I Love Serendipity.

私のツイン体験記

古いフィールドの解体と新しいステージ

私の経験上、

そのエネルギーフィールドを形成してた

自分の存在のエネルギー、

そこから出てくる価値観が変わる時は、

停滞が来る。

一見、止まったり戻ったりするかのようになる。

古いエネルギーの手放し、解体、

破壊が起こってくる。

ものすごく心身のエネルギーを使う。

 

新しくエネルギーが入れ替わると、

それに伴って、

現実面がガラッと変わっていく。

 

人間関係やコミュニティ、

仕事、

住む場所、家、

などなど。

 

 

ということで、私が今、

私の特大カルマを昇華しているところで

あるので、人祓いが起こっているんだな。

 

″あるがまま″を受け入れ愛するそのプロセスで、

私に希望の光を見せるのは、経験共に、

真理を話す人々だ。

 

負のカルマの種子が放出する時、

そこで精算が起こり、崩れ始める。

破壊がある。

一つの結実を迎えるから。

この痛みに耐えられない人が戻る。

痛かろうが何だろうが、

この放出をし続け、自分の真実に気がつき、

エネルギーを転換して、変容すると、

新しいステージが開始される。

 

上に繋がりたかったら、

下に下に、深く根を張ること。

 

カルマは、他者が触れられないものだから、

自分で挑むしかないよ。

挑み方を伝えることや、その起こり方、

エネルギー転換のときのサポートすることが、

他者ができることだ。

 

私は長い歴史の中、

魂をたくさん傷つけてきたから、

いろいろなカルマがある。

とにかく女性の転生が多く、

巫女などの霊的仕事をしてきたし、

他者を救済するということをしてきたようだ。

それだけではなく、時代に翻弄されて、

選ぶことができずに我慢する、忍耐する

ということもたくさんあったようだ。

すべて今世に転写されてる。

一つ一つ解放してきたが、

なんと、自分の幸福でもあるとおもっていた

他者のためにやることが、

私のカルマそのものだった。

全部繋がった。

 

傷があるままで、与えてきたから

それがまた傷を増やすのだ。

与えすぎるもあった。

いろいろ整えてきて、

ようやく浮上するものもある。

もっとも根深いカルマは、

いろいろな解放の後に出てくるようだ。

(ヒントはあるもので、数年前に、

魂の傷があると霊能者から伝えられていた)

 

地球の次元上昇に伴い、

深いカルマの解放が起こっている人も多い。

チャンスだ。

 

間違いに気がついた時に、痛みが放出するんだ。

そこでカルマの種から起こった流れが、

結実する。

じぶんを愛せなかった記憶。

同じ過ちをしている記憶。

間違いだったと認めることは、すごく重要だ。

それも愛だから。

 

第2チャクラの封印解除は、

虐げられてきた、女性性の復活だったのだ。

 

これは私の意志で、発信内容に共感し、

研究してきたことに答えを出していた

セラピストに、ヒーリングを依頼した。

ここぞという時に、

他者の力や視点が必要な時ってあるから。

 

深く魂のことを研究してきてて、

真理の探求者で、

先をいってると感じたのだ。

 

高次元エネルギーではなく、

相手のボディスキャンなどもしなく、

本人の肉体のエネルギーのみ使う

というところがとても共感した。

私がやってることと同じだ。

 

私のチャクラの封印をとってくれた

セラピストの方との間で、

私のエネルギーが解放されて、

そのエネルギーが私の中で統合されて行き、

私の口から″女帝″の言葉が出たところで、

整った。

 

当のセラピストの方は、

私のチャクラのエネルギーと対話して、

あなたのは、

女性性と言ってるレベルじゃなくて、

女帝です(笑)って言ってた。

 

あはは。

エネルギー大きいからね。

それを封印されて、封印してきてるからね。

 

このエネルギーに匹敵する人が、

パートナーといえるね。たしかに。

 

雑魚は相手にするなは、

それのこと言ってたんだ。

 

女帝か〜、と思ってる時に、

呪術廻戦みてたから、

そこで出てくる、最強の呪物

すくなの振る舞いを見て、この女帝、

こんな感じなんだよなって勉強になった。

(最近、神社のことですくなって名前をみて印象に残ってたから、ヒントは送られてきてるものだね)

 

エネルギーの変容が起こっており、

私のカルマが、昇華して、

変容してきてるんだって出来事が起こった。

 

 

私に大きな癒しが起こりはじめてる。

 

父が私を救済にきた。

 

私が、祖父の件で分かったことがあった。

私がいっつも背負うものがあって、

これはおじいさんのものだったのか!と

わかることがあって、それを父に伝えていた。

この背負ってるものも、今の私には重い。

 

それには無反応で、

いつも通り、定期検診の結果は

良好だったと言う報告が来た。

私は大転換期で、ネガティブな感情の

浮上が出てきてて心身共に変容で辛く、

この痛みとネガティヴな感覚に向き合っていた。

また自分のことばかりだなって、腹が立った。

 

珍しく、私が無視してるから、

おかしいと思ったようだ。

父から連絡があっても、

とても話す気分にはならなく放っておいた。

放っておいたら、来ると言ってやってきた。

妹の件で、ほとほとこたえたんだろうなと思う。

 

だから、なに?

じぶんの言いたいことだけ、

言いにくるのか、と言う思いが出てくる。

 

かつて私が失敗して大きく落ち込んでいた時に、負け犬だと言い放った父だ。

 

今は、落ち込むのとは違って、

カルマの種子の放出で、

魂の痛みが出てきていて痛くてしょうがない。

 

やってくる時も、父は高齢だから迷って

なかなか到着できずに、面倒だった。

 

うちに来ると、

自分のペースでいろいろしようとする父がいて、

話はどうだということから始まり、

私の気に障った。

女帝開放から、こんな感じが続いてる。

 

頼んでないのに来て、命令口調で言うのか。

指図するのか。

 

みずから私の話を聞きに来たのなら、

私の話したいように話させろって

私は言い放っていた。

 

父はそれについて受け入れて、

話を聞いてくれた。

 

否定もなく、理解を示したが、

これからどうするのか的な話をしてきたので、

今はまだ、回復してなくて

起こってきてないから、

もう少しこのままだと思うと話すと、

ああしろとかこうしろとか言い始めたので、

なにしに来たんだと言った。

 

私は、なにも父に求めてなかった。

 

私は父がなにしにきてたのかわかっていたけど、

それを表現しないそのことに、しんどい身体で

面倒で仕方なかった。

今出てきてるカルマのことで痛めてきた

エネルギーの痕跡が、

身体の色々なところに痛みが浮上してるわけだ。

 

助けに来たのか、

それとも叱咤激励に来たのか。

叱咤激励など、今の私にはいらない。

と、半分キレ気味で言うと、

父から、メッセージを送ったけど

私が見てないと言われて、

見たくないから見てないね、と伝えた。

文章に書いてあったらしい。

が見てないし見る気もない。

 

すると父は、カバンから取り出して、

私に生活費をくれた。

これで頑張れって。

 

この時に、ハートが震えていた。

 

それで、私の言葉にいつもの父ならキレて、

こんなにしてやってるのに!親に対して!

っていう感じになるところで、そうならなかった。

(私の発するエネルギーが変わってるんだ。

紐解いた結果、これも家系や

自己犠牲のカルマの一環で、

なにが私の苦しみのひとつかわかったので、

気づき、その転換を図っていた)

 

私が、とても意気消沈してそうで、

私のことが心配になったから、

母の病気はより進行してて、

悪化してる中だけどと言って、

時間をかけてきたんだ、といった。

父がその状況を話したのは、

恩に着せてるわけじゃないと言って、

渡すだけ渡してじゃあと言って、

帰ろうとするから、

引き止めて少し話をしようとした。

父は、感情的な話をしようとすると

逃げるようになる。

逃げるな!!と、一方的なのはやめてくれと、

話し、もう一度少し話した。

やっと、父に、受け取れたと話した。

それなら嬉しいよと、話せたのだ。

 

素直に嬉しかった。

 

これまでは、こう言う時には条件があった。

だけど、今回は無条件でこれを渡された。

なにもしないでいい、といって。

 

しばらくしたら勤めに出て、と言ってから、

勤めも大変だな、、俺は少ししか

勤めてないからわからないって言って、

元気な顔が見れてよかった、

と言って帰った。

 

これまでの父とのことからは考えられない、

私への思いやりと、尊重が、

もっとも感じられた。

 

存在そのものを

喜んでくれてると感じたのだ。

 

うちはお金持ちじゃないから、

そんなに余裕はない。

うちの家系はかなり重い家系のカルマがあって、父も相当それを背負ってきてて、苦労人だ。

血と骨に関する大病も何回もしてきたし、

原因不明で一時期立てない痛みに襲われたりもした。家系のカルマだ。

家業とかなり毛色の違う仕事を自営で始め、

家系から脱した人だ。

私が生まれた時、両親はとても喜んだ。

最近、その頃の父母を思い出してた。

 

自分のカルマの再現が始まると、

魂が傷だらけで荒れてれば、

そう言う現実になっていく。

 

家族はチーム戦で、魂がお互い助け合うものだ。

その役をお互いやってるんだ。

ソウルメイトだもん。

ちなみに、母は外国で、男の子で

私の子どもだった時があって、

父はこっちも外国で、三角関係のような

恋人なのか、夫婦なのか、そう言う時があった

ことを思い出してる。

 

私が私を許せてきたんだ。

 

その時々の言葉が、繋がってくる。

″自分のために生きて″

メッセージは来ていた。

 

魂からくる涙が止まらない。

 

私がみたかったものが、みれたんだ。

 

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それにしても!

今マイブームになってる呪術廻戦だけど、

これ何と、大地の怒りまで出てきたよ。

陰陽を合わせ、反転させて、

紫の大きな玉の必殺技まで。

すごいね〜。時代だね〜。

めちゃ開眼することが盛り込まれてた。笑

 

結構私は毎日たくさん歩く。

歩くの好きで、散歩に2から3時間は出る。

散歩が楽しい街に住んでよかったな!!

って思います。

 

 

″最も深い光は、

最も深い闇をも包み込む。″

 

″最も深い愛は、

最も深い憎しみも抱きしめている。″

 

この2つが内包した時に、

より大きな光が出現する。

 

光の側だけにいたら常に闇がくるし、

闇の側にいたら常に光の側が来る。

でも、自分自身がどちらでもあるのなら、

それは大きく内包してる。

それが宇宙だね。

 

陰陽を超えたところで

生きたいって思ったけど、

今のこのプロセスが、そのもののようだ。

私の魂さんが言ってた、

創造の種から育んでいこうと言ってたことも、

この両方を内包し、

光と闇を内包し、そこからゼロへ。

 

私に憑く魔を浄化しないと、と言われてきたが、

これについて、私自身がわかってきたのだ。

祓うとか、無くすということじゃないのだ。

 

自分の本来の女性性の解放で、

男性性も本来のが出てきた。

これが出てきたら、

見えてる世界や感覚が変容してきている。

溜まっていたエネルギーが解放する時、

怒りのように出てくる。

身体との仲直りだ。

身体だって、もちろん魂だから。

 

″受容″に関しても、

なにが受容なのかといえば、

自分の純度の高い感覚について受容する、だ。

より深いレベルで。

 

身体に馴染ませる。

 

そして、それを表現する。

 

真理は深い。

このことをどの角度からも

アプローチしていった人は、同じこと言うよ。

 

ゼロは、ないのではなくて、

無限の可能性がある場所だ。