I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ピンクレムリアンクリスタル

新しいシンクロが起こった。

新しく出会った人と、バッタリ会った。

2回目だ。

相手がとても縁を感じてるそうで、

会ったことをとても喜んでくれて

面白い人のことも教えてくれた。

求めていたことへの道筋なような気がする。

 

いつもの石屋さんに、

気が向いたので寄ったところ、

私の目には入ってきてなかった

これって言って、石を教えてくれた。

 

私の話を聞いて、

癒しが必要なんだと思ったそうだ。

 

ピンク レムリアンクリスタル。

 

その日着てたワンピースの色と似てて、

店主も驚いていた。

 

いくつか手にとって、

私にピッタリな感じのものがあった。

握っていると、エネルギーが流れてきて、

ハートに入り、そこで癒しが起こった。

 

毎日のように浮き出てくる痛みがあるけど、

石を握ってたら

ハートにあったモヤの塊が解けていき、

涙となって出てきていた。

 

深い心の癒しの石って、

説明にも書いてたんだけど、

店主はこれはとても深い心の痛みを

寄り添って癒してくれると言ってた。

 

店主は、これを言葉で

伝えるのは難しいんだよね〜

って言ってたけど、わかるわかる。

見た目からあまりウケが

良くないんだけどと言ってたけど。

感覚が開いてないと、このふんわりと

寄り添うエネルギーは感じないかもしれない。

通常のレムリアンシードとはぜーんぜん、

手にとった感覚が違って、

このピンクレムリアンは、

ふんわり優しくて、寄り添ってくれる。

ハートに流れ込んできた。

 

店主は、ピンクレムリアンは、

レムリアンクリスタルより、

より過酷な環境でできた

水晶だと思うって言ってた。

より過酷な環境で成長してきた水晶が、

深い癒しを与えられるって何だか共鳴した。

 

私は水晶そのものだなって感じることだ。

 

古い魂で、私のハートが地球と連動してる

かもしれないという話もしてみた。

かえりみずに自分の都合、好き勝手ばかりで、

許して受け入れてきたことでハートが

傷ついてて、もう限界だと言ってるんだ。

地球が、ガイアが目覚めてくるから、

これから色々出てくるよ。

起こってくるのは、これからだ。

ここから混沌とした世界になってく。

淘汰も起こってくると思う。

混沌とした世界が訪れる。

(何度もシェアしてきたようにね、

混沌とした7の世界を通過していくときは、

暗闇の中魑魅魍魎の幻想を見ることになる。

その時、じぶんの内なる光、信念、

それが道標になるんだよ。)

 

 

店主ともこんな話をして、

それは普通にわかるよと言った。

店主は、もう誤魔化せないよね。

のばしのばし、騙し騙しきたことでも、

もう誤魔化せないって話してた。

感度の良い人はみんな受信してる。

そのカオスの中で、どう生きるかってことがクローズアップしてくるし、

真夏の炎天下で、マスクをつけて歩く人を見て、

スクーターに乗る人、車を運転してる人を見て、それこそ2極化を感じた。

 

これから、混沌とした誤魔化せない

色々なことが出てくる。

 

私に対して、

地球とシンクロしてるなら、

それは辛いだろうなぁって呟いた。

だから、癒しが必要なんだと思って、このピンクレムリアンクリスタルを教えてくれたんだって。

 

深い心の傷、トラウマの癒し。

 

私の魂のトラウマの癒し。

 

この石を手にすることにした。

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レムリアンシードクリスタルについて、

調べてみてて、なんだか泣けてしまった。

魂の涙な感じだ。

 

「レムリアンシードクリスタルとは、

正式な鉱物名ではなく、あくまで流通名です。
 米国のクリスタル研究家、カトリーナ・ラファエル女史によって、「古代レムリア大陸の波動を有している水晶」として、レムリアンシードクリスタルと名付けられました。」

 

ラファエル。

 

「レムリアンシードクリスタルとは、正式な鉱物名ではなく、「古代レムリア大陸の波動を有する」とされる水晶のことです。
 そもそもレムリアとは、はるか古代においてインド洋上に存在したとされる大陸です。アトランティスのように高度な文明を持ちながら、地殻変動によって水没したとされます。しかしそこに生きたレムリア人は、自分たちが発展させた文明を後生に伝えるべく、意識体となって世界各地に散り、特別な水晶に宿る形でレムリアの情報をプログラミングしました。それらの水晶は、未来の人類が古代レムリアの叡智が必要になるその時まで、地下深くで眠りにつきました。

 20世紀が終わろうとするころ、米国のクリスタル研究家カトリーナ・ラファエル女史は、ヒーリングに適した水晶を求め、ブラジルの鉱山に赴きました。彼女は、ミナスジェライス州のセーラ・デ・カブラル鉱山で、不思議な光景を目にします。露天掘りの採掘現場で、柱状の水晶が1本1本、まるで誰かがそこに置いて行ったかのように並んでいる・・・。水晶は通常、母岩から複数の水晶柱が結晶するクラスターの形で産出します。しかしここではなぜか、1本1本バラバラで横たわっていました。しかも手に取ってみるとそれは、これまで見た水晶のどれとも違う質感で、神秘的な波動を放っています。
 この不思議な採掘現場の光景と、手にした水晶の神秘的な波動から、彼女は直感的に、これらの水晶は古代レムリア人の情報を帯びた特別な水晶であると認識し、レムリアンシードと名付けました。これが最初期にもたらされたブラジル産レムリアンシードクリスタルです。

 次に、ロシアで第2のレムリアンシードクリスタルが見つかります。場所は、ウラル山脈の「青い天使(ブルーエンジェル)が守っている」という伝説が伝わる土地。この一体で水晶を採掘していた米国のクリスタル研究家キャサリン・クラコリーチェ女史が、この地のどこかに特別な水晶が眠っているという啓示のようなものを受け取り、それを探し求めて一帯を掘り進めていく内に、遂に発見したとされています。
 この地で見つかったレムリアンシードクリスタルは、ロシアン・レムリアン(通称ロシレム)と呼ばれ、スピリチュアルワークに関心を持つ人々から大いに注目されました。しかしきわめて狭い範囲でしか産出しなかったため、ほどなく採掘終了し、現在では入手不能となっています。

 ブラジルのカブラル鉱山のレムリアンシードも基本的に採掘終了していますが、地続きのディアマンティーナなど近隣の鉱山からは少量ながら発見されているようです。」

 

私これ読んだ時、1本1本の水晶が、

一人一人だと思ったんだ。

そんな映像が出てきた。

 

 

「一人の人間には、この世に生まれてから死という名の出口に至るまで、いくつもの紆余曲折があり、迷路があり、精神的な成長があります。悩み、苦しみ、悶え、答えを求め続け、力尽きたと感じたまさにその時、光のカギを見いだす人は少なくありません。レムリアンシードが自ら情報の扉を開くのは、そうした瞬間が多いようです。なぜなら、困難に直面した人ほどオープンマインドとなり、「変容」への扉を開けやすくなるからです。

 レムリアンシードクリスタルは、なかなか入手しづらい水晶ですが、運良く手にできたとしたら、それは「縁」がなくては起こりえないことです。レムリアンシードクリスタルに惹かれる人は、ほとんどの場合、かつてレムリア大陸で生を得ていた人であると言われます。そのため、すぐにレムリアンシードから何かを得られないとしても、がっかりする必要はありません。まだ「その時」ではないのです。あなたが必要な時、必要な情報を、必ず石が語りかけてくれると信じて、その時がやって来るまで、「レムリアの石と共に居る」という意識で生活していってください。
 時間が経過し、意識が深まっていくと、やがて「石と共に居る」のではなく、「何かと共に居る」、「誰かと共に居る」という感覚に変容していくかもしれません。「誰か」とはもちろん、古代レムリア大陸に生きた人物です。見知らぬ古代人と共に居ると想像したら、ぞっとするかも知れませんが、実際にはそんな感じはしないはずです。むしろ、近親者のように、あるいはそれ以上に自分に近しい存在と感じるかも知れません。もしそうだとしたら、レムリアンシードクリスタルに宿る存在は、他ならぬ、あなた自身かもしれません。かつてレムリアに生きたあなたの分霊です。古代に生きたあなたは、レムリアの世界が終わろうとするとき、未来の自分に向けて情報をセットして瞳を閉じ、水晶の深部で眠りに就きました。そして悠久の時を越えて、あなたの準備が整うのをじっと待っています。
「その時」は絶妙のタイミングでやってきます。レムリア人との会話は、とても懐かしく、個人的なものとなるでしょう。過去を思い出す追想の旅、驚嘆する事実、そして何より今現在の自分の生き方を考えさせられるものとなるでしょう。
 叡智とは、そのようなものなのです。」

 

これ泣けて仕方ない。

力尽きてるようなそんな時でもある。

過去と未来が合わさる時が来てるのか。

先日出会った、

旅するクリスタル商人の彼からも、

レムリアンシードクリスタルについて

色々教えてもらって、石の見方についても

色々話したところだった。

沢山あって全部見たけど、

私のところに来る石はなかったんだよね。

 

出雲復活。

王の帰還

 

いま、ふたたび結びなおす。
いま、ふたたび巡り会う。

どんなに離れたとしても、
離れたことはない。

一度も失われたことはない。

この時に、もう一度巡りあい、
約束を果たそう。
人々が愛し合う世界を蘇らせよう。

 

レムリアの約束。

 

この感覚は、確かに失われたパーツを

取り戻す感覚に似てる。

私のハートの痛みは、

レムリアのものだったのかな。

このクリスタルは、私の一部だったのかな。

 

たしかに、ラファエルくんと2人行った場所や

彼の言っていた記憶は、レムリアのもので、

私が思い出してきた

一連のことは確かだったんだと

別からもたらされる情報で感じてる。

レムリアとプレアデスはリンクしてると思う。

天空のレムリアにあった大きなクリスタルの神殿。

なんでも具現化できた。

この記憶の話をヒプノをする友人に話したところ、その彼女の顧客に、私と同じ記憶を話した人がいたと言ってた。

 

私の手元にきた、水晶のピラミッドには、

天使の羽が刻印されてる。

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みえる?天使の羽。

 

私は、レムリアンクリスタルは、

持ち主は、石が選ぶと思う。

石屋さんたちと話しても、

みんなそうやって話す。

どんなにきれいだと思っても、だから買えるって感じでもなくて、お金出せば買えるなんて

それこそそれがエゴで、

その石がいくところ、手にする人は決まってる感じがしてならない。

 

石が呼んでる。

 

ピンクレムリアンクリスタルのこの

癒しの感覚は、不思議な感覚だったな。

 

ちなみに、昨日の夜はまた、

魂さんがきてて、今日の朝、

ラファエルくんが出てくる夢を見た。

前回、で、だから?

興味ないって言った態度の夢から、

進歩してる夢だった。笑

 

うまく言えないけど、

大きな集合意識の癒しをしながら、

ジャンプしようとしてる感じで、

肉体のアップデートが進んでるようです。

 

これってシンプルで、

やりたいことを、やりたいように

思うまま

食う寝る遊ぶをやって、身体を整えて、

心身ともに余裕を持つこと。