さて、レイちゃんファミリー達にあった日は、
その日にメッセージをもらっていた。
そして、私は、もう1人新しい出会いがあり、
このレイちゃん、歴女、
私の3点が交差する時が来た。
ふたつ約束した予定はアクシデントで流れ、
そのために一つに絞られた。
流れた予定は、ちょっぴり、いやかなりギラギラしたエネルギーを感じるものだったけど、
まるで、余計なエネルギーは入れるなって感じで、ストップが入った。
その全部の事象を合わせると、
一つ浮かび上がる土地があった。
熊野だ。
熊野、キターーー！
いつかいくだろうと思ってたけど、これまで一度も機会がなかった。
話はなん度も出たけどね。
伊勢も、淡路島も、来るべき時に行ったから、
その時が来たらいくだろうと思うけど、
今回この熊野が浮かび上がってきてる。
元熊野には、淡路島の旅の時に行けってメッセージもらい、先に行ってるので、そのうち来るだろうなと思ってます。
私が見つめてることがあって、
かつてセッションを受けにきた人の最近の
目覚めのことを聞くこともあって、
それにはレムリアのことがありました。
私が今感じてるのは、ガイアの目覚め。
地球の女性性であるガイアが目覚めてきてる。
私はそれと連動してる。
と思ってると裏付けのように、
同じことを感受してるひとの内容が入ってくる。
私自身が、思い出してる記憶の一つ。
私はレムリアでは、天空にあるクリスタルの神殿の巫女っていうのかな、神官っていうのかなそういう役割だった。
音と波動でいろいろなものを生み出してた。
神殿には男性がいて、ペアに歌で波動を送って、
神殿と共鳴させて増幅して、
それを地上に降ろして物質化していくようなことをしてた。
それが地上にいる人々の願いによって、
生み出していたもの。
キラキラした半透明の体で、ふわふわしてる。
天使の波動とたしかに似てる。
私は風にとても親和性があるから、
風の神官？女神？なのかな。
レムリアのことをシェアしてる人の
話を見ると、すっごいわかる。
魂が呼んでる感じがする。
懐かしさとなんとも言えない
愛おしさや切なさで涙が出てくる。
光溢れる美しいレムリア。
祈りには、うたを使っていた。
クリスタル、龍、海。
真っ赤な夕陽の景色。
レムリアが沈む時、私は沈む側だったんだよね。
それを見届けなければいけなかった
相方の方が辛かったかもしれない。
小さい頃、異常なくらい
私はものすごいカナヅチだったけど、
浮くことができないほど、お風呂も嫌いで
水が怖くて仕方なかった。
胸にある青い石の話。
喜ぶと光る話。
アトランティスとの嫉妬の構造。
何万年前のトラウマの記憶。
レムリアは、プレアデスからの
転生者が多いと思うけど、
金星とプレアデスはフラクタルだと思う。
次元が違うだけでね。
直接会った人に、こう言うこともシェア
してく時が来てるかもしれないなと思います。
一周回って（笑）私には戻ってきてる。
″魂の約束を果たす時″がきてるからね。
私が喜びの涙を流したことがあって、
私は風に合わせ、同調して舞を舞っている時に
心の底から喜びが溢れ出た。
私は、天地をつなぐことに、
とても喜びを感じる。
人が、狭いところから、
解放されるところにとても喜びを感じる。
なぜなら、それはその人の光が放たれる瞬間だから。
その人の美しさが放出される時に、喜びを感じる。
こんなこと言ってはなんだけど、
前にしてた会社などでの仕事は、苦しくて仕方なくなってしまった。
神さまのことも、宇宙のこともサイキックも、
スピリチュアルも私の命の一部だから、
フル発揮には欠かせないんだなと、
この充電期間に振り返りました。
そこを置き去りにすると結局自分が欠ける。
レイちゃんと旦那さんに笑われたけど、
それくらい私にとってはその感性で、
いつも自然やエネルギーとともに生きてる。
私のギフト。
私の魂がたくさんの経験と共に培ってきた
磨いてきた能力でもある。
私だけのギフト。
これは、全員にある。
誰1人として同じではないよ。
このギフトを発揮する時に、
恐れを通ることも必須だだったりする。
みんなにもある、固有の振動。
自分であるものは、離れない。
離れたとしても必ず戻ってくる。
拒否したくなることに、鍵があるのだけれど、
私の痛みとしてあることが、そこにあるのです。
もう、いっぱいあるね。
古い魂ほど、たくさんある。
レムリアの話なんて何万年前の話だからね。
ここ、進まないと私の魂の喜びの
生き方にはずれてしまうので
やっぱり避けられないのだ。
全部をゼロにして、フラットにして、
そこから浮かび上がってくるものをみるのは
一つの手です。
それで、確信をしていくから。
ツインプログラムは、
それを経験することも多いよね。
それで、魂のパートナーに出会う時、
合流する時は、ふたつあると思う。
魂の約束は、魂がどういう状態になったかで
それが合図になる。
一緒に開きあっていく時と、
魂の喜びを生きるようになった時に
出会い合流する時。
それは、生まれる前に決めてきてる。
なので、私の場合は、合流地点は
魂の喜びを生きるようになった時、なんだよね。
前から言ってたけど。笑
神のしごとの意味は、それだと思う。
待ち合わせ場所は、6次元って。
レムリアの時のような、あの領域だし、
今回のレイちゃんファミリーとの再会でした話は、そのことを後押しすることだった。
レムリアとアトランティスの統合も感じる。
魂のじぶんに近づくには、まずは浄化。
お掃除が大切で、
それから、痛みを癒していくこと。
ギフトを使うにも、痛みを癒した時に、フル発揮される。
喜びと痛みは表裏一体。
カルマも同じ。
愛せなかった記憶を癒した時に、
愛するがフル発揮される。
深い光は、深い闇を抱き締めてる。
握りしめてるのじゃなくて、
抱き締めて包み込んでる。
握りしめてたものを手放した時、
抱きしめることができる。
陰陽太極図を思い出しちゃった。
そしたら、深い闇は深い光を抱きしめてるね。
その二つが合わさると、真円だね。
女性はみんな、女神性を秘めてます。
他にもいろいろな面があります。
女神って、古今東西、
怒り狂う時はすごいよね（笑）
女性の集合意識担当としては、女のあらゆる側面を体験し、愛し、イザナミのウジムシまみれの姿は、その裏にある輝く美しさの影の部分だと思うよ。
ケガレなどないのだ。
私がとても愛されてる土地、
江ノ島へのソウルメイト研究会
初のリアル編で、ガイドします(^^)
ぜひ、ピンと来た方、
ご一緒しましょう！
見えない存在とのコミュニケーションでの、
メッセージの受け取り方なども
シェアしたいなと思ってます。
エンジェルナンバーもいいけど、
他にもいろいろ対話できますよ〜
↓お知らせこちらから。
https://natsumikan7373.hatenablog.com/entry/2022/07/13/111100
