I Love Serendipity.

私のツイン体験記

アミ 

話に聞いてて、ずっときっと書いてあることは、

私が体験してきたことにも似てるんだろうと

感じていた「アミ 小さな宇宙人」という本。

 

今絶版になってて、異様に高価な価格で取引されてる。

それを借りることができました。

 

それでね、このブログを本にしてって何人もから、ずっと言われてきてます。

私はそれが腰が重かったです。

なぜかというと、これはフィクションのようで、ノンフィクションのお話だからです。

ずっと出てくる人のことを気にしてたけど、これまでここに出てくる人本人に、ブログ書いてるんだと言った時に、一度もやめてとか、嫌だと言われたことはありませんでした。むしろ喜ばれた。

だからこれも、魂の約束なのかもしれないね。

(ちなみにラファエルくんの仲良しのお友達は小説家さんでした)

しかし、これはいよいよせなあかんことだ、

と思ってます。そういう出来事が続いててね。

アミは、私に本にしてのその理由を、

伝えてくれる本なんだなって感じました。

 

それで、私らしいなぁ〜と思ったけど、

お借りしたアミの本をやっと読み始めて、

その最初の一文で、これもメッセージになってるのかと愕然としたよ。

読むのは今なんだなって思いました。

 

このところ立て続けに、物事が動き始め、

受け止めきれないほどであったから、

落ち着いて読めなかったけれど、ふと読み始めました。

そして、泣きまくる。笑

 

その1ページをめくり、

最初の一文にこう書いてあったよ。

「だってアミが、もう一度彼に会いたかったら

彼と一緒にすごしたあの体験を一冊の本に書かなければならないと言ったからだ」

 

人類救済の情報をおろすことは、こんな形でやってくる。

(宇宙の法で、不干渉があるからね)

アミは、大人たちは信じないし疑うから、だからこれはファンタジーだよって伝えるように言ってるね。

 

私のこの書籍化の話もセーブポイントだなって感じてて、

ここでひとまとめにすることで、次が始まるんだと思う。

 

アミの服にある、「翼の生えたハート」のバッジ。

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これでしょ。

私の出す制作物の表紙を考えてる時に、

描いてた試し書き。

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それがこうなったんだ。

キリスト意識の真ん中は、ハートです。

 

アミと、ペドロの冒頭の会話は、最近の

私と地球の人たちの会話に似てる。

宇宙の話をするとすぐに傷つく人がいる。

見下された!

私が悪いっていうのか!って怒るし、涙を流す。

悲しみを手放せというと、怒るんだ。

悲しみを持ってるのは、人それぞれだからっていう。そうやっていって、みないように今の眠ってる状態に居続ける。

そう。

怒る人がいるんだし、私も、それを言われて怒った時がある。握りしめたものを離す時は、それがどんなものであれ寂しいからね。

でも、今ならはっきり言える。

経験したからこそ言えることがあります。

そう思うのは、波動が低いからです。

波動が上がれば、本当に、なんでそう思ってたのか?という軽い世界があるんだよ。

そうなってみないとわからない。

だから、信じて進んでみてと伝えるんです。

 

アミの本の中でも、アミは冗談を言いながら

疑い恐怖になるペドロをからかうでしょ。

そうして苦しむのはペドロであり、アミには全く影響がないわけです。

 

悲しみや怒りを手放さない

それがいつまでも、地球での悲しみを体験し、

疑い、自滅の道へ進ませてるのだけどね。

 

アミの本に出てくる愛の振動数、750を超えること。

この750は、別の人からも耳に入った。

天使の領域と振動数をいう。

愛とは強さ、振動であり、エネルギーであるという言葉。

 

強さというのは、意志だよね。

自分の力で、それをするんだ。

 

それは、自分の中の、悪魔、

怪物を抱き締める強さです。

悪魔や怪物の別名は、恐れとも言います。

 

私は条件をつけたり、疑いで

私をコントロールするものから距離を置いてるけど、そして自分であるほどに自然に離れていくけど、動かないこともいろいろある中で、

それで死ぬなら仕方ないとそう思ったりもした。

そのことを私は普通に人に話すけれど、

多くの人は、目の前の人の言葉を本当に聞いてないと感じてます。

「感じてないんだ」

自分を守ることに精一杯で、そこで世界を見ている。

何も持たない私に、自分の恐れから、

何かを売りつけようとする人も多いんだ。

すべてがメッセージ。

私が一緒にいる人と、

そうで無いものがみえてくる。

かつて彼たまからメッセージとしてきた、

「愛の振動数が足りないものが離れていく。

離れるものは離れるに任せて、自分の心だけ見て」とね。

宇宙の話を興味持ちながらも、

本気でそうやって生きてる人なんて、

その高みを目指していく人はとても少ない。

今は、響いた人と、開いた扉だけを進んでるよ。

 

無抵抗で、そこにいると、

無条件で手を差し伸べる人もいる。

 

ずっと前、私が南伊豆に、稲刈りのお手伝いに会いに行った人は、押しかけるように泊まらせてもらい、

宿と食事を与えてくれて、当時の変容に恐れていた私の話を聞いてくれた(わたしも同様のことをしてた。笑)

その人はヤムという、ハートチャクラのマントラを大事にしていた。

それに今も、私の身元保証人に、ろくに私のことを知らないのになってくれてる人がいる。

私とは比べ物にならないほど、全てを失う経験をしてて、とてもとても苦労をしてるひとだ。

だけど、誰よりも明るく笑い、多くをを受け入れてるよ。

つまり与えるってことをしている。

与えることは、魂の成長につながる。

 

私はラファエルくんの経験を追体験してると思うんだよね。

彼は無条件で人を家に住まわせてたことがあると言ってたから。

彼はそういうことが自然にできる人で、

出会った時に私はそれに対してとてもモヤモヤしていた。

 

だけど、私がそれを与えられる立場になり、

ラファエルくんのしていたことがどんなものだったのかをとても深く理解しているよ。

彼が話してくれた彼の特性がある人たちと一緒に働く機会を得て、彼への理解がより一層深まった。

見た目がイケメンだから、とっても誤解されてきただろうと思う。

私はやっぱりトレーニングされてる気がする。

反対側をやるから、まさに陰陽統合なんだ。

 

アミが話すシリオという星は、

私のタヒチの過去世の時にみた、宇宙の記憶に似てる。

まあるい地平線のようなところに

大きな2つの太陽が沈む。とても美しい。

 

アミの本はいいなぁ。

「現実は、神が君に捧げたおとぎ話だ。

なぜなら、神は君を愛しているからね」

本当にそうだなぁと思うよ。

今を味わい尽くすこと。

私へのソウルメッセージでも同じことが伝えられた。

苦しみを解き放て。

私もおとぎ話のようなこのストーリーを与えられて、宇宙に鳴り響く変わらない法則を知ることになったし、それは神は在るということなのです。

一般的に言ってる神じゃないよ。それは宇宙人。仲間。

神は、創造のエネルギー。

私たちは営みの一部に過ぎない。

人との出会いの素晴らしさや、そこでの交流、そこで交わした会話、一緒に過ごしたその一瞬一瞬が宝物だと思うからね。

偶然など一つもないよ。

ひとの口を通じて、ハイヤーたちは宇宙の真理を伝えてくれた。

 

だから、このブログを本にするのかもしれないね。

これをしたからこうなるという、

ハウツーを教えるような役立つための本じゃないけど、

これを通じて気づいてくれるといいなぁ。

 

アミの語ってることが、私もにてる。

私も聞かれても、こうだとは答えないことが増えました。

頭で理解することじゃないから。

だから、知りたかったら、

やってみてとしか言えない。

それは素晴らしい体験を重ねていくことになるからね。

 

アミを半分読んで、溢れ出てきてたものをここに書きました。

 

想定外からやってくるものがあって、

天からの迎えが来たんだってそう思った時、

かぐや姫だなぁと思いました。

レイちゃんは私のことをかぐや姫だって言ってたな。

 

かえりたい、戻りたい、という想いが出てくる。

ラファエルくんと一緒に見た絵は、鳳凰

鳳と凰はつがいであって、龍と鳳凰はセットである。

 

今回の新しい人とのつながりの話で、

寝てると背中が痛いし、仙骨も活性化、

つまりエネルギーの活性化があって書きかわってる感じがしてて、

なんだか私のボディがアップデートされてる感じがしてます。

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これのタイトルは「風と水」

風は水瓶座だし、水は魚座だ。

 

こんなの描いた後にさ、

現実面でいろいろやってくるわけです。

私が描く絵は、エネルギーを先取りして

降ろして描いてる感じです。