I Love Serendipity.

私のツイン体験記

古代叡智の復活ミッション開始

私が繋がるご縁が、大元系が集まってきました。

 

ホツマツタエは日本書紀古事記よりもふるい日本の歴史が書かれた

記録と言われてますが、その研究者のご先祖がいる人と出会ってます。

九州にお住まいです。

そのバトンを、セレーネさんから渡された。

 

その人はレムリアの波動がある人で、

マヤ暦について教えてくれたりします。

今、彼女にもダークサイドのエネルギーが襲い掛かってる。

蜘蛛の糸の、断末魔。

 

その人とのミッションがいきなりやってきました。

私の依頼者はいつも神様系なんだけど、

今日聞いた話が、またびっくらしたわけ。

 

私は教わってないけど、その言葉がエネルギーを発動させるものだと知ってます。

古代日本では、音と形のエネルギーで、さまざまなことをおこなってました。

でも、今、違う情報を広めている一派がいる。

 

そういうことがとっても嫌。

本当のことが嘘になってしまう。

だから、楽しく本当のことを伝えていこうと思う。

 

私の話を聞いて、ホツマツタエを勉強しているので、

あなたはイザナミなんだねって、その人は言いました。

そして、若姫のこと話してるってね。

若姫の話は、瀬織津姫のことで玉置神社の元神職の方とも話しました。

 

本当の歴史と、今伝わってる神社では男女が逆になっている。

封じられているんです。

あべこべになっていて、本来の力は発揮されないようになっていました。

だけど、元の龍神の復活で、それも通らなくなっていきます。

本当のこと、本質、本物が残っていきます。

見ないようにしてきたことからも目を逸らせないことが起こってきてるひとも多いかな。

 

そして、大元の原型となる、レムリアとアトランティス

覚醒が進み、私自身がよりはっきりわかるようになってきました。

今、アトランティスのエネルギーが離れていってます。

歴史の再現と統合が起こっています。

 

レムリアの人のサイキックや創造の能力は憧れでもあり、

奪われるということがありました。

私にずっとあった、情報を取られてしまうという恐れは、そこにありました。

アトランティスのサインは、ピラミッド構造を持ち、固く、赤と黒に感じるエネルギーです。

わざわざ近づいてきて、貶めることをいう。

真実のようで、変なことを言い、言葉はワンネスだけど、そこにあるエネルギーは

大したことないように、普通なように、思い込ませてきます。

そこにリスペクトのエネルギーを感じないのなら、足を引っ張るようなら

それはアトランティス的エネルギーかもしれません。

アトランティス的エネルギーを”とらえました”。

彼らは、苦しんでいる。自らの波動によってね。

 

振り回されないように、不動心で自分の感覚を信じてください。

 

大元メンバーの覚醒の時が来ています。

8月に入り、本格的に始まっています。

そのため、切り離しのためのくるしい

イベントが起こっている人もいるかもしれません。

仲間に会うことで、思い出すこともたくさんあると思います。

介入のできない次元まで戻ること。

大きな統合が起こっています。

 

レムリアは計画です。

カタカムナにプロセスが書かれており、古代レムリアにおいて、

私たちは未来の自分に情報を残しました。

それが、レムリアンシードクリスタルだと私は感じてます。あれはヒトに見える。

石が持ち主を選ぶのは、それが自分で残した情報だからです。

魂の一部だね。

昨年、ピンクレムリアンクリスタルが発見されたそうです。

 

レムリア計画は、地球の波動を上げるための計画です。

スターシードとは、宇宙由来の魂というだけでなく、

地球の波動を上げるために、志願してやってきた勇敢な魂です。

アシュターの話を聞いてやってきた。

 

介入を受けている人たちの発信に、惑わされないでね。

本当のものというのは、守られてあまり拡散されないものだからです。

 

次元の高いエネルギーを言葉や絵に乗せて降ろしてくることができます。

感じる人はそれだけでヒーリングが起きるので、

よかったらよく感じてみてください。

 

 

覚醒ソングとして、おすすめなのが、創聖のアクエリオンです。

甦れ 永遠に枯れぬ光 汚されないで君の夢

祈り宿し 生まれてきた

なんて、第3の目がパッカンする歌詞でした。


www.youtube.com

「不死なる瞬きもつ魂 傷つかないで 僕の羽根

この気持ち知るため 生まれてきた

 

1万年と2千年前から 愛してる

8千年過ぎた頃からもっと恋しくなった

 

1億と2千年あとも 愛してる

君を知ったその日から 

僕の地獄に 音楽は絶えない」