I Love Serendipity.

私のツイン体験記

数々の謎が解けていく 

あの時のあれはなんだったのかな?が、

いまぜんぶ、金龍さんのことを示してたことが、

明らかになってきてる。

2019年に、私はフィリピンに渡って、帰ってきて、鎌倉に引っ越して、その後すぐパリまで行っている。

パリの最後は、空に天使の羽と、鳳凰が出た。

 

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今日はいつもの海に来てるけど、やたらとカモメが飛んでいて、

天橋立の時のことを思い出す。

あの時も曇り空で、少し雨が降り、カモメが船と並んで飛んでいた。

その雲の中から、キキが現れた。

天橋立に渡る時、海を渡る生成色の服の、男性の背中を思い出していた。

その先にあった、真名井神社では、あなたの叡智を思い出しなさいとメッセージが来ていた。

そして、私はそこで、じぶんの名前を見た。

 

今日の同時刻、

レイちゃんと、天姫は同じステージに行っている。そのステージの人は、ほとんどお会いしている。

2020年、イザナミの旅で、レイちゃん達ファミリーを訪ね、大麻比古神社の山の中で、諏訪のことを告げられていた。

その旅の帰りに送ってもらう車の中では、天姫が歌う歌が流れていた。

途中のイザナギ神社のパートのことが最近

現実的に現れてきていた。

韓国や、卑弥呼、鉄のことなど。

 

私はずっと表に出ないように隠されてきてる。

同じ場所に行っても、私のことは紹介されない。

何か意味があるのだろうと思ってきた。

唯一みんなの前で大々的に紹介されたのが、

10月10日、あるイベントでのことだった。

あの時壇上にいた全員と関わりがあり、

その人達にそれぞれ縁を繋いだり、色々なことを裏からやってるけど、知られることはないのかもしれない。

 

私がずっと不思議なのは、みんなが高次元神様メッセージとして受けてることが、私自身の魂のストーリーであることなんだ。

なのに私の言葉を聞くのではなく、押し込められてる。

あべこべだって感じる。

 

レイちゃん達を訪ねた旅の途中で、

これなんだったのかな?の回収が始まってる。

ほかのも、これなんだったのかな?の回収が目白押しだ。

 

2020年、淡路島のイザナギ神宮についた時には、

到着した途端に祝詞が始まり、

我が姫!と言ってた。

 

北鎌倉の建長寺では、ラファエルくんと喧嘩になったけど、

その同じ場所で、以前、セレーネさんと無条件の愛と、セクシャリティを伝えるワークショップをしようと主催し、実施まで後1週間のところで、コロナでNGとなった。

その流れで、セレーネさんの引っ越し先を紹介することになり、3月の雪の降る中、静御前の舞への流れとなる。

その家に使われている伊勢の尾鷹杉と言う天然杉の木材は、癒しのエネルギーがすごいけど、今やとても希少だ。

価値がわかる人じゃないと、手入れが大変だから住めないと思う家だったけど、ぴったりなセレーネさんの手に渡った。

そこから本格的なセレーネさんとの仕事に突入。

アカシックを具現化するような仕事になった。

その家で、天皇家の血筋に関わる茶道を始めることになった。

あるメッセージを受けて、逃げられなかった(笑)

その茶道をすることは、ある修行なんだと言われたのだ。

 

コロナは、567。光の使者。

56億7千万年後に、未来仏である弥勒菩薩が来臨し、

弥勒と共に空海も復活すると信じられてる。

弥勒菩薩は、水瓶をたずさえてて、

2020年のコロナで封鎖前のギリ渡れた大島で、

弥勒の世を受け取った。

みずがめ座だ。風の時代。

 

その建長寺で、10月10日のわたしが紹介されたイベントで、一緒に写真を撮ってる人たちが、先日再会していた。

その中の、中心となるご夫婦は、次回、イザナギ神宮で奉納イベントをする。

偶然とは思えない。

 

私が出雲大社で受け取った謎のメッセージ。

これは歴女にも知識を分けてもらったりしてる。

出雲大社後に行った神魂神社真名井神社、八重垣神社での出来事、ここが抜けてきていた。

 

ラファエルくんと喧嘩になった、

佐助稲荷に、これも先日、天姫達といった時に、そこで、金龍さんと会う時間が早まる電話を取ることになった。

十一面観音堂で写した、二筋の赤と青の光。

その帰り道、諏訪の古民家の話をされた。

 

もう一つ、驚く再会があった。

おそろいの天眼石のブレスを持つことになった、

神秘菌の片割れに再会して、そこでもまたびっくりすることがあった。水晶のことに関してだ。

 

さて、さらに今日、謎が解けた。

金龍さんと繋いでくれた人が、私のかつての仕事仲間と最近出会ってました。

それを知って、彼女との仕事を思い出したのです。

打ち合わせの時に、教えてもらった、2人だけでして会話の内容がサインになっていた。

それで、

ラファエルくんとの関係の対応チャクラ。

金龍さんとの関係の対応チャクラがわかりました。

ハートが導く、それが金龍シリーズでどこにあるのかわからなかったけど、あったんだ。

 

大宮氷川神社で、おみくじに「おのころ」と書いてあったこと、海の匂いがずっとしてたこと。

ぜんぶ、この謎解きへのメッセージ。

いつから、このシンクロが?

もうずっとずっと前から。

 

それがわかったら、神社のおみくじで、度々きていたメッセージの意味がわかりました。

なんで?って思ってたけど、

ホロスコープ上に描かれていることが、このことを指してた。

 

「見た目」と、「心」の位置がある。

見た目で星が重なる人。

心で星が重なる人。

 

宇宙のルーツに関わる縁。

「見た目じゃなくて心を抱いて」

の謎解き。

そのままのことが、ホロスコープにもかいてあった。

 

同じフォースの逆回転。

恒星と恒星の出会い。

 

神代7代目、ともに生まれたイザナギイザナミ

ここから、男女のペアが生まれ始める。

古神道ではイザナミには元々、陰と陽があり、

その二つが合わさる時、神の国への扉が開くと言われてるそうだ。

かごめかごめ、鶴と亀が統べるとき、

夜明けの晩となる。

真ん中にあるのは、剣山、貫く剣のエネルギーだ。

高みを目指すには、横の、広がるエネルギーだけではならない。

縦と横、火と水が合わさって、

無条件の愛、ハートとなる。

 

熱田神宮で受け取った、三種の神器をつかえもそう言っていた。

勾玉は叡智。

剣は勇気。

鏡は、火と水。

 

国祖クニトコタチは、金龍と黒龍の姿を持ち、

その対となるのは銀龍だと言われてます。

金龍は鬼に変えられ、鬼は地の底を支えている。

それを引き受けてくれた。

 

イザナミは、黄泉の国へといった。

 

すべて同じことを伝えている。

ホツマツタエにある、

フトマニ図の神の座してる配置は、外縁が32。

 

カタカムナに描かれている

ヒフミヨイ

マワリテメクル

ムナヤコト

アウノスヘシレ

カタチサキ

 

アセンションは、6回チャレンジして、

達成できずにきており、

7回目が最後と言われている。

今回が、ラストチャンス。

 

地球創生の時、

宇宙から各星の叡智を結集させて、

壮大な計画があった。

それをレムリア計画といいます。

 

水晶と波動で、なんでも生み出していた、

天空のレムリア。

 

それぞれの人が、光の柱を立てる必要がある。

天と地をつなぐ、まっすぐな1のエネルギー。

 

1から7まで積み上げていき、

8より先の天界へ行くには、

1に戻る覚悟で、

いちかばちか、じぶんを信じて、

世界を信じてジャンプする。

その時、天から龍が迎えにやってくる。

 

8は出雲の数字でもあります。

調和を表している。

 

あらゆる次元での統合が起こっている今。

 

目指すにところに狙いを定めて、矢を放て。

じぶんの真実の姿を射抜け。

 

たくさん出会ってきたみんなが、

メッセージを伝えて、私をいろんなところへ連れて行ってくれた。

 

いよいよ出番かな。