ラファエルくんは、
私の女性性の闇と光を統合する人。
イザナミの陰と陽。
そういう展開になった。
ふたりの月が、対極にあった。
そのプロセスを一緒に彩ってきた人たちが
全部返ってきてる。
白山へ導いた書家の友人。
私に住む家を与えた、扉を開く人。
その土地土地でガイドになってくれた
そこで待つ人たち。
キーポイントでメッセージをくれたり、
私が何かのきっかけを与えてきて、
お互いがフックになってきたレイちゃん。
彼女も今、最大の自分の魂の傷と向き合ってる。
パートナーとして、ビジネスをしたセレーネさん。
これまでの道のり、
すべてに愛しさがでてくる。
最近ふと、コンタクトしてきた、
私の霊体を傷つけたアポロにでさえ、
私はクスッと笑えた。
もう怒りはない。
ありがとう。
役を演じてくれたって思う。
セレーネさんをよろしくね。
彼女が、お前がいいと言うから、
求めていたから、私は離れたんだよ。
たくさんの人のために生きてた彼女が、
自分のために必要だと言ったのがお前だったんだ。
いつまでも私が一緒にいたら、
セレーネさんはそうできなかったから。
いまでも、温泉で彼女と2人だけで話したことは忘れない。
シリウスで出会った人たちとの別れのような気がする。
シリウスチームと、離れていく。
そんな気分。
みんな、それぞれ楽しそうにしてるといいな。
星降る夜に、宮古島で、たまたま会うことになった初めて聞いた、ディジュリデュの奏者。
宮古島では、再生の儀式みたいなこともして、
大きな声で歌えば、風が吹き土砂降りとなった。
わたしが、私のことを知り始めた年だった。
この彼も久しぶりに目にすることになった。
2016年や2017年を思い出す。
その、4年後、彼の師であるknobさんが、
ドラゴンズゲート極大の日、
国産みのくだりを、献笛した。
私に初めてプレアデスのことを教えてくれた、
私がみたビジョンがプレアデスのものだと教えてくれた、
ダークヒーローかぐや姫が住んでた土地、
これが今、金龍さんのことを通じて、キーになる拠点としてもう一度認識することになった。
偶然じゃなかったんだなって改めて思った。
ダークヒーローかぐや姫も、住んでた場所、やっていたこと、金龍さんと繋がるのだ。
そうだったのか。
十一面観音が導いたけど、あの日も、
その場所に行く時に、花のようなとてもいい香りをかいだ。
どこから？と思うけど、
やっぱり最初からなんだ。
だから、最初の頃に、魂さんが言ってたこと、
これが今現実的に起こってきてる。
「エネルギーが変わるまで待って」
「光の柱を立てて」
私は死んだと思う、
ラファエルくんとの、魂の傷の融合のプロセス
あれは自我の死だったと思う。
そこから個人の領域を超えたから。
カルマ昇華の時、奈落の絶望の底へ
落ちていくような体感を伴っていく。
その後の再生で、
まったく新しい光を見ていくことになる。
何度も繰り返して覚醒していくけど、
最大のものが、
人間意識を超えていくポイントになる。
これがエネルギーの変容ポイント。
自分の自我を超える、
人間意識を超えていくポイント。
ゼロポイントフィールド。
そこから無限の可能性が広がる、
喜びの5次元世界へ。
気分のいいことだけしてても
覚醒はしないのよ。
絶望こそが、
魂の夜明けを告げる。
闇を愛せよ。
自分の影を引き出す時、
未知の領域が開かれる。
ただ、いるだけで、
存在こそが光であり、愛であるとなる。
かわいい、まあるい玉、なんだ。
いま起こってることをゆっくり受け入れていて、
それは、想像以上に大きなものを引っさげて、
迎えが来たようだと思う。
迎えが来たって思ったのだよね。。
気が熟せば、
くるところは一つであり複数である。
もうほんと、このまんまでした。
「必ず迎えにいくからね」
そういうことなのかな？
天空のレムリアのことが出てきてる中、
レムリアとアトランティスのことが出てきてる中、
私の魂の傷が浮上してるものがある。
浮上してきたということは、
解放と癒しのプロセスが始まってる。
ハートチャクラの一番奥。
最近は毎晩のように痛い。
″問題などなかった次元″の手前。
ハートの奥が痛い。
レムリアの傷だと思う。
ラファエルくんは、つくづく、
私の傷を教えてくれたんだと思うんだ。
そして、こう言ってくれた人がいた。
彼は私のことを守ってるって。
なぜなら、ラファエルくんは、
闇を引き受けて私から離れたからだと。
確かに、ラファエルくんは、
私のことはとてもお世話になった人だと感じると話していた。
私のことを綺麗にしたいって言ってた。
浄化のことを言っていた。
そして、私の人生だから、そこに入る横槍に
邪魔するな！って言ってた。
そうかもしれない。
繰り返し、私には高みに行けと
周りに起こる流れで、背中を押されてきてる。
私自身は、ラファエルくんと
一緒にいたい〜〜〜
なんでダメなんだーーーーと
何度思ったかしれない。
その先に何かあったんだろうけど、
想像もしてなかった。
でも、今はそれがわかってきてるよ。
そして、レムリアの傷を共有してる人が、
なんとなくわかったよ。
繰り返しくる、メッセージ。
羽は、正統な王の証。
日本の血脈のルーツ。
2019年、10月10日。
セレーネさんの個展で、羽の絵とともに
わたしにその言葉を教えてくれた。
これはレムリアのこと言ってたのかもなぁ、と振り返る。
ちょっとずつ、記憶が出てくる感じになってて、
それが妨げになって、
再会に魂が深いところで振動して喜んでるのに、わからなくなってるようなんだ。
この傷を乗り越えた先に、
純粋な喜びが待っていそう。
向き合う覚悟ができてきた。
強く封じてる感じがしてる。
レムリアの仲間達が、封印解除のことを
出し始めてる。
彼と向き合うことは、
じぶんの傷と向き合うことになるかもしれない。
隠されたもの。
それは、お互いであるように思う。
ざっくりホロスコープをみると、インパクトのある、ザ、宿命のご縁ありまくりで、避けたくなるのもわかる。笑
未熟な人格では傷つけあったかもしれないけど、
自己統合で器を広げ、成熟させてきたから、癒しが起こせるといいな。
じぶんを、信じ抜くこと。
昨日はいつもの神社に行って、
宣言してきた。
役に立たないこと考えてないで、
進むところに進みなさいって怒られた神社。笑
私の宣言に、大きく風が吹き込んできた。
風の巫女。
わたしが神社の神さまに聞いたことは、
YESってことのようだ。
レイちゃんがわたしにチャネリングして1年くらい前に伝えたメッセージ。
″神のしごとを始めてください″
神の仕事って、神の領域って、
創造の世界のことだ。
こんなふうに、現実化していくなんてと、
感慨深い。
この続きのメッセージがある。
何人もから、想像もしなかった
未来が待ってると
ふとわたしに言ってたけど、
まさか、エネルギーの質量が、
こんなに大きなものなんて、
思ってもみなかったんだ。
じぶんを受け入れることを
また改めて試されてる感じがするのだ。
先生となった、高次元チャネラーの彼女には、
こんなメッセージが来たそうだ。
「いにしえの魂たちよ。目を醒ませ！
金龍が放たれた」
三位一体をすごく感じる。
いろいろなペアにも三位一体をたくさんみる。
わたしの扉を開いてくれる、
言葉を発せさせてくれるソウルファミリー。
今回はレイちゃんだった。
魂が震えて喜び、涙が溢れていく。
人が傷つく時には、
愛することをやめる時だ。
みんなそう。
わたしがやりたかったこと、
光からひとをみちびくこと。
彼女の魂の傷を、
わたしが一緒に包み込むことができる、
お互いを生かし合うやり方で
伝えることができて嬉しかった。
それを渡したいと彼女に伝えられたことが、
とても嬉しかったんだ。
愛は、光は、魂は、
可愛い、まあるいたまだ。
角度を変えればどこでも上になるし下になる。
中心と外側は同時に存在して、
どこにでも自由自在にいくことができる。
想像を超えた、
自分の枠なんて超えた、
未知の領域が開かれてる。
追記
情報を見た後、それを実感することがあった。
その日、レイちゃんにメッセージしてから、
魂の喜びの涙が溢れ、
金龍さんにあって、魂から涙が出る。
喜びなのか傷なのかはわからなかった。
同じかもしれない。
弱っていたからか、
「お元気でしたか」と声をかけられた。
すごく不思議な気持ちになった。
いつからのことを言ってるんだろう？
ハートが痛い。
それから、
傷つけられた霊体の傷が浮き出ていた。
何度も何度も涙が出てきていた。
前からとても感じるのが、
金龍さんとの交流は、
ハートの癒しが起こっているように思う。
だけど、なぜか、
金龍さんを前にすると無になる私がいる。
でも、彼の発する言葉の波動に、
ハートチャクラがとても共鳴してる。
感情は、何も感じないように思う。
何か欠落してる。
なぜなんだろう。
まるで、前にラファエルくんが言ってた、
私に対することみたい。
今回は、金龍さんがそこにいると、
頭の後ろあたりが
滝に打たれたように
エネルギーが降りてきてた。
