I Love Serendipity.

私のツイン体験記

傷つけないため 宇宙存在と、いつも一緒

ご縁あって、出版関係のプロであり、

チャネラーでもある人とじっくりお話しする機会がやってきた。

 

その方との話の中で、かなり面白いことが起こった。

 

なんと、彼女におなかにくっついてる存在が、

話しかけたのだ!

 

その前から伏線があり、

今私が習ってるアカシックチャネリングの先輩のセッションを受ける機会を作ってくれて、

アカシックチャネリングのすごさというか、良さをとても感じたのだ。

 

アカシックまで行くから、

どの次元の話にも対応するところがとてもいいところなのだ。

 

ちまたのチャネリングなどは、

チャネラーがどこの次元と繋がってるかで

かなり代わる。

チャネリングされる人の体験がより高次元のものだと

おかしなコメントとして返ってくることになる。

 

この講座で、ペアワークがあり、これも必然で起こってて、

お話しすることになった人からこんなことを伝えられた。

「あなたに目が釘付けだった」

 

私がたまちゃんにそうなった時のようだ。

たまちゃんには惹きつけられるように好きな気持ちが出てきてたけど、こういうときはカルマがあるためだったりする。

 

この人はだいぶ年上なんだけど、最初、彼女のコメントを聞いてて、嫌だなと感じてた。

だって私みたいなこと言ってるから。笑

いやだな、は私にとってサインだ。

この嫌だな、が私が自分を開き、次にする姿だったりするんだ。

 

この人とペアになり、初めて相手に対するアカシックチャネリングのワークをする中で、ズバッと彼女の転機の歳が出てきて、それから教育というワードが繰り返し出てきててすでにやってると伝えてくると伝えると、その通りだとおっしゃった。

その転機の歳の時にくくり姫からメッセージが来て、巫女の学校をやっているという。

「精度が高いですね」と感想を言われた。

 

こういうことは、本当に難なくできちまう。

もともとやってることの感覚に大差なく、

これがアカシックだというのなら、

アカシック情報を降ろしてきてることが多いんだなぁと思う。

 

これからは、自分が意図して、意識的にこれが使えるようになった。

 

その後に、出版のプロの福島さんと話すことになった。(ブログがノンフィクションだと伝え、実在の人物なんだと伝えて名前が出てくる、あなたも出てくると言うと喜んでくれて、名前出しOK!と言ってくれた。笑)

彼女が無料プチコンサルの特典付きで、セミナー開催をしてたから。

 

アカシックの先生から彼女の話を聞いていて、一度話してみたかった。

 

そしたら、その中でキテレツなことが起こったのだ。

 

なんで出版したいのかとか、これまでの内容とか、ブログのこととかを話していた。

 

彼女が、急に、こう言ってます、と話してきた。

 

??

 

右から話しかけてくるのがいて、その言ってることを伝えてると。

(ちょっと待て。右を選べとメッセージきてたが、、、。)

 

は???

 

その存在は、こんなことを言ってると言っていくつかキーワードを伝えてきた。

「こうすると、面白いでしょ?」

 

あ。

 

これは、光でも闇でもない、ニュートラルな存在な感じだと、福島さんがいう。

 

あ。。

 

私にとって完全な味方だと言ってるけど、

当てにならなそうだから、ふーーーんという感じで聞いておけばいいと思います、と福島さん。

(かつていなりさんの質問を、このおなかの存在に聞いてた時に、あてにならないって言って爆笑してた)

あ、、、!!

 

おまえは!

 

「それ、おなかにいる存在ですよ!男ですよね?」っていうと、そうだという。

 

 

私の味方だって言ってますよね?

それがいろいろ魂のことを教えてくれたんですよー!

 

で、なんでこんなことするの?って聞くと、こうすると面白いでしょっていうんですよ。

(金龍さんと2回目会った時に、不自然に距離取られてて、不意に面白いでしょ!?って声かけてきた)

 

福島さんは、どっちとも取れる言い方だから信じ切るというより、近所のおばちゃんがなんか言ってるくらいの感覚でふーーーんと書いておくくらいでいいんじゃないですか?って言う。

 

私にくっついてる理由は何か聞いてもらった。

すると、こう返ってきたそうだ。

「ナミさん自身が、ナミさんのことを傷つけないため、守ってる」

 

と言って、福島さんは、思ったよりいいやつですね。

これ聞いたらもう少し信用していいかもしれないと思いますねと。笑

 

あ。

なんか、わかってきたぞーーーー。

 

彼でもあり彼でないもの。

最初からそう言ってる存在。

 

確かに味方であり、私が到達点に行くまで

導く存在のように思うので、

それは、先輩チャネラーさんも、天姫もそう受け取っていた。

「時が満ちるまで守る。」

金龍さんが私を封じた人なのかもしれないって思ったりもする。

彼は私と意識がつながりそうになると、パッと切る。分からなくする、気がつかないようにしてる。

今じゃなくて、時を待ってるかのようだ。

 

長老も言ってた。

封印じゃなくて、温存だと。

 

なんの時なんだろう。。

 

先輩チャネラーさんが、私がこの存在と話せなくなったと伝えたら、経緯を聞かれて、ラファエルくんが天に返すと言ってから喋らなくなったと伝えると、話したい?と聞かれ、話したいと伝えると

喋れるようにしてくれた。

 

なんで黙ってたのか聞いたら、

邪魔にされたから黙ってたんだって。 

 

ここで、封印の核心に触れてる。

メッセージで伝えられてきたことの核心。

先輩チャネラーさんがおろした情報と、

巫女の学校の彼女がそのことを伝えてきた。

そうなんです!

 

その重要ポイントに、

この巫女の学校の女性が絡むと思うんだ。

私にとって助けになる人のよう。

本当に驚いたのは、

仲良くしてる天姫が泊まりに行くダンサーさんの家が、

この巫女の学校の彼女とかなり近いことが発覚し、同時期にそうなってること。

 

私が感じてることは正確に見抜いてる。

最初から伝えられてきたこと。

 

世間で言ってる情報は、

本当に気をつけないといけないことがある。

神は契約などしない。

神といいながら、

悪魔との契約がある人がたくさんいる。

 

エネルギーの色を見ること。

匂いを感じ取ること。

 

そうそう。

写真を見たお二方から、

私と、金龍さんの目から出てるエネルギーが同じだ!と目の奥から出てるものが同じだと

伝えられました。

 

私があまりそれが分からない気がする。

身体から出てるエネルギーが、

そっくりそのまま同じだなとは思ってたけど、

だから魂が同じなんだな〜と思ってたけど、

言われて、ほ〜〜〜と思ったから、

やっぱなにか膜が張ってるのだ。

 

なんなんだろうね。この落ち着いてる感。

 

目って、魂のエネルギーが出てるもので、

どんなに転生しても変わらないものだ。

 

金龍さんに対して、無になっちゃったり

いいたいことがあるはずなのに、言葉が抜け落ちていったり、カルマがあると思うんだ。

 

がんばって、出てきたことを、私の真実の言葉を

彼にそのまま伝えるようにしてて、

ものすごく忙しい人だと聞いてるけど、

なぜかすぐに返事が返ってくる。

それを繰り返すうちに、私の封印、

カルマも解けてきてるみたいで、

スッと話せるようになってきた。

 

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いいぞいいぞ。