I Love Serendipity.

私のツイン体験記

天にグランディングすること

私がずーっとこだわってたことが、

私を苦しめてたんだなって気がついて

私が嫌だなって思ったやり方が、

本当は私がやるべきことだった。

 

だからあんなにも、

私に情報が送られてきたわけだ、と納得した。

人によって、突破の仕方が違うのは、カルマが違うからだ。

私がやるべきことは、

必要ないと思うエネルギーを断ち切っていくことだ。

 

2年くらい前の年始に、

こんなメッセージが降りてきてる。

 

そして、それの現実化が、

今まさに行われている。

 

「天を仰しその姿に、降り注ぐ光を通し、
映し出される影とともに、そのまま生きよ。
苛まれる時は過ぎ去った。

白金の光に導かれ、
風に乗れば
いつしか影はその場に留まり、
あなたたち(私たち)は
未開の地へ運ばれる。

身体深くを開いていき、
その底にある情熱が羅針盤となる。」

 

天にグランディングしなさいって降りてきてて

私その頃

天にグランディングしたら

地に足つかないじゃないか!って思ったけど違うんだよ。

それが真実だった。

私がチャネリングしてることは、たとえ私が疑ったとしても、いつもその通りだった。

 

天へのグランディングはふわふわしたことじゃなく、この苦しみな介入のエネルギーがたくさんある地球では、強い意志がなければできないんだ。

 

闇の反対の光ではなく

光そのものから生まれたじぶん。

そして、創造の光からすべてを生み出していくのを思い出し、

喜びで生きていくこと。

 

じわじわ距離が縮まってる金龍さん。

 

先日、ついに、サシで話した時に

なんか面白いことがあった。

サシで話すようにしてくれたのが、元伊勢と元出雲に一緒に行った姐さんだ。

この時の交流で、金龍さんにも私と同じことが

周りに起こってるんだなぁと知ることになる。

 

サシで話してる時、私ハイボールを持ちながら、

完全に酔っ払いで妙に勢いがあったのだ。

 

その日の朝、毎日の日課でやってる

自分のワークの中で、

あるメッセージが来ていた。

それは金龍さんともっと近くなるということを伝えるものだった。

 

そうなのかな?

なんか現実はそれと違う感じだけど。。

 

彼はすごいなーと思うのは、

たった1ヶ月もしないうちに

経営者を辞めたんだって。

変化と決断が早い。

 

サシで話した時に、金龍さんはあることで、

私が金龍さんに送った夢のメッセージ通りだと

言ってくれた。

大きな声では言えないだろうなぁ、と思うし、

まさか彼がそんなふうに思ってるって知る人はいるのかな?

 

その日、私は金龍さんに、

おまえ、どーなんだよ!!って、タイマンはったんだよね。

あの勢いはなんだったんだろう。

近くで見てた姐さん曰く、

金龍さんは困った顔をしながら、楽しそうだったと言ってた。

 

そら、私はエネルギーレベルで伝わってきてるから、わかるよ。

表現するのが難しいけど、

プレゼンの時、経営者を辞めて、個になったと言ってる時、私に向かって言ってたもの。

あともう一箇所でもそういうことがあって、その時の表情は深いものがあって、ドキッとした。

それは、金龍さんが昔歌っていた歌のこと。

私は金龍さんに伝えたことは、忘れてたりするんだけど、彼は覚えててくれてるようだ。

 

ところが。

みんなの前で彼がプレゼンする時に、あるフレーズを聞いて、すっごい気に入らないところがあった。

光り輝く時だけでなく、辛く苦しんでる時に、そばにいるのが本当の仲間だ、ということは異論がない。

その通りだと思うし、大切だと思ってる人にはそうしてきた。

でも、元気なくなってる時に引き上げてあげるって言って、わたしはピキ(怒)ときた。

 

ふーーーーーん。あっそう。

あなた、そんなこという段階な訳?

君がそうなら、私と考え方が違うから、別々の道なのかも。

カルマかも。

それなら

私ここにいる必要ないのかもって思った。

 

ふーーーん、そう。

そうなら私の時間を大切にして、

わざわざ来なくてもいいなと思ったんだ。

 

必要がないエネルギーを、

断ち切ることに躊躇がない。

 

そのあと、飲み会の席があった。

座る席は大体決まってて、金龍さんとかなり遠くにいたから、いっつもこんなだわ。

ろくに話せないし、意味ないわ。

本当にもうここにいる必要ないのかもなって思ってたんだよね。

 

でも、帰る時間より少し前に、

金龍さんと話せる機会がやってきた。

もう直ぐ帰るから、その前に写真撮ろう!と言ったら酒持ってくる言って、こちらにきたんだね。

 

ここで象徴的なことが起こる。

 

彼はちょっぴり照れてた。

間に姐さんがいたけど、私に話せと言って、トイレに行くタイミングで私を隣にいかせたんだ。

姐さんに後から聞けば、向こうが話したそうなのを感じたんだって。

 

私が隣に行くタイミングで、1人女性が近づいてきてスッとその前に彼に話しかけた。

カットインだ。

私に「取らないで!!」って念を飛ばしてきた人。

絶妙なタイミングすぎてゾゾとするが、私はこの1ヶ月で嫉妬とかまったく怖くなくなった。

天姫との濃ゆい分かち合いをしながら、2人ともそれぞれのカルマを燃やし尽くす行動を応援しあってして、

むしろ、堂々と嫉妬されてやろうという気持ちになったんだ。

みんなの前で、堂々と嫉妬されてやる。

私の光を小さくさせない。

金龍さんとの出会いで、私の尊厳が立ったと思う。

私の背後には、キツネのエネルギーの女性の手下みたいな人がいた。

 

姐さん曰く、私の背後にべったりついて、

私と金龍さんの会話を聞こうとしてたんだって。

この女性は、私に逆五芒星の図を見せてきて、私は悪魔だと思ったし、その人にもそう伝えた。

だから、お前邪魔!って、姐さんが隙を与えないくらい喋り倒してたんだと後で教えてくれた(笑)

この人の親玉がいて、その親玉女性は私に直接接触してこない。

 

で、私たちはなんの話をしてたのかというと、

引き上げるってなんすか?(←何アレ。おまえ、そのレベル?)

自分の次元落とす必要ないですよ!それやったらダメだよ!と言ったら、

そう救済は違うと金龍さんは間髪入れずに言った。

私を甘く見るなよ。どんなエネルギーで言ってるかなんてお見通しだ。あの時は助けるエネルギーがものがすごい出てた。

彼は、わかってるけど3次元の人に伝えるには

ああしてるというから、

私はなんだかヒートアップして、どーもこーもないよ!!どーにもなんないよ!!

だってもう決まってるんだから!!!

(それなのに自分の次元落として助けようとカルマ作って何やってんだよ!!は心の声)

と言ってすっくと立ち上がると、金龍さん、そうだって言った。

 

私が助けてあげるはカルマになるというと、

彼は救済はちがう、それはカルマだと同時くらいに言って、

そう!でしょ!だから活性化してくしかない!

ナミさんわかってる!嬉しいな!ということで、

そこから突っ込んだ話になり、ある人のエネルギーについて同じ見解であった。

私が伝えた通りだと。

私の夢にそのまま出てきた。

それが彼を苛んでいた。

このことに気がついてる人は、そんなにいないと思う。

金龍さんの周りにはそういうエネルギーがいっぱいある。

私なんでそうなのかわかる。

だから、その話になった。

 

金龍さんも自分でわかってた。

突き抜けてけば外れてくと。

だから、2人して、突き抜けよう!!ということで一致して、悪魔をぶっちぎるぞ!って私の炎が立ち上がって、

私は酔った勢いで、乾杯と彼とグラスを合わせて、その勢いで帰途につき、

別れ際に「金龍さんの本当の声はもっと出せるね」って言い放って

あばよ!って感じで店を出た。

なんでいつも、金龍さんと話してると

カッカしてくるんだろう。。。

すごい回転する。

でも、そういうエネルギーの組み合わせなんだよね。

 

私、知ってるんだ。

私たちが帰るから別の人たちと飲み始めてた金龍さん、背中を向けてたんだけど、帰る準備をしてる時その直ぐ後ろに私はいて、彼の意識は私に向いてたから。

 

姐さんも、もっと話したそうだったねーと言った。

言葉通じる人、ほとんどいないもんね。

寂しいんだと思う。

私も言葉通じる人全然いなくて、疲れちゃったなーと何度も思って泣いてたから。

 

彼はこれまで1人で大変だったんだよ。

誰ともあるところまでは親しくできても、

そこから先はできない理由は一つ。

みんな、苦しみや悲しみがあるからだ。

それが嫉妬や怒りやすがるになり、

向けられてやってくるからだ。

私の経験もそうだったからよくわかる。

 

で、この日、金龍さんから発する声の体感が、エネルギーがまるで変わってたから、沖縄で何かあった?と聞いたら、琉球の王が降臨してきたんだと言った。

だからかー!前とすんごいエネルギー違ってて、全身くらいの勢いで、私と繋がっていたのだ。

まぁ、つまり人間ぽくなってた。

金龍さんが沖縄にいる、私は江ノ島にいたその日の前日の夜、私はフラーレンをつくってて、自然に金龍さんの魂と繋がり作ってて、

羽のエネルギーだった。

元々、買ってくれないかな〜と思って、勝手に彼に用意してたチャームは羽なんだけど。笑

羽は正統な王の証。

レムリアだ。

 

帰りの駅の改札で、

表示された電子マネーは、

「1111」だった。

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1111のサインが続いてる。

なんかいろいろわかってきた。

 

なんでこのシチュエーションで展開してるのかとか、

どんな過去世のベースからなのかとか。

歴史を遡ってる。

それから、アトランティスの時代からさらに前に戻る

脱皮の時間。

生まれ変わりの時間。

痛みを伴う。

がんばれ。

 

金龍さんは、カルマの課題に向き合うと思う。

苦しいと思うけど、

私の予感は、彼はやる、と思うんだ。