I Love Serendipity.

私のツイン体験記

龍の話 現実とリンクする

前からずっと言ってるけど、

エネルギーと現実化は、セットです。

 

だから、エネルギーだけみたいなのって

何か私は違うというか、

見極めが必要だよねと思うのです。

 

自分の内面世界の、開きのために起こってることなのかもしれないし。

つまり覚醒のステップとしておこってきていること。

いろいろな人のを聞いてきても、

カミゴトといって、神社やパワスポを巡ることで

いろいろ起こることは、自分の癒しのために行ってることも多々あると思うのです。

 

でも、ある段階からほんとに

大きな存在たちとはたらき始める時が来る。

癒しが終わった時に、それは始まっていく。

 

龍の話を最近させてもらう機会があった。

全部現実と連動してること。

 

5月末に、全てを手放してゼロになり、

私は収入もゼロになった。

8の世界へジャンプした。

いちか、ばちか 自分のいのちを信じて、

ジャンプした。

そのあとは、生まれ変わりの時間のようで、最もつらかった、私の魂の痛み、ラファエルくんとの融合があった。

体も動かず、ただ、寝て、起きて、食べて、海に行き、誰とも会わず1人きりで過ごした。

 

2ヶ月の変容ののち、

そしたら天から迎えがきた。

 

まず初めに、江ノ島黒龍から玉をもらった。

ハートに入れろとそれは言った。

羽ばたくためのものだと渡されたのだ。

この龍から感じる圧は、じつは、ラファエルくんから感じてたエネルギーの圧と同じだった。

 

この時、真夏の暑い時期で、建物の都合で、うちにはエアコンがなかった。

真夜中に暑くて目覚めると、だるくなってて、危ないなと思った。

外を見ると、みんな快適にエアコンつけて寝てるんだろうなぁと思った。

ない生活をするとよく見えるけど、多くの人がエアコンがあるを前提にしてて、全体がずっと暑いとお店が閉まったりすれば、人の家に行くかしないと、私は涼む場所がなかった。

誰にも知られずに、みんなのクーラーの熱で熱中症で死んでしまうかもしれないなって思ったんだ。

気温を下げて欲しくて、風が吹いて欲しくて、

ふと龍を呼んでみた。

 

こいこいこーい

龍よこーい

 

すると、しばらくしたら、まさかの

びゅうびゅうと風が吹き始め、

ゴロゴロ ゴロゴロ

ピカ!

 

どしゃーーーと雨が降ってきた!

 

やった〜!

これで寝られるって喜んだ。

 

そのあと、雷とともに落ちてくる金龍にみつかる夢を見て、大分県から電話が入って、

金龍さんと会う流れになった。

 

その話をしぶしぶ受け入れた時には、

天からの迎えが来たと思った。

 

金龍さんと会うと、とても大きな龍のエネルギーを感じる。

それに、金龍さん自身が、必ずというほど龍が現れるといって写真を見せてもらった。

その後、彼に龍神がいろいろ伝えに来てて

水の浄化の事業をやってるんだと話してくれた。

 

2回目に行った時には私が相当イヤイヤ行ってたのがバレてたっぽかった。笑

 

それで、大体1ヶ月くらいいろいろ

密度高く解放とそれに伴う行動をとっていった結果、

金龍さんとじわじわと距離も縮まり、

私が彼のことで、彼に伝えることはピッタリなようで、それを喜んでくれてる。

 

先日、金龍さんのエネルギーがあまりにも変わってたから聞けば、琉球王が降りてきたといってた。

 

琉球はレムリアだし、海の底には、レムリアが沈んでる。

それに、金龍さんは、アトランティスからの

解放が今起こってて苦しいと思う。

 

それで、私の方も、何度も龍を感じる出来事があり、私以外の感度高い人たちも、私に同じことを伝えてくれた。

私のことが好きできてる龍は、私にコンタクトしたいから人を使ってて、

黒と金が混じってて、インフィニティのように流れてる。

私には、それぞれ縦と横のエネルギーにみえた。

黒と金は、ラファエルくんと金龍さんが混じってるように感じるというんだ。

 

いまやってる、アカシックチャネリングで、

ついにこの龍と話さ時がやってきた。

いま一番繋がってる龍と繋がるワークをしたんだ。

 

そしたら、とーーーーってもでかい、

黒に金が混じった龍が、バーーーンと出てきた。

伝わってくる波動から、伊弉諾神宮や真名井神社の時のやつは、こいつだと思う。

で、あれば。

私がずっと追ってきたことは、そうだ、

ということでもある。

 

何かメッセージあるかと聞くと、

「愛してる」と言われた。

 

、、、、はぁ(困惑)

 

続いてこうだった。

「すでに背に乗っている。

守っているから思いきりやれ。

人々を癒し、導き、光に返せ」とおっしゃった。

 

それで、今度は、バランスボールくらいでかい金の玉をもらった。

 

確かに、いま現実で起こってることは、

この龍が言ってた通りのようになってる。

 

固有名詞は出せないけど、

江ノ島の根幹、大元に関わるところに配置された。

自由に動いていいと言われてる。

私がエネルギー乗せてつくるものが、毎日エリアを行ったり来たりするようになった。

 

何で私がこれまで、出版とか

広報とか、芸能関係の人とか、役者とか、

歌う人とかに関わってきたのかわかる気がする。

 

それに、私にやれと言って外からくる仕事は

大きく伝えていくエネルギーのものなんだ。

 

もう一つ、その5月末からの巡りで、再会があった。

とても、心に深く染み入るような時間を持てた。

私のムーンストーンのマクラメの作家さんと、その奥さん。

妻はその後、ガンになっていた。

再会した彼女は、とても痩せていたけれど、エネルギーが研ぎ澄まされ、いま、

カルマをもやしつくす過程にあると私は感じた。

彼女と再会し、あの時彼女が伝えてくれたことはその通りだったと話した。

彼女は、この半年でいろいろなものが剥がれ、私の言葉を聞くようになっていた。

 

私のフラーレンを手に取ると、ずっとこうして持っていたいと、とても良いと言って、すぐに買ってくれた。

彼女は、「私は美しいもの、良いものは良いと、条件などではなく、手にしたい」と言った。

オーダーされたから、一緒にいる2日間の間に彼女の目の前で作ることにした。

その方がいいと思ったから。

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彼女とのこの製作は、お互いに正直に話し、受け入れあって、レムリアとアトランティスの統合となる。

 

つづく