I Love Serendipity.

私のツイン体験記

愛の完成

じつは、こんなワードがずっと来ていた。

「愛の完成」

 

 

深い悲しみは

深い愛と同じ場所にあり

 

悲しみを解放した時に

水が溢れる

 

海の底のような

深い深い場所

 

そこにハートを開く扉があり

開かれたら溢れ出る

 

 

痛みは

喜びと隣にあった。

 

悲しみは

愛と隣にあった。

 

 

出ちゃうものだ。

溢れちゃうものだ。

 

溢れちゃったら

止められない。

 

 

天姫の歌が出来上がって、

その歌を聴いてたら一番底の

ハートをオープンする時が来たよう。

天姫の歌声は、海の底を照らすものだと

ヒプノセラピーで思い出したと言っていたけど

まさにそんなことが起こった。

 

金龍さんの歌のことともシンクロしてて、

動き始める時を告げるものだった。

 

涙がたくさん出てくる。

悲しみの涙を流したら、

さらにそこから出てきたのは

喜びの涙だった。

繊細に震える振動、喜び。

 

ちゃんと繋がってる。

その日、会った瞬間胸がぐわんぐわんと揺れて

ものすごく気持ち悪くなった。

何か発動してるって思った。

その後、金龍さんの話を聞いていた時に

蘇る記憶があった。

 

その後数日、このことは続いてて、

ものすごいダークエネルギーもやってきてた。

 

ずっと忘れていた

胸キュン

の感覚が、レムリアだねって天姫と話してると

彼女とハートが共鳴して、

とてもセンチメンタルになってた。

 

とても懐かしい感覚。

当たり前だった感覚。

この部分で、みんなと繋がっていた。

隠す必要がなかったんだ。

 

先生が、マグダラのマリアのヒーリングをクリスマスのタイミングでしてくれて、わたしはリアルタイムで参加できなかったけど、まさに同じことが金龍さんとの間に再現されてた。

クリアできるように、よくできてる。

 

先生とみんなにヒーリングの時に出てきたことをシェアしたら、

先生からはこんなコメントをもらった。

錬金術は純粋な愛です。
悲しみはありましたが、マグダレナの愛は純粋で誇り高く、恐れを知りませんでした。

ナミさんもそういうところがおありですね。
ステキです」

先生とわたしは、ツインソウル なんだって。

全然驚かない。めちゃ似てるから。

わたしの方が魂は古そう。

この後、先生とのシリウスミッションが始まるんだ。

そして、今起こってることは、進化しようと決めたアトランティスの魂は、レムリアを元の位置に戻そうと協力してるとすごく思う。

統合だ。

ぜんぶひとつに還っていく。

 

この悲しみが訴えるものは、

スズメの戸締まりでも表現されてたもの。

天姫にもマグダラのマリアの話をシェアすると、

それは地球の次元のものってくるというので、

そうなんだ。

まだ、完全に安心の世界じゃないから

出せないものがある。過渡期だね。

わたしはこれは地球のマリアの悲しみの解放なんだって伝えていた。

天姫は

ナミちゃんが解放してくれてる。

わたしは歌でハートを開くと言っていた。

 

一人一人が大事なんだ。

ひとりひとりが、自分を救うこと。

 

地球の波動を上げていくこと。

 

 

覚醒の時に最高に体調が悪くなって

1日寝ていた。

何度も頭を突き抜けるような

強いエネルギーの浸透。

たくさんの光がみえる。

身体の奥が開く。

 

ハイヤーマリアとの一体化は進んで、

全身くらいまでになっていた。

 

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ハートが震えてる。

胸の奥がずっと振動してる。

泉のような、湧き出るものが

とめどなく溢れる感覚。

レムリアは海の底のような深い愛だ。

 

ここに意識を合わせていると、

涙が流れてくる。

嬉しくて。

 

わたしにとって、

金龍さんはどんな存在なのか思い出したんだ。

とめどなく溢れる泉。

流れる水。

永遠に響き合う音。

存在どうしが響き合う。

 

伝わってくる

静かな覚悟のようなもの。

 

 

今年も全速力で駆け抜けてきたな。

 

諏訪行き、決定。

わたしは調和へのナビゲート役だと天姫は言う。

ガイドだって、先生も言ってた。

他の3人は、みんな歌い手なんだよね。

メンバーも決まってるけど、

一緒に行けるといいな。