I Love Serendipity.

私のツイン体験記

つぶやき

不思議なこと

 

記事をちゃんと書く元気がないから、

感じたことを書いてみたい。

 

じわじわと気がつくことが増えるから、

そのことについて書いてみたいと思う。

 

話してて気がついたことがあるんです。

金龍さんって、私にとってどんな人なんだろう?って出会ってきてから思ってた。

 

なんのためにあったんだろうな。

 

間違いなく出会うべくして出会ってるけど、

わからなかった。

 

彼を目の前にすると無になる自分がいて、

何も湧き上がってこない。

カルマのお題があるのがわかり、一生懸命取り組んだらだんだん言いたいことが言えるようになって、今ではぽんぽんんと出てくるようになった。

 

私がただいまと思った場所に行った時、そこには木があった。

次の日に、彼がおかえりって言われた場所にも木があって、それぞれがその木とそっくりなエネルギーを醸し出してた。

お互い、完了したことがある。

そして、その人たちを光に導くことで、アトランティスの時代のことを乗り越えようとしてる。

 

それからミッションも起こり始めてる。

 

金龍さんといろいろ話してると、

ふと、あれ?と思うことがありました。

 

ラファエルくんが嫌だ、とか、

できないって言ったことを

金龍さんは好きだったり、やっていたりする。

たとえば、ラファエルくんはタバコを吸ってたけど、何故か私に隠してて、やめるって言ってた。

ふと、香りが流れてきて、金龍さんに聞いたのだ。

タバコ吸ってますか?って。

そしたら、20代の時にやめたっていった。

聞いた瞬間、

え?なんだ??この感じって思った。

 

ラファエルくんが

嫌だ、とかできないって言ったことが

私は悲しかったんだけど、

特に自分でやると言ったことを簡単に流してしまうのが悲しくて、

言ったことをやり通さなくて残念だったのだけど、

金龍さんはそれをことごとくやってのける。

この短い期間でも、彼がやる、と言ったことを流されたことはなかった。

 

一つ一つはとても小さいことなんだけどね。

私がやることで、ラファエルくんが嫌だと言ったことを、金龍さんはそう思ってないんだ。

小さいメッセージ送ることまで。

返事はなくとも受け止めてるのが伝わってくるし、むしろ喜んでることもある。

それがわかる。

 

比べてるわけじゃないのに、

ここ、と言うポイントで、

私がかつて悲しい思いをしたところほど

鮮やかに対比していくようである。

 

その度に、私のハートは

癒されるような感じがしてたんだ。

 

それから不思議と、この大事な局面に来て

私の元へ戻ってきた人は、わたしに

全幅の信頼をしてくれる魂のきょうだいたち。

わたしと彼のことがこのアセンション

とっても重要だと

純粋に感じてる人たちだけが残っていった。