I Love Serendipity.

私のツイン体験記

阻止したい存在について

繰り返し伝えられてきてる

私を阻止したい存在、邪魔する存在のこと。

 

ここについて書こうと思う。

 

繰り返しきてるのは、アルコン。

この話をレムリアの仲間にすると、

わかるって返ってくる。

 

私に対しての入り方はすごくて、

実際にあったことをシェアします。

あまりにもだから、不審に思って、

さっちーに、邪魔は、私が作り出してるのかな?と聞いたら

即座に違うと返ってきた。

これは、他のチャネラーでも同じことが伝えららてきてる。

 

アルコンは、人の弱さに入ってくる。

だから、弱さを認めてることはすごく大事だし、

弱さを認めてないと真の強さは立ち上がって来なくって、このアルコンの操作に絡め取られていくんだ。

ネガティブな感情を経験することは、とてもしんどくて、それに負けるのが嫌で、最後の最後で踏ん張って捻じ曲げようとする。

納得させようとしたりがそうなんだ。

これの根源は、生命を失う恐怖なのだと思う。

でも、そうじゃない。

そのネガティヴな経験は、やりたかったとか素晴らしいんだなんて、ずっと後からそう思うもので、素直になること、負け切ること、これがすごく大事なんだ。

 

まさに、スズメの戸締りで、主人公のスズメの育ての親、おばさんがサダイジンによって

なじり始める時と同じようなことが、

何回も何回も何回も何回も何回も

私は経験してきている。

 

家族もそうだった。

私に、私のエネルギーを復活させるカルマ昇華の大切な技を学ぶ日、母が倒れ、そして母がおかしくなったような写真も送られてきた。

まるで、宣戦布告の、人質を見せつけられてるようにも感じた。

ラファエルくんの時も同じ。

お前の大事なものを手の内に入れたと言われてるかのように、

どうだって、見せつけられるかのように。

 

内臓が出たカラスや鳩の死骸も、

度々見せつけられたり、

しめ縄が切られたり、

それまで愛と肯定を注ぎ、密に関わってきた人が、急に

私のことを信用できないと言ってきたり、

その人に酷いことをして離れた人と同じ感情をあなたに持つと言われたり、

私と話してる時に、その相手に子どもなどがいれば、その子どもが、おかしいくらい騒ぎ始めたり、旦那さんが急に怒り出したりしていくのだ。

それはそれは、数えきれないほどあった。

 

その度に私は心を痛めてきた。

それが狙いだ。

 

そして、乱れてネガティブに深く入っていく人のケアを、私はやるなって言われてる。

私が悲しみや苦しみに、また染まることが狙いだからね。

その人の本来の道を進むように促し、

私は乱れることが起こり、なにかぶつけられても、別れ道が来たのだと理解し、左右されなくなってきている。

 

その人たちが真に覚醒し、自分への尊厳を持てば、アルコンは操作できない。

宇宙と、自然とつながり、じぶんの生命エネルギーを深く信じていれば、アルコンは操作できない。

罪悪感や、恐怖や劣等感、そういうことで操作なんかできなくなるんだ。

フォースとともにあれ、とはそういうことなんだ。

 

今も、毎夜のように、

身体のハートや仙骨など、重要な場所を

攻撃されている。

これが防げないから厄介なんだ。

 

必要なエネルギーだけ取り入れて、の実際が起こり、

これがどんなだったかシェアします。

 

私は今、チャネリングの勉強をしてて、

そこの練習会が計画された。

とにかくこういうことは、場数が大事で、

私は新しく習ったやり方をやってみたかった。

チャネリングが相当できるタイプだけど、才能でやってきてて、精度は高いけど意図して使ってたかというとそうでなかったから、この学びは、自分で意識的にやる方法を習得して幅が広がった。

楽しみだった。

この会は、進行する人が1年くらい先輩、先に始めた人たちだった。

 

その日、20人くらいは集まってた。

ちょうどその時、金龍さんと諏訪に行ったあとで、

次のミッションがまだ明確になる前で、私はこの先道が別れるのかな?と思ったりしてた。

 

だから、チャネリングの題材にいいと思ったんだ。

内容がかなりスピリチュアルなことが入ってて、

頭で考えてもわからないことで、私のプロとして活動でも、人の話から聞いてきた相談は、一般論や常識なんか意味なくて、それこそチャネリングでしか答えられないことってあったからだ。

 

私の質問は、「魂がとても近い男性と出会ってて、その人とこれから道が別れるのか?」だったけど、

それにともなってどんな状況かを説明した。

彼はビジネスをやり、整理する方へ行ってる。

私の道は決まってる。行く方向は決まってます、と言った。

諏訪開きもテーマだったことも伝えた。

 

アカシックレコードチャネラー講座だから

こういうことはチャネリング内容に面白いと単純に思ったけれど、この質問がブツギをかもし、

一部のひとから、ものすごい反発と攻撃を喰らうことになった。

 

だいたいが、そうやって攻撃手になったのは、アトランティス系の人たちだった。

波動でわかる。固くて黒い。

サイキックコンプレックスがすごい。

あってるか、、間違ってるか。

サイキックに憧れてる。

サイキックコンプレックスが強いから、

サイキック的な体験をすごくやりたがる。

とても自分を綺麗な存在のようにみせようとする。

 

私はそもそもチャネリングの結果をもらっても、それに支配されることはなく、参考に聞きたかった。

私の行く道は決まってる。

 

この講座の中でも、みんな愛で、ジャッジ不要とか言って、そう習ってるはずだが(笑 だから、私はスローガンの人は嫌いなんだ。言ってることと、やってることが違うから)

あなたの質問なら、その相手の男性の名前と生年月日が必要だから言え(軸が変わると答えが変わるとかいう変な理屈)とか、

初心者だからそんなことはできない(瞑想のナビゲーターをしてて、みんなそれぞれだからいいと認めてるんですよ〜と言ってた、言葉に乗るエネルギーは、私はこんなにいいひとと主張してる気持ち悪エネルギーの、体裁を整えるひと)

とか、

ヒプノセラピーをやってて全て愛だとか言ってるけど、一般的に出てるセオリーに乗っ取り、押さえつけるようなエネルギーできてた人とか、

そこに乗ってくるエネルギーが、私に対して攻撃的だった。

 

その様子を見てた白イルカのさっちーは、違和感と我慢できなかったようで、途中で私をかばって割って入った。いつもはニコニコして、そんな風にはっきりいうタイプじゃなかったのに。

私に金龍さんの名前と生年月日を言え!と言ってる人に対し、

先生の教えてるやり方は、生年月日も名前もいらないはずだ、と、遮ってくれた。

 

その時、サッと光のエネルギーが入り、私を支えてくれてた、かつてのレムリアの時の彼女のエネルギーが出てき始めてた。

 

チャネリングの型として、この手の質問はたくさんあるし、

練習なんだから色々やらないと経験値が上がらないじゃん。

単純に、私も知りたいし、チャネリングだからこそ出てくる答えがあるものだし、面白いから提供したんだけど、一気にこの人たちバカかな?って思って冷めた。

 

なんだこの競争心。

アトランティス独特の、必死で否定して潰しにくる感じ。そう、脅威に対して潰しにくる感じ。

付き合っても仕方ないや。

 

さっちーは、のちに、私に対して、面白いし、教えてくれようとしてたのにねって言った。

その通り。生きた実践編のネタとして提供した。

 

アカシックチャネラーの講座で、

スピリチュアルのこと学んでるのに、

この反応かと思い、低いなぁと思った。

やったことないから、やるんじゃん。

合ってるとか間違ってるとかじゃない。

やらなかったらいつまでも精度なんてあがんない。

しかも、どスピの質問だよ。

龍とか天使とか言ってるなら、こういうことこそ理解あるって思ったんだけどなぁ。

 

さっちーは、私の質問面白いって思ったんだって。

やってみたい!ワクワク。

 

そんなに揉めるなら、なかなか本題に行かなくて時間がもったいないし、この質問下げますよって言った。

 

じぶんの頭でわかる範囲を超えた質問だから

できるかどうか恐れてるし、そういう人ほど先輩風を吹かせようとして、みんなを不安で、できない人にする。

めんどくさい。

 

絶対できるし、安心すれば開いていくのに。

安心したら感じられるものだ。

前に過去世が見えたことないって言ったおばさまにも、私はハートを開いて見せてあげた。

わからなくても出てくるのがチャネリングの面白いところ。

 

でも、結局ぐねぐねごねごね言いながらも、

私の質問もそのままチャネリングの題材となり、

いろんな人からのチャネリング結果が返ってきた。

 

大方のチャネリングは、

彼はやることがあり一旦離れるけど、

タイミングで一緒にやることになる、だった。

だけど、反対側のチャネリング結果(閉じる方へいく)だな、と感じたことがあったし、

今の私のプロセスで必要なことをやってるのに、それを制限してくるようなこともある、と感じた。(シリウス先輩とのやりとりを思い出した。結果から言うと、シリウス先輩の言ったことをやらなかったことが私の本流に繋がってた)

 

私はこのみなさんからのチャネリングのフィードバックに、

感想を言うことに代えて、実際にあったことをシェアします、と伝えた。

金龍さんとの諏訪からの帰りの電車内で起こったことを話した。

私の主観が何にも入ってない、事実だけ。

こう言う人のことを聞きました。

ありがとうございました、と伝えた。

 

この時、ゆうこさんは参加してなくて、

後日、私自身は、一旦離れてって言われた時にみんなの言ってるのはスパンが長い感じしたけど、ピンとこないんだよね〜というと、

ゆうこさんは、そんなに遠くに離れないと思います、と言った。

そんな時間がないはずです。

彼の最高次元のハイヤーセルフが、そんなことさせないと思います、と言ったんだよね。

 

その後すぐに金龍さんと私にきてる

ミッションが龍から、私にバンバンやってきて、圧がすごすぎて、これは言わないと苦しいなと、連絡を取らざるを得なくなったのだ。

無視できなかった。

 

後でこの時の話をシェアすると、

さっちーも、まおちゃんも、

嫉妬だねって言った。そりゃ嫉妬だ。

ナミさんの覚醒を阻止したい存在がいるしね、って言った。

 

この後、天姫とまおちゃんは同じようなテーマで

その核のところが同じで、彼女たちを縛ってて、2人ともに核となってるところを気づかせることをした。これがないと自分は危ないんだっていうのは幻想だ。

そこに残る葛藤のエネルギーが発せられてると、私は離れて、という流れに入ってる。

ケアしなきゃならなくなるが、私はそれをやるなと(仕事以外で)なっている。

 

アルコンは巧妙だ。

私は色々思い出してきてると思う。

カルマシステムもアルコン。

多くのスピリチュアルの人々が言ってることや宗教なども

かなりアルコンがいれた歪みがある。

そもそも、苦しみや悲しみを味わうことが体験したかったことで、愛だっていうのはアルコンの仕掛けたものだ。

 

不介入の法則?だっけ?それもアルコン。

そんなことはない。

その人が明らかに間違った方向(魂を曇らしていく)に行ってる時に、

今私はエネルギーを動かすやり方で、

光のエネルギーを出してて、

相手に言うことを聞かすということを、必要だと思った時にはやる。思いやりでもあるからだ。

じぶんの影響で人が動くことにやっと恐れがなくなってきたんだ。

金龍さんとの出会いで、影響力におそれがなくなった。

それが圧だとか言ってくる人がいるけど、

より深い闇に落ちずに、光の道の方へ歩く人がいる。

 

実際に、私を制限するためにアカシックチャネリングメッセージのようにそれが送られてきたので、

その実例もシェアしたい。

 

その人が伝えてきたのは、私の出すエネルギーは大きく、圧がある。

それがもっと癒しの柔らかいものになるといいというようなものだった。

これを言ってきた先輩チャネラーは、批判めいたエネルギーが乗っていた。

あんたのエネルギーは、でかくて圧があって圧倒されるから良くないって。

私はその時嫌な感じがして、純粋に言ってたらストンとはいるのに、(実際別の人にも言われたけど、その人はシンプルにそう思って言ってたから何にも嫌な感じがしなかった)いやーな、あれだよ、いやーなのを感じたからふわっと受け流した。

そしたら翌朝、追いメッセージが来てて、うんざりした。

 

さっちーは、それは変だと言った。

ナミちゃんのはスッと身体に入ってくる水のようだ。だから素直に聞けるし、温かくなる。

エネルギー大きいけど、ビリビリする時もあるけど、圧かな?違うよそれって言った。

たしかに、私は今、水のエネルギーととっても近い。そういう場所で写真写して確信するもんね。

 

うん。そうなの。

今回は先生も介入を受けていた。先生にもアトランティスがあるからね。反対に受け取ることがありそうと思う。

そう、アトランティスとレムリアは反対に受け取り、あべこべな感じだ。

これまではアトランティス優位だったから、レムリアの人な不当に潰され、虐げられる経験が多かったはずだ。

その伝えてきた先輩の言葉を聞けと言ったけど、

彼女がメンターとしている聖者?は、

うっとりするようなというが、うっとりさせて、心酔させて判断力を奪うのは悪魔の手口なんじゃないかな、と思った。

 

先生にも伝えた。

キリスト意識の男性性は、まっすぐでどこにも隠れられない威厳があって、一歩も動けない圧倒的な光のエネルギーだと。

だけどハートが熱くなる。

優しく包むだけが愛ではない。

ヒーリングだけが魂の癒しではないんだ。

行動し、力を取り戻すことも癒しの時がある。

なぎくんと出会って、やっと怖くなくなったから私はこのじぶんの力を、恐れず使う必要があると思うと伝えた。

先生からは、プロセスでありそう思うから、私はナミさんには言わないです、と返ってきた。

 

私がフラーレンを習ったチャネラーは、

キリスト意識が降りてきた時に同様のことを言ってる。

ハートが、全身が熱くなり、一歩も動けなく、とめどなく涙と、愛についての言葉が溢れてきたと。

いなりさんも同じことを言ってた。

滝のように貫くエネルギーだ。

 

チャネラーがどこまで自己統合してるか、

ほんとにそれがものを言ってくる。

 

光は光で闇は闇。

今それが解けてきてて、

私はよく見えるようになった。

 

自分自身の本当の素直な望みや情熱が、

ハイヤーセルフの願いそのものだと思う。

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後日談としてそんな練習会が不満だったし、

本質がわからない人にやっても私のリソースがもったいないうえ、ライバル心(戦い、競争心)とかぶつけてくる人(その世界が好きなのだろうから)にさらさらやる必要ないし、

分け与えたい好きな人とだけやろ、って思って、

さっちーを誘いチャネリングの練習をしてもらった。

たくさんチャネリングしてもらったんだけど、めっちゃその時間でも開花して、熱くてしかたない!って言ってた。

私開花させるエネルギーでもあるからね。

いなりさんもチャネリング能力爆上がりだったし、福ちゃんもそうだった。

私はさっちーに、まかせたよ!頼りにしてるよ!と圧をかけてる(笑)

そこで色々わかったことがあったし、この練習時間の中で、彼女の最大の過去世の昇天が起こった。彼女自身が自分を許した瞬間だった。

私が彼女に依頼されて作ったブレスレットは、

結び直しそのためだったのだ、とやっぱり確認したんだ。

昇天の後、今、私に純粋な、張り合うこともなく、混じり気のない

好意と愛と安心を与えてくれるさっちーとやりとりしてると、幸福感がお互いに溢れてくる。

 

頭がずっと痛かったというので、

その理由について習ったばかりの宇宙語で、

メッセージとエネルギーをダウンロードした。

私のハートの奥、ソウルスターチャクラにすとんとエネルギーが落ちてきて、涙が出てきそうになった。

私には、彼女のハイヤーセルフの姿が見えていた。

光を解き放つ、巫女、神官の神聖な彼女だ。

 

「覚醒の時を迎えている

 

レムリア復活の礎となる
ラクルを伝えることは
人を癒し昇華させる
白きエネルギー

 

自らの長きにわたり封印してきた
チカラを解放せよ」

 

って感じだよ、とチャクラの場所まで

示してきてたから、そう伝えると

鳥肌が全身に湧き立ったといっていた。

 

ナミちゃんに教えてもらったように、じぶんの感覚とじぶんを信じるよ、と。

 

 

追伸として

今海の中がなにが起こってるよね。

魚の大量死に、イルカやクジラが

いつもいないところに紛れ込んできてる。

大寒波もやってきた。

始まったな、と思う。

 

そろそろ、金龍さんからの連絡も、

来そうな予感なんだけどね。