I Love Serendipity.

私のツイン体験記

バルス あるべき位置へ 

今、この更新日にタイムリーなこと。

トルコとシリアで巨大地震が発生して2日。

氷点下まで下がる寒さの中、たくさんの人が

亡くなってるというニュースが入っているね。

シリアでは内戦がある。

 

繰り返し、アトランティスは崩壊するってきてる。

 

私のハートの最奥がオープンして

アイラブユーが溢れ出した、明け方。

この日は、獅子座の満月だったのだ。

その時地震は起こっていた。

前日夜からビリビリしていた。

背中、お腹、仙骨。一晩中。

同じ日、

今ここにいなさいって感じで働くことになった会社。

そこでの上司が稲荷の鳥居で怪我をし、頭から血を流し、

上司の目が腫れ上がってて

ほとんど見えなくなってる。

偶然と思えない。

 

私のハートの奥の奥が開いて、

アイラブユーが溢れ出していた。

その前から、オリオンのゲートキーパーの記憶の癒しが始まってて、私の記憶が蘇っていたんだ。

金龍さんが動かないことから、

自分の奥にアクセスして行った。

 

これは、私の何を動かすの?

動かせっていってるの?

ハートの奥だった。

 

みんなが伝えてくれたのは、

繰り返しきていたのは、祈りと愛だった。

 

守るためにお互いを閉じた。

大事な人だったんだって思い出していた。

剣と盾のことが、わかったんだ。

封印がある。

 

ハートの奥からアイラブユーという言葉と、

ものすごいエネルギーが放出されてて、

自分でもびっくりした。

ちょうど繋がってる、

まおちゃんも起きててやり取りをすると

爆発するようなエネルギーで、なんだこれー!と喜んでいたら、

ワクワクして広がっていくのが伝わると言っていた。

 

と、同時に、毎日のようにきていた、アルコン、

宇宙船からの攻撃が、その日はとても激しくて

一晩中、私はビリビリとされていたんだ。

執拗に。

それで、朝起きたら閉じられた。

 

その翌日は、私は意識が廃人みたいになって、

何も考えられないし身体がとても辛かった。

だるいし、人間みたいになってる。

金龍さんのこともわからないし、江ノ島のこともどうでもよかった。

 

まおちゃんが、覚醒してるエネルギーワークで、

急遽応急処置をしてくれて、だいぶ体が楽になった。

まおちゃんも、こうなるのはよほど重要ということだ、と言った。

彼らにとって都合が悪い。

 

アイラブユーが全開になったら、こんなにビリビリされて、悲しいとか、なんの感情も湧かないくらいになっていて、これが封じたいものなんだというのもわかった。

 

この時、まおちゃんたちは覚醒の途中だけど、

みんな全力を出してくれ、が、

私が伝えたいことだった。

 

魂の願い、約束を思い出して。

何をしに私地球にきたの?

なぜもう一度生まれてきたの?

すべて自分ごとだ。

 

金龍さんのフラーレンが作られた時に

これは、羽のエネルギーだと伝えてて、

そ羽は王の証なんだよって伝えていた。

 

正統な王の証。

日本のルーツの証。

 

あべこべになってしまった世界。

 

いってることとやってることが違う

そのズレから生じる歪みは、

元に戻ろうとする時、大きな揺さぶりがかかる。

そして、いっとき壊れる。

地震も同じだね。

 

彼は、私といる時に出てくるエネルギーは、

悠然とした男性エネルギーが優位になる。

私は女性エネルギーが優位になる。

彼はアトランティスの組織にいる時には、

女性エネルギーを使ってる。

 

私のことを男性的だと評した人は、

アトランティスだっだんだ。

私は、相手のエネルギーをそのまま返す、

水晶みたいな働きをしてる。

レムリアの人は、私のことを女性的で水のエネルギーだと言ってくる。

 

私には、金龍さんが必要なんだと、

この出来事で思うことになった。

私のハートのエネルギーを放出すると

強い攻撃を受ける。波動を下げるように。

ハートのエネルギーを使えってたくさんメッセージきてるけど、これでは守る人が必要だって思った。

私は受け入れるだけのエネルギー体だから、

結界を張れる人が必要なんだ。

それをわからせてくれたこのフェーズ。

 

一番言いたくないこと、ふたたび。

 

何度、成就してこなかったかわからない。

執拗に、何度も何度も、私は引き離されてきた。

他の人たちもたくさん、私の光の道への声は届かず、闇に沈んでいく姿をみてきた。

両親にも私の声は届かなかった。

みんな最後にこう言ってる。

私のことを信じられない、何を信じていいのかわからない、何も信じられないって。

昔の私もそうだったけど、

私はもうそれがわからない。

 

また、やるの?

 

愛ってなに?

 

でも、祈りだと、愛だと、

この時、雪崩の如く私にメッセージが来ていた。

レムリアへのゲートオープンには祈り。愛だと。

スピリットに、天に預け、祈りを届ける。

あとは、天の采配にまかせなさいって伝えられた。

 

私に伝えろと、周りの出来事からも

うちなるハイヤーからも押し出されたのは、

あなたを愛してます、だった。

 

大事なポータルがある江ノ島の、ゲートキーパー

りゅうくんは、私の話を聞いて、ゲートキーパーそのものだと言っていた。

扉を開くには、2人揃えと龍たちは言ってきてる。

 

さっくり書くと、

「レムリア復活の鍵を握るのは、私であり、あなたです。

アトランティスのやり方では、縛りつけ、苦しむ。

そして、ルールではなく、ハートでつながるのが本当だから。

不思議なことが起こったのは、4号車でした。

第4チャクラのこと、ハートチャクラだと気づきました。

 

諏訪でおじいさんを見たと言いましたね。

長老たちと約束してきました。

 

私にはあなたが必要です。」と、

ここまでだと、足りないって、私の魂も、

彼のフラーレンも訴えてた。

を。をを。

 

「愛してます」まで伝えたのだ。

 

 

キーパーツとなる歌の歌詞に、

愛があるならまあるい玉、と出てくるんだけど、

ここまで伝えろって、色々なことが押し出した。

本当に、やだった。

けど、私のハートの奥にあったもの。

わからなくなってたこと。

封じてきたもの。

 

それが、合図だ。

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伝えてから、ハートの奥の奥の全開への

一連の流れが起こってて、

私にできることは全部やったなと思う。

 

ビリビリされてから

身体も動かないし、今は流れに任せて休めと、

龍のところにいって、

神さまも龍たちも動いてるから

休みなさいって伝えられた。

 

それで、りゅうくんの言葉を思い出して、

諏訪の帰りに私のハートが後ろから金龍さんに繋がってたと言ったら、

それは彼を守ってるんだね!と言われた。

 

なるほど。

女が男を守るのはあべこべだ。

守っていたら、こうやって崩れたわけだ。

 

そうかって思った。

時空の動きからも、あるべき元の位置へ戻ると、

さっちーも降ろしてたけど、

これはそのことが始まってるんだとそう感じた。

良き流れだ。

 

周りでも、男なのに女をやってる人は、

いろいろ不調として出てきてる。

女なのに男をやってる人は不調も出てるし、剥がされる。

 

その後、夜やってくるエネルギーに包まれて自分が、たまに、真珠になるような感じが、寝てる時にあって、

そうか、守られるという方になるんだなと感じたんだ。

 

ビリビリが一晩中の後、

ぐったりする私を、まおちゃんもさっちーも、

サポートしてくれたけど、

守られるのが、

私がやることなんだって思ったと伝えると、

うんうん!その通りだと。

 

 

私が弱音を吐いた時、

天姫からは、愛のプログラムの変換って

言ってるとメッセージ。

 

あるべき位置へ戻る時。

私には必要なものは全部揃う。

今は、ゆっくり休めとメッセージ。