今日連絡いただいたことで、金龍さんの最近のことが少しわかり、そして、私がチャネリングした通りの展開になってることも確認した。
時空のエネルギーがまた、とても軽くなり、
切り替わりを感じてて、このまま金龍さんと離れていくのかな？って思っていた時だった。
なぜかというと、彼の魂はまだ何かに囚われていて、固い感じてるからなんだ。
離れるのかな？って思うその日に、メッセージがやってきて、それは違うんだと受け取ることになった。
今はアトランティスの時空を進行中。
今日の話でカルマ精算をバッチバチでやってるんだなってそう感じるし、かなりクライマックス感がある。
私がチャネリングして受け取ってるのは、
金龍さんはアトランティス崩壊を早めるために戻った、だったからね。
巻き上がっていく渦巻くエネルギー。
それが沖縄で結びを迎えるような予感だ。
私だって、金龍さんと今絡まってる人は無関係じゃなく、その人のサインは会う前からたくさんきていたのだ。その人に感じた十一面観音はフェイクだ。
なんかこんな風に思った。
感じた。
姐さんとかも伝えてくれてたんだけど、
私が金龍さんからフラーレンを返されて、魂を預かってることに意味がある。
あの日、金龍さんは戦場に行くような顔をしてた。私がその時、脳裏に急に浮かんだのは昔読んだ漫画のシーンで、戦いに行って帰るために、お金を借りるシーンだった。必ず返すからって。
それで今日の彼女の話で、本当にそうなんだなって思ったのだ。
それから、金龍さんと私って同じことしてるんだなって思ったし、彼は私に言った通り突き抜けることをやってる。さすが。
私が今いる組織だってさ、金龍さんのコミュニティのトップの珍しい苗字の人がいて、え！？また？って、思わず思い出すわけです。いちいちシンクロしてる。
今金龍さんは余裕はなさそうだけど、戦ってるけど、がんばってる。すごく。
彼に向けられる燃え上がる憎しみにも似た嫉妬の炎。なんて強い念。
私の方の8代目ヒミコのことと似てるよね。
金龍さんにこの人のことを話した時に、私はすぐにその人の意図がわかった。やろうとしてることがわかったのだ。そんなことをこの人がこのコミュニティでしたら、絶対にダメだと怒りの気持ちで話したら、金龍さんはわかってた。
私は絶対に加担しない。私は許せなかった。
宇宙の法則、摂理を利用し、私利を増やすのか。
たくさんの人をカルマに縛り付け落とすのか。
そして、金龍さんに情けをかけるなって言いたかった。
私のメッセージに、元気ですって返ってきたけど、それが嘘なのわかってたよ。
でも、金龍さんはだいじょうぶ。
私もついてるからね。
みんなが受け取ってくれたように、離れてはダメだと伝えてくれたように、
本当にエネルギーが繋がってると思うんだよね。
なんだろね〜。
お互いを写すことで、パワーが充填されてく感じがするし、彼のエネルギーダウンは私にすぐに影響してるような感じがする。
だから今、私がエネルギー溜めるってこれのことかもしれない。
2人とも、アトランティスの組織にいて、でも、
そこでその場を変えていってるのだと思う。
私がここに来てから、この場の人々が変わってきてるんだ。分断してたのが、協力するようになった。私に押し付けないで、サポートすると約束してもらってる。
仙台編の時に書き忘れたけど、
京都の建勲神社に行った時のことと、仙台は完全に対となっていた。
それはなぜかというと、私の父の名が入った建勲神社の中に、命婦稲荷はあったわけです。
こちらは伊勢。
仙台では、イザナミの父、トヨケの治めた土地に、そこにやはり包まれるようにひっそりとある命婦稲荷をみたのだ。こちらは出雲。
それで今日振り返る機会があって、改めて見てたら、11月11日、建勲神社で引いたおみくじは1111だった。
すべての出来事を合わせると、私がイザナミだと伝えてきてる。
私のは全部こうだ。
意識だけのチャネリングじゃない、自分でそうだとも思ってない、″なのに″起こってくる。
でも、
私にとって一番大事なのは、多くの人が1人でもないないない！じゃなくて、自分の光に目覚め、じぶんのパワーを出して与え合い、受け取り合い、生かし合う、その世界を生きていくこと。
純粋な思いを出しても安心な世界に生きること。
喜びで繋がっていくこと。
だから不幸に生きてる人、変わろうとせずに自己憐憫をし続けてそれが好きな人は私に必要ない。
今は違ってもでも、幸せになるんだ、って立ち上がる人や、すでにそうなっている人と創造したい。
魂の磨き方なら、自分が相当苦労してきたから、伝えられる。
今日もらったメッセージは、彼女は意識してないと思うけど、こんなメッセージだった。
私はシリウスの王子たちに導かれて仙台行きを決めたので、その前までは京都に個展を見に行こうと思ってたけど、取りやめたのだ。
私がみにいけなくなった京都の東寺でやっていた、草場さんの個展に行って受け取ったことのメッセージだった。
草葉さんとシリウスの王子は仲良しなんだ。
「草場一壽さんを教えて頂き、先日東寺に行きました。
始まり、と言う白龍の絵の龍が、正に最初に降りてきた龍でした。
そして、瀬織津姫とニギハヤよりもサラスヴァティに心を惹かれました。
イザナギとイザナミの絵が人々を見守り、イザナミのお顔が慈悲にあふれ、そのイザナミをイザナギが包み込む様に、抱き抱えている姿に涙が止まりませんでした。」
それでこのメッセージをみて、私を見て人から言われたこと、伝えられたことが蘇ってきていた。
ちょっと前から、草場さんは私の体験を絵にしてるって思ってた。同じソースの人だっておもう。
裏が私で表がその絵たち。
彼女が伝えてくることが、私にはメッセージとなっていて、それは、やっぱり
私と金龍さんの2人が写る写真を見て、Sちゃんやりゅうくんや白イルカさっちーが伝えてくれたこととリンクする。
私が金龍さんにすっぽり包まれてるとか、守るぜ！の漢って感じたり
何か始まっていく、未知の世界へ行くワクワクするエネルギーだって感じ取ったり。
このイザナギとイザナミをみて、妹魂まおちゃんは、私と金龍さんだ！って思ったと以前連絡が来ていた。
それで、彼に出会う前の生まれ変わりの時間の最もきつかったプロセスに入る時に行ったライブで降りてきたのは、魂の約束を果たす時がきた、だけど、その半年後の同じ人のライブで、私にサラスバティが降りてきた。と、わかったわけじゃなく、私がその女神がこういってたと伝えたら、サラスバティかもねって作曲者が言ってたわけ。
それはこう踊っていた。
目覚めなさい
目覚めなさい
目覚めなさい
巫女たちよ
龍たちよ
目覚めなさい
時は来れり
あの後、私にインドシリーズが雪崩でくるわけ。
かつて、私の顔を見て泣いた人もいた。
マリアの慈悲の顔そのものだと言ってね。
私はそれが不思議だったよ。
格の高い女神、お人形さんのようなとチャネリングの先生も、セレーネさんも同じ事を言ってた。
あれは誰のことを言ってたんだ。
今はっきり確信して、今日強く
じぶんの内側に感じたことは
日と月と星のすべての光を集めていた巫女
それは私だったんだろうなと、そう感じた。
長老が言った、女神の本体の意味だ。
今回は、女神の本体がきてるって。
私に薔薇の花を感じる人たちが何人もいた。
不思議だった。
整体師ジーザスも、私に天使だよって言ってた。
天使は天空のレムリアなんだ。
羽は、崇高な自由の象徴。
つまり、それはつまりね。
次元の高い女神のエネルギー体が次元降下してきてるってことだ。
次元が高いほど、分かれてない。
マリアはマリアだ。
いっぱい分割したのは人の都合だ。
ハイヤーマリアは言っていた。
シリウスから来た。
地球の波動を上げるためにやってきた。
長い時間がかかった。
妹魂まおちゃんとも、よみがえる龍と女神のビジョン。
ナミちゃん作。笑
あれは私だと記憶が言っていた。
草葉さんの陶彩画、瀬織津姫。
白イルカさっちーが見ているビジョン。
龍に寄り添う私の姿。
ゆうこさんは、私の礎をつくるといって、まるで仕えるように何から何までやってくれてた。
虹色に輝く星の神殿。
大きなは柱があり、
ひとり、水に入り禊をする私。
でも、どうして、それが途中でねじれて離れるのか、そこにカルマがあるのだ。きっと。
本日、諏訪が復活すると、シェアするものを見た。
降りてきてる人々で、復活させてるものがある。
諏訪はたくさんの人が浄化にいってて、やっぱ歴史の逆回転で、順番がある感じがしてるのだ。
今日この日に、ここでもまた、
ウエディングドレスの子がいたのだ！
ペアでハートのグラフィックのＴシャツきてる人たちと行き合ったり、繋がってるということを示してた。
今出てくる何かの不安のようなもの、モヤがまた始まってて、
これはあっちのことだと感じてるよ。
核は沖縄のことだと思う。
あぁ、それでね。
私の元に集まる女性の巫女たちが、一つ再現してることが
8代目ヒミコが謝ってくれてようにさ、
私が（写しているものが）圧倒的に光り輝いてた巫女だから、謀略して亡きものにした、ということ。そうなりたかった。
だからか、私の意識を感受していくように、同じだと言ってきたりなりたがったりしてる。
謎だったし、それに違和感を感じることが多い。
だいたいその場合、自分ではないものの場合は一過性のものになる。
じぶんのように受け取っていくが、それは違うものだったりする。その人たちには自己統合や自己を確立するという課題があって、それが定まってないから、そうなる感じなのだ。
そのヒミコは、当時アマテルを慕っていたもようです。
ここに出てくるのは嫉妬のテーマなんです。
私は、ワンネスは、違いを認めることだと思う。
一つ一つのパーツであるじぶんを発揮して際立たせていくこと。それを認めることで、大きな一つとなる。
