I Love Serendipity.

私のツイン体験記

鏡の法則

わかりやすい!

 

ほんとに、出した内容で、

私の状態がわかります〜。

 

みなさんに、

色々シェアしてますけれども、

私は発展変化しながら、

じぶんの立っている世界を

変換させてきました。

 

それで、私が分離意識とか、

統合前の圧がかかる時は、

アクセス数がグーっと落ちます。

 

それで調和の方向へ行くと、

グーンと伸びます。

 

もうそれでいいのだって、思ってます。

 

今身の回りで起きることと、

関わる人を通じながら、

いろんなものを見ています。

 

私は現在、統合のステージなので、

身の回りにいる人たちの統合です。

鏡として現れる人とは、

反発と理解を経て、調和に向かいます。

そしてこれはどうでもいい人の間で起こることではなく、

影響を与えることのできる、大切だったり、関わらなければならない人や、

親密な人との間で起こります。

当たり前や。そうじゃないと、

圧もかからないし、向き合わないやん。

 

鏡の場合は、

相手も同じ学びを持っており、

お互い様で成長を促します。

嫌悪感とは、大切なサインです。

私は今、さまざまな男性性と向き合ってます。

 

ここは、彼を受け入れることの

大きなステップでもあると思うよ。

 

それを完了していたら、

確認のお知らせがやってきます。

お知らせのイベントに、

何にも感じないなら、それは終わりです。

 

大抵同じような波動の人と

密に関わり、その層を終えると、

ガラッと変わる。

そんな感じですね。

何度も書いてますが、リアルRPGです。

 

出会った時の波動の人とは、

当然だけど自分が変わり、相手があまり変わってないなら、

それは別れになるんです。

でも永遠ではない。

また、変化すれば、繋がるときがきます。

 

多くの、スピリチュアル実践者なら

わかると思います。

 

そういった変化が

現れないのなら、

それは頭で考えているだけなのです。

 

頭で考えているだけの人が言う

ハート、と、

たくさんの感情を解放したり、

ハートが開いた人の言う、

ハートは、

同じハートの言葉でも響き方が、

全然違います。

 

私は今は、

これまでの人生で出せてこなかった、

満たされてこなかった、

「承認欲求」をテーマにしてます。

だから、そのまま書いてます。

自立するとき、独立するときには、

かならず通る道です。

言えなかった一言を言うと、

エネルギーが変わることがあります。

 

同じテーマを、別の男性ともしてて、

それは確実に縁のある人。

 

鏡の相手は、わかりますかね。

似ているし、弱い自分を認められていない人なんです。反対だからね。

少し前の私がやっていたことを、そのままやっていて、イライラするなら自己受容がまだだし、受け入れられるなら、

その自分も受け入れています。

その人には、彼と似ているなぁーと、

相手も見ています。

よくできてる。

彼に、最初に感じてた反発の正体わかり、

ここを完了したら、もっと仲良くなるな〜と思います。

攻略は、楽しいね(*^^*)

 

昨日キレてから、2ヶ月ぶりに

会話(とも言えないようなちょっかい)してみて、なんかすごーく

マイルドな交流になってて

おもしろかった。

ある事件が起きて、それみて楽しくなっちゃって、あっちに、

からかいのメッセージ送った後、

むちゃくちゃドキドキしたから、

喜んでもらったようだ。

 

なんだか、不思議。

ものすごーく、ドキドキが上がってきた。

 

 

 

 

 

★第137話★タロットカード 第17番 「星 THE STAR 」

さあ。

悪魔シリーズの時は、

バンバン出た、悪魔のカード。

そして、力のカード。精神力の象徴。

それから、正義のカード。神の摂理の象徴。

強大で、破壊をもたらすほどの本能的なエネルギーを、

理性と柔軟性と、受け入れることで

コントロールすることを暗示していた。

この本能的なエネルギーは、

生命そのものでもある。

それは、獅子にたとえられたり、

龍にたとえられたりするものだ。

クンダリーニもそうかもね。

そしてこのことは、神の摂理の中で起こることを暗示していた。

私たちは、普遍的な法則の中で生きている。

世の中の常識とは違うかもしれないけれど。

 

度々タロットカードのことを挟んでますが、

最初の頃に、夢で彼に、

宣言されたところから始まった。

11/11にみた夢。

殿と同じ目で出てきた彼。

いつの時代もその目だった。

私はその眼差しがとっても好きだ。

現実の彼は、たまにしか見せてくれない。気が緩んでとってもリラックスした時に、見せてくれる目なのだ。

その時はとっても素敵になるのに。

優しく懐かしい目。

その、夢に出てきた彼は、

「LOVERS」と言った。

その時意味は分からなかったけど、

後からこれは、タロットカードの

恋人たちのカードの象徴のことだと、

直感した。

合一、選択、統合なども意味する。

 

面白いことに、私の道のりは、

タロットの番号順に進んでいるような気もするのです。

 

テーマを抜けると、出るカードも変わる。

第13番 死神、第15番 悪魔、第16番 塔。

死と再生、執着と欲望、エゴの崩壊。

めっちゃ大変だったな〜(遠い目)

その度に死ぬんじゃないかというほどの、奈落へ落ちたな。

 

今となっては、

すべて、ありがとうだ。

終わりの時にはサインがあって、

私に贈り物が届けられる。

 

奈落の時には、いつも、現実の彼と、

魂の彼がそばにいてくれた。

 

今出るカードは、

第17番「THE STAR 星」だ。

17番。17かぁ。

これも異様に見る数字だ。

17は、イザナミの数字でもある。

カードの絵柄は、大きな8芒星を囲む、

7つの星が描かれる。

意味はズバリ、「希望」だ。

 

様々な説があるが、私には7つの星は、プレアデスに感じる。

その下に、裸の女性。

これは飾りを全部取り払った姿。

手には2つのひょうたんを持ち、水を湖に注ぎ込む。

奇妙なのは、水の上に足を乗せ、

まっすぐにバランスを取っていることだ。

 

不思議だなぁと、星のカードを眺めていた。

確かに私は、苦しみを抜け、楽観的になっていた。

純粋にただ願うことがある。

自然に信じられることがある。

受け入れているストーリーがある。

ただの今の私で。

 

叶えるという言葉も、たくさん

もたらされるようになってきていた。

 

それから、チラチラ姿を見せ始めてるカードもある。

 

それは。

 

まだヒミツ。

★136話★承った ハートを試される

また、ある流れがやってくる。

 

オファーが来る。

 

1泊2日の、遠方への旅。

シークレットの旅だった。

全員で、7人いた。

また、7だ。

 

ぽっかり空けていた予定に、

この旅は急に入ってきた。

 

その旅へ行くことを決めた直後、

たまたま、ひさびさに連絡をもらったお友達と会った。

 

この旅に、もうひとりいればと言って、

聞かれていたので、

なんとなくこの人という人に声をかけて見たが、全員NGだった。

でも、この直前に会った友人に、

この旅の話をしてみる。

すぐに話が整い、一緒に行くことになった。

 

彼女から私は、気づきを得ることはもう少なく、気づきを与えるとか、

引き上げるエネルギーの立場になる。

だから疲れることが多くなってしまった。

おそらく、このままなら、友人関係は、

一区切りになると思う。

 

今回の旅のメンバーは、行きの車内で、

とてもぶつかることになる。

 

私にとっては、実践の場になり、

自分の成長と、エネルギーの変化を

感じる結果となりました。

 

目的地は、

なんでも願いを叶えてくれるという、

大きな白龍がいるという神社。

あまり人に知られていないそうだ。

 

でも、願いを聞いてもらうということには、あまり興味がなかった。

私の「呼ばれる」流れできたので、

参加することを決めた。

その神社を知っていたのは、

地元に生まれ育った年配の女性。

旅に誘ったのは、ドラゴン先生。

 

その目的地に着くまで、とっても紆余曲折があった。

まず、唯一行ったことがある人が、正確な場所と神社の名前を知らなかった。

そして、地元の人もよく知らないということを聞いていた。調べても出てこない。

これで、そこを探しだすのに、

4時間くらいかかる。

 

その間、その場所を知る年配の女性と、私は大げんかになる。

というより、私の一言から、ものすごく怒りをぶつけられることになった。

母とのパターンでもあった。

詳しくは長くなるので書かない。

 

初対面でお会いした人に、

怒鳴りつけられるという経験が来た。

他のメンバーは黙っており、私の友人もあるきっかけで、同じように怒鳴られる状況になる。

 

こんな時、あなたはどうする?

私は実践の時が来ていた。

彼女は、不安と恐怖に陥り、

それをぶちまけて叫んでいた。

それが見えたから、私はここで、

絶対にこの人と決裂しないと、

ハートで相手をつかんでいた。

目の前にいる人は、かつての私だった。

 

私の、これまでの姫や自分自身と、

彼たまとの経験が活きていた。

何度も闇へ落ちた経験が、

役に立っていると、すごくわかった。

 

私のハートは、

とても静かで強い静寂の中にいる。

動じることはなかった。

 

そして、私は私の責任で、

その怒鳴る人と向き合う。

私の言葉に、傷ついたと言って反応していたからだ。

私は何が2人にとってベストかの、

そこだけにフォーカスできた。

私の友人は、その強い負のエネルギーに巻き込まれ、年配の女性と、対立に入っていた。

 

わたしには予感があった。

15時までに神社につけると思ったからね。

この時間につけるという予感はあたり、ちょうどその時間に神社へ到着した。

まるで、その紆余曲折のプロセスを、

お試しのように感じていた。

 

ずっと白龍が私たちを見ていた。

迷子になっていた時は、じっと見られている感覚があって。ドラゴン先生も同じことを言った。とても大きな龍だった。

その迷子の間に、間違えて立ち寄った黒龍の神社で、光の柱をみんなで降ろした。

そこからふっと、白龍のじっと見ているエネルギーが弱まり、もう来てもいいという感じになる。

行ける、と思った。

でもまだ足りないものがあったのだ。

それが、その年配の女性との、

負の感情の昇華のことだった。

この人は、別の参加者に対する憤りを燻らせてもいた。

心を合わせること。

わたしの友人は、このシナリオがあるかのようなドラマのように展開する経験を初めてしていて、何かを感じていた。

彼女はわたしと出かけるたびに、不思議な体験をして、恩恵を受けている。

シンクロとは、どう起こるのか。

 

この迷子の時点で、参加したそれぞれが、問われていることが、あったのだ。

じぶんの弱さに打ち勝つことでもあった。

 

その後、この怒鳴った人から謝りとともに

なぜ、取り乱したのか、私に話してくれた。

切なかった、と言った。

彼女は、思いやりのない発言に反応していたのだ。

私はみんなの前で、それを正面から受け止める姿を見せた。

みんな、セラピストとかやってる人だけど、それを受け止められるほどの人はいなかった。

この年配の女性は、私たちに、縁という神様にしかできないことをくれていて、

わたしは自分自身もして来たことだから理解でき、その価値を尊重していた。

実際にそういったものに守護されている人だと感じた。

 

そして、その白龍に参拝する。

ドキっとした。

ここの観音は、胸に十字架がある。

そして、龍に乗っている。

マリアさまだと思った。

十一面観音と、ガネーシャにも繋がる気がした。

龍は大きな生命エネルギー。

それに乗り、制御している、女神。

タロットカードの、「力」とも同じ。

柔らかい力で、ともすれば暴走する強いエネルギーをコントロールする。

 

それを私は年配の女性することになったのだ。

実践編。

 

私をここへ連れて来たドラゴン先生が、

美しい大きな瀧の前で白龍を呼ぶ。

 

それぞれ、願い事を龍に伝える。

私は滝壺の前に立ち、

手を合わせ、願いを言おうと思った時、

なんて言おうかと思った。

いい子ぶった自分は捨てて、

心からの本心だけを言おうと決めていた。

 

みんなのために…とか、愛と希望をとか言おうとして、微妙に違うなって思った。

もっと深くだ。もっと泥臭い。

もっと深く、私の望みを言ってみよう。

じぶんの肚に改めて、アクセスする。

 

それで結局、これしかなかった。

あとはおまけ。

私がどうしても、何度も捨てようとしても捨てられなかったもの。

どこかでいつも希望を持つもの。

私がバカみたいに信じていること。

どうしても手放せないもの。

私の子宮にいる。

 

それを

ひとつひとつ、伝えた。

その度、「承った」と言われた気がした。

ここの白龍は大きくてゴツくて強くて、

頼もしい。

 

参拝が終わり、帰る時、

空には大きな龍の顔が雲となって出て来てくれた。

姿を見せてくれた。

 

祝福だと思った。 

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夕ご飯の時、

ドラゴン先生が一人ひとりに

チャネリングメッセージをくれた。

 

みんなでシェアする形だ。

私は、ドラゴン先生に、こう言った。

「今日は、綺麗事でも何でもなく、

エゴ、強烈なる欲望かも知れないけど、

心からの本当の願いを言いました。

それについては、白龍さんは?」

「まず、その本当の心からの願いを言ってよしとのこと。言ってくれてありがとうという感じ。伝わっている。

人間は、なかなかそれが言えない。

白龍は、そういうものだと言っている。

そして、叶えると言っているよ」

私は目が丸くなり、3回聞いた。

 

は?

 

まったく欲がなくて言ったから。

なんていうのだろう。

願いを言えと言われたから、

私の本心は何?と、問うて、

ただ言った、という感じだったのだ。

私はこういう人間です、と見せた感覚だ。

 

だから、叶えると言われて、

驚いてしまった。

 

ほんと?

本当に叶えるって言っているんですか?

その度に、うん、という。

ドラゴン先生は、あっさり言う。

 

そうかぁ。

もう、流れは任せよう。

私に叶えて欲しいと言う欲は、

もうなかった。

変だよね。

欲望を言ってるのに、欲がない。

でも、そういう感じなんです。

 

やるだけやって、ぜんぶのカッコ付けも振るい落とされ、嫌って言うほどじぶんを見て、審判を待っているような気分。

そう感じた。

 

私がみんなの前で、このことを話すと、

参加者のダンサーの女性は、

本当の願いは、怖くて言えなかった、と言った。

素直な人だ。

本当の願いって、言えないものだねぇ〜〜と何度も言っていた。

それから、何を願ったのと何度も聞かれたけど、ヒミツだよ。

 

叶わなかったらどうしようと思っていれば、言えないかもね。

わたしは何度もトレーニングして来てるから、もう、そこは諦めてるの。

自分にね。

願いが叶うとか、叶わないとか関係なく、どんなに取り去ろうと、捨てようとしてもそれが叶わなかったことだから、私を受け入れただけだ。

これが私だと。

最初は怖かったよと伝える。

 

そして、次の日。

帰り道。また、その年配の女性が、

今度は、別の女性とぶつかる。

ものすごい嵐となった。

燻ってたから、こうなるだろうと予測はしてたんだけど。

 

みんなオロオロしたり、親切にしたり、

怒りをぶつけられた女性は、素直になろうとせずに、自己防衛のため主導権争いをした。どっちが正しいか。

どっちがより、貢献してるか。

すると、ますますヒートアップ。

車の中、わたしはちょうどみんなの中心、真ん中に座っていたので、

ひとり、ハートの瞑想を始めた。

また、動じない。とても静かだ。

なにも私を揺らさなかった。

喧嘩の2人は、どっちも愛してと泣き叫んでいた。

私のハートに、この世界での至上の愛を集める。

南の島のシャーマンの奥さんと一緒にしたハートの瞑想。

それで天と地を結ぶ。

私の意識は、遠い銀河の中心に焦点を合わせた。

私が最初に、ツインの知識を教わりに行ったヒーラーさんに教わったやり方。

日々のやっていることが、ほんとうに活きていた。

わたしを守ってくれているシリウスに、ここに光を降ろしてと頼んでみる。

その愛の感覚は、

彼ととのたまが教えてくれた。

彼と宇宙空間へ行った時。

チャクラがつながり融合した時。

私は経験してるから、ネガティブを解き放てば、

いつでもその感覚を自分の中に再現できる。静寂と安心。溶け合う意識。

車の中は、水に満たす。

その水はキラキラ金に光る。

最初に見せてもらった夢のビジョン。

水は愛の象徴だ。

全部、私が出会って来た人、見せてもらって来たビジョン。

自然にできていた。

徐々にみんなまとまり、円になる。

 

そして、ここでも私はツイン的な男性に出会っている女性に出会っている。

先ほどのダンサーの女性だ。

その彼女は、私の隣で、喧嘩の嵐の時、

アヴェマリアを流し始めた。

私の好きな方の、アヴェマリだった。

ナイス。サポートだなぁと思ったw

この人は、たくさん、優しく穏やかなエネルギーを私にも、周りにも与えていた。

 

ダンサーの彼女は、今、女性性が開き、どんどん何もできなくなっている、

まるで力がなくなって行くような、

全身から浄化と涙がにじみ出ている、

そんな人だった。

まゆに入って行く時。

内側が崩れて行く時。

今までギュッと握りしめていたものを、ことごとく手放して行く時。

自分の弱さやずるさを知って行く時。

そこにある情熱に素直になるとき。

ハートが、痛いと言う。

彼女が繰り返し言っていた。

私はたくさん悪いことをしてきたと。

罪に痛いと言っていたから、罪に痛いのは違うよと。

ハートが開くときは、痛いのだ。

私の口から自然と出る言葉が、

彼女の心を打っていた。

それでも行くのか?と何回も問われるよねと、私は何度も思ったよと話すと、

他のこともそうだったけど、私の一言に、何度も泣きそうになっていた。

それと、あなたが解放される方法は、

彼から最初に言われているでしょ?と聞いたら、彼女はそれで気がついた。

あっ!て目を見開く。

彼女が一生懸命している活動での、彼から彼女へのアドバイス

彼女に唯一残った、やりたいことだと言っていた。

彼の言葉はとても短い言葉だけど、

その深い意味を彼女はわかったと思う。

きっととても嬉しかったと思う。

愛だからね。あなたが今一番大切にしている活動とリンクしてるね。よかったね。

共鳴している。

まるで中学生の恋愛みたいになるよねって、爆笑した。

見た目は恋愛のれの字にもならない関係なのに。ろくに自由に会えないのにね。

彼女は、今まで本気で恋愛したことなかったんだって、わかったと言った。

彼女、結婚してるんだけどね。

この人は、不倫に感じない。

だから、私のお気に入りの歌を聞かせてあげたら、黙ってしまった。

初恋って曲を2人で聞いた。

 

彼からのメールを待っているんだって。

この人は、心から愛する人に出会っているなと思った。

私に対して、今日ここで、あなたに出会えてよかったと言ってくれた。

私も良かった。彼女はたくさん、

食べ物を分け与えてくれたw

 

そして、友人とは、別れ際、

昨日の件も含めて、振り返り。

友達は、私が車内でいる時、

マリアみたいと思ったと言った。

ちょうどハートの瞑想をしてた時だ。

それを友達にも伝えた。

そのエネルギーを、受け取ってくれたねって。

ハイヤーのマリアに近づけたかな。

 

友人が、前日当事者として巻き込まれたことを、私と話し気づき、次の日、

別の人とのバトルを見ることで客観視するかたちになった。

(前日の会話。私はあなたの友人だけど、私の心は喧嘩の影響を受けてないし、やり切ってその年配の女性にわだかまりとか何にも残ってない。一緒に批判はしない。だから、あなたが処理しきれていない話を、モヤモヤを聞いてあげているのだということを明確に伝えた。私は年配の女性を敵と思ってない。)

私が友人にした指摘と視点のこと、

すごくよくわかった。意味もわかったと、気がついてくれた。

(そして、気がつく。

彼がいつも言っていた視点、気持ちが理解できた。彼も大きなエネルギーで、

もっているものを細かいこと言わずに与えてくれていた。

すべて彼がじぶんで体得して来たものだ。

人は結果だけ見て、欲しがる人が多いからね。

このブログだって、「融合しそう」な感じになると、アクセス数がめちゃくちゃ上がるもの(笑)

彼は私の先を行っているのだ。

私は彼に感謝が足りなかったと反省もした。)

 

自分が「わかっている人で、綺麗なものだ」と思うのは簡単なのだ。

でもそれはどこかで自分の未熟さ、

苦しさを逃れようとしている時もある。

 

心から友人が言っているのがわかる。

素直になっていた。

その状態になっている人のエネルギーに触れると言うことは、大切なことだ。

昨日は、セッションのクライアントさんじゃないし、心を学びセラピストをしている友人だから、愚痴だけには共感する気にもならなかったけれど、彼女が成長した

その「ありがとう」の言葉は、私に力を与えた。

全身で聞いてあげた私のエネルギーは、

無駄にならなかった。

友人は、私をゴミ箱にしなかった。

 

その翌日、その年配の女性から、

優しくしてくれてありがとう♡と、

メッセージをもらった。

60歳も超えてるのに、少女みたいな人だと思った。

この方からは、後ほど、

改めて相談に行きたいと連絡をいただく。

なぜか?

私たちと別れた後、

元旦那さんに言えなかったことが言えたそうだ。

 

そして、さらに翌日、私は気がついた。

この年配の女性は、元旦那さんと

来ていたのだけれど、

2人の歳は、25歳くらい離れている。

姫と、殿の年齢差くらい。

旦那さんは権威的な人だ。

その女性は、お嬢様で、純粋で、ワガママ。

そして、世間体や型にはまり一生懸命に気遣って生きて来た。

やっぱり、この年配の女性は、かつての私だ。

 

私は、姫とも和解した。

 

後日談として、この友人とは、道が分かれた。

以前から私の人脈から、この友人に得難い経験の機会を与えて来たが、わたしからもらう一方で、私はどっと疲れ嫌な気分が泥のように溜まるようになっていた。

伝えてきたが、彼女は気がつかない。

私も気がつけば、友人とは言ってるものの私が辛いときに支えてくれたこともなかった。

彼女は、言われている意味がわかっているが、ケチ根性で知らん顔を決めていた。自分の得ばかり考えている。

依存的な態度は、かつての私だから手に取るようにわかる。

しかし、寄りかかられるだけでは、疲れるのだ。

なぜなら、友人とは対等だと思う。

保護者じゃないし、それが出来ないなら、クライアントさんになってくれた方がありがたい。

クライアントさんが弱いというわけではない。そこには意思表示があるの。

そうなると、相手も真剣に聞こう、と思うからだ。コミットするのです。

自分への投資でもある。

彼女には、力があり、エネルギーもあり、むしろ取り巻く環境は、

私よりも余裕がある。

でも本人は、足りないと思って自分にばかり使っているのでした。

循環せず取られるばかり。

スタンスを変えようとしなかったので、もちろんそれを尊重し、私は私を尊重し、一線を引く決断をすることになった。

彼女には、彼女の学びがある。

入れ替わるように新しい

人間関係で、真逆の体験をする。

 

そしてこのことは、

私に一つの希望をもたらした。

私はもっと成長して、

彼と同じように行動できるようになりたいと思ったから。

そしたら、2人でいろんなことができる。いろんなところへ旅もできる。

イデアもたくさん湧いて来た。

2人で話したことが、ヒントになっていた。

前に何度も、彼がツアーやるかって

言っていたからね。

まだ私の力不足だけど、きっと私の話にのってくれる気がするし、この想像はとてもワクワクするのだった。

シフト

おとといくらいから、また、

身体への感覚が大きく変わりつつる。

それに伴い、

わたしの内面も、身の回りも、

また変化を始めます。

 

しばらくこなかった、

再会の連絡がやってきて、

分かれ道となる。

かつての私をみて、統合する。

私はもう、その考えにいなくて、

その時より大きな視点にいる。

 

昨日の夜、

頭に膨大なエネルギーが流れていて、

目が覚めるとまた、

視界が砂嵐のようになっていて、

その視界は紫色に包まれた。

 

それから、青白い光も、

やってきていた。

おや、彼だって思ったよ。

いろんな側面があるけれど、彼の一部。

 

その前日には、

私の身体の奥深くを見つめていて、

そこには、光があった。

この感覚は、2度めだ。

とても美しい光なのだ。

人の本体は、光だ。

 

それで思ったことがある。

 

やはり、彼は、わたしなのだ。

彼であり、わたしなのだ。

 

今、私は彼がずっとやって来ていた、

自立ということを学んでいて、

彼はずっと私がやって来ていた、

人と和合するとか、頼るを学んでいる。

 

私は、私の経験を通じて、

彼が言っていたことが、

とても理解できるようになった。

社会的な立場は、真逆の私たち。

 

理解ができると、

私が彼の言動に傷ついたことも、

それは彼の愛の表現だった、

ということも、わかるのでした。

 

★135話★南の島の幸せなふたり

その後、過去世リーディングの彼女との再会をします。

彼女も出会った時より進化していた。

ハートで会話してくれる人になっていた。

 

私は講座で、その方法などを学びましたが、

私はすでに知っていました。

自分の過去世を思い出した時、

既に自分でやっていたことだった。

 

彼女の解説については、

そのほとんどを私は体感覚で理解していて、ここに記してきました。

だから、彼女と話していると、

納得するし、それに加えて、

知らなかった知識の解説も加えてくれた。

宇宙意識の感覚を持つ魂。

ちょっと早くに生まれてきたね。

大変だったね。

彼女が言う。

小さい頃、地球に生まれたのは大変て思った。

早く帰りたいってずっと思う幼少期だった。

あなたは?って聞かれて、

そうだなって思った。

私はこの覚醒が始まってから、

はっきり思ったけど、

地球は辛いことばかりだったから、

早く帰りたいって思う、と。

 

体験シェアとして書いてますが、

ここに書いている私のプロセスや

認識の仕方は、これからの時代に必要なものなのだと思った。

私がしっくりこない、スピリチュアルな人たちのリーディングは、

私に対してのお試しでもあり、

それはもう古い概念なのだということもあると、この日、腑に落ちました。

どんな違いがあるのかも、もう言語化ができる。

地球と宇宙の違いだ。

 

もともと私は知ってて、

それを思い出す流れだから

なかなか確信できなかったけれど。

彼女は、私を奉仕の魂と言いました。

なぜかと言うと、私の持つ魂の周波数は、ちょっと変わってて…、

(はっきり書くと、もっとも高次の周波数を持つ数字が複数あり、2年前にすでに、キリストチャネラークライオンチャネラーという言葉をもらっていた。

もう、この現世に対して、

物質的な目的を、そもそも持って生まれてないのです。

だから、君は今まで現世的なことで、したいことあった?って聞かれて、ないって答えた。これはコンプレックスだったけど、それでいいんだよって教えてもらって、ホッとしたものだ。今ならわかる)

過去世リーディングの彼女は、私にもう知っているから、あなたのタイミングでやりたいことをしに来てねと言います。

嬉しいし同感。その人のタイミングがある。

 

スピリチュアルの目的を持って生まれて来ている。

だから人生何をやりたいのか、

ぜんぜんわからなかった〜。

興味がなくて。それも腑に落ちる。

ここで言う奉仕は、自己犠牲ではありません。

 

かぐや姫もそれをわかってくれて、

「何もしなくていいから、あなたはあなたらしくただいればいいんだよ。

それが周りに光をもたらす」

って言われてました。かぐや姫がいつも触りたがるし、私の手を見つめるのもなんでかわかった。

 

この日、同じ講座を受けた人と、

リーディングの練習をしあい、

私はハートが開いているから、彼らから

見えやすいらしく、バンバンやってくる(*^^*)ラッキー♬

 

相手のハートが開いてないと、

見えにくいというけれど、

それは本当にそうなのでした。

閉じている人のは、本当に見えにくい。

 

そこで、私の南の島というキーワードについて、

リーディングしてくれる人がいた。

思いがけずに、それを知ることになる。

一番、私は見えないんだと言っていた人がそれをしてくれました。

いい組み合わせだった。

この経験は彼女の自信にもなり、

私にはギフトになったから。

 

このことは、ずっと私に隠されてきた。

必要なことは、知るべきタイミングで、知ることになるのだ。

私のハイヤーさんがOKを出したらしい。準備ができたものから見せられる。

今のタイミングで、聞かせられる必要があったのだと理解しました。

私の、現実化への追加のイメージ投入だと思う。

 

上品な雰囲気の女性が私をリーディングする。

その人のハートが閉じてるのがわかる。

できないと言う意識だ。

今までできなかったから、失敗したらどうしよう。怖い。

そう言う意識。

閉じてるね、と、私もその人に声をかけ、その人が、わかる?と言う。

めちゃわかるよ〜w大丈夫だよ。

講師の彼女もそれをキャッチして、

フォローの声をかけてくれる。

その上品な女性は、スピリチュアルは好きだけど、今まで感じれたことなく、

自信がないって言って緊張してたけど、大丈夫だよと言って、気楽に少し話した。

別に間違ってるとか関係ないから!

緊張が解けて、見れたようだ。

大丈夫〜と、私もじぶんのハートを意識的に開いてあげる。

この人は優しくて好きだった。

奪わない人で、すごく苦労をしてきた人なのがわかった。

 

最初に彼女が、海と言う。

海…。キタキタ。ワクワク。

それでそれで?

「南の島の海岸で、10歳くらいの少女が遊んでいる。おじいさんと住んでいる。浅黒い肌。キラキラした波。

とても楽しそうで、ニコニコ笑顔が溢れている。イルカと交信してて、楽しそうに遊ぶ」

そこでいったん途切れた。

講師の彼女が質問をする。

その子にはお友達はいる?

「いる。お友達はいて、それはお兄ちゃんみたいな少し年上の男の子。とても仲がいい」

ん?ハートに引っかかる。

この時から、私にも情景のイメージが浮かんできていた。

感情の感覚だけやってくる。

この時の私は、何も悲しみとか、

悩みはなかったみたいだ。笑い声。

それから、私が幼い頃、家族で親戚を訪ね、海で遊んだ記憶も蘇る。

1日中、波間で遊んだ。波が遊んでくれていた。その瞬間に生きていた。

 

私と、講師の彼女が質問をする。

その子はおじいさんと住んでるの?両親は?

「両親はいないけど、寂しくない。

とても楽しくて幸せ」

その子は大人になったら、どうなったの?

「お母さんになって、赤ちゃんを抱いている。」

意外だった。

でもこれを聞いて、予感がした。

彼とは兄弟みたいとも言われたりもしてきたから。

質問を続けてみる。

この子のお父さんは?旦那さんは?

 

少しの間が空く。

気がついたように、あ。と、言って、

彼女はにっこり笑った。

そして、嬉しそうに、

「そのお兄ちゃんだ」と言った。

 

それから、そこはどこ?と講師の彼女が聞いた。

初めはマレー半島と言った。

 

なんだ違ったのかと、私は思った。

 

一緒に聞いていた講師の彼女は別の人のフォローに入る。

ところが、そのあとしばらくこの女性は思い直し、

私にだけ聞こえる声で、

小さく、「タヒチ」と言った。

 

1年くらい前、私がもらってたメッセージ。彼とのことで、辛くなった時のおまじない。

「辛くなったら、南の島を思い浮かべて」と言われていた。

一番最初に長い時間、彼と一緒にいることになった時、彼は私に、南国にいるような、能天気なくらいになるといいねと、言った。

 

彼が私に、こうするといいよと言ったことは、全部私がやってきていることになった。現在進行形でね。

それは、私が自由に解き放たれてゆくための、行動や考え方を言っていたんだ。

お互い、どうすればもっと輝くのか、

戻るのか、わかっているから。

 

これだったね。

私の、ハートの瞑想の時に出てきた

ビジョンも海岸だった。

キラキラキラキラ波が輝く。

タヒチは今世の私にとっても、

特別な場所だった。

タヒチの音楽は、楽器の音は、

胸が締め付けられるような切なさがこみ上げ、わけもなく涙が流れた。

 

2人が憂いなく、幸せだった時代が

この地球でもあったみたいだ。

私は泣いた。

 

 

この日の他の人のリーディングも、

すごくて、笑えた。

みんな、やるな。

 

私へのリーディング。

「この時代を選んで生まれてきた」とか。

「地球の最終仕上げの転生」とか。

「今いる土地の解放役。グリッド」だとか。だから、ここにいるだけでいいそうだ。

「カラフルな花畑の広がる、地球じゃない惑星。ここから来たのだと思う。

人らしき姿は見えない。

月のような衛星が3つ見える。

月よりもっと近くて大きく見える。

(私が見てるのはふたつだけどね)

やりたいことだけやって、

楽しいしかないところ。

できないと思っているでしょう?

出来るから、ここで、それに戻ること。」

 

その通りのことをバンバンいう。

自分が開いていると、

相手もちゃんと受け取ってくれる。

 

ハートが鍵だ。

 

もう1人いた女性も、他の人だと映像が見えないようだった。

私と練習した時にバンバン言うw

ヨーロッパの国の一つ。

男女和合の伝説が残る土地。

その国も、私のキーワードだ。

きっとそこには、夢に見た龍神木と同じ種類の木があるだろう。

泉がある。

そうやってビジョンを見れて、

喜んでる姿に、私も嬉しい。

 

最後に、エネルギーが、

ハイヤーセルフと繋がって、

すごく眠くなってしまったから、

リーディングの練習は終わり、

講師の彼女が、カードを引いて息抜きをしてくれた。

 

その時私が引いたカードのシンボルは、

「犬、水瓶座、18」が描かれていた。

我ながら、本当に意味あるカードを引くわと、感心する。36枚もあるのに。

シリウスおおいぬ座)、

水瓶座(彼の太陽と私の月)

18は水で、観音の数字。

そして、彼女のこのカードの解説は、

「今していることは、1人ではなく、

決して裏切ることのない存在が一緒にやっているから大丈夫。叶うよ」

という読み解きだった。

 

どうやら、順調のようだ(*^^*)

 

その翌日、ある人のプレゼンを聞く。

そこにバンバン出てくる言葉は、

「ENGAGEMENT」で、「相思相愛」で、「違う価値観の統合」で「エネルギーを大きくする」だった。

ビジネスのプレゼンなのに、意味不明。

 

笑える演出だった。

私はひとつひとつ、受け取って行くだけだ。

祝福の空気

昨日から泣けることばっかり。

 

嬉し涙だ。

 

調和がキーワード。

 

苦しかったことも、

その時のわたしの真実、本音、

正直に曲げないで良かったと思う。

 

時間はかかっても、

エネルギーは戻って来て、

円になり、また会える。

 

嬉しいのは、

スピリチュアルを学び実践してる人は、

戻ってくるときも、ちゃんとそれをわかってる。

つまり、内観をすごくするから、

自分が何に引っかかっていたのかをわかっている。

相手が離れた理由もわかっているのだ。

自分だけが正しくわかった人にならない。

とても謙虚になる。

年齢は関係ない。

鏡の役をすることが多い私なので、

気がついてくれることは、とても嬉しい。

その間、もちろん私も、

なぜそれがそうなったのか、

私の足りなかったものを

身につけていた。

 

彼以外でも、

別れる時は辛かった。

あっさり切り捨てられた別れなんて

どれもありませんでした。

いつも悩んで、伝えられることは

精一杯伝えて、

心のなかを検討して、

でも、その時は離れることが

最善だと決断したら、それを伝える。

 

他の人は知らない。

 

そんなもんでしょで、

できる人はいっぱいいるだろう。

でも私はできなかった。

 

関わるということは、

好きだから関わっているのだ。

 

大抵、人間は、そんな風に

思わない人が多いけどね。

 

人間とか言って、

自分はどこの立ち位置だ?って

笑えますがw

 

今まで、とのたまくんがくれていた言葉を、

人の口を介して、伝えられるようになって来た。

前に、マリアは言ったんだ。

「必要なことは人の方を介して伝えて来たでしょう?」ってね。

 

具現化してるみたいだね(^^)

 

へんなの。

 

とにかく、

幸せ感でいっぱい。

 

昨日の空。

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彩雲も出たよ。

 

メッセージとしては、

あらゆる形の争いを手放し、

感謝の心を。それが

周囲の豊かさに気がつき、

調和の世界が広がる。

 

そんな感じ。

 

 

今わたしは、もう一つ大きな課題がある。

昨日それをわかる出来事もあった。

これは彼との壁になること。

さあ、わたしはこれも乗り越えたい。

 

ミラクル再会

嬉しい。

 

本当に、繰り返し、繰り返し、

私は「トレーニング」してて、

「あるんだ」と信じている。

 

何を?

 

それは、再会があるということ。

 

私に今日、間違いメッセージが届いた。

それは、この2年、音信不通だった人で、

私を最初に、この地の神社につないだ人。

霊能者さん。

そして、古事記に出てくる神さまに

ゆかりがあり、

私の土地と、名前に関連する流れの1人。

 

この方は、ある時、

急激に霊的能力が開き、

日常生活が送れなくなりなどの

色んな体験をしている。

 

はて?

まったく、こだわりも、

わだかまりもなくなっていたので、

純粋に嬉しくて、メッセージを送った。

これは、イベントだ。

 

メッセージを送ると、同じ名前の人で間違えたと言っていた。

向こうもびっくりしてた(笑)

お互いに、その辺は心得てるから、

これはお導きだなとおもう。

 

そして、当時の私がしていなかった、

カードセッションのことも話した。

 

当時、私を「タダで使おう」としたが、

それに対してすみませんと、謝ってくれた。

そして、私のセッションも受けるというのだ。

 

こんなことってあるんだなって思った。

 

繰り返し経験してきてるのだけど、

不意に、突然で、びっくりする。

 

本当に、想定外の時に、やってくる。

 

彼女は、心から神さまを信じている。

当時より、進化していた。

心がね。

私も進化した。とっても成長した。

 

だからこうやってまた繋がる。

 

しこりはなくて、

笑顔で会えるようになった。

あの当時の自分が完了したのだ。

 

 

追伸

そのうち行くから待っててね、

という言葉をもらった。

 

なんだか、近そうだよ(^^)

不思議ね。