I Love Serendipity.

私のツイン体験記

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

★162話★111 ピラミッドエネルギー

さてさて、2019年の始まりは、 両親の病気ということで、 戻って早々から、 重い荷物を持つような感じだった。 私は長女で、家のことはぜんぶ 私がやらねばならないって思っていた。 両親が困っていたら、私が支えるものだと。 その新年、宮古の夫婦から、 …

★161話★家族の再生スタート

父の病院での検査結果が出て、 家族が呼ばれる。 一緒に医師からの説明を聞くことになり、 それは思った以上に悪い結果で、 手術の提案を受ける。 臓器の摘出手術で、 それを聞いた瞬間、 高齢の父は全身が震えた。 私は、治ると言う確信があって、 それは、…

★160話★魂の足跡のヒント

私は実家に戻った。 お正月。 今までいた土地の幕引きを行なっていた。 今までのエネルギー場が、解体したのだ。 彼のところに行く、ということは叶わず、 そこには相変わらずあの女性がいて、 肉体本人からはなんの知らせもなく、 私は執着を外すというイニ…

★159話★振り返らずまっすぐ進め

その日の後、私がこの現象が始まった頃から、 参考にしていたブログの方のセッションを受けたくなり、行きました。 その方に話すと、偽ツインソウルの話となりました。 要は、相手は決められない人だということで、ここから離れていくように。 引き止めても…

★158話★弁天と龍のチームとの出会い

実家に戻るまでの1ヶ月。 私は私の執着を完全に手放す というチャレンジを徹底的に取り組むことになった。 友人でもある、 宮古島の夫婦のチカラも借りて。 私のビジネスはうまくいっていた。 このビジネスのことだけは、 スムーズに進んでいた。 それから、…

★157話★実家に帰る

その後、父の病気の知らせが届いた。 緊急手術をして、入院することになる。 ひどければ命に関わる病気だった。 その知らせを受けて、 私は彼の手を離れたし、 実家に帰ろうかなと思う。 ここにいても仕方ないから。 私の2年は無駄だったかもしれない。 彼と…

★156話★涙が枯れるほど泣く日々

私はあきらめるという流れに任せようとしていた。 それは、予告の通りにならなかったから。 肉体の彼は、私のメッセージを無視したから。 わたしには別の人がいるって、さんざん言われてきたから。 なのに、離れたくないっていう思いも出てくる。 これは一体…

★155話★1111 赤いエネルギーに包まれる

一緒になると予告されていた11/11。 どうなったかって? 私はひとり、海で瞑想していた。 赤いエネルギーで包まれ、最後はマゼンタ色へ。 (1年ほど経った2019年現在、この赤いエネルギーは弁天さまだって思う。 私にとって見えるビジョン。今、弁天神社で祈…

★154話★予告はその通りになるのか・・・

予告の日の11/8は新月だった。 その日は特に彼からの連絡ってなくて、その代わり、夢を見る。 「宇宙」というカフェの夢。 彼が登場して、そのカフェを出て帰ろうとする途中、龍に見える赤い岩。 私は振り返ってカフェに戻ろうとする彼の背中に手を当てる。 …

★153話★レインボー色のマカバと、青と赤の蛇

魂の彼からの予告の日は、11/8と、11/11だった。 私に対して、彼が言ってくる日が11/8。 この日は新月と、後からわかった。 私が彼のもとに行く日が11/11と予告された。 私はどこか半信半疑だった。 10月の満月の日のしばらく後、 あるところで古い友人にバ…

願いが叶うとき

みんなでほどき、 みんなで磨きあっていく、 壮大なストーリー。 このお盆中、 いろいろなことが起こって、 私は泣くことが多かった。 感動の涙だ。 神さまたちも、天使たちも、 応援してくれてる。 こんがらがってしまった、 糸が解ける時、 ようやく、解放…

20190808ライオンズゲート

この日って、 特別なお誘いもあったけど、 全部行きたくなくて行かなかった。 そういう直感は正しくて、 私の家のことと、その他のことが やってきたの。 結局、0801の新月の日は、 直接彼に会えなくて、 また何かあるんだろうなぁと思っていた。 というかね…

★152話★忘れられた捨てられた

花火の日は、私は 忘れちゃうんだねって、 忘れちゃったんでしょうって、 どうしてもいいたかった。 それには彼は、曖昧に 「あぁ…」って答えた。 それから少し経った、 予告された満月の日に、 わたしはこの 「忘れられた、捨てられた」を、 やっていた。 …