I Love Serendipity.

私のツイン体験記

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

★第40話★穏やかな気持ち

あの、溶け合うような感覚から、 とても穏やかな気持ちになった私。 彼が別の人といたり、ぴったりくっついてる人といる写真を見ても、 良かったねって思うようになっていました。 もちろんチクッとする気持ちがゼロではありません。 ですが、あの激しい感情…

答えあわせは後からやってくる

私は今、ツインレイに出会って、そのプロセスを進んでいった人に会いたくて、 色々なブログを読みました。 とても気になるヒーラーさんがいて、 その人のブログは、なんだかみているビジョンとか、話している高次の相手のこととか、言葉とか重なるなって思っ…

第39話★天からのギフト

神さまや宇宙に委ねるしか出来ない。 まるでまな板の上の鯉のような気分。 もう、いかようにも料理してください。 そう思ってからも、エネルギー交流は続いていました。 その日を境にして、 殿たまと言うより、彼本人のように感じていました。 なんといえば…

信じなさい

あなたの対を信じなさい。 と、今日は朝から 繰り返し言われてます。 何に言われているんだろう? 女性なんだよね。 凛として芯が通っているような人。 殿たまは右にいるけど、この女性は左。 姫かな。 なんだか、寂しさやら切なさやらで やたら泣けるので、…

★第38話★surrender 〜明け渡す

自分で自分を幸せにしようと、心の底から湧いてきた声。 それからもう一つ湧いて来た声。 世の中のスピリチュアルブームからか、 スピリチュアルビジネスがあります。 とても違和感があるものがある。 色々伝えたくなってきたのです。 私がクンダリーニの謎…

★第37話★忘れさせてくれない、離れることもできない

数日間、ひとしきり感情の嵐を出し切ると、 少し、落ち着きを取り戻します。 エネルギーの交流は続くのです。 その繋がりがあることがわかるのです。 性的なエネルギー交流だけでなく、 ハートのチャクラにも反応があるのです。 動悸がしたり、ぐるぐるした…

★第36話★愛しています

殿たまをなじりまくり、荒れ放題の私。 前向きに頑張ってきたけど、何かが切れてました。 そんな時、さらにプツッと切れるものを目にします。 SNSで見る、彼と、彼のそばにぴったりくっついている人の写真でした。 この人物は、のちの重要人物です。 ザワッ…

★第35話★殿たまをなじりまくる

私はとても実体が欲しい!!と荒れていました。 そして宇宙人事件から、本当にこんなよくわからないことばかりで、 ストレスが募っていました。 一生懸命情報を集めながらも、自分が本当にこれかどうかも、確証がないのです。 私の場合、いつも体験が先、理…

★第34話★宇宙人に調べられる

私が実体が欲しい!!って荒れてた頃、 眠りについてまた急に目が覚めた時、 今度は宇宙人がやって来ました。 …エ? その頃には、エネルギー交流での私の身体へのエネルギーの流れ方が、かなり良くなってきていたと思います。 殿たまは「ぼくともっと同化す…

夢にみるもの 怖いものは黒く見える

本日は、朝から変なもの見ちゃった。 夢を見ていた。 並んでいる人の後ろに立ってて、 その人の列の間を、虫が飛んでいる。 その虫は、前の人の肩にとまった。 黒いカゲロウだ。 どかしてあげようと息を吹きかけると、 そのカゲロウがこっちに向かってきた。…

★第33話★私は約束を守ったのに!

なぜ、物理的な距離があるのか? それはおそらく自分の本当の純粋な思いに降りていく為に、体の距離を離されるのだと思います。 それからもう一つ意味があった。 過去世ストーリーのなぞらえを私たちは肉体でやる必要がなかったから。 よくわからないことが…

★第32話★シンクロを確かめる

殿たまに委ねるようになって、 自分の知らない一面がいろいろ出ていました。 子どもが欲しいと思ったこともないのに、子どもの話もそうでした。 性的なことに対するコンプレックスや、嫌悪感はゼロではないけど、限りなく薄くなっていました。 自分の知らな…

★第31話★ボクノコドモヲウンデ

エネルギーが切り替わるのを待ってって言う、殿たま。 ??? それって何? これからの流れのために、組み替えられているから、それが終わるまでもう少し待って、と言うことらしい。 ふ、ふーん。よくわからないけど…。 それから前にも出てきていた、 赤ちゃ…

★第30話★委ねること

殿たまとしっかり向き合うと心を決めた私。 そして、 結局、なんだかんだ言っても、逃げ腰の自分も発見しました。 それはそうなんです。 考えても見てくださいよ、 お話しして♬ デートして♬ キスして♬とかの いろんなプロセスは全部ぶっ飛ばして、 いきなり…

光と闇について

最近、光と闇について考えてしまうことを、体験してます。 以前、あなたのエネルギーは自分で思っているよりも大きいので、 光も闇もどちらの力も使えるから、 もっと自分をよく知って、どうしたいのか考えた方が良いですよと、 ヒーラーさんに言われました…

★第29話★カルマの解放2 〜女性の集合意識かも。

エネルギー交流が始まるとき、サインを送ってくれるようになっていた殿たま。 足の下からエネルギーがビリビリと満ちてくるのが始まりのサイン。 バリエーションは様々になってました。 そんな時間の中、 私のイメージの中には、なぜか事件で犠牲になった女…

★第28話★現実と私のリンクの仕方。プライドは削ぎ落とされていく

私は殿たまとのまぐわいが、とても好きになっていました。 戸惑ってばかりだった頃、 受けるしかなかった怒涛のエネルギー、 それを通り越して、コミュニケーションがとれるようになって、一体感が増して、 私の求めにも応じてくれて、そして傷も癒してくれ…

★第27話★あなたはハイヤーセルフさん? パターンに気づく

日課となった殿たまとのエネルギー交流。 もう、エネルギー交流というよりは、まぐわいという言葉がしっくりくるようになってました。 このまぐわいの仕方がバージョンアップする境目があり、その度にきっかけとなることがあり、不思議な体験もしてます。 エ…

★第26話★カルマの解放1 〜私だけを愛して

私と殿たまのメインテーマである、 過去世の悲しみの浄化。 それは、側室だったこと。 2人は思いあっていたけど、社会的な情勢や立場で、途中で離れなければならなかったみたい。 年齢差がとてもあったこと。20歳から30歳差。私は幼く子どもだった。 殿が死…

★第25話★黒魔術疑惑

頭のなかで会話ができるようになった、私と殿たま。 体だって前よりスムーズに動かされている感じです。 例えば、寝ようとしてベッドに入ってしばらくすると、 左手がくーっと持ち上がって、なんだろう?と様子を見てたら、くるっと指が回ってほっぺたツンツ…

★第24話★テレパシー?

毎日続くエネルギー交流。 朝晩の日課になってました。朝晩だよ。 殿たまは、魂だから疲れ知らず。。 私は人間なんですけどって文句を言いながら。 でも、どこかで、このエネルギーの受け手は自分しかいないって思っているので、 何か色々あって、受けてあげ…

★第23話★これがクンダリーニ上昇なのかな?

殿たまとのエネルギー交流は、いろんなことを教えてくれます。 嫉妬ミッションと同じくらい、自分の愛情も感じるのです。 今まで、人を好きになると言ってもどこか冷めていて、 相手に対する気持ちに疑問があったりしました。 でも、この魂が大好きと言うこ…

★第22話★魂さんと仲良しになる

コミュニーケーションの方法がわかったのを機に、質問をしたり、 こちらの意思が伝わったかきいたり、 そんなことができるようになりました。 これは、エネルギー交流がはっきり始まって、1週間くらいしてから、 意思疎通ができるようになりました。 不思議…

前前前世

大ヒットしたアニメ映画の「君の名は」 その主題歌になっている「前前前世」 この歌は、私には、 ツインソウルやツインレイと言われている、男性魂側のラブレターに聞こえます(^-^) ツインソウルとかツインレイというものに理解が進んでいなかった時は、 た…

★第21話★嫉妬ミッション開始 女の浄化

なぜもう一度めぐり逢うのか? これが私には全くわかりませんでした。 輪廻転生があるなら、たくさん過去世ってあるはずなのに、 特定のものを思い出しているわけです。 そして相手は既婚者。 このままうっかり恋愛関係になったとしたら、 側室と同じじゃな…

★第20話★魂さんとの会話

ドッパーンドッパーンと、 時と場所を選ばずやってくる性的なエネルギー交流。 ※参考になったブログの表現が、その通りだな〜と思ったので、使わせてもらいました。 もーーー。たまらない。 なんやねん、コレ。 激しいし、仕事はしなきゃいけないし、 生活に…

★第19話★過去世と現代を結びつける

エネルギー交流が強くなりながら、 もう一つはっきり認識したことがありした。 私が過去世として思い出している姫と、 彼の過去と思われる殿の年齢のことです。 史実が追えるってすばらしー! 姫が殿と死に別れた年が、大体わかりました。 姫は殿を先に亡く…

★第18話★エネルギー交流、はっきりと

はっきり、ツインソウルだったんだと思ってから、 エネルギー交流は、どんどん強まっていきました。 その後すぐに、実際にまた、彼と顔を合わせる時があって、お話ししてました。 相変わらず、彼はそういうことに気がついてないみたい。 でも冗談のように、…

陰と陽 男と女のエネルギーについて

今までまっったく関心なくて、 むしろ私は男みたいと思っていたし、 男女の営みについては、潔癖というか嫌悪感さえ抱いてました。 なんと言うか、性なんて、私にとって、コンプレックスそのものの対象です。 関心がないは嘘ですね。 コンプレックスの対象だ…

★第17話★ツインソウルと受け入れる そして…

エネルギーの交流と、感情の噴出、 翻弄されている感覚がある中、 はたから見ればなんら変わらない私ですが、 精神的にはとてもきつい日々を送ります。 過去世に振り回されるなとか、 生きてる今が大事とか簡単に言うけど、 それができたら苦労しませんよね…