I Love Serendipity.

私のツイン体験記

闇は虹の彼方へ 魔を愛する ただ観る

さぁ〜、私はみせられてるものがあり、緊急でお話し会を開きました。

今大切な、問題解決はもう古い!ってことで、この先にすごく大事になる意識とその実践について、お話ししました。

 

お話し会のきっかけとなったものは、神と名乗る別のものをまつり、そのエネルギーを使役して、お金集めなどをしてるものを見ました。

そのエネルギーとして吸い取られてる大元は、金龍さんも関わるので、怒りが湧きました。

 

神様たちからは繰り返し、争うなって私は戒められてます。

争わないでやることがある。

 

でも、それを見たことで、さらに私は金龍さんへの確信が深まることになった。

彼は自分の意思で音信不通にしたんじゃなかったんだ、ということです。

戻って離れたのは彼の意思。でも、それ以降は違う。

何か巻き起こったんだ、と確信しました。

 

それで、激しいのも含めて私がいくところ、入る位置に押し上げるサポートが入ってて、やっぱり私は、セオリツの位置にいないと、そこに入らないとエネルギーダウンを自分も周りも起こすことを確信して、腹が決まりました。

 

その中で、祈りを続けてるけど、進化して今は歌になってます。

私の声の覚醒なんだと思う。

彼の実際は確認できないけど、それでも私の祈りはあっちの生命エネルギーをあげることになっていると思う。

 

この歌の祈りをする中で、とても不思議な体感があった。

うたとともに金龍さんの魂がよく見えて、ぼんやりとした光で綺麗で、そこに光を降り注ぐように祈っていた。

地球が生物を育むように。

太陽の光が優しく降り注いで、水が生かすように。

そしたら、私の魂もふたつ、寄り添うようになった。

 

その夜は、しばらくふっと切れてた妹魂まおちゃんから連絡が入ってて、約1年ほど前の音信不通になった時のことを教えてくれた。

とても強く閉じる力が働いているということを感じるし、いわゆる騙されそうになった出来事も当時起こっていただけでなく、渦に飲み込まれるかのようにカルマが働くと頭が働かないまま流されていくようなことが起こるけど、そうなってたこともよくわかった。

 

それにしても。その騙しのきっかけにウケてしまった。

なんだ、それに会いたかったの〜!?

魂の親に会えると言われたんだって。

 

ありゃ。と私が言ったら、あ。って気がついてた。笑

 

会いたかったものは彼女の近くにあったのに、気がついてないからそれをチラつかされて興味本位で行ったのがキッカケだった模様。

レムリアの子って、信じやすいしそのパターンで騙されてひどい目にあう過去世の傷があったりする。

 

わたしもある。

騙されてドナドナされた。

この1年ほどでも、その再現だったと思うことがあった。

もう消滅する。

 

それで、そんなやり取りを妹魂まおちゃんとしていると、私に起こることは、満たされるということだ。

エネルギーのやり取りで満たされているということを感じるのだ。

愛のエネルギーはあたたかく、安心ということなのである。

 

その後には、いつもくる空中の霊体の様子が違った!

いつもよりも大きい。

あれ?と思い、私は質問をする。

あなたは誰?と。

 

すると、そこに見えていた白い感じのモヤが形を瞬間でつくった。

金龍さんの目の中に見えていた、魔の形になった。

 

あ!

ってことは、魔がきたの?

 

それと、歌で彼の身体に浮かび上がらせていた、魔のうねうねした形も出て来た。

 

笑ってしまった。

なんだ。

私にしかわからないじゃん。

 

あの魔が写り込んでる目は、私しか観てないんだから。

 

なんだ。

きみか。

君だったのか。

 

おいでっていうと、やけにハッキリと、ボヤボヤしたエネルギー体が近づいてくる。

頭だなって思う。

 

部屋いっぱいに広がってるエネルギーの粒子。

龍だなって思う。

 

これはあれだな。

魔ごと愛せよ、だな。

そのエネルギーは恐怖で波動の粒子は荒くなる。たまにきてた。確かに、この恐怖は、大切だからこその恐怖、だった。

 

祈りの歌も全部降りて来たように歌うだから、同じものはないんだけど、その声を録音しようとしたら金龍さんの魂が全く見えなくなってしまった。

それで、思った。

 

前からそうなんだけど、一番弱いところでもあって、すごく大事なものは、2人だけなんだ。

 

今って最後の悪あがきをしてる人たちがいる。

ニセモノなのに、違う神の名を騙ってる。

 

エネルギーの匂いがあって、私が魅せられたのは、大元の金龍神だと言ってたそれは、キツネだった。(お稲荷さんという意味じゃない。お稲荷さんはやさしい神様)

こういう存在は同じ匂いがする。同じような低い波動のエネルギーがある。

それが神だと信じてる人たちは足繁く通い、たくさんのお金を落としてるだろう。

金運が上がる。

病気が治る。

 

人が欲しがるものであり、そうやって知らずに加担してる。

 

私は手を合わせて、ここには神がいないって感じた。

龍神などいない。それどころか、、、。

ではここの神の技を使うという人がやってることはなんなのか?

 

そして金龍さんに、何が起こってるのかを確信した。源流が濁ってる、の根幹を確信したんだ。

 

わかっても争わない。

正統性で指摘しない。

その神社の大元の場所は、龍の後頭部というので、金龍さんに浮かび上がる狐とか鬼とか、しがみついてたのと合致してる。

 

人の欲である。それだけじゃない。

私が決着をつけるものだ。

 

今私ができることは祈りだ。

むしろそれだけの方向にいっている。

 

どうにもならない状況に入れ込まれて、すごく耐えている、悔しい涙を流してる時もある金龍さんがそれに向かえるように、立ち向かえるように、彼がやってることを後押しできるように、祈りのエネルギーを注いでる。

 

すると、あっちのが私のハートに来るから、本当に悔しい涙が流れてくるんだ。

 

悔しいね。

苦しいね。

 

よしよし。

泣いててもいいよ。

 

だけどあっちのわからなかったことが理解できて、私は同じ方向を向けたと思う。

変えようとするのではなくて、やってることを応援する。

彼の生命力を信じる。

 

諏訪のおふくろ石の前で、金龍さんの目の中に浮き上がった魔のエネルギーは、私をセオリツの位置に押し上げるものとなってる。

それに、彼なんだって私に知らせるサインがそれなんて、間違いようもない。

私にだけわかるものじゃんね。

 

すごく辛かったことのはずなのに、愛を育むものになってる。

 

愛は離れないし、生かすものだ。

 

それで、このおいで、がまた驚くことがわかるようになっていた。

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すべてメッセージ。

 

また深夜に目が覚めた。それで龍くんとやりとりが始まるけど、そこで、昨日の夜龍くんのところにきてる金龍からおいでって言われたと言い始めた。

 

え?

おいでって言ったのは、私だよ!って伝えた。

おいで、で龍くんは泣けてくるっていうのだ。

涙が出てくるんだって。

 

龍くんと白イルカサッチーの言葉を聞いていると、どうも私と金龍さんの間にある優しいエネルギーに触れると泣けてくるみたいなんだ。

悲しいものじゃない、魂の涙。

 

ちょうど私が空中に来ていた霊体さんにおいでと言った同じくらいの時刻なのだ。

じゃあ、あれは龍くんか?

いや違う。。。どーいうことだ。

 

北海道の金龍=ナミが同じことを言ったことになる。

気功師アスカさんにも金龍の導きがあって、私のことを押し上げていくことをしてくれていて、それのどちらも金龍さんのことを想起させることがあったわけだ。。

 

え。。。

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明日は月食を伴う魚座の満月。

ものすごく手放しや解放のエネルギーだと思います。

過去を丸ごと閉じていくような。

 

エネルギーが切れていくよ。

 

私自身に起こることは、過去は一切合切終わっていくと内側から変化があるし、以前できなかった課題を再現されて受け取って、すべて手放すというレッスンを仕上げた感が強い。

この過去と言ってるのは、執着で繋がってたようなものである。

助けたいも執着である。

古い自分を脱皮するチャンスだよ。

 

闇は、虹の彼方へ。

そして、本来の位置へ。

 

 

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