I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★117話★それ、憑依だから!

この大きな振り返りの時に、

以前お世話になった霊能者さんに、

久々にコンタクトを取りました。

 

これで、ひとつ区切りにしようって思ったのと、

今後の指針について、一つ決めておこうと思ったからでした。

 

そして、その方とは友達でもないので、

(友人同士だって、提供を正式にしていれば受けますけどね)

鑑定を受けるということになるんですが、

結局この話もすることになって、

エネルギー云々の話をすると、

魂が流れ込んで来て

過去世を思い出してどーのこーのの話

をすると、

こういう展開になりますw

 

魂の暴走に振り回されている!

それ、憑依だから。

あなた(の考え)ではないから、

もっと目の前のやることがあるとのことで、自分を生きろと言われます。

少なからずショックを受ける。

 

なぜか?

 

あんなに浄化して来て、

まだ残っていると言われるからです。

執着、嫉妬がね。

 

相手からの執着とも言える強いのが来ているのも感じるらしく、

これについては、だいたい解決としては、

「わからない」とか「結界をはれ」とか言われます。

先が見えないんですって。

どうなるかわからないって言われます。

なんなのか?この存在?って。

前に路頭に迷った時、

同じ陰陽師系の方も同じことを言いました。

とても熱いエネルギー体。

(私には仮説があるんやけど、まだわからないんで)

それから、私が霊媒体質の方に魂の融合の相手と話すと、ものすごい尋常じゃない感じで、鳥肌が立つようです。

 

その、私に入り込んでいる過去世の人格は、

思い込ませるために色々見せるとも言われて(要は騙すってことね)

もともと私の予定になかった流れをやっているとの話でした。

 

さあ、どうしましょう。

 

しばらく悶々としました。

 

自分を生きることを、強烈に

うながされているんです。

 

でも、とのたまくんが言ったことは、

霊が見せたイリュージョン?だまし?

数々のシンクロも?

なんだか腑に落ちない。

 

それから、私は、

相手の霊体さんとのまぐわいについて、

定期的にこれでいいのかな?という感覚がやってきますし、あなたはだれ?って聞きます。

このままでいいのかな?という感じです。

この部分は、セクシャリティのこととも繋がります。

生霊かな?って思うこともありますよ。

思っているから、言われるのもあります。

これについては、クローズで書きます。

 

それを考えても仕方ないので、

わたしは自分を生きる、とのたまが言った、「自分の心を見て」

をまた立ち返ってやることになりました。

彼と一緒にいる機会を、わたし自身が、強烈に違う!!って思ったのだし。

 

この時に、わたしは家族の問題とも向き合ってました。

わたしの家族のパターンがあるのです。

ある問題が起こって、話し合いをすることで、そのパターンが再燃します。

わたしは家族のカルマも終わらせることをつよく意図しました。

 

わたしの母との関係で、

もうここは完全に、

解放する時が来たと感じてます。

 

母は、わたしの考えを話すと、

同じではないので

「あんたがおかしい」と言います。

そして意見を聞く、理解するという姿勢はありません。

「親なんだから言うことを聞け」という姿勢をがんとして譲りません。

わたしの方が知っていると、張り合います。

だから、「わたしの声は届かない人」だから相談なんてしようと思わないですよね。

これを多くの年上の女性ともくりかえしてきました。

 

わたしが答えを求め続けることは、

ここにも繋がると思いました。

「おかしくない証拠探し」

 

わたしはおかしくないって、証明したかったのです。

おかしいって言われ続けたから。

あんたみたいのは、人から理解されない。

あんたは女じゃない。

あんたは冷たい。

あんたはあんたはあんたは

 

わたしは正常だ!って。

どこもおかしくない。

そうやって、抑え付けられてきたことに

激しい怒りがこみ上げました。

私はサンドバッグじゃないし、

私は愚痴のゴミ箱じゃない。

 

母親自身の傷が元で、

そう言っていることは、理解してます。

母も変わっているって言われ続けたり、

我慢をし続けているから、

子どもらしく生きれなかったから、

そうやって自分を守っていることは、

理解しているのです。

 

だから、私だって献身的に、母に合わせて来た。

それは、母には幸せで、笑っていてほしいからなんです。

子どもは、母親を幸せにするために生まれてきます。

「かみさまとのやくそく」という映画でもそう話す、中間記憶を語る子どもたちの証言が出ます。

 

だけど、やっぱりそんな問題じゃないんです。

 

わたしは、そんなことを、

2度と許さないって思いました。

(怒りって大切です。立ち上がる強さと、断ち切る原動力になるからです)

 

両親の弱さをみます。

自分を守るために、相手を落とす。

不安なんです。

 

それを繰り返すから、

子どもたちは、

ダメな子、できない子、

意見を言ってはいけない

自信を持ってはいけない、

褒められてはいけない、

認められてはいけない、

なんです。

いつまで経っても、安心で、

安定した状態を作れないんです。

それをわからないから。

ダメな子だから。

そう、潜在意識の中に入っています。

ダメな子を現実でやってしまうのです。

でももう、ここを卒業する時なんです。

 

子どもを育ててる人は、自分の言葉が、

どれだけの威力を持つのかを

知ってほしいと思っています。

それに、今のままでは、

わたしもまだ同じことをする。

なにかの拍子に出てしまう。

それに気がつきました。彼に対する一方的なケンカで(笑)

 

それで、やーめたって思いました。

母にいくら言ってもムダ。

この無力感を感じるのも、もう嫌なのでした。

彼女の苦しみも、みえるから、

楽になる方向を示しても、聞く気がないのだから。

彼女はあれで、よしとしているのだから母の人生です。

放っておく勇気と、その母の感情と私を混ざらせない。

母なりに、父なりに、私を愛しているんです。

私も、両親を愛しているから苦しむのですね。

 

だから、手放そう。

 

先にわたしが変わることが早い。

もうそれよりも、とことんじぶんにYESをだそう。

母が出してくれた材料は、

ぜんぶ反転させてゆけばよいのです。

それは真実ではないのだから。

母も、かつての私だって思いました。

父もね。

そして気がつくのです。

彼が私にする態度、私が彼にする態度。

これって、父へのイメージをやっているねって。

 

さあ、その時どう感じたの?って、

また聞きます。

嫌だ!と思っていることは、

そっちではないってことです。

またまた、たくさん出てきました。

 

ほんとうは、

どういうお父さんなら理想的なの?

 

わかりますでしょうか?

女性は、自分の潜在意識にある男性像が、現実の相手に現れます。

男性像の基礎は、父親です。

男性は、逆ですね。

彼と、父は、そっくりな反応を私にしますw

ほんま、この霊的な関係の彼は、

私のすべての人間関係、私の内面を、

みごとに現してくれます。

 

それから、じぶんに優しく労わります。

守ってあげます。

わたしだったら、彼にそうしてほしいから。

居場所も作ってあげます。

何もしなくても、ここにいていいんだよって。

そんなにもっともっとって、頑張らなくていいの。

助けを求めていいし、完璧でなくてもいい。

間違っても、失敗してもいいんだよって。

どこもおかしくない。

いつも精一杯、その時の最善をやって来たじゃない。

精一杯、人の期待に応えようとしたね。

 

結局、彼からは直接の連絡はなかったのです。

そして、連絡っぽいのはあったけど、

わたしはそれでは不満。

私のことを意識してるのは、いっぱい

表現してて伝わってきてます。

だから、考え直しました。

小さなことから受け取ろうって。

今回はこれくらいまでねって。

 

なんだかんだ、わたしが言ったことを、

彼は大事な局面で取り入れて、いい方向へ進んでいるのだから、本人気がついているかわからないけれどね。

 

憑依だったとしても、

結局この現象って誰も止められないのよ。説明もできないのよ。

あらゆる現象に当てはまらないからね。

だったら前向きに楽しむしかないわ。

幸い?にも、

エア彼氏は担ってくれるほどで、

私が苦しくなるのはなぜかっていうと、

これは現実には起こらないって思っているからだと気づきました。

 

それも決めつけです。

これ、最初の頃に陥ってたことで、

ここも2巡目だって気がつきます。

 

現実に起こっていることに囚われると、

苦しくなるのです。

とのたまが言っていたように、

本番前だって思えばいいのである。

 

行動は現実的に、決めて、動く。

意識の方は、常識とか、制限や枠をどんどん放して、常識を手放して、

いつも本当のわたしにつながり続けてゆく。

真逆のバランスを取り続けてゆく。

 

私の魂の課題のひとつ。

二元性のバランスをとる。

2極を超える。

天と地を結ぶ。

肉体とスピリチュアルをつなぐ。 

 

なんて難易度、高いのでしょうね(^-^;

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イベント出ます

お知らせです♬

 

首都圏にお住いの方へ。

 

きたる5/27 日曜日に、

東京で行われる癒しイベントに、

カードセッションで出展します。

12時から18時まで。

40ブースほどの出展で、

占いやヒーリングや、マッサージなどの

癒しがテーマの定期開催のイベントです。

 

イベント特価の

1枠 2000円/20分です。

 

行ってみたい!と思われる方は、

お問い合わせください(^^)

 

peoplelinkage☆gmail.com

(☆を@に変えてください)

セイクラルチャクラ

第2チャクラ

イクラルチャクラ

 

その象徴の色は、オレンジ。

セクリャリティ

喜び

創造性

 

女性なら子宮。

男性なら丹田と呼ばれる場所。

 

私はここに、

ぴったり一緒にいる存在がある。

なぜなのかは、わからないw

 

この存在は、

ここと、第4チャクラ。

アナハタチャクラ。

愛のセンター。

そこともぴったりくっついている。

なぜなのかはわからないw

 

第2チャクラに意識を向けると、

私は今、花びらのように感じる。

何枚かの花びらがついた、中心がキラキラ光り、金から白色になり、

先はちょっととがった花びら。

花びらの縁に向かっては、

うっすらオレンジ色。

温かい色。

泉のようなイメージ。

 

子宮を浄化しましょうとは、

ヒーラーさんなら割と多くの人が言う。

知らず傷ついたままの人が多いという。

男性もね。

それは、つまり

感情を浄化しましょうと言うこと。

 

喜びで生きましょうの時代。

 

なんでこのチャクラの話を書こうと思ったのかな?と思いましたが、

そうか。

この第2チャクラだわと思いました。

 

ここは、グランディングにも重要だし、

感情の表現、受け取ること。

う、け、と、る、こと!

褒められたら、ありがとうって受け取ってますか(^^)?

感情は善悪なく、ぜんぶ感じてますか?

表現させてあげてますか?

人にぶつけなくても良いのです。

なかったことにしない、

抑えつけない。

ただ咲くのです。

じぶんの性そのものも受け入れて、

喜ぶこと。

肉体も大切にすること。

そこから美とか、愛とか、創造性が発揮される。

 

世界と踊る。ダンスする。

 

おもしろいくらいに、

私にはこのメッセージが来ていまふ。

 

大地と結ぶ。

ただ存在すること、生きることを喜ぶ。

その時、世界とダンスする。

 

今日、私にまたメッセージが届きました。

少しずつ、体を寄せていきたいんだって。

 

私って、なんだか幸せものだ、と思いました。

必要な時に、必要なものが届けられています。

そして、なぜかはわからないけれど、

今は男性に助けられていますね。

これはやっているかなとがあるからなんですけれど、現実で動いて来たのねって思いました。

早い!

 

私は、植物が好きで、

とりわけお花が好きです。

今の季節、たくさん咲き乱れているから、楽しいですよね(^^)

 

みてると、

お花は喜びのエネルギーしかない。

 

咲けたことが嬉しい!

みてー!というより、

ただ美しく咲いていることを、

喜びで溢れているようにみえるのです。

 

だからつい、目がいってしまいますね。

 

かわいいね!綺麗だね!

みんな素敵!

と言いながら歩くと、楽しいです♬

 

 

肯定と受容

こんにちは。

 

イムリーに響く!というご感想もいただき、

今似たような時間を通過している人も多いのかなと、感じてます。

 

宇宙全体の動きと連動してる、

つまり流れにのっているって思ってます。

大きな枠組みが変わろうとしている中、

私は去年からずっとメッセージとしてあるのは、

「喜び」に生きなさいなんです。

嬉しくなることを選択すること。

 

これ、どうも天王星のおうし座時代のキーワードだったみたいですね。

 

それは、メッセージと感覚で、

もらってるんですが、

いざ実践というと、その前に、

そうではないものの解体と、手放しが行われるので、

混沌とした、少々きつく感じる流れを経験します。

 

本編は、

ちょっとしたドロドロ内面話が

続きますので、みたいと思う方は、どうぞ(^-^;てへ。

 

しばらく苦しかった時のことも、

振り返っていたんですけど、

ここだなって思います。

 

肯定することと、受容することの違い。

 

受容の先に、

喜びは開けるのだな、と思います。

 

肯定しようしようとしてる時は、

実は苦しいんですね。

 

肯定ってことは、否定をひっくり返そうとしているから。

間違いじゃないとか、

こうありたいとか、

否定を反転させようとしている。

 

受容は、良いとか悪いとかではなくて、

そのまんま

 

そうだね〜

そんなこともあるね〜

そんな風に思うんだね〜

それでいいねって、

ただ認めることですわね。

 

頭でわかっても、これを体に落とすことは、時間がかかると思います。

体に浸透させることが、

潜在意識に入り込むことと思うのです。

地球ならではですね(^^)

 

これに、私は時間がかかってます。

しかし、これが落とし込まれると、

そこには、安心しかないんですね。

体がリラックスします。

余裕が生まれるから、楽しむことができるようになります。

楽しむって、余裕がないと、

できないと思いませんか?

 

それで、私のことに置き換えると、

私の身に起こる現象を、

「排除」しようとしていた時があって、これは「できない」から苦しむんですね。

その次に、「肯定」しようとしていた時がだいぶあって、

それってやっぱり、どこかおかしいとか、こんなことをし続けていていいんだろうかとか、

否定の感覚が入っているんです。

払拭した気になっても、

何かの拍子で、チョロっと出て来たりして。

その正解探しで、

ツイン云々カンヌン、色情霊だの、

生霊だのなんなのカンナの、

ってなってました。

 

これを、善悪なくただ、認めるなら、

「受容」するなら、

 

そうだね〜

そんなこともあるよね〜

おかしいって思っちゃうよね〜

あら?気持ちいいの?

そう、よかったね〜

そこにどっぷり浸かるのが怖い?

怖いね〜

悪いことしてるような気になるね〜

その感覚だけに集中してみたら?

あ?まっしろ?

よかったね〜

この先どうなるかわからない?

成るように成るでしょ〜

 

それに、よかったこともたくさんあるのです。

このよかった、つまり感謝する部分にもフォーカスしてみました。

人間相手なら、こんな風にはできなかったなっていうことで。

 

という感じです。

自分自身を認めて、そして

持っているセルフイメージを点検して、

それを変えて行くと、

あまり気にならなくなって来ます。

 

この時に、

自分自身に湧き上がる感情に

ジャッジしないことです。

 

出て来たのだから、認めるという、

ひたすらその繰り返しですね。

 

我慢を癖のようにやって来た人は、

知らないうちに、またやっていたりします。

ちょっと苦しく感じているのが、

そのサイン。

この苦しいって、溺れているような、

せき立てられるような感覚でしょうか。

 

その時に、こんな言葉はどうでしょうね。

 

よく頑張ったね〜

精一杯、愛して来たね〜

いつも期待に応えようとして来たね。

優しいね。

笑って欲しくて、一生懸命だね。

誠実だね。

と、声をかけてあげてね。

 

 

★第115話★ぶち壊してみた 運命を試す

なぜ、こんなことになるのか、

意味不明なんですが、

でも私の心の中は、後悔はなし。

 

そして、妙にスッキリしています。

 

 

一緒の建物に短期間だけでも、

一緒に住むことが、あと1週間ほどになった時、

彼が、旅の時の写真をSNSでシェアしました。

その写真は、みんなで写る写真もあって、

私の顔「だけ」ボケていた!

(°0°)‼

ひどい!女の顔を!

 

これ、何回かされてるんですよ。

 

私が、その仕事の関係じゃないから

メンバーじゃないよってことだとはわかってるのですが、

私はものすごくイヤーーーーな気持ちが

湧き上がって来ました。

見てると、モヤモヤモヤモヤ嫌な感じがくる。

悪意があるよね、コレ。

 

なんでこなんなことするの⁉︎

イジメ⁉︎

(=私の小学時代のイジメの時の感覚よみがえる。存在を消される)

 

それで、彼に準備でお手伝いすることあれば言ってくださいって伝えてたけど、

2日経って返事が来て、その内容が、

「忙しくてレス漏れしてた。また別の時にこれこれの時に手伝って(肉体労働系)」って来ました。

ぜんぜん、あっちは私に対して、

親しみを感じてるのも知ってるし、

よくしてあげようって気持ちがあるのも知ってるし、

ものすごく忙しい人なのも知ってるし、

そんな中こちらからのメッセには、

その都度連絡してくれてるのも知ってるし、

でも私は彼の仕事の関係じゃないってことと、

特別扱いはしないって事はわかってるけど、

カチーーン! ときて、

 

「私。

声かけてもらって行っても、

顔消されたり消されたり消されたり

するの切なくて悲しいから、

もう行かない。やめときます。

「ご友人たち」と、楽しくやってください。あなたの幸せを祈ります!」

 

ってメッセ送った。

この時私は、女性として大事にされてないって、すごく思ってました。

私の望みは、あくまでも、

女性として扱ってほしいんです。

そしたら、秒速で、上の部分に対する

ことに対してだけ、

あーだこーだと言い訳めいた、

私の気のせいだとか、たまたまだとか、

だけど私が嫌なら削除するって、

あわてた感じで返事きた。

うん。慌ててた。

 

このことだけでなくて、

他のパイセン達も言うし、話しましたが、色々な場面で相手の彼からは、

かなり優先順位を下げられますよね。

普通だったら脈なし、嫌われてるって

判断する状況な感じで。

 

でも。違うんだよね。

大切に思ってくれてるのは、なんだかわかる。

でも態度が分裂してる。

 

他の人とは違う扱いなのは、

いろんな人の話を聞いて、わかったりしました。それでショック受けたりしてました。

普通以上に下げられるw

 

しかし!

私はなんだか妙に、これまでの小さいけれど、そんなことも重なってたので、

その怒りが爆発!とばかりに、

頑として彼の説得には、譲りませんでした。

「ピンポイントでそんなことあるんですね。たまたまって、よくあるんですね。

知らなかった。勉強になりました。」

またこんなことをされるのは、

絶対に嫌だったからです。

嫌なものは嫌。

 

根に持ってて怖いとか言ってきたから、

「あなたにどう思われても構いません。

私はそれが嫌なんです。

写真は削除してください。」

(ちなみに、私の気のせいではなくて本当にそれはやってて、過去のものも思い当たるフシが彼にはあるので、偶然だとか、たまたまだとは言ってますが、言外に認めてますよw)

 

結局、

このことがあったので、

同じ建物で住むのは、私は行かないと決めました。

絶対に嫌!行きたくない!

あなたのために何かするはやらない。

それに、こんな形でだったら、

一緒に住むのなんか、いらないや。

 

あっちからお願いされたら行くって。

どうしても来てってお願いされたら行ってあげてもいいかな。

 

このことの翌日は、私はダウンしました。

何かエネルギーが、一掃されるような感じで、

夜は頭の中にずっとエネルギーが流れ込み、耳鳴りが続きました。

1日起き上がれなかったです。

でもそのあとスッキリ。

 

落ち込むなどもあまりなく、

私から動く気は全くないので、

これっきりかなーとは、頭では思います。

でも、ハートの方では、

彼とも縁が切れるような気もしなく、

私の中でもある声がするんです。

状況的には、相手の性格とか考えても、

怒らせたり、私が嫌われてもおかしくないんですけれども。

こんなこと言う女性は、周りにいないから。

利害関係があったり、上下関係があったりするから、みんな気を使う人ばかり。

逆に、利害関係があって、彼に上から言う人とか。彼は本音は見せない。

私は彼の周りからするとレアキャラだって、よく知る人からはそう聞きます。

 

それよりも、ずっとずっと、

私の親切や愛に応えない、そんな男性とこれから先も付き合い続けるほうが嫌だと思いました。

私の現実の相手が彼だったとしても、

今の延長では、同じことを繰り返すだけだなとも思いました。

 

それは嫌だなぁと思いました。

そんな態度をとる人を、受け入れろ?

イヤイヤ。

イヤイヤイヤイヤ。

お互い尊重するのがいい。

 

だから、私はまた、潜在意識の書き換えを意識しました。

もうこんな人生は嫌なんだ。

 

それには、彼がと言うよりも、

そのことにはNOにはNOを示さないと

ダメだ。

それは受け入れない。

私にふさわしいのは、こっちだって。

 

私を彼が嫌うとかあってもおかしくないんですけど、そんなような気がしない。

しばらくすると、寂しくて、

落ち込んでるような感じが

してくるんです。泣いてるようなね。

私がじゃないですよ。

 

私の内側からは、

「連絡くるよ」

「連絡するから」

って言うのですね。

 

この頃はね。

エネルギーの交流は、

あったりなかったりし始めています。

 

でも、私の感覚では、

私の第2チャクラの深くが開くような、

湧き出してくるような

強さを感じてきており、私にとって、

セクシャリティのブロックを超えて行こうとしてました。

あらゆる条件ではなく、本能に忠実になる。

深い充足感と安心感にたゆたう。

それは罪悪感を手放すことにもなります。

深い海に入って行くような感じです。

ああ、そうかも。

私がいるけど、私がいない感覚。

ワンネスを感じた時と同じかもしれない。

 

私はこの私のアクションは、

必要なことだったんだと思いました。

 

会っても会わなくても、

彼は、私を受け入れ続けていると思いました。

 

そして、何かのサインのように目にするものがある。

私は、その日彼と私をつないだ共通の友人宅へ遊びに行きました。

私が着ていた洋服は、彼と彼の先祖のルーツへ旅に行った時と同じ服装でした。

同じ日の彼が写る写真を私はSNSで目にしました。

私たちを3次元でつなぐツールは、

SNSです。

その彼が着ていたTシャツは、

私がその服装の時に買ったもの。

選んでいる彼と、その服装の私の写真が残ってる。

私が勧めたTシャツ。

 

繋がっているね。

 

もし、彼が私に連絡をしてきたら、

彼的なこれまでを考えたら、

とってもあり得ない行動なんだと思いますよ。

 

そして、それができたら、

今までの彼とは変わるんです。

エネルギーが反転します。

 

と、ここまで頭で考えて、

やっぱいいやと手放します。

 

それよりも、私は毎日を楽しもうと思い、私が存在することを、

心から喜ぼうと思ってました。

存在を消されたくないんだから。私。

 

散歩行ったり、作ったご飯を味わったり、布団の中で温もりを感じて何もしなくても、いていいんだって心から思ったり。

砂浜で寝転がって波音を聞いたり、

波に足を浸けたり。

 

運命を試してる。

これで、私と彼が疎遠になるのかどうか、神のみぞ知るw

 

どっちでもええねん。

 

私は私の心の底の願望を優先するし、

接する人たちは、かつての私だと感じることも多くて、あぁ、こんな一面あるな、あったなぁと、客観視する感じ。

痛!って思っても、受け入れてゆく。

このジャッジ的な段階も超えるんだなぁと思いました。

オールOK!になるまで。

彼には、わたしの全部を知ってほしいとも思います。

 

 

 

 

やる気が出ない時

やる気が出ないときは、

ためらわずに休みましょう。

 

今、再びのサレンダー。

 

なんとかしようとしていたことの

軌道修正が入って、

なんとかしようとしていたわ、と

気がついて、やめて、

まずはそこから自分のなかの、

固定概念をもう一度見つめて、

手放しています。

 

彼が持つ人間関係が、

私の両親とそっくりだったのにも気がついて、本当にすごいそっくりなんです。

だから彼とその人を見ていると、

私が幼き頃から感じていた、

両親に対する心が蘇ります。

そして、本人たちは夫婦とは思ってなくても、私は夫婦のようだと、

無意識に見ているんです。

だから嫉妬心も感じます。

その関係がいいということではなくて、

「夫婦」=こんな感じ、に当てはまっているからです。

要は、私は彼の現実的なパートナーになりたいんです。

でも、じゃあその関係性がいいかといったら、それは嫌なんです。

これでは矛盾がありすぎて、うまくいかないわって気がついて、やめました。

 

だから私が父に感じていた

父を受け入れられないことも、

彼に投影していました。

私の父に対する反発の気持ちと同じことを、彼に対してしていました。

知らず、母と同じこともしていました。

 

嫌だと思っていころを、コピーしている!!

愕然としますね(^-^;

 

そして、ここで私はまた、

自分の親子関係の、

未消化部分と向き合うことにしました。

まだまだありました。

ブログに書いてきた内容にも、

それが反映されてたなと感じたので、

私がここからもっと手放したら、

変わると思います。

 

両親から離れて、私は本当はどんな風にしたいのか。

夫婦像なんていうのもそうですね。

この時に、とってもセクシャリティのことって重要になると思います。

 

そして、立ち止まると、その夫婦像は、

私が望むものではないのですね。

 

私が持っていた、結婚や夫婦のイメージは、両親をベースにしたもので、

それに対して、私は抵抗を感じています。

 

それでは、結婚や夫婦を実現しようって

思いませんね(笑)

 

私が実現する、

パートナーシップを、

明確に持とうと思いました。

 

たとえば、彼の今ある人間関係=両親のパートナーシップの形=私にとって嫌なものだったら、彼となんか一緒に居たくないわね。

そこに入るのが嫌だからです。

 

ふたりは新しい関係性を作るんだ。

それはこれこれこういうものでって、

腹の底から思ってないと、

実現しようなんて思いませんね。

だからやはり、陰が先なんだと思います。

 

過去の経験からくる、

概念をベースにしたものではなくて、

私が「本当はどんなことを望むのか」

って、見直すこともとても大事だと思います。

 

このベースが、望むものじゃないのに、

なんとかしようなんてしていたら、

そりゃ疲れますね。

しっかり、潜在意識からブレーキがかかるからです。

 

だから、やる気が出ないときは、

いったん休んで、そんな風に頑張りすぎてなかったから

本当はやりたくないことのために力を使ってなかったかを、

振り返るといいと思います(^^)

 

今ストップがかかっている人は、

これから全然ちがうところに飛躍、

または脱皮、またはステージアップ

する人だとか。

そんな感じです。

 

私はいる器みたいなところが、

変わる感覚があります。