大山へ行ってきました。
そこで起こることも、実はセオリツのことに繋がってたのと、やっぱ、波動がめちゃ大事よねってことを最近特に実感してます。
二極化のことですよ。
金龍さんの波動、持ち直してきてるよ。
チューニングがあってきてる。いやおもろいなって思う。
心許ない時とかもあるし、何かあるんだろうなと思うけど、私が信じていること、原点に戻るのだ。大元が同じであればなおのことで、彼を助けるんじゃなくて元にエネルギーを注ぐ。
それは2人ミーティングの時のあっちが実家にいた時の彼との対話と、その時の金龍さん。
他の余計なエネルギーが何も影響しない空間だったのだ。
それに色々みてみた。
今の彼の波動って、そうかって納得したのは弱ってるだけじゃなくてやっぱ正直になってきてるってことで、たとえばAさんと波動を合わせるとすごく緊張したエネルギーになり繋がらない。他のBさんだと彼女が取ろうとしてそれを防御するようになったり、そういことがある。
最近の私の場合はまじりあう。えじまちゃんにも見せたんだけど、わかりやすっ!ってなって、だからリラックスした素になってたんだなって思う。
もはや理屈じゃないね。
私が原点にコミットすることで、波動が変わるそれを目の当たりにして、私が彼をどう見ているかによってすぐに反映するって思いました。
以前本当の声を返せ!!ってぶつけた時に、本人もわけわからんだと思うけど、本気でシューンとなり声を出しにくいって言ってエネルギーが小さくなっていたけど、あれほんとなんだ。
私がどう見るか(カタチではない)がとっても大事なんだ。
よかった。
フラーレンを私が持ってることにも意味あるんだなと思う。
先日まで金龍さんのフラーレンがぐにゃぐにゃになってしまっていたのだ。
明らかに私の胸にきているネガティブな気持ちなども、あっちだと思うんだ。気がついて受け入れると解かれるを繰り返してる。
超実践編で、私は波動を落とさないことなんだ。
気がついて彼だと思って受け入れたらこれはすぐにクリアになってく。淡々と受け入れてるようになったのは、私自身の波動が上がってクリアが楽になってるのと、責めたり加速させようとしたりしたところで、良いことはないしこの繋がりはきれないんだろうって悟ったから。
どういうわけかそうで、もはや理屈じゃない。
私を生かすためにあっちを生かすわけではないんだけど、あっちを生かすことは私を生かすことになるってこと。生かすっていうのは自由と同じである。
大きなスピリチュアルのことではその通りではあるが、他の関係ではこんなにダイレクトに出てこないと思うけど、もう不思議すぎる。
アトランティスの崩壊を彼自身のボディでしてるんだと思うのだけど、そういうのって臨死体験と同じだよなと思う。価値観が変わるわけだし、変えようとするのじゃなくて、起こることで変わっていく。覚醒のプロセスではよくあることだ。
今の私もそうであり、極を極めて反転で価値観が変わっていってる。統合が起こっていってる。
だから死んだ、なのかもしれない。私もそうだし、金龍さんもそうだと思うし、今生まれ変わりの時を体験してる人も多いです。バージョンアップだね。
ちょうどピッタリ1年だ。
それに私の男性性を再び立たせることが目の前に来てて、すごくすごく連動してると思うわね。
″体を大切にしてください″と繰り返しきてて、体は魂のパートナーです。
健康であることは、心身ともにであって、これには念などのこともあるのですよ。念を受けてると思うように発揮できなくなる。
目立つだけで、そこに飛んでくる念ってあるのです。
大山に行ってきました。なぜイワナガヒメなんだろ?と思ってたけど、ここで九頭龍のことでセオリツのことと一つ結びつき納得したことがある。
なぜ大山祇神のところで諦めろと言われるんだろう?これはまた、集合意識のことが展開してたのかもしれない。
やっぱり、セオリツなのだ。
2021年七夕から出雲にいった時に、ヤマタノオロチを感受して、3日間水没したあの時と繋がる。
川を渡った時に時にすごく頭痛とも言える重いものがあり、呪いみたいでもあり、ヤマタノオロチはここだと思ったけど、実際に後から川の名前を調べると斐伊川で、ヤマタノオロチと言われている伝説があるそうだ。
参道を歩きケーブルカーに向かう途中で、やけに気になるところがあって行ってみると、ひっそりと高龗神と祓戸四神の社があった。びっくりした。
黒龍があった。
やっぱ、そうだよねって思う。
手を合わせると、胸がピリピリと痛んできた。
すっごく痛み、この痛み方はあの時と同じだって思った。
2021年、福ちゃんに連れていってもらった出雲の意宇にある神魂神社のあと、真名井神社に向かう時。
我がヒメ!結婚しよう!
結婚の儀だ!
って言ってて、うっかりうん、と言ってしまったので、人妻になっちゃったところ。苦笑。
は!不倫すんな浮気すんなってやたらと釘を刺されてたのは、実は人妻だからか?笑
(ツイン系の魂のご縁あるあるかもしれないけど、実際独身男子とかで本体以外の一部みたいな人と良い雰囲気になったりどっちかが好意を持ってるとその人はいなくなっちゃうんだよ。
そういうのなしで本体の一部要素があるソウルメイトでサポートしてくれる人限定になるよねぇ。)
伊弉諾神宮でも同じのが我がヒメ!って言ってたんよ。
諏訪に行った時に金龍さんに伊弉諾神宮の話したら、数日前に行くことになったって話してた。
2人してえー!って驚いたわけ。
おととい、祝言の場所をいきなり見せてもらったなぁ。。。結婚の義のことだな。。。
え。そういうこと??
そうだ。意宇って″おう″と読むんだ。
出雲東王朝のかつての出雲の中枢。
鎌倉でも、鎌倉幕府の中枢にガッツリご縁してたんだけど、今は跡地でその面影はないわけですよ。
真名井と書こうとして、魔ないって出てきた。
まさにだわ。サンクチュアリだわ。
あれ?「あなたは王だ」って、私は金龍さんに伝えてるぞ。
おう、もまさか、多次元なのか?
セオリツのここでは、本当に胸の中心がピリピリと痛くて仕方なかった。あの時と同じだってこの痛みで思う。
ということは、神魂神社は、尿のことから実はミツハノメのことを伝えていたかも?って気がついて、ここもセオリツだから、やっぱりセオリツなんだって少しずつ明らかになることで、すべてセオリツのことだって伝えてきてるよ。
カタカムナも、ホツマツタエも繋がっていくんだ。詳述してないけど、戸隠神社の五社めぐりの一つの神社で、そこはカムミムスヒが祀られていたからカタカムナ第7首のことだなってインスピレーションがきて、うたってみたらミスマルノタマでエネルギーが降りてきた。そこにはイサナキイサナミのあわの歌そのものの夫婦の御神木があったのだ。
3年ぶりにきた大山阿夫利神社では、当時、私がまだ神さまのこととはそこまでじゃなく何も知らなくて、水をやけにがぶ飲みしたことは覚えている。今なら見るポイントが違いびっくり仰天したのだ。
獅子の彫刻の周りに方位があった。以前は獅子に注目してた。
私、金龍さん、ラファエルくん、共通して獅子の星が太陽にポイントであるのだ。
なんで私たちが離れるのかって、ここで方位のことを振り返って、もしかしたら方位のことかもしれん。私が受け取ったらこれは知らせる必要なくなるから消滅する。
艮(うしとら)の金神は、クニトコタチのこと。
七夕の織姫と彦星もニギハヤヒとセオリツのこととされたりするけど、とにかく全部のことが、このセオリツとアマテルまたはクニトコタチのことに繋がってきてる。
なんか、やっぱりセオリツのことだ。
あふりは雨降りだと思う。
この頂上には大山祇神と大雷の神、雷の神さまが祀られてる。大天狗と言われてるそうだ。
それに、高龗の神は、水の神で龍神とも言われるけど、大山では小天狗とも言われてるそう。
修験のお山だからね。天狗と龍はセットである。
白山神社もあった。
天狗か、、、。
(土砂降りの雨が降って、雷がなって、九州のことと繋がってて、金龍の夢を見たね、、、。大山のことか?)
大山祇神に連なる子たちは私に同じことを伝えてきている。私のところに来たのは、そこにあるのは自分のグループの間違いを止めたくてした裏切りのようなものであり、再び繋ごうとするとこだ。
前回は頂上までの門すらくぐれなかった。
ラファエルくんときた時には、時間が遅くて入れなかったところがあった。
今回は登り始めたけど、途中まで行って、頂上から戻ってきていたトレイルランの人が、今から登るとケーブルカーに間に合わないから引き返した方がいいと教えてくれた。
この登る時に、カップルがいてその人たちと何回も行き合い鬱陶しかった。波動が私の領域に入ってきてて、その波動が濁っててまとわりつき鬱陶しいということね。
西叶神社の時も変にセクシーでパンツも履いてなさそうな女子と男子のカップルがいておかしいと思った。
何かあるのかな?まとわりつくねじれる感じはカルマっぽいなと思う。
女の子がタイトスカートで意地でも登るって感じで、無理するなって声かけてる彼にイライラをぶつけていた。
ここは、そんなふうにして登るところじゃないよって思う。
霊山だから普通はキツイものだし、そこかしこに信仰の跡があるし、今だってそういう場所だ。
途中でトレイルランの人から引き返すように教えてもらって、そこで会話をした。
その人はトレイルランで鍛えていて3往復してきてて、自分なら1時間で上り下りができるけど、普通なら3倍かかるから、強制はできないけれど今の時間なら引き返したした方がいいと教えてくれた。
この言葉を聞いて、私もこれまでたくさんの人に、霊的な道でそうやって伝えてきたと思った。
聞かない人も多かったけど、やるなじゃなくてそれって自分に力がつくまで自己流だけでもなく無茶はしないで、自分に合った準備しろ、なんだ。
私を見ての通り、その道がある時にはあらゆる方法で指導が入るものなんです。それに霊的な守護も強くついてるものなんです。
基本、宇宙や守護の方々が入れてくるのは成長することがやってくるからスパルタなんですよ。
少しだけ行き合った私にわざわざ声をかけてくれるのは親切なわけです。彼はそうやってこの時間になったら声をかけてると言ってた。
私はご親切にありがとうと受け取って、引き返すことにした。意地を通していったところで意味ないし、いい結果にならないので、次の時に再チャレンジするよ。
ご親切にありがとうとしっかり受け取ると、彼も嬉しそうであり、また登ってくる時に再びあって、聞いたら4往復目だと言ってた。
その人は気をつけて!って声をかけてくれて別れた。
明日もやることがあるから、無理してへたる必要ないわけ。
私が今注力することはそこじゃないから。
この結果が、ここにおいては今の私の結果なわけですよ。
帰る道ですごく思った。
覚醒のプロセスと登山はとても似ている。
このことは、私のこれから着手する意識をおろしていく器の物質的なことに取り組むんだけど、それを伝えてるなって思ったのだ。
(ちなみに、戸隠では、意識の世界では反転が始まってるのを確認したんだ。
これまで浅い階層の先回りしてた人たちよりも私たちの方が早かった、、、ということは、裏と表の反転が始まってるってことです。)
先に行ってる人がいるのはありがたい。
道も修験のお山だけど整備されてて割と歩きやすい。ここで仕事をする人たちに思いを馳せる。
ありがたいなぁと思う。
最近山道を不意によく歩くわけだけど、印があって、ここから行くなとか、ここを掴まれとかあるわけ。ガイドだ。
降りる道でまたあのカップルに行きあった。このカップルは、女子の方がやらなくていいことを無理してやろうとしてる感じで、対立してるようなエネルギーでまとわりついてくるようで、なんか嫌だなと思った。つまり可愛くない。
他にもいろんなカップルに会った。
彼がここ滑るから気をつけてと声かけたけど、ずるずるって私の目の前で滑って尻餅ついた女子と目があって大丈夫?って声かけると、2人とも笑ってて、声かけたのに滑ったなーなんてのんびりしてるカップルや、女子が急ごうとすると、人生と同じで勝ち負けじゃないよって声かけてる男子とかね。どちらのカップルも女子が可愛かった。
麓までくると、救助の人がこれから登るところまで来ていた。ご苦労さまです。
さて、なぜ磐長姫なのだろう?磐長姫が醜いからニニギが選ばなくてっていう話はしっくりこないのだ。イザナギとイザナミが離婚する話の時と同じような違和感。
イワナガヒメとホツマツタエはどうなってるのか気になり、これだとなる。
セオリツのことを暗殺しようとした、という記述になってる、アマテルの13人の妃のうちのモチコとハヤコの姉妹。モチコとハヤコはスサノウと不倫した、、、。
モチコはセオリツに対する恨みで九頭龍となったとあり、ハヤコはヤマタノオロチとなったという流れがあるそう。
ホツマでは宗像三女神の母はこのハヤコだ。
セオリツは情けをかけてモチコとハヤコを救った。
この2人は、大分の宇佐神宮の奥宮にいってるという話でる。月信仰の中心。恨みとは本当だろうか?
で、イワナガヒメの前世が、このハヤコだというのがホツマらしいのね。
最近やけに浮気すんな、夫婦の道から逸れるなってきてたのは、、、これを知らせてる??
ちなみに、夫婦の道を最初にカタチにして決めたのが、アマテルだそうだ。
コノハヤサクヤとイワナガヒメ。
この13人の妃の時代、アマミキヨ、沖縄のことを進行して終わらせていってるようにも思ってるのね。私自身がやる必要がないけど、バトンを渡されている。
今なぜか思うのは、金龍さんは引き受けてると思うこと。あの時入れ替わった。だから引き受けてる。
なぜか?なぜなんだ?なぜそう思うのだろうか?
それに私の思いそのものが彼にそのまま反映していく。繋がりは切れてないってことなんだと思う。
どうしても違和感があったことは集合意識だと思う。
私はなにか信じてて、それはなんというのかやっぱり大きいものだと思う。
この繋がりの仕組みがあって、いつか気がつかないとまわっていかないと思うけど、なぜなんだろうな?
彼は今は私(大元)をみないようにしてると思うけど、この仕組みにも、何が必要になるのかも気がつく時が来るだろうと思うんだ。
それで私がやることって、私自身のパワーの復活のこと。
その流れがきてる。
今回のおみくじメッセージは、
これよ。
″波″
すごくない?
自分のいまできることをして波に乗れってメッセージ。
ちなみに、祝言をする場所を見せてもらった老舗と、そこの海でサーファーから波乗りの極意に気がついたことがあって、同じ土地だった。
我ながらいつもすごいな〜って思うよ。
この後、さらに大きな気づきがあったし、それを転換する場所まですでに設定されてることに気がつく。
覚悟を決めていると、宇宙のサポートはすごいのだ。