一山超えたらわかることがある。
鉄だ。
鉄のことが雪崩のようにやってきてたことが、わかった。
製鉄のことが同時進行してて、私が辿ってきてる道は鉄にも関わっていて、鉄欠乏の貧血になってることも意味あると思った。
私みたいなヲタクのひとの追跡記事ってほんとにありがたくって、私に渡された分厚い研究の本、阿波忌部氏の足跡ののとも、その時関わった人がいたところの地名をじっとみていたことも、気になるお寺も全部つながった。
妙見
星の井
稲荷のこもも
三菱財閥も
三井グループのことも、十一面観音も、
勝海舟も
ヒミコや奥出雲
朝鮮のこと
なんのこっちゃでしょ?
でも全て繋がるのだ。
稲荷は鉄のことも表してて、私が貧血であったり
また鉄隕石がきていたりも関連してるわけ。
それに稲穂をよくみているし、行くところに稲穂のサインがある。
それで、鉄は星信仰とすごく関連してるそうだ。
ここまで訪れて関わる人が私に印象的に伝えてきている土地の他さ名前も、星信仰と関連していた。
諏訪も
須佐も須賀も
笹目も
鉄は、製鉄はたたら場であって、それは白山にもつながる。
それに鉄のことはヒミコにも繋がる。
イザナギ神社でタクシーのおじさんが私に伝えてきたのは、鉄のことだったのだ。
ヒントを話してた。
そこにあるもの、あったものは、祓戸四神もあり、二つ巴の神紋だったし、天皇家に繋がる遥拝所があり、ミトコンドリアの話しもした。
あれは、金龍さんのことだし、つまりそれが全て現実に起こってきてたわけです。
現時点で進行してる時空については読みどおり、古墳時代、弥生時代の邪馬台国のことなどである。
ということは、まだ縄文まで行ってないよ。もっと先。
2021年の旅で受け取ってるものの現実化。だから、男女逆転したものの真実のエネルギーを受け取って、イザナギは逃げてなどいないと確信した旅。
豊かさっていうのは何か?っていうと鉄も含まれてるようなのだ。
満月の夜に私が一緒にやろうと心に決めた海岸は砂鉄が取れるんだ。
ということで、かつて製鉄をしていた痕跡のある土地なんだ。
この鉄という切り口でみていくと、空海のことにも繋がるのだ。
阿波忌部氏と製鉄も深く関連してそうなのですごく納得した。
私が、″鉄″に関わるものにどっぷりとなってることなのがよくわかった。
しかし、どういうわけだろう?
神話を私自身が体験していってると思う。
私は古代の日本にとても深く関わっていそうだね。歴史を全部巻き戻しながら体験してる?
しかも隠されたり失くされたりした方の歴史。
ニギハヤヒは物部氏の祖あり(魔女さんは物部のルーツ)邪馬台国のラストエンペラーであり、出雲王族なんだって。
籠神社と伊勢は繋がってる。
真名井にあった、アメノミナカヌシ。
謎解きをしてほしいと言われたけど、まさにそうだって思うな。
九州がものすごく周りに集まってきてるから、そろそろ移行すると思うのね。
西に旅すると人生が変わる出会いあり。。
それってどこ??と問いを立ててたら、長崎長崎という。
伊勢からきた男子を私が迎えたけれど、五島列島にいきたいと言ってた。
それで、私には灯台があつまっている。
灯台は金龍さん。
なぜ?わかんないけどそうなんだ。
追記
しかしすごいな。この封印感。
星信仰のことがずっとあったことも明らかになったよ。月信仰だね。今大々的に残ってるのは太陽信仰じゃない?
歴女が教えてくれた。
最近、VIVANTをよくみてなんやろ?思ってた。
やけに見るな。
これも出雲のことと繋がってたのね。。
いろいろ振り返り、見せられてる野球のヒーローの件とか、別人みたいな金龍さんを見ることになったのは、実は彼がヒミコってことで、大山祇のところで騙されてるとか諦めろとか、高嶺の花って、裏切られたってことなのかな?と思ったのね。
そのすぐ後に鉄のことからVIVANTに繋がり、ホームページを見ていたら「裏切っていなかったことがわかった」と目に飛び込んできた。
なんかあるのよ。まだ。
先ほど、五島列島のことから、さまざまな繋がり、これは隠れキリシタンのこともあるんだなって思う。
ルルドの泉。
大瀬崎という地名。
サファリちゃんたちから買った、クロスのルチルクオーツ。
妹魂まおちゃんが、何度も私に言ってた卍のこと。
えじまちゃんとの戸隠の旅で卍を何度も見て、カタカムナ第7首をうたったところ、ミスマルノタマでエネルギーが降りてきたところも卍だったけど、これは十字架に繋がるのね。
すると、クリスチャンに縁があったおばあちゃんと白山のことがつながる。
そして、えじまちゃんの苗字と妙見のことが繋がってて、妙見もまた隠れキリシタンに繋がっていた。
こちらでバラバラにあったものが、五島列島で一つになるっぽい。
VIVANTのキャッチコピーもさ、愛についての冒険ってあって
仲間じゃんって思ったよ。笑
すべてが出雲に繋がる。
すべての光を集める圧倒的に輝いていたから殺したと言っていたヒミコ。
日、月、星の三位一体、三つの光を集める巫女。それが私であり、セオリツだって感じだけど、これは星の信仰だ。北斗七星、北極星を神格化した信仰。星とは恒星のことだ。
私のキンナンバーは28。黄色と青。
この色は、シリウスの王子の宮殿の色だった。
28は瀬織津姫のナンバーで、さあ繋がるね。
シリウスの女神であるセオリツのエネルギーを復活させなさい。
セオリツには二つの側面があるよ。
鏡の水は溢れている、火を使えとは。
それには私がやることは、私の星のエネルギーを立たせること。
だから今取り組んでることなんだなと思う。
必須科目って感じ。
「北」を復活させなさいは、出雲を復活させなさいだ。
出雲の神紋、亀甲剣花菱紋は、亀の甲羅と草薙剣と八咫鏡と、勾玉なんだって。
熱田神宮で受け取った三種の神器のメッセージはそのものだと思う。
亀の甲羅がどこにあったかというと、イザナミ神社の亀の方。
レムリア復活のことともさ、これって同じだと思うよ。
それが意味するのは、別れてしまったものを一つにすること。
″きみ″を失った世界からの帰還。
今進行してるものだね。