再公開はじめた、このブログ。
あの後も、ずーーっと、
ストーリーは続いていたんだよね。
段階があって、プロセスがあって、
踏まねばならないステップがある。
先祖とDNA。
そして、出逢うべき人々がいる。
と言うわけで、
彼はいつも、
満月と新月と共にやってくる。
3年前の、獅子座の新月。
その日に私は、初めて彼に、
前世ストーリーの話をした。
私の魂と、あなたの心。
あなたの魂と、私の心。
これが一致して、
インフィニティが完成する。
キーワードは、反転。
それには極まで行くことだ。
執着を手放せ!と言うことから始まった、
私の長い浄化の旅。
さあ、今私はどんな気持ちでしょうか。
執着、相手を手放す極までやりきった。
とことん疑い、違うを証明しようとした。
カルマは徹底的に向き合ってきた。
執着でもない。
カルマでもない。
やり尽くせば、出る答えがある。
行き着いた言葉がこれで、
私が自然に思っていて、
びっくりしたけど、
それは彼たまが最初から、
ずーっといっていたことと同じになった。
悪魔も、神聖も表裏一体。
昨日の夜、私は聞いたんだ。
空中に浮かぶ、白い影に。
きみは、何次元のあなたなの?って。
「3」と応える。
私の言葉を聞く人たちが言う。
エネルギーを感受する、
ソウルファミリーたち。
私のことを、
「ぜんぶわかっているから、
疑ってきたんだ」
ってね。
それにしても、うまくできてる。
このブログの更新を止めた時の、
一つの出来事の続きが、
彼とこの日この場所この時間、
遭遇した時のことが、その時のアンサーが、
あと、2週間ごくらいに形になりそうだよ。笑
私が離れていた時の彼の時間は、
止まっていたようだ。
私が、生まれた時に持ってきた、
たったひとつの炎。