I Love Serendipity.

私のツイン体験記

20190801獅子座新月1212

再公開はじめた、このブログ。

 

 

あの後も、ずーーっと、

ストーリーは続いていたんだよね。

 

段階があって、プロセスがあって、

踏まねばならないステップがある。

 

先祖とDNA。

 

そして、出逢うべき人々がいる。

 

 

と言うわけで、

 

彼はいつも、

満月と新月と共にやってくる。

 

3年前の、獅子座の新月

 

その日に私は、初めて彼に、

前世ストーリーの話をした。

 

私の魂と、あなたの心。

あなたの魂と、私の心。

 

これが一致して、

インフィニティが完成する。

 

 

キーワードは、反転。

それには極まで行くことだ。

 

 

執着を手放せ!と言うことから始まった、

私の長い浄化の旅。

 

さあ、今私はどんな気持ちでしょうか。

 

 

執着、相手を手放す極までやりきった。

とことん疑い、違うを証明しようとした。

カルマは徹底的に向き合ってきた。

 

 

執着でもない。

 

カルマでもない。

 

やり尽くせば、出る答えがある。

 

行き着いた言葉がこれで、

私が自然に思っていて、

びっくりしたけど、

それは彼たまが最初から、

ずーっといっていたことと同じになった。

 

 

悪魔も、神聖も表裏一体。

 

昨日の夜、私は聞いたんだ。

空中に浮かぶ、白い影に。

 

きみは、何次元のあなたなの?って。

 

「3」と応える。

 

 

私の言葉を聞く人たちが言う。

エネルギーを感受する、

ソウルファミリーたち。

 

私のことを、

「ぜんぶわかっているから、

疑ってきたんだ」

ってね。

 

それにしても、うまくできてる。

 

このブログの更新を止めた時の、

一つの出来事の続きが、

彼とこの日この場所この時間、

遭遇した時のことが、その時のアンサーが、

あと、2週間ごくらいに形になりそうだよ。笑

 

私が離れていた時の彼の時間は、

止まっていたようだ。

 

 

私が、生まれた時に持ってきた、

たったひとつの炎。

 

 

 

 

再公開、始めました

昨日あたりから、1話から

ひっそり再公開を始めました。

 

3年経って、少し修正したりもあるけれど、

まぁ、最初からほぼ変わってません。

というか、最初に大切なことはぜんぶ伝えられてきたし、

私が最初の頃に直感的に思ったストーリーは、結局その通りなんだろう、と思います。

 

もう、そのストーリーに従う覚悟ができたし、

年内は、それに付き合ってあげることにしました。

 

そうじゃないと、私の体に拒絶反応が出るからね。

 

それにしても、シンクロだなぁと思うのは、最初に君の名はのことを書いてて、

その新海監督の最新作の公開日に、再公開を決めたもんね。

 

 

それから、私の魂さんは、

本当にいろんなことをわかっていて、

経験もしてきていているのです。

だから教わらないでもできたことは、

たくさんあったはずだ。

 

それから、改めて見て、

やり切ってる部分は忘れていたこともあって、よく頑張ったなぁと、

我がことながら思いました。

 

激動の3年だった。

 

 

ふたたびの、公開へ

こんにちは。

 

このブログで、一旦閉じたものがありましたが、

色々な心の整理もつき、

さらに私の中の検証などが進み、

同じようなレベルでお話しできる人たちとも出会い、

納得がいくこともあるので、

また、整えて、

公開しようと考えてます。

 

分け御霊である、私と相手。

6次元世界で、

男と女に分かれたペアのよう。

ん?8次元らしい。

でも、体として認識できたのは、

魂として生まれ出た場所は、6次元。

ツインであることはそうであって、

ついでに融合もしたので、私の中に常に相手もいる。

 

その仕草、考え方、言葉、

あまりにも彼で、

はっ!と気がつくことがある。

 

それから、私が最初から

感じてきたことはやはりそうで、

私たちの場合は、過去世の焼き直しバージョン。

再現する過去世のストーリーを、

全部辿ってきている。

 

幾人もの霊能者から、

今世絶対にない、と言われたことが

この前覆り、

大きな障害が、ひとつなくなった。

 

そして、過去世の時のクライマックスを

超えることができて、

私の中でどうしても思い出せなかった、

ぽっかり空いていたことを思い出した。

まだ、癒しの旅は続いていた。 

 

自死

子どもを殺され失ったこと。

 

私は

「守れなかった」と泣いた。

どうしても守りたかったんだ。

どうしても思い出せなかった。

 

その時、お友達の紹介のヒーリングをしてくれてた人との対話で思い出した。

身体にチャネルしてくれるヒーラーさんだ。

 

ここだよ、と、胸の場所を押されられた。

ものすごい痛みが広がって、痛い!と言うと、

ここをひと突きしたみたいだねと言われた。

不意に言われ、驚きながらも、

うんそうだと思った。

私は泣いてばかりいたけど、

気が強くって、潔かったんだ。

まったく迷いがなく、ひと突きして、

致命傷だったようだ。

体の底から涙が溢れてきて、

全身で泣く。

私の身体から涙が溢れるよう。

「愛していたんだ」と勝手に言葉が出た。

ヒーラーさんは一緒に泣いてくれた。

 

彼女に浄化の咳がたくさん出て、なかなか止まらない。

「すごいね」と呟く。

 

うん。そう。

私たちは、本当に苦しんだ。

それに、だからこそ、私の転生は並々ならぬ気合いできている。

 

だから、今の私の身体は、

子宮も卵巣も万全でいたい、と

強く思っているらしい。

守りたいから。

 

それから、ツイン男子

あるあるもわかった。

 

このヒーリング中、過去の傷が浮上してきた頃から、

彼のことを身体の内側で感じてて、

このヒーラーさんに出会えてよかったねと話していた。

ふたりぶん、やってもらって。

私の内側で、ひと突きした傷のところに、彼が耳を当てて目を瞑り、私が抱きしめている、そんな感じがずっとしていた。

彼女も言う。

「もし、パニックになるようなら、心音をこっちで聞かせてあげるといいよ」って。

誰に?って聞かなくてもわかった。

これから起こってくることを暗示しているよう。

 

心臓の音が聞こえるでしょう。

私は生きてる。

もう大丈夫。

私は生きている。

 

最初の頃、ものすごい勢いで、

魂さんが私に入ってきたのかの理由も、

私は底の底で知っていた。

この日、改めてその想いを彼女の方を通じて聞いて、

やっぱりそうなんだなぁとしみじみしてしまった。

巷で言われるツインの話なんて、

本当にどうでもいい。

 

ふたりが一緒にいることは、

命の根源の、なぜ私たちが生まれてきたのか、それを感じる。

 

なぜ、ツイン男子の魂は、

女子の子宮にいるのか。

彼らの魂は、ペアの女性の子宮にいるとき、安心しきって、安らいでいる。

 

「あなたからうまれたい」

 

お互いは、魂の帰る場所。

 

ってことだ。

 

 

本丸へ

運ばれる。

 


そんな時ってあるのです。

 


じぶんなんだけど、じぶんでない。

 


好きとか嫌いとか、もはや関係ない。

 

 

 

自由意志?

 


ある領域では、自由意志すら関係ない。

 


やりたくない!って思っても、

必ず引き戻されること。

 


他の道は、断たれていくもの。

 


魂の願いだからきくしかない。

 

 

 

ところがさ!

 


その声をダイレクトに聞いちゃった時、

えー!?マジ!?

って、自分のポリシーとか、

その他諸々のことを

打ち破っていくようなことが、

願いの場合があるのです。

 


一番恐怖で、一番やりたくないことで、

一番苦手なことで、でも、

一番愛しているものだ。

 


好きとか嫌いとか超えた時、

愛してるなんてどうでもよくなった時、

すべて昇華して天にあげた時、

本当にそうなんだって、

わかるものがこの世界にある。

 


そうだからそう。

諦めるしかないなぁとなる。

 


「左様であるならば」

 

魂のまぐあい現象が、パタッと終わり、

どんなにどんなにどんなに頑張っても、

なくならなかったものが、

この土地に来たことで終わる。

 

下半身まで、ぴったり合わさった。

これで全部だと思う。

 


そしてわかるのだ。

 


全部の点が合わさって、

ここに運ばれるように、

逸れないように導かれたんだ。

 


絶対に無視できない、

甘美な導きだよねw

それは私と、

常にともに在っだのだから。

 

 

 

そこに私はメッセージを感じる。

 

 

 

最初に聞いた言葉と重なって。

 


わかったよって思う。

 

 

 

約束がある。

 


約束があるんだ。

 


その約束が果たされる時、

もしかしたら私は、最も恐れ、

最もみたくないものを、

見守ることになるかもしれない。

 


いろんなスピリチュアリストが、

私の未来にみれなかったものだ。

隠されているから。

 


2人だけの約束だから。

 


とても心が強く、

とても心が優しく、

なんでも引き受けてしまうから。

打ち破る時の反作用は大きいのだ。

 

 

 

だから、それを受ける女性はさ、

強さを磨かれていくんだなって、思う。

真にツイン経験の女性は強くなる。


「どんなことがあってもついてくるか」

 

 

 

私も早く、お役目御免になりたい。

 


だから、女性たちが、

早くみんな羽ばたいてほしいのじゃ。

姫の願い。

それには、輪廻と同じことを

しててはダメなのよ。


この時代なんだから、

みんな幸せに生きて。

何にでもなれる。

この日、この場所、この時間

魂の約束。

 

 

あると思う。

 

 

この日、この場所、この時間。

必ず巡り会うように、

設定してきたのかな。

 

また、そう言うことがあった。

彼とはそんなことばっかりなんだ。

ストーリーは終わってなかった!

 

最初の期待はあっさり流れ、

色々な人から予告されたことは成就せず、

なのに、

何の気なしに、他の人を入れず、

私がフラッとアクションを起こしたことは、こうなるんだ。

 

そして、たまたま見ていたことで、

その事に気がつくから、ほんとうに驚く。一瞬、怖くなる。

 

1年前の同じ日、同じ時間に、いた場所。それは空海ゆかりの地。

そのぴったり1年後。

同じ日、ほぼ同じ時間、ほぼ同じ場所に私は彼といた。

 

次なる私の活動場所だったりする。

また引越しだー!

 

数ヶ月ぶりに再会した。

 

私は色々なことを浄化した私で、

出会い直したかった。

執着を外した私で、

出会い直したかったのだ。

 

どんな関係であるかよりも、

彼と仲良くいたかったから。

 

その間、私はやり残していた

親とのことを一つ残らず昇華する

なかなかヘビーな出来事が起こっていた。

ほんとに、全身全霊をかけ、

仕事と、家のことと、自分個人の使命をトリプル進行だった。

死ぬかと思った(笑)

 

キーワードは、母親との関係。

 

 

これがほとんど終わる頃、

彼と再会し、

今までの中で、私が一番楽に、

楽しく一緒に過ごせた。

彼のどんな態度にも腹が立たない。

傷つくこともない。

 

その扉を開ける鍵は母にあり、

鍵が見つかったのだ。

 

まるでデートみたいな展開!笑

今までで一番、

優しくしてもらったと思う。

 

この日、この場所、この時間。

 

お天気雨が降る中、

超絶気がいいところで、またしても、

彼から私に必要なことのアドバイスがきた。

 

その日も彼は言ってた。

そこの場所が、

いつもより浄化感が強いって。

 

ちゃうよ。

 

うちらが一緒にいるからだ。

 

私は離れてても、もう不安がない。

 

彼が別の人といても、

もう気にならない。

 

私と彼は、どんな関係であれ、

繋がりがあって簡単には離れない。

いろんな人にもそれだけは言われる。

縁が続いていく。

 

流れに任せていくだけ。

よくわからない大いなる流れが、

あるのがわかるから。

 

それをいちいち報告してみるけど、

向こうは黙っちゃう。笑

 

そうなるならそうなるだけ。

ならないならならない。

私に別の人がいるならいる。

どちらでもいいのだ。

 

そして、彼は私が居ることのできる、

居心地の良い場所を作ってくれている。

 

私は、いつかの満月の時にサナンダから言われたように、あとは彼がやるから任せなさい。楽しいことだけやりなさい。

地球のためにそのチカラを使いなさいと言われたように、

楽しいことだけするのだ。

 

そう!

心から喜び、笑うことなのだ。

 

やっと、やーっと!

いつか思った、私がマリアと同調していくそのステージに立てた気がする。

 

なんの憂いもない。

なんの苦しみもない。

一緒にこの世界を楽しく旅すること。

一般常識外の発想や行動をしてる彼と、

同調できる。

 

好きとか嫌いとか。

結婚とか、彼、彼女とか。

そう言ったことを、

飛び越えていく関係。

 

ただ一緒に居るだけで落ち着く。

 

魂が喜ぶ。

そこにいてくれればいい。

 

一緒にいれば、

大きなことができる予感。

 

だから、私が今の仕事をもっと大きく

できるようになったらオファーしたいって話した。

 

ニヤッと笑って、

スピはやらんと言うから、

そんなことは期待してないって話して、

もっと違うことだと言った。

そんな、あなたを私が道具のように、

使うようなことはしない。

そんなのつまらない。

 

すると真面目な顔して、

「色々やってみるといいよ」という彼。

 

あなたのアイデア

着眼点。

センス。

賢さ。

実行力。

 

見せてくれた新しい世界。

もっと自由なこと。

もっと楽しいこと。

もっと広いこと。

 

美しい風景。

美しい建物。

気持ちの良い土地。

 

彼とは、移動して、

どこかにいく体験ばかり。

それが楽しいのだ。

 

歌うように旅すること。

 

イメージが膨らむ。

 

もうすぐ、3回目の出会った日がやってくる。

その日にだって、大きな意味があったね。

今、私たちをつなぐ数字だ。

 

カンペキ。

 

 

 

 

 

 

現在のエネルギーは。。。

計画したことが、

ダメになることが多くあるかも。

 

なんていうか、

ほんとうに魂に沿ってないことは、

どんなに頑張っても、成立しないかもです。

好きとか嫌いを超えてることが、

起こってくるよね。

それが、厳密で、嘘やごまかしが効かない感じです。

だから、今起こることは、受け入れて行こう。

 

 

私は、

彼の元へ行こうとしたけど、

やっぱり、どーーーしても、

自分の今、確立させようとしている世界、

仕事が大切で、踏み切れなかった!

それは、環境の問題で、

犠牲には出来ないなってなって。

 

この結論になるまで、

迷ったから、大切にしてる

十一面観音さまの観音堂へ行ってみた。

 

手を合わせるとこんな会話になった。

 

「戻らなくていい。

あなたちが一緒にいる時には、なんの障害もない。

〇〇(彼)があとはやる。

信じなさい。

一石を投じたから、これで良い」

 

ちょっとびっくりした。

こういう時には、

止められない感じで降ってくる。

 

まぁ、ずーーーっと、

楽しいことだけやりなさいって言われてるから、確かにそうだ。

 

もういっこ、彼に頼んでることがあるけど、

これも頓挫するかも。

これも頼んでみた後に気がついたけど、

彼との最初の喧嘩の原因になったことと、同じ出来事やった。笑

でも、私がものすごく成長したな、

と確認できた。

 

まぁ、流れを起こすアクションをとって、

なるものはなるし、

ならないものはならない。

 

直感からアクションを起こし、

あとは、その流れに任せる。

 

レーニングの賜物。笑

 

準備

まだ、決めきれてないんだけどね。

 

また、ブログ、全公開しようと、

心が動いてきました。

求められたのもあるから。

 

それから、1番は、

消費されるのが嫌だって思ったから。

今は、色々なものがまた、じぶんから生み出せるようになって、あまり気にならなくなりました。

私の経験や智慧は、奪われるものでもないからね。

いつも、その瞬間瞬間で、

出し切ってきたから、

もう、あんな風にはできないなって、

振り返って思う。

 

このプロセス、いろんなことを

感じてきて、たくさん成長させてもらった。

 

最近、言われているのは、

どうも私はとっても古い魂らしく、

教科書のように全部を多くを経験してきてて、

実は何でも知っているって言われる。

霊的なこともね。

確かに、だいたい、できる気がする。

 

どこ行っても私の先生になってくれないし、

じぶんでできるから、教わらなくていいって言われるし、

私の方ができるなって思うことも多い。笑

不思議よね。

 

思い出せって。

思い出すだけだって。

 

それに、私は地球での来世はないと思ってる。

卒業だ。

 

今、一石投じてることは、

なかなかストップされてて、

うーーん。これは違うんだね、という感じ。

 

今日は、大切にしている

十一面観音に会いに行ってみたら、

戻らなくていい。って言われた。

私たちが一緒にいるときは、何の障害もないから。

私が一石投じたから良いそうだ。

またこれも言われた。

あっちがやるから、何もしなくていい。

信じてって。

 

 

何がどうなるんだろう?

5月は、予告された月でもある。

 

何かが変わるのは確かなんだけどね。

ナゾ。