むっちゃキツイ浄化の波。
当時の想いが上がってきている時だから、仕方ないとはいえ、死ぬほど苦しくなります。
そして、次から次へとカルマ浄化のお題が出て来ることになりました。
私はこのころ、一旦彼とのツインだとかなんだとかいうことは、忘れようと思ってます。何度も言うけど。
しかし、おかげさまで、気づいた日から、相手の事は、1日も頭から離れないんだけどね。笑
前はまったくできなかったのに、この意識は繋がりつつ、
3回目の融合を体感してからは、
離れるが、できる気がしてました。
よし!これはいける!って思いました。
そのタイミングで、
彼もやらかしてくれるわけです。
その出来事で、心底思いました。
(事実かどうかというより、そのコトで私がほんとに望んでいる、思っていることが浮き彫りになる)
私を大切にしない人とは、絶対に付き合わない!
そんなことになったとしても、
今の見えてる彼とは絶対にあり得ない!
顔洗って出直してこーい!
って。真剣にね。
私の人生には、もう、私を悲しませる男性はいません!って。
そして宇宙の神さまにも、とのたまにも懇願しました。
ツインの本物でも、ソウルメイトでも、カルマメイトでも、ディバインなんちゃらでも、
私の浄化は必須だし(この道以外は閉ざされる。すごい采配)、それが終われば答えは自ずとわかると思いました。
それよりも、私は私を幸せにしてあげる。
今までしてこなかったことを、
やってあげると、またあらためて強く思いました。
いろんな私が心底やりたかったことを、
やっと私が受け止めたからです。
(私は人に合わせたり、期待に応えたり、
無意識に私の能力を差し出す人生だった。
人が言う、正しいものになろうとしていた。
人の言ってることが本音と建前が違って混乱したりもする。
小さな頃は、いっつも疲れてて、一生懸命やっても、集団行動から遅れをとったり、
反論したり怒りをぶつけることもできず、いつもどこか体の不調があって、
夜は眠れなくなることも多くて、
子どもなのに、たまにばったり倒れて動けなくなるような子でした。
楽しいがあんまりわからないって言う時期も長かったです。インディゴかもね〜。)
その指針は、絶妙なタイミングで、
前回書いたコンタクトを取った
ブログの方からもらうことができました。
まず、私をとことん褒めて可愛がってあげる!
私のリクエストは聞いてあげる!
速攻、すぐに。
体も大切にする。
休ませてあげたり、温めたり。
体に鞭打たない。
「修行」はしない。
無理くり人にも合わせない!
人を救おうともしない!
やりたいことだけやる!
私の中に溢れ出るまで待つの。
中途半端でやめるから、繰り返すのです。
世界は優しいって、人は味方だって、
私は幸せに値する女性だと、心底思えるまで。
どこかで思っていない私も認めました。
だから。
溢れ出るまで待つのだ。
そして、伝授してもらったヒーリングをするのです。
肉眼での光の見え方が変わり、
写真に写す時の光も変わりました。
いつのまにか、閉じ込められていた時の、辛い浄化の波は抜けてきて、
私はこのバージョンの、
彼への執着がスコーンと抜けたように感じました。
彼をみても、ツインのサインをみても、
揺らがない私がいる!
彼の周りにいる女性との親しげな様子をみても、もう側室争いはしないもんねーヾ(≧з≦)ゞと思っている私がいるのです。
それがとても嬉しい。
そして、また目にするもので、
彼がそこに行っているという妄想に囚われそうになったけど、
もう私に悲しいことは起こらない、
私を悲しませる男性は現れないと、
繰り返し信じるように自分に言いました。
その不安は、幻想だ。
私はちゃんと受け取れるって。
もう追わない。ここからも逃げない。
私の隣にいるのは、今の彼じゃない。
もし彼だったとしても、進化した彼だ。
心の底には、彼だと思っているし、
意識だって相変わらず離れないけど、
今の彼じゃなくてもいいんだよ。
彼は、私の思い通りにならなくていい。
彼の意思は尊重するよって。
一方で、今この与えられた環境は、
彼が用意した場所であり、
完全に離れ離れではないのです。
私をサポートしてくれるヒーリングの先生は、こう言いました。
過去世、辛い想いがあるかもしれないけれど、今の彼は、あなたの生活を支援している面もあるでしょ。ここから出れないなら、この環境で必要な知識、スキルを身につけなたほうがよいって。
ある意味これは愛だよって言ってくれました。
これにも納得するのです。
そうなんです。この意見は、私の感覚とも同じ。
出会った初めから、なんだかんだ言って、間接的に私を現実的に支援してくれてます。(本人はその自覚ないと思うよ)
私が最高に満たされることに集中する。
私が惹かれるもの、好きと思う人に学ぼう。
変なブロックは外して、
思う存分、知りたいことを探求しようって。
新しい出会いだって、ウェルカム!
そう思いました。
浄化を抜けたら、意欲が湧いてきました。
また、私たちのタイムラインが交わるといいね。
近くにいるけど、遠くなった。
どんどん離れていると思う。
私からは会いに行かないよー。
見たくないものは見ないよ。
もうマゾはしないの。
今度は私がランナーみたい。
波動が変わると一緒にいられなくなるって思います。
それはどんな人でもね。
で、ここで気になるのですよね。
私の念的なものがひとつ解けたので、
あのまぐわいはなくなるかなー?って。
私の念が結びつけてるから、かもしれないでしょ?
未消化だった私の強烈な思いが
引き寄せていたのかも。
カルマの結びつきは強力だから。
普段彼たまは静かにしてるけど、
3回目の融合したとき、ハートを起点にぴったり重なったと感じたわけです。
透明な彼とね。
私の中で同じ方向で寝てました。
今は、ほとんど喋りません。
(テレパシーについても、私はこう思ってます。ちなみに話す位置は変わりました。今は、頭の真ん中、おでこの奥あたりで話します。
人の話を聞いてて違和感があったのです。
テレパシーの会話ではこう言ってたからと言って、彼も同じように思っていると信じている人。
私は彼と話してても、これは一致していないことも多いなと思いました。
私の意識が作り上げているか、彼の深いところの意識で、顕在ではないと言うことかなと。
矛盾感じて苦しむなら、テレパシーの概念は一旦捨てたほうがいい。
繋がりがあると信じる材料にはなりますけど。
それよりじぶんに向き合う。
だから、肉体の彼との会話って、とっても大事と思っています。同じ魂かもしれないけれど、個々は違う人間なんだからね。
人と人としての会話。目の前の彼と信頼関係を育むこと。覚醒したら、つまり本人も認めたら、また違うのかもしれないけれどね。)
私が私のハートに意識を向けると、
グイグイグイ!って動き始める。
やっぱりまだいたんかーい(´-ω-`)
ねえ?
これって取り憑いてるって言わない?
→違う
融合したの?
→そう
生き霊?
→違う
魂?
→そう
これって体だけの関係って言わない?
→違う(嬉しそう 笑 あほや)
君は誰なのさ?
→彼(と言っている)
あの宇宙人は味方?
→そう
……まぁ、いいや。
この現状も受け入れるよ。