I Love Serendipity.

私のツイン体験記

牡羊座の新月

ひっさびさに、書いてますが。

 

牡羊座新月

「前に進みなさい。

欲しいものを取りに行くこと。

その次元は開かれた」

なんかこんな感じ。

 

さあ、絶対にしないと決めてきたことを、やるって決断って、

やっぱ、これもシナリオなのかなぁと

思ったりもする。

そんなことはない。

私は実は、この言葉をつぶやいていた。

 

わたしは誓いを変更し、

愛の勝利を約束する。

 

2度と繰り返さない、

戻らないと誓ってたけど。

だって何度も何度もやってきたけど、

離れること、忘れることは、

私の真の望みではないから。

 

今、彼からの返事待ち。

いや来た。

向こうは私が来るのが嬉しいのがわかってるから、

断るなんてないのがわかった。

 

つまり、私次第じゃん。

 

 

なんて言えばいいのかね。

 

偽ツインという話や、彼とは、

状況的にもあらゆる面で、離れる方向になったけど、

それは、私が一旦家に戻ることでもあった。

 

家に戻って、大きな気づきがあって、

驚愕した。

 

なぜなら、父と母の関係性と、

彼と彼に執着している女性の関係性は、

すごく似ていたから。

 

これをやりに来たのか!って思う。

私は、ここをクリアにしていくことで、

父母のことからは、卒業した。

それに、家族の浄化と、立て直しを図った感じ。

私は私になった。

 

 

多くの大人は、実は、父母から卒業できていない人が多い。

たくさんの方のセッションを通じて

そう感じていて、実践の場を提供している。

ここから自由になることが、ほんとの

大人になる課題かもしれません。

 

で、そしたら今度は、家を出ろ!という流れが来て、

その前の導きから引っ越すなら、

この土地、というところがあり、

そこには彼がいるw

もともと行くと言われていたところ。

でも、私は拒絶していた。

 

また繰り返す恐れがあったから。

調和の次元上昇だ!って思って、卒業、さよならー!って。

 

それなのに、ラファエルとか、

なんか色々な導きがあって、

ちょっと強烈で、感動的だった。

 

私たちが、どこから来たのか。

はっきり教えてもらえたようで。

 

つまり、私が思い出していたことは、

そうだよって言われたようなものだ。

 

えーーー。

偽とかじゃないやん。

こんな感じではなくてw

もっとお腹の深いところで、

目覚めていくようだった。

 

それで、このメッセージが来ていた。

 

疑いなき真理までたどり着き、

迷いを断ち切れ。

 

不動明王の剣。

草薙剣

 

そればっか。

私のことか。

 

あとは叡智。

智慧を思い出せ。

 

彼もいっつも知恵知恵、言ってた。

 

結局、

これは、純粋にただ観ることを言っている。

私たちは、同じで、一緒に生まれて、旅してきた。

とても大好きで、だけど邪魔ばかり入る。

 

今の状況も、ただ受け入れるしかなく。

それに、結局私が揺れるのは、

愛したいからなんだって、

認めざるを得なくなった。笑笑

 

これも何度も思ったことだ。

しょうもないなって思いながら。

 

私がしようとしてる選択は、

その渦中に入って、

あの女性の浄化をすること。

とのたま君には、みるなって言われたけど、あの時の私からは比べ物にならないくらい成長した。

クレイジーだw

そして、今回は、

浄化を助けてくれる仲間が、

いつの間にか私の周りにたくさんいた。

その準備が着々と進んでいる。

 

これもシナリオなのかなぁ。

そうとしか思えない。

彼と離れた時点では、私はさらに古い時代ことを思い出してないから、

この結論にならなかった。

出雲にまつわることをめぐって、

決意できたんだから。

最初の旅の謎が解けたのだ。

天孫降臨

すべて繋がっていた。

 

もう嫌だ。

こうやって彼を気にしてばかりなんて。

本丸に入って、決着つけるって。

 

私がちょうどメッセージを、

彼から受けた時に一緒にいた人は、

敏感にキャッチできる人で、

彼女もこう言った。

 

その人って、男性?

なんか、その人、あなたのこと

抱きしめるって感じじゃない?

 

そうそう。

いっつも意識とか魂はそうなんだよ。

 

それで、あなたが、その女性の浄化の役目あるでしょう?と言われて、

やっぱ、そう思う?と、

私が思っていたことと一致する。

対決じゃない。浄化をするんだ。

私を死に追いやった人。

私の子供を殺した人。

 

すごいね。執念、蛇のような念。

それから彼女はこうも言った。

その浄化ができれば、2人は星になって帰るんでしょう?って。

 

昨日も書いたけど、

これには具体的なメッセージが来ていた。

 

さっき相手に連絡した。

ちょうど元号が変わる頃、

私は彼の元へ戻るはず。

前よりずっと近い距離で。

実体で。

私の意志で。

ただの私で。

姫でもないもっともっと前の、

宇宙から来た、

私たちが生まれた記憶を持って、

呪いを解きに行くのだ。

 

妨害もあるかもね!

それだからか、私を気にかけてくれる

スーパーヒーラーさんは、

私のための、アイテムを作り始めてくれてるらしい。

 

元号、素敵だよね。

私には調和の響きに聞こえたよ。