I Love Serendipity.

私のツイン体験記

愛のカタチはイロイロ

どうしようもないほどの、

不安やら葛藤を超える時を過ごして、

今日改めて気がついたら、

涙腺崩壊(T-T)

この不安は、失う不安でしたー。

 

同じような経験をしている

お友達と会話したり、

別の人の書く文章を読んで、

深く共感しながら、

私もそうだった、と泣きました。

 

最初の頃、

彼との不思議な繋がりに本格的に、

気がついた旅行の時に、

彼が私に言った言葉がありました。

私がもっとよくなるには、

こう考えるといいよねって、

言われた言葉でした。

それが、1年弱くらい前。

 

それとまったくおんなじ言葉を、

別のチャネラーさんから、

彼とのことで「苦しくなった時のおまじない」として、おととい聞きました。

 

そのおまじないの言葉は、

私が心の底から笑ってて、

底抜けに幸せで明るい姿なんです。

 

感情に巻き込まれると、

いつも忘れちゃうけど、

いつもいつもいつも、

先にいろんな彼から、導いてもらってたんだなぁって、実感するんです。

わかってないんだよ。彼本人は。

 

現実的に一緒にいる時間なんて、

本当に少ないけれど、

いつもいつもそばにいて、

包んで守ってくれてて、

手を引っ張ってくれている。

 

2人のことでくじけそうになって、

ピンチの時は助けてくれて、

私の自立のことには厳しくて。

 

だけど、毎日抱きしめにきている。

生まれた時から見てきたっていってる。

片時も離れない。

 

私は彼の魂の声を、

本当に聞いていたんだって、

裏付けられる出来事が起こってゆくのです。

 

本人も知らない、男性の、とても深くて熱くて大きな愛を、感じるのでした。

まるごと包まれているよね。

 

それは現実の彼に囚われて、

それだけ見ていると、わからないね。

 

とのたまは待っててって言ったけど、

そうじゃない。

私の成長を、待っててくれているんだ。

 

生霊なんて、言ってごめんね。

 

私がやることは、

私の内側を、私自身でもっともっと

満たしてゆくことだね〜。

それを相手だって望んでいるんだよね。

泣いている私じゃない。

心底笑って、幸せな私なんだね。

 

そして、諦めたり、さよならを

言わなくていい相手なんだ。

いつまでも、バカみたいに、

ずーっと好きでいていいんだ。

呼べばいつだって、応えてくれる。

 

今日また、映像は見えなくてわからないけど、

僕が先に行くからねって言葉が蘇る。

いつなんだろうな…。