今朝やけに目に入る色、お花があったけど、それはピンクムーンと名付けられた芝桜の色と同じでした。
ここ最近、私の過去がギュッと凝縮して目の前にやってきてて、このピンクムーンもそうだなって思う。
明日の蠍座の満月は、過去の手放しもすごくある。かなり大きいやつ。
私はACが蠍座で、そこにラファエルくんの太陽がコンジャンクションしていた。
彼の車のナンバーが、明日の数字だったんだ。
ここで、このフェーズが終わるんだって押し寄せてると思う。セレーネさんと初めてあって日の出を見たけど、その土地の人が今私の目の前に座ってるのだ。
もう笑うしかないなーと思ってたことは、私はラファエルくんが好きで、金龍さんにはそんなに好きと感じないとか言ってた。
だからだよね。
金龍さんがラファエルくん化してるの。
これってもしかして、本気でかなり正確にミラーとして写し出してる?って思いました。
これは私は自分に対して嘘だったなって思う結果となる。
それは過去の話であって、この1年で私もバージョンアップしたのだ。
間違っていたって思った。
このピンクムーンは、芝桜の季節の満月で名付けられてて、エッグムーンとも言われるそうだよ。
あ!これだ!って思ったよね。
なんで宇宙たまごがピンクなの?って思ってたけど、このタイミングだと思うな。
ほら。ピンクのエッグ。
この満月のタイミングで、新しいものが生まれてくると思う。
蠍座らしく、深い深いところからね。
段階的にずっと、自分の魂が決めてきた道に押し出されてると思います。
それがなんなのかも徐々に立ち現れている。
大事なのは、波動を下げないこと
あと 抵抗をしないこと
さて、自分の新しい可能性も立ち現れながら、この満月では、過去を手放すってことがすごく浮き上がってきてると思います。
私には昨年の諏訪と、その後の高遠が一対だったようで、そのことが集まってる。
これは戸隠に繋がっていっている。
今、私にガイド役としてきてるえじまちゃんは、私のことを男性的にコントロールしてる。なんか嫌じゃないので、2人ともバージョンアップしたなって思う。
これはこの流れに乗る、なんだ。
今の流れは、決まってることでここしかないって運ばれ方をしてる。
また、箱根の九頭龍社の鳥居が崩壊したそうだけど、今日初めてその写真を見て、潰されているようで、私の右の歯も同じだなって思った。強い圧によって潰された。
底が抜けているように見える金龍さん。
私自身も子宮の浄化を進めていて、腹を突き抜けるフェーズだと思ってるけど、大きく土台が入れ替わる。
昨年の高遠の桜の日、えじまちゃんと一緒にいたけど、枝垂れ桜の前でブラザーからメッセージが入る。
さて、3月22日に箱根の九頭龍社の弁天の鳥居が崩壊したそうだ。
余計な情報を入れずに純粋に受け取ってみた。これは私は知らせていると感じてます。このまま行くと、大変だと知らせてると思うよ。
この弁天も荒んでるように見えたという人がいて、私が向かった金龍さんとの統合の滝も荒んで見えた。
みんなが見えないものに意識を向けてくれるといいな。恐れじゃない。
世界が平和になりますようにと祈るのでもないよ。それだと争いが前提だから。
祈りは、感謝だ。
神様や龍はすごくはたらいてる。
4月9日。子宮の浄化から子宮の日、私の歯が腫れ始めた。そうなんだ。この頃にスーパーブルーブラッドムーンとの対に気がついて、私が崩壊した。
本日、4月23日、台湾で大きな地震が2回起こってる。京都の産寧坂で枝垂れ桜が倒れた。
台湾と京都は、よーへいくんが住んでいる。
彼に黒龍を感じた。今すごく落ちてると思う。
金龍さんもとても苦しそうだ。黒龍は底の底を担当してるって感じてる。
レムリアの子たちは身体にかなり負荷がかかってると思う。
私は何かしようとしないで、身体を大切にしてくださいと何回も言われた。
身体は、そうね。
あっちのことも合わせてあるなと思った。
諏訪の道のりのことを思い出し、今のあっちの前面は鋼のようになってるので、いいものも悪いものも跳ね返してる。
そうだ、だから後ろからハートが繋がってたのだ。
それをりゅうくんは私が守ってるって言った。
それを思い出して、後ろからあっちに送ると、その繋がりは温かく帰って来た。
何かと戦ってるんだと思う。
私の周囲の八幡神みたいな人は、金龍さんと同じ言葉を私に使った。諏訪の時、彼は私にお付き合いいただきありがとうと言った。あの地での解放は自分のことだって言っていた。私はそれに付き合ってもらった、と言ったのね。
私が一緒に戦うというよりも、自分が主体で戦っていて(変革を進めている)、私ができることで援護することをうながすので、私は安全なところから寄り添いパワーを送るんだなって思う。
フラーレンを預かったことは意味があるかもしれないね。
解くってことを考えたこともあるけど、それはNOだった。
アトランティスの崩壊、地震と洪水、そんな時空かもしれないからね。
あと、今の家に引っ越して間も無くの頃、起き抜けにすごくリアルに台所で料理してるのを感じたのね。ごま油の匂いと、炒める音。超リアル。
その頃は私は料理はしてなかったから、え!?浮遊霊でもやってるの!?って思ってたわけ。
しかし、あれはもしかしたら、未来をキャッチしてたかもしれないって思うの。最近。
私は今、ごま油かオリーブオイルしか使ってないから。
私にとって現実を生きることと、多次元を生きることが同じだなって思う。
それに、これで3回目だ。
私のそばで、偶然に再会する人たちに遭遇するんだ。
追記
私の型は、私がいる世界が(連綿と続いてきてる男性性)金龍さんの中ならば、変わろうとしない彼が、私をみないようにしてる。自分の立場を守り、体裁をとって、私を下にしようとしてる。
高嶺の花なんていうのもそんな感じである。
でもその裏で私は死にそうになってる。
いろんな自分が戦っている。
それでどんどん痩せている。
そういうこと。
じゃあ、どうするの?っていうと、わたしのことをみることなんだ。
私=自分のハート、女性性よね。
自我を写し合い溶かす相手が目の前に現れてて、現状維持しようとして自分に固執したらそれはうまく行くわけがない。
傷つけるとはそういえことだ。
私の父もそうなんだけど、私の声を聞こうとしないくせに、私に固執する。
相手を理解しようとしてないのに、固執してる。
こういうのを執着と言わないか?
なんで聞かないか?って言ったら、自分の心の声を聞いたら、泣き崩れてしまうからよ。
それで自分の枠に嵌め込んで、見えない檻でコントロールした。
母を壊した。認知症なんて、忘れたいって病気だと感じている。
動かない父に適応するには苦しいから忘れるってやったんだよ。それでおんなじ呪いを父にかけてる。認知症になることで、父を家事や自分の世話に縛ってるから、2人とも同じことをお互いにやってる。
女を壊してきてるは、地球のことだよね。
だから私は自己主張していくことが目の前にやってきてるよ。これは金龍さんと反転の流れである。
私は今は動けないわけだし、死ぬ方向でいいんだと思うから、流れに任せ、身体の声にしたがって死んでいってる。
私はやり切ってるようで救済の流れが来てるから、忍耐の時でもある。
さて、振り返り
ピンクムーンは、このままではなくて、深いところからの変容って示してると思うよ。
かなりインパクトのある配置となってると思う。
昨日あたりから通信がおかしいしね。
自分のやり方にこだわって、目の前に死にそうになってるものが出てきてるのなら、それは変化させるところなのだ。
奇しくも昨日、箱根九頭龍神社の鳥居崩壊のことを書いた。
警告だと感じました。
このまま進むと大変なことになるよってことです。
私の現場は、強烈に強い枠があり、変容に対する強い抵抗がある。
生きてはないけど波風を立てない。
大事なものは見ていない。それから逃げている。
現時点での時空は、自我を強烈に持ち続けると死の方向へ行ってる。
自我というのは、許せないものがあったり、強い嫌悪があるもの、どうしても欲しいと思うもの、変わりたくないという気持ち、みない聞かないで自分の心を波風立てたくないなど、そうやって自分を守ろうとすること。
私はそれらを嫌わないで距離を取っていってる。
許すのがとても困難なものだってあると思う。
でも、手放して自由にしていくこと。
崩壊については、因果律の崩壊だったんだなって思う。
それが新たな可能性を見せてくるから。
自分のためにやっていくことだよ。