浄化に向き合い始めたら、
色々なものがまた出てきました。
悲しみが、これでもかと言うほど、
出てきました。
いろんな時代の悲しみのようです。
今出ているものを出尽くした後に、
最後にこう言いました。
「愛している」って。
苦しそうな声で。コワイよ…(´-ω-`)
もー、参っちゃうなー。
たった一人をここまで強く想う気持ち。(ストーカーみたいと言われたこともw)
これも受け入れた。
だってそうなんだから仕方がない。
プライドは捨てた。
これがありのままでしょう。
(今世で、こんな泥沼な恋愛したことないのに、まったくもって、
こんな気持ちがリアルに溢れるから、
不思議なことですわ。。)
知っているよ。
悲しかったね。叶わなかったね。
もっともっと出していいよって言いながら、その涙をただみていました。
この念は、解いてあげないとね。
みんなよく頑張ったね!
軽く、明るくなろうね。
だからたくさん出してね!って、
じぶんの身体に語りかけるのです。
昔の私を抱きしめるような感覚です。
外の出来事でも、一つ大きなものが来ました。
最初に彼に出会った場所は、
重要だったと書きました。
なぜなら、そこにいた人たちに、
私は1年かけて、順々に会ったからです。そのようなストーリーで。
遭わされたと言うのでしょうか。
そして、まだ謎は解けておりませんが、
ほとんどのその人たちと、私は何かしらの出来事や、
摩擦があり、彼は私ではない、
あちら側につくと言うことをやってきました。
では、彼とは離れるのか?と言うと、
その度に距離は縮まっているのですけど。
それでも愛するのか?の、お試しであり、
私を彼一人に向かわせる道筋でした。
摩擦が起こり、この人と離れることで
彼に向かわされるんですね。
大切なものの確認と、
ひとつひとつ、カルマ(課題)を、
消化していっているようです。
最後に、私が彼女とはお友達、
と思っていた人と、摩擦がありました。
彼女は、私を羨んでいました。
私のサイキック能力に対して。
それから、
どう言うわけか、私は業界ではそこそこ有名であったり、人脈を持っていたり、影響力のある方とすんなり関係を作り、
そこから人としてのおつきあいがスタートして、一歩踏み込んだ関わりをする、と言うことがちょいちょいありました。
側から見ると、なぜ?と思うようです。
その関係も、彼と出会って以降は、
彼以外はぜんぶ疎遠になりました。
それまで取り組んでいたことは、全て手放しました。
できなくなったからです。
そんな中、
私が主催した会で、参加した人たちが
みんなでお世話になった方のお礼に、
友人と思っていた彼女にも協力を求めたところ、彼女が抜け駆けする気は無いが、個人でお礼がしたいと言ってきました。
以前も同じようなことがあり、彼女は、どうも私の言うことに従うのは嫌なようです。
会は、私が友人たちのために開くものなので、
みんなに良い思いが行くように
、私が気を配って、全ての段取りを整え、交渉もし、作りました。
彼女は、常に私と比べ、不満を醸し出していました、、
私は協力をしたくないと言ってきたことに対して、私の希望を伝えました。
これについては、主催である私の意見に従って欲しいと。
この私の本音を伝えると言うことが、
必須イベントだったようです。
以前はこんなことも言えなかったのです。
その日から、そのメッセージは既読になることはありませんでした。
彼女は私を無視する、ということをしております。
とても残念です。
これで、私の以前の古いエネルギーで繋がった人は、全部切れました(一緒に変化中の人は別ですけどね)
その彼女は、彼と仕事のことで関わりがあります。
要領良く、うまくやりたい人が彼の近くにいます。
今の私には、その人たちは私の前にある障害と感じています。
彼は私とその彼女は友達と思っています。
彼女は私を無視して、彼とは親しく付き合っています。
私はまた、彼がその女性とある程度親しくする、それを目にしています。
彼にとっては、利益があるのは彼女の方です。
今目にするのは、私を無下にした人と、
彼が親しくするところですね。
構図としては、社会的な立場がある彼に気に入られたい人、利害関係がある人が、なんの力も影響力もない私に、素で、あんたより上とか、親しいとされている感じですかね。
側室感、満載ですよね〜。
(この話を聞いたヒーラーさんは、
側室争いをやってるねwと言いました。
だから、その渦中に入るなと。)
ここを解いてゆくことが、私の新しい行動なのかな。
その日は、彼たまに対して怒りにも似た気持ちが出てきました。
これで満足か!って。
私は多くをを失った!
今私に残るものは、彼の魂と、私と、
私のワンルームの部屋と、
その中にある持ち物だけだ!
近い友達はいなくなった。
支えになる人は距離が離れた。
今の私は何もできない。
いろんなことがストップがかかっている。
じぶんの夢もわからない。
やりたいこともわからない。
(唯一、彼とのことだけ取り組めてます)
それでも愛するか?って?
愛しているよ。
ここまでぜんぶ無くなっても
消えないよ!
それしかなくなったよ!!
これで満足か!!!
泣きながら歩きました。
憎しみにも似た気持ちも現れました。
ひとりでいれて、ありがたかったです。
こんな時、救いを求めて
祈るのかもしれませんね。
こんな気持ちでした↓(笑)
ご存知ですか?
激しい大いなる怒りのすがたを示される不動明王よ。
私の迷いを打ち砕きたまえ。
すべての障りを除きたまえ。
所願を成就せしめたまえ。
私の頭の中で繰り返し、あるビジョンが出てきました。
こんな風になったら、嬉しすぎて泣いてしまうなぁと思うのです。
というか、嬉しいのです。
それに、こんな想いも合わせて出てきます。
彼も、私も、
お互いから自由にしてあげないとなって。
どこまでも自由で、それでも、だけど、やっぱりふたりだったらいいよね。
私はゼロになりました。
最低限のものだけ、与えられています。
その日から魂さんのまぐわいは、
より近くなりました。