先日、なんとなくそうだ、
と思ったから、
相手は6で、私は9だ。と書きました。
なんとなくだけど、
まっすぐな芯のある思いつき。
でも、改めて振り返って、
調べてみて、
やっぱりそうだと感じた。
なぜなら、
生命の樹のセフィラの解説で、
6は、ティファレト。惑星は太陽。
守護天使はミカエル。
9は、イェソド。アストラル界。
ここからカタチになって行く、とある。
惑星は月。守護天使はガブリエル。
この二つをつなぐ道は、紫。
その先には、マルクト。
惑星は地球。物質世界を表す。
そして、私に最初から
来ていたビジョンは、3人だ。
それから、もう一つ
彼の家族のことで、
気がついたことがある。
どこまでも、男女という、
対というテーマがある。
私は弁天にとっても縁があり、
弁天の神社のシンボルは、
三角が合わさる。
上と下の三角を合わせると、
六芒星となる。
彼の胸の強さを感じる時、
実は重なるイメージがある。
私が使っているカードの、
一枚の絵と重なるのだ。
それって、
ミカエルのイメージなんだ。
そして、その色がある。
祈る時、感じる色。
私がずっと心の底に
持っているものは、希望だ。
気づきのたねを蒔き、
希望をみせる。