I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★191話★カーニバル

神をするに、肚が決まった後、

ウズメちゃんたちと進めてきた

カーニバルの日がやってきた。

 

自然の中で、それぞれの才能を出して、

思いっきり遊ぼうという企画だ。

 

私は毎日、

意図と、身体の活性化の練習をしていた。

 

このカーニバルでは、

私は水にエネルギーを転写して、

体験してもらうという遊びを披露することにした。

 

テーマがあって、安らぎ、とか、

ハートを開く、とか、情熱、とか。

それを転写すると、味が変わったり、

口当たりが変わったり、身体に反応出たりして面白く、全部のエレメントを飲むと、身体が整っちゃうのだ。

ウズメちゃんと一緒に、創り出した。

 

このカーニバルで、

空間演出をした男子とじっくり話すことになる。

独創的な演出をする彼は、

誰も見たことのない世界を創造する、と言った。

 

イメージが先だ。

 

わかる〜!

私も同じことやってるよ!

彼と私は同じタイプの異性が理想だったw

男性性が強くて、でもハンターにならなくて、私だけをみてくれる人。

これを創造しよう!って話になる。笑

 

それってさ、実践にはあーでこーでと、

お互いにシェアして、

それいいね!と実践するのにどうやればいいかって話をしまくった。

男子なのに、女性性のチカラを

フル活用してる男子だ。

 

私はこのカーニバルの場でも、

神をする、を実践してみて、

私の遊びにはたくさんの人が体感してくれた。

 

この日は満月で、

私は心の底からこう思った。

 

「自由だー!」

ウズメちゃんと、弁天ちゃんも一緒にいたので、

3人で月に向かって飛んだ。

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ツインのエネルギーワークの人の

瞑想で、私は天使(ガブちゃん)を観てて、それは音楽を奏でるように、

自由自在に創造してた。

それを思い出した。

 

過去世の浄化も、それぞれが

泣きながら、痛みをたくさん感じながら、やりきってきたから。

よく頑張ったよ。私たち。

ドラマは終わる。

 

これから、喜びの世界を創造しよう!

 

次の日の帰り道、

私はなぜか身体が熱くなっていて、

それも同じ車に乗ってた

ウズメちゃんともう1人に伝染してた。

ねえ。今、熱くなってる?って聞かれて、うん足が。とか言うと、

私も同じとこ火照ってきたーって。

確かに私は頭の方が熱を持ったりもして、

そうなるたび、うつる人たちも熱くなっていた。

なんや??

 

 

私、体のエネルギー流すの苦手なんよ。

だから滞留しちゃうんだよね。。

って言うと、

 

すると弁天ちゃんが、私に

「エネルギーを使え」って言う。

もう、彼と2人でいること前提で、

そのエネルギーを使いまくれって。

その状態で、いろんなことをする。

行ってみたいところ、やってみたいこと。

ユタちゃんもいたんだけど、ユタちゃんもそれに同意した。

 

それって彼じゃなくてもいいの?と言うと、ちゃう!彼だと2人から言われる。

 

私は素直なのでw

わかった!今日からそのキャンペーンはるよと、

神をする、にもう一つ、

2人でいるのが前提が入ることとなった。