ふたつ目の伊射奈美神社を後にしたあと、
車で神山へ向かう途中、
忌部神社の看板を発見!
行ってみたい!!
ということで、忌部神社にも立ち寄りました。
阿波忌部氏の神社。
境内には、源義経公の祈願の碑もありました。
鎌倉と繋がる!
忌部氏の研究の本を、鎌倉で読んできました。
その本には、忌部とは、穢れを忌み嫌い、
祭祀などの神聖なる仕事をする集団
とありました。
麻を全国に広めた一族。
麻と言っても麻薬に連想されるようなのではなく、
精麻と呼んでいる、日本在来の麻薬成分がないもののことです。
麻の情報は私にも集まっており、
ここで少しに出しますと、
こちらは現在、国内で、精麻をつくる農家さんがとても少なくなり、糸を紡げるところは、2軒しかないそうです。
消えそうな手前であると。
こちらにしばらくいてから、
ここで何かを受け取った、
レイちゃんが行ってほしいと言うところへ向かいます。
その道の途中、
とても波動が重い場所がありまして、
通るだけで苦しく、
泣きたくなるようなそんな場所でした。
かつて戦場だったようです。
ここで、その場所には辿り着けなかったので、
そのまま神山へ向かいました。
大粟神社。
ここにも真名井
神山の風景 美しい〜!
こちらで温泉に連れて行ってもらって、
駅に向かい、私は帰路に着きます。
この車中では「愛の地球へ」の主題歌が流れてました。
(2022年 補足 今起こってること。この歌は、天姫が歌っていた。神山さんに出会っていて、アカシックの先生と繋がった。金龍さんと出会った)
徳島でのファミリーとのお別れ!
とっても濃厚な2日、ありがとうございました。
次はどこで会うのか?
彼らとは、
時空を超えた感じの遭遇をいつもしてます。
鎌倉に帰って2日後の8月8日。
ライオンズゲート極大の日。
鶴岡八幡宮で行われた献笛を、
たまたま聴きに参りました。
knobさん。
ディジュリデュをメインに、
全国で演奏している方の献笛です。
この舞台では、
なんと、古事記の冒頭、
国産みの場面を奏上されました。
神代7代目の最後に、
今年でknobさんの八幡宮での献笛は、
7回目目だそうですが、この国産みの場面は
初めて奏上されたそうです。
鉾で混沌とした世界をかき混ぜ、
そこからおのごろ島、
が生まれたというところです。
このおのごろ島で二神は結婚した。
鶴岡八幡宮での献笛。
思いがけなく聴きました、
この献笛で私のこのシリーズの旅はいったん完結。
私は新しい国産みの準備ができた!と感じました。
この旅から翌年の、出雲につながります。
ここから、2022年補足を今の私が書きます。
改めて、振り返ってよくわかったことがあります。
金龍さんとのこのタイミングでの遭遇は、
決まっていたことだと。
それを本スタートする前日に、私がはっきり自覚する準備期間がここにあったこと。
彼はこんなこと言ってた。
自分が地球に来るときには、
大災害とか起こり、地球の大きな浄化の時で、ピンチの時なんだって。
そして、今回7回目のアセンションであり、ラストチャンスだとわかっていた。
本日、来たメッセージから、ここを訪れる皆さんに伝えたいこととして、次の記事に書きます。