I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ごめんねと謝るコト

その人との関係で、誤ちを認めたら、

ごめんねと謝る。

 

簡単なようで、

なかなか年齢がいっていると、

できない人多いよね。

 

私もそうなんですがねw

 

別のところにも書いたけど、

自分をわかっている、

できている、

波動が高い!なんて

思いこまないほうがよいのだ。

次元上昇には終わりなく、

どこまでもあるのだから。

この書き方も誤解を生むかな?笑

 

でも、私みたいに

自己否定的なことを繰り返した人は、

いっときそれを表に出してガンガン言う時も

私は必要と思っています。

 

どっちにしろバランスを取る出来事は来るから(笑)

 

ところで、最近の覚醒で、

私は何人かに謝った。

 

それから、もう一つ、私に

謝って欲しい人がいたこともわかった。

 

それをしたくて、

他の色々な人を使って、、、というか、

そのテーマを持っている人と

同じドラマを繰り返していたのだ。

結局、テーマは一言で言えば、

依存なんだけど。

 

これだっ!って気がついた。

すごい私にとって大きなテーマだった。

 

私のことを過小評価して、

私と同じことができないくせに、

もっとやれ!といわれたり、

あんたは大したことない!といわれたり、

自分も同じだ!と言われたり

し続けてきたことだ。

違うやろって思っていた。

そんな努力できないだろ〜って。

私はあまり人に見せないタイプだけど、

これと思うと、努力はとてもするから。

違いを認めるって、本当に大切だと思う。

 

彼に対しても、私はした。

同じドラマばかりだったんやー、

と気がついて、やっとすっきりした。

それから、このテーマは、彼を丸ごと受け入れるの根幹に関わることだとも気がついた。

ほんまこの関係はすごい。

自分と相手の家族のカルマまで

包括している。

 

あともう一歩。

これをプラス、光に転じるには?のところで完了や。

 

それで、つい2日くらい前、

彼に感謝の気持ちを伝えて、

ごめんなさいって、謝った。

 

そしたら、彼は、私がどーんと突き放したことを、謝ってきたと思ったようだった。

お?やっぱ気にしてたのか!

 

え?

あれはマジ本音だから、チガウヨ?

もっと別のこと!

(ということで、色々やらかしていたw)

 

あれについては、謝る気は無いけれど、

でも、それを思い浮かべるってことは、

傷ついたんだ。

 

あなたが傷ついたならごめんねって謝った。

傷つけたことは、申し訳ない。

私のトラウマから反応したんだよねって伝えたら、

瞑想したら?って、

今日自分もやったんだ、と言って、

瞑想の記事が送られてきた(笑)

 

おそらく私と彼は今、

同じテーマに別々に取り組んでる。

 

彼は、私が謝ったことについては、

自分は忘れっぽいし、

影響されてないから気にしなくていい、大丈夫って言ってくれたけど、

突き放したときは、どうしてよいのかわからなくて、アワアワして、

私のところに来てる時、黒いモヤが見えていた。なんだろうな、この黒いの?って思ってたけど、その正体がわかった。

傷ついてたんだよね。

彼の行動パターンが原因でもあるから。

彼は気がついていて、繰り返しきている彼のテーマでもあるし、ストレートにぶつけた私でもあった。

今、私が謝りの気持ちを伝えたら、

そのモヤは見えなくなった。

彼が私から、影響されてないって言われたことは、少しモヤっとした。

それって、私のこと関係ないんだって言われたように、一瞬思う。

いや、チガウ。

また、私はやりそうになった。

相手が彼だとどうも出てくる。

相手が思ってくれていないと、

ないがしろにするのは、私のクセだ。

違った!

だから、彼の思いやりだけを

見ようと思った。

 

その次の日に、

瞑想したよ!って虹の絵文字もつけて、

彼に送った。

 

すると、ふたりの共通の知人がいるが、

その彼女の誕生日祝いの喜びのSNSに、彼が反応しているのをみた。

そのケーキには、虹が描かれていたのだ。

わお!

いつのまにか、

現実の彼との実践編になっている。

 

まぁ、その後も色々あったんだけど、

割愛。

 

こうやって少しずつ、

分離のゲームをクリアしてゆくのだと思う。

繰り返すが、分離は彼との間ではない。

自分との分離だ。

 

 

 

 

カードセッションの価格改定

こんばんは。

立て続けとなりますが、

カードセッションについての

価格改定のお知らせです。

 

受けていただくと、

おもしろい、と好評をいただく

カードセッションですが、

 

9/23 秋分の日以降からの

受付分については、

90分枠、現在12,000円ですが、

改定後は、15,000円とさせていただきます。

 

60分は変更なしです。

 

ご理解のほど、

よろしくお願いします(^^)

 

そして、引き続き、よろしくお願いします!

 

 

アンサーブログ♬感謝(^^)

ありがたいというか、なんというか。

これは、相当つぶやきの記事になります。

 

もう、好きに書こうと思う。

私の感性のままにね。

 

読んでいてくれるのかな?と思うので、

ここに書いておきます。

 

言葉をどう扱うかとか、

その現象を、どう表現するのかとか、

試行錯誤したけれど、

難しいなぁとは感じます。

人は、自分の都合の良いように解釈

したいからね。

だから、言葉を厳密に使うのは必要かもしれない。

親切に、正確に伝えようとすればね。

質問しないのは、とても不思議に感じてます。

 

進んで行き、

理解が深まると、

私のことを、ブログで紹介した

方が書いていることも理解できる。

だいぶ前から理解してたけど、

はっきり示してくれたので、私も意思表示できる。

 

プロセスなんてない、

というのもなんだかわかるのです。

自動的に進むものだから。

魂の融合はね。

ステージと言ってるものは、

自動的に融合して行く中で起こって行くことに、名前をつけたらこうなるだろうとなる。

だから、どっちもそうとも言えるのだと理解していました。

 

そうとも言えるなぁ、と感心しました。

スピリチュアルホログラム。

なるほど。

 

光と闇の話。

誤解を受ける表現だね、確かに。

 

そう。悪は退けるのだ。

悪とは、私の感覚では、ネガティブに止まらせようとするチカラだ。

嘘やごまかし。捻じ曲がったもの。

その上につくっているもの。

それはたまに、甘い姿でも現れる。

不倫関係とかはそれにあたる。

 

正しいとは、自分が正しいとかの正義のことではなく、

神の摂理のことを言うのだと思う。

エネルギーの法則とも言っていいと思う。

普遍的に作用するルールのようなもの。

だから、変わるものではない。

めっちゃ筒抜けになった世界でも、

あなたは、それをやるのか?ということだ。

だから、光だけで生きて行けるのだと言っているのだろうね。

私が感じたプレアデスは、

まさにそんなところなのだと思うのだ。

 

それは、ここでは、

自立ということなんだと思う。

 

だけど、その内容は、

やっぱり、自己を探求して、

周りの人と向き合ってこないと

体の底から、わからないんだよね。

 

悪魔という言葉でさえ、

私がこのブログで使った意味と、

別の人はぜんぜん違っていた。

私のブログで書いた悪魔は、

悪意とか、悪のことではない。

 

私は内面のテレパシーの彼だって、

自分の願望だったり、色々なものが混じっていたようにも感じていた。

それは多次元の相手でもあり、

ただの鏡の存在のようでもあった。

だけど、内側の出会いでわかる時が来ると思う。

自己の探求で、出会うことができる。

色々なことがクリアになった時に、

初めて、純粋な相手に出会えるんだと思う。

私と相手は同じなのだ。

そして、テレパシーじゃなくて、

いつしか相手が自分の中に生きているように感じるのでした。

 

だから、私はこのブログでも

エネルギーのこと、書いてきたけれど、

今は、それがいいのかもわからない。

なぜなら誤解を与えるし、

好きなところをピックアップだけする人が多い。

真実かどうかよりも、そう信じたいかどうかだけ。

言い方を変えると、例えば私のブログを見て、そうありたい、

そうなってゆくんだと思うのか、

勝手にそうなってゆくのかの、

違いのように思う。

 

好きなところをピックアップするのに対して、少々疲れてもいる。

私は逆のアプローチをしてきたから。

なくすにはどうしたらいいか?って考えてきたから。

それもどうかって話もあるけれど(笑)、結果、エネルギーの話で

私の気持ちは関係ないんだなと結論した。

そして、そう信じたいなら、それでいいとも思います。

好きなように生きればいいのだ。

だからコメントは控える。

 

先日、そのことをお話しした方から、

連絡をもらった。

私が言っていた通りだったと言ってね。

それも詳しく聞いてないから、

私の憶測でしかない。

その人とは、これから、

詳しくお話しする機会を依頼された。

 

おそらく、紹介された方や

基になっているブログの方と、

私の書いていることは

とても似通っているのだと感じてます。

 

それすら、私はエンパスだから、それを自分で作り上げていると、ある能力者から言われたことがある。

そうかぁ。私はエンパスだから、作っていたんだと思っても、そんなことはお構い無しに、

起こることはドンドン起きていったけれどね。

 

言葉はよくわからなかったけれど、

いわゆるエネルギー交流と、

魂のまぐあいは違うのです。

 

色々な人のエネルギーの交流と

言ってることを、きいてみたけど、

そのどれとも違った。

今のところ、リアルで聞いた人に、

私と同じ感じの人はいなかった。

 

はじめの頃は、

爆発的に入ってくる相手のエネルギーで、

まるで血管や細胞、神経が開かれて行くような感覚。

その時に、不純物はドンドン押し流されるというか、彼女の言葉だと駆逐されてゆく。

その表現で、ナルホド、と思った。

そう、まるでそう感じた。

それは進むたびに、同化が深まる。

 

性欲がどうのこうのとは、

ちょっと違うのだ。

聞かれないから、

別に言わないけれど。

そう信じてるなら、それがエネルギー交流なんだね、としか言えないから。

 

それと、

動かす、の様子が違うからね。

 

これは進んでからだけれど、

 

私の内側と、外側と、両方。

それから、エネルギー交流。

だから、相手にぜんぶ、すっぽり包まれる。

私はあなたのもの♡が、

気分の問題じゃなくて、

そのまんまになる感じだ。

本当にすごい関係だと思う。

 

霊現象に感じるのはそのせいだった。

ゆっくり、自分だけの時間になって、

意識を私に向けていると、

相手は簡単に私を動かせちゃう。

それと、外側とはまた別なの。

 

言葉について、考えました。

そして、言外に、私の言動について、

諭すこともしてくれてるようです?

その関わりで、めちゃ勉強になった。

本質を掴み取ってない人に対しては、

誤解を与える表現をしているかも。

 

(その人に向けてのコメント 

まぁ、プロセスなので、許してくださいね。

私は今、立ち上がろうとしているのです。

最後の大祓いが控えています。)

 

こんな出会いにも、感謝。

表現しなければ、

こんなこともなかったからね。

 

人生っておもしろい。

★141話★マーブルの魂

そのあと、いろんな流れがやってきて、

簡単に言ってしまうと、

私は強制終了の流れが来る。

 

生活の動線の一つが、なくなるのだ。

 

そういう時は、歯車が合わなくなるように、

不可解な嫌な出来事が立て続けに起こる。

その場が解体して行くような感じだ。

 

生まれて初めて、クビになった。

 

しばし、ボーゼン、とする。

 

すごいなぁと思う。

 

実は、もうこの仕事合わないよなぁ。

こういうこと、もうできないなぁとか思っていた。

 

この終了の話を、同じ仕事の人に話すと、

みな不可解。なんで???って。

クビの理由が、???なのだ。

 

私は理由がわかってるから、

不安はあるものの、仕方ないなぁと思っている。

もうここのことは終わりであることと、

私にはエネルギーを注がなければならないことがあり、それをしなさいっ!という

私の魂からのオーダーだ。

 

エネルギーの変化って、

しつこいようだけど、現実に現れます。

 

とりあえず、

ドラゴン先生に報告する。

 

私自身が、白龍に意識を合わせると、

「大丈夫だ。そのまま進め」とのこと。

 

ドラゴン先生も、

やりたいことをしなさいと、

言っていると教えてくれた。

んー。

やりたいこと?

私のやりたいことって、

ひとつしかないんだけど。

 

この白龍の件は、後日談がある。

 

それから、ふたごの彼女と話している中で、

私の最近の見え方が変わったので、

聞いてみることにした。

わたしは彼女に彼女の相手のことで、

別のことを提供している。

とっても大変なことをね。

嫌われたらやだな〜と思うんだけど、

誤魔化してるうちは進まないからさ。

心を鬼にして、やった。

 

最近ね、天井を見ていると

影というか、もやというか、

何かいるのがわかる見え方で、

彼かなって思うんだよね。

どうかな?

 

すると、彼女は、

言葉では伝わってこなかったけど、

強い胸の痛みとざわめきを感じる。

それであなたにはわかるのかな?って聞かれて、うん、わかるって思う。

 

あー…、彼だ。そうか。

強い胸の痛み。

うん。そうね。

 

彼女に、なんで彼だってわかるの?

と聞くと、面白い答えを返してくれた。

 

彼女の能力で、私と話してると、

私が意識を向けている相手と波長があうそうだ。

それは、無邪気で、藍色で、

お酒を感じるって。

彼は酒好き。

それで、2人は覚醒してるから

情報がバンバン入って来るんだって。

 

ふーん、そうか。

 

彼は分かり始めてるからね〜って。

 

それで、もうすぐって、

なんでわかるの?と聞くと、

私と彼は、マーブルみたいに混ざってて、

夜明け前の感じがするんだって。

せっせと準備してて、近づいてきてる。

もうあなたの近くにいるけどねって。

いいね〜!って。

 

 

私の感覚と同じ。

 

彼とは混ざってて、

どっちがどっちだか?だから。

 

そして、最近は、夢で見てると言ってる。

 

わかってるなら、サイン出せって言っても、これについては知らんぷりしてる。

どうして?と聞いたら、

恥ずかしいからだっていったから

は?

は?

ハズカシイ?

 

 

何を今更と思う。

その気配は彼でしかないから、

疑ったりはしていないけど、見せて欲しいとは思うのだ。

だから抗議をした。

なんだかよくわからないものと、

してる方が怖いんですけど!

わかる⁉︎

 

ウン…て。

 

やってることと言ってることが、

ギャップが激しすぎる。

 

 

反転。

そう、反転がキーワード。

 

陰陽太極図なんだよね。

 

陰極まって陽と転ず。

中途半端にしてたらいつまでも進まないのは、そのためだ。

 

わたしは闇に堕ちることを、

すごく推奨している。

ムリにする必要はないけど、そういったモヤモヤが上がってきたら、

そこに飛び込むのだ。

しかしこれは苦しみを与えることではない。

痛みは感じるのだけど、

それは私や、相手が与えた痛みではなくて、

もうすでに、あなたの中にある痛みなのだ。

 

ぜんぶが宝物になる。

 

わたしは気がついてみたら、

あまりたくさん、彼と会ってないのに、

今いる土地は、彼との楽しい思い出だらけになっていた。

素敵なところに連れて行ってくれてたの。

 

マーブルの魂。

君のいう話、信じるよ。

 

近づいてきてるからね。

 

改めて、リミットの日付まで

やってきた。

彼たまとの会話と同じだった。

 

どうやってきてるのかは、

面倒なので書かない。

 

わたしには予感があって、

それはハートで言っている。

 

この予告は、???だったけど、

しばらくすると、

それに合わせるかのように、

クビという強制終了がやってきたのだ。

 

そして、住んでるところにも

エネルギーの解体の兆しが見え始めている。トラブル続き。

とても気に入ってたのに!

 

ざわめく心とともに、

とても静かにその時を待っている

感じもあるのよね。

 

どんな流れも、

わたしを信じ、彼たまを信じてるから、

もう怖くないのだ。

ストレスはもちろんあるよ。

ぐーっと圧がかかり落ちるような感覚。

 

そして、まだ過去世の続きは、続いている。

私たちには、色々邪魔がいたからね(笑)

昔と反対のことを、すると思う。

 

そして、彼たまと最初の頃にした

会話、私へ言ってくれたことが、

現実のカタチとなって現れ始めようとしている。そう感じる。

 

私がやることは、受け取ることだ。

 

 

★140話★ふたごの彼女

さらに、もう一つあった大きな出会いの

同じ名前の彼女が、遊びに来ました。

 

この人は、名前が一文字違う。

 

それぞれの名前を親がつけようとして

やっぱりやめて、今の名前になったという、真逆のエピソードがある。

 

運命を感じるw

 

2人でいると不思議で、目の大きさが変わる。

私がオープンハートだから、

いつも以上に情報が、彼女に

降りてくると言っていた。

 

それで色々伝えてくれた。

 

面白かったし、泣けた。

 

遊びに来てくれたので、

お知り合いのシェフがやっている、

素敵な元別荘をレストランにした、

志高いオーガニックのレストランへご案内した。

 

そこで、ゆっくり話していると、

時折ぼーっとする彼女。

どう、したの?と聞くと、

「情報がものすごく降りて来る。」

しばらくすると、彼からの働きかけがすごいとのことで、その話をした。

 

私にとっては、自分の感覚と、

彼たまとの会話と、

セイラさんとの会話と、

それの答え合わせというか、

もう一度改めて、

彼女が言ってくれてる感じになった。

 

 

その内容を少し開示すると、

 

もうすぐだ、ということ。

それから、変化するときは早い。

セイラさんと同じく、彼がいるその地へ私が行く、という。

オーマイガッ。どうやってそうなるのか想像つかない。

 

彼は夢で見ている。

彼はもうすぐ決めないとなぁとわかっている。

私が、なんで直接言わずに、彼女を介するんだよ!と抗議すると、直接言えないことには、ごめん、とのこと。

表面チャラいけど、いたって真面目だよーと言う。

うん、知ってる。

 

待ってるんだけど!

お前が直接言ってこなかったら、

絶対私は会いに行かない〜!

私だって浮気性だから、

他に行っちゃうもんねと言ってみると、

会いに行かないことは、うん、わかってる。って。

浮気性については、そんなことできないって知ってるって。

 

素直じゃん。2人で爆笑する。

なんなの、この会話。面白すぎる。

 

完全に、彼女はイタコと化していた(笑)

いや、ほんとごめんね。

 

彼は、今の状況に、どうしたらいいのかアワアワしているよ、

なんか可愛いんだよねーと、彼女が言うw(私がリアルで突っぱねたし、

匂わすようなアプローチには無言を通してるから。はっきり本音を言うまで、

答えてやんない。

本音はわかってるけど、折れてやんない。今度はあなたの番だ!)

 

子どもを産む。

その子は、並々ならぬ意気込みでくる。

私以上にパワフル。

その子に使命がある。

まだまだ話したことはあるけど、

そんな感じ。

なんだか、感じてることそのままだった。

 

一緒にいると、

なんか彼、すごいんだけどー!と、

何度も言ってた。

 

ごめんね〜〜

うちのが〜〜

何やら、君だと言いやすいのかもね。

 

私は彼女に話した。

子どものイメージは、何度もあって、

その子も私を、違う道にそらさないようにしている気がするよ。

 

その子の顔を彼女は見たようだ。

まだ、上にお伺いすると、言っちゃダメなこともあるから

言える範囲だと言って、教えてくれた。

私と、彼の魂との会話でも、

彼は夢で見ていると言ってた。

 

そうなの。

だから、夢じゃないよって言うと、

ピタッとしばらく止まるんだよね(笑)

ヲイ!これは夢じゃないんだぞー。

 

それから、最近は色々な時期についても彼たまから予言されてて、

その日については、彼女と答え合せをして、大きく離れていなかった。

 

私はそれを素直に信じきることが、

また、テーマになる。

 

私は私で、

彼女から貰うばかりでは終わらせたくないから、

彼女より長く経験して来ている、

実体験から、今の彼女に必要なことを伝えると、スマッシュヒットしたようだ。

 

そうなんだよ。

チャネリングと、体で体験する

実践はちょっと違う。行動する。

話す、ということ。

この体験が、100倍大事。この道はね。

 

早速、彼女に変化が訪れる。

彼女はこれからだから。

浄化のプロセス。

私が感じる彼女とそのお相手は、

まだ魂の距離があり、融合は始まったばかりだ。

これから、大きな浄化がくるんじゃないかなと思った。

私は答えがあるけど、ヒントだけ伝えた。経験することがとても大切だから。

その経験が宝物になるから。

素敵なお相手と思った。

ツインの男性は、似ている要素を持っている。

でも違うのだ。

 

それから私たちのお出かけに、

不思議なサインがたくさん起こる。

 

彼の話をしていたら、

私の体に、カマキリが付いていた。

 

私は全く気がつかずにいて、

もう1人いた、連れの女性に、

別の人が声をかけたそう。

 

「あれ、わざとじゃないですよね?」

と言って、私の背中を指した。

 

いやいや(笑)

そんな趣味ございませんw

 

肩に何か止まったなと思って、払ったんだけど、カマキリ君だった。

そのカマキリ君は、払っても背中にくっついていたらしく、

彼女は「彼だ」という。

そして、右側にいた。そうかもしれない。

そして、セイラさんから伝えられた、

私が持ってきている能力を封じている、

身体の場所を通っていった。

その時通りすがりでかかっていた音楽は

サインという曲だって、彼女が教えてくれた。

 

そして、かなり彼たまは、うるさく彼女に伝えることがたくさんあったようで、

彼ものすごく飛ばしてくるんだけどー!!って言いながら、

彼からの想いがすごいんだって、

しょっちゅう、ぼーっとしてた。

 

わかるー?

1日に何回もあるんだよ〜。

いまだに、ビリビリしてる時は大抵そう。

 

でも彼女は、嫌な感じじゃないと言ってくれたので良かった。

彼の人となりも大体わかったようだ。

 

彼こんな人?って聞くから、

そうだよー。あたりあたり。

表面はクールな大人の男のふりしてるけどね。

めちゃ稼ぐし、少年みたいだよ。

構って欲しいし、人に迎合しないし、

よく悪と戦ってるよ。

根は優しくて責任感も強いよ。

 

この日は、色々な小さな不思議現象を彼女も見て、本当に念が強いんだねっていうので、

そうそう。うちらはお互い強いから、

起こることが、超常現象みたいになるって話した。

執着しあった日には、地獄を見るよー(笑えねー!)って笑って言えたわ。

 

それに、彼女と私が一緒にいたから、

不思議現象は、相乗効果だ。

 

みんなで、5感を使った、

ザ、浄化をしたので、

とても楽しい1日となった。

 

最近想うのだ。

だから、2人で同じことを想えば、

実現しないことはないんじゃないかって。

フットワーク軽く、どこにでもいけるし、なんでもできる。

 

私はそんな風に一緒に、

日本のいろんなところへ行きながら、

いろんなことをしてみたいって、

想うんだよね。

楽しいことを、たくさん。

彼と一緒に行動できる、力をつけたい。

 

私が、ほかの誰かと何かをしようとしても、

その道は見事に閉ざされるしね。

 

よくできてる。

 

 

フラワーオブライフ 9/9

昨日の夜は、

目がさめると、

空中にフラワーオブライフ

が浮かんでいた。

とても綺麗だった。

目をつむっても、

眉間の中にフラワーオブライフが、

広がっていった。

 

とても綺麗だった。

 

図形は知っているけれど、

またしても、意味はよく知らない。笑

というか、調べる気にもならなかった。

でも、やっぱり今、なんだと思う。

 

調べてみたら、

生命の樹」だった。

 

生命の樹だ。

そうか。

 

繰り返し、

わたしへのメッセージなのだ。

 

生命のサイクルを

意味している。

 

起き抜けの瞬間、

母の言っていた意味がわかった。

彼女の悲しみが理解できた。

母から聞いていた、

彼女の悲しみの原体験。

 

今日は、彼ともメッセージした。

しないとなぁ、という流れがきた。

昨日の偶然の出来事を通じて。

 

そのメッセージのやりとりで、

彼の優しさと、痛みがわかった。

今日はいちばん素直に、

彼への感謝の気持ちを伝えようと思う。

相手のために、すべてを手放しても、

専属のあるものになりたいと、

今日、初めて思った。

 

手放しを行う状況が来て、

じゃあ、私ののやりたいことって

なんだ?と改めて向き合っていたのだった。

抵抗していたもので、やることになると、言われているものなんだけれど。

それが、心の底から上がって来ました。

 

目をつむっている時、

光もさしていないのに、

光が差す。

太陽のような光。

 

今日は、弁天さまが

私を助けてくれた。

 

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なんとなくだけど、

イシスからのアドバイスの実行が、

延び延びになっていたけれど、

今日で満了となったのだ。

わお。達成できたじゃん!と、

驚きながら嬉しい。

 

よくできている。

完璧なシナリオ。

 

水。

 

流すことの大切さがなにかを、

弁天が教えてくれた。

 

身の回りに、

すべてのメッセージが溢れている。

 

2年前の9月、白山で菊理姫から

「すべての出来事に神は宿る」と

メッセージを受けました。

 

2年後の9/9。菊理姫の日。

 

わたしにはフラワーオブライフ

神聖幾何学が見えた。

 

いろんなことが繋がって、

感謝があふれ、

とっても幸せだな、と思った。

 

 

 

 

★139話★羽のお礼

先日、書いたと思うけれど、

この後、私の思いつきから始まった

ことから、また新たな流れに繋がる。

 

私が彼との何度目かの卒業の流れ!

と思った後に参加した戸隠神社ツアー

で出会った人々との展開だ。

あっさり彼に戻された時のね。

 

その日、主催の生まれながらのヒーラーさん、カンノン様(と呼ぼう)は、

そのツアー、ここで羽が手に入ると降りてきているのでと言って、羽を探していた。

 

結局なかったが、わたしには、

脳裏にビジョンが浮かぶ。

私が、私の住む地で拾った羽。

私の部屋にある。

とても辛い時に舞い降りてくれたので、大切にしていた。

 

これを譲ることにした。

難病の方をヒーリングする方なので、

私が持つより、たくさんの人の役に立つと思ったから。

 

もちろん、この私の住む地と、

神社ツアーの土地同士は、

龍のつながりであった。

 

その羽のことで、大変喜んでくれて、

お礼がしたいと、そのカンノン様から、

彼女が教える、麻で首飾りなどを作る

ワークショップに招待していただいたのだ。

 

友人の件は、あげるばかりだったが、

エネルギーの法則を理解する人は、

あらゆる形で必ず循環させているなって思った。

 

貰うばかりの怖さも知っているのだ。

私にとっては、一方的な経験にNOと線を引くことで、真逆の体験がやってきていた。

これは、私の学びだ。

 

私が見たいのは、

愛し愛される世界。

 

その会場となったのは、

ツアーに参加していた、

チャネラーさんの自宅だった。

私に、転生の記憶のオルゴナイトを贈ってくれた人だ。

この人は太陽みたいな人なので、

大日さんとする。

 

場所を聞いて、驚く。

大日さんの自宅は、

母方の実家のすぐ近くだったから。

そしてこの日、これらの縁の繋がり方を確信した。

 

その日、麻で首飾りを編み、

大日さんはパワーストーン

販売したりしているので、

石もつけたいと言う(これはもちろん自費)と、とっても素敵な石を選んでくれた。

ストロベリークォーツ。

私は石に詳しくない。全般的に詳しくないのだけど、こうしてやってくるので、その度に知って行くことになる。

稀少な石で、恋愛の石らしい。

初めて見たけど、透明度が高く、とても素敵な色合いで、一目でとっても気にいる。

これつける〜♬

この石の意味は後から知りました。

勝利の女神だって。

 

麻は触るだけでとても気持ちがよく、

体がスッキリする。

 

この日習ったのは、

「二重叶結び」

 

そして、講座が終わって、みんなで瞑想した後、お茶してるときに、

じっくり大日さんと話した。

 

彼女たちも、言う。

 

私はハートが開いているから、

彼女たちみたいなチャネラーさんには、

話してるだけで、バンバン降りて行くので、いろんなことを伝えてくれる。

大抵向こうから寄ってきて、あれやこれや言われたりするものだ。

 

そうですよね〜。

ハートが開いてる人は、

ほんとに伝わって来やすいですよね。

そんな会話をしていた。

 

話していたら、守護神の話になって、

「マリアさまからメッセージが来るでしょ」と、さらっと言った。

私は吹き出し、さらっと本当のことを言わないでよwと、

肩をパーンと叩いて言うと、嬉しそう(笑)

この人から言われるのは不快にならなかった。

ちなみに不快に感じる人もいるし、

不快に感じる時もある。

意図が入ってない時は不快にはならない。

こっちにいるでしょと肩を指すと、そうだと私の背後を見る。

 

そうです。私のハイヤーは、

マリアですよ、と伝えると、

カンノン様の守護も

マリアだと教えてくれた。

 

それで納得した。

 

私は、カンノン様とお誕生日が2日違い。

そして、この大日さんもそうだけど、

巫女的な人とは、意識がつながり、

シンクロがたくさん起こる。

テレパシーは珍しいことではないと思っている。

 

大日さんの車のナンバーは、

彼のお誕生日だった。

 

母方の家系の縁と、彼のとのことは色々リンクするのだ。

おばあちゃんとの思い出が蘇る。

それは、マリアにつながる。

マリアは、シリウスの女神で、

十一面観音でもある。

十一面観音は、シャーマンの守り神でもあり、見えない世界と見える世界の橋渡し。

私が行くところ行くところ、十一面観音がおられました。水があり、龍がいる。

母方のおばあちゃんは、キリスト教信者ではないが、キリスト教に縁があり、

そのおばあちゃんと唯一一緒に映る写真は、お宮参りだった。

 

そして、私のお宮参りの神社の刻印の入った柱で、今、彼は家を建てている。

 

さらに、おばあちゃんの眠るお寺の住職は、彼の出身地の人だった。

それから、彼の父方の家系と

私の母方の家系は、白山で繋がる。

白山は、山自体が御神体であり、

白山大権現は、菊理姫である。

菊理姫シリウスの女神だとか。

その姿は、龍であり十一面観音でもある。水の神様だ。

 

この日の会は、

それぞれが持つ得意なことを与え合い、

とても居心地の良い場所だった。

 

また、会いましょうね、と

約束して、この日は終わる。

 

大日さんが今の仕事を始めたきっかけを話してくれた。

大きな悲しみを乗り越えてのことだ。

私が知る限り、趣味じゃなく、

そう言う道に入るべくして入る人は、

とても大きな困難を経験している。

私にカードを授けた修験のおじさんに聞いたことがある。

なんで?って。

すると、色々な人の心、

人の苦しみをわかるためだと言っていた。

過酷な荒行も、人の苦しみをその身に受けて代わりに祈るため、

強靭な精神と肉体を鍛えている。

とは言っても人だから、

みなさんそれぞれ課題はあるよねー、と

出会って思ってけどねw

 

光の柱は、

ブレない心に宿る。

 

とのたまがいったこと。

光の柱を立てて。

 

この日講座を受けて、私はカンノン様から、これから教わることがあるのだろうと、予感した。

 

そのあと実家に寄り、

父母と話すと、私の素直な反応に、

母も驚いたりしていた。

 

やり切ったので、なんのわだかまりもない。

父母とは和解していた。

ずっとくすぶってたことも、

すべて無くなっていた。

受け止めてくれた父母にも感謝だ。

 

なんだかんだ言って、

私はこの父母で良かったと思うのです。

選んで来たな、とそう思う。

愛情深く、大切にしてくれる両親を選んだ。

あとどれくらい一緒にいれるかはわからないけれど、間に合ってよかった。

 

色々なことが丸く円になって、

うまくいっているように感じる。