I Love Serendipity.

私のツイン体験記

地球とわたしたち

本日は、

ヒーリングの先生からも、

他の人からも、

自分自身も、

 

似たメッセージを感じているので、

シェアしますね(^^)

と、思ったけど、いいや〜。

 

(人と人との関係は、

地球とわたしたちの関係と同じですね。

今、地球が見せてくれています。

なぜ、今、愛に目覚めなさい、

なのかは、進んで行けばわかるはずです。

愛とはなにか。

相手を保護してくれる存在、与えるのが当たり前とみて、愛という名のもとに、奪い、過度にもらうばかりというのは、

破壊なんです。)

 

その代わり、お礼を言おうと思う。

 

こちらのブログを熱心に

読んでくださってる皆さん。

 

どうもありがとう。

 

おもしろかったでしょうか?

 

おもしろい、という感想も

ずいぶんいただきました。

 

正直いうと、

それは不快な時もありました。

霧の中を歩くようで、

まるで分からなかったときは、特に。

人にとっては、物語を見るようでも、

わたしには、すべてリアルで起こっていたことだからです。

ここに書ききれないような

日々毎日、24時間そういった時を過ごしてきました。

 

でも、今はこう思っています。

 

こんな、スペシャルな体験、

計画してきた私らにあっぱれって。

誰とも被らない、

超オリジナルなストーリー。

 

皆さんのストーリーも、

そういった、

スペシャルなもののはずですよね。

1人として同じ人はいなく、

その個性がエゴでもあるからです。

この世界との接点です。

観察者がいないと、粒子は物質化できないのです。

一人一人が、ユニークということです。

 

奇跡というものを何度も感じました。

宇宙(神さま)にしかできないやり方で、

その機会はもたらされてきました。

 

神さまも、宇宙人も、

クンダリーニも、魂の融合も。

幽体離脱も、パラレルワールドも。

 

時には、私のことを励ましたり

していただいたりもしました。

すごく感情移入してくれていたんだなと思いました。

もし、そんな感じでしたら、

たくさん、浄化の涙を出してもらいたいと思います。

失恋した人からも、好きでよく読んでいたともらいました(^^)

 

なんの反応もないけれど、

応援してくれている方も、

たくさんいるようです(^^)

 

私は幸せにしかならないって、

会ったこともないのに、

そう思ってくださってるなんて、

最高にありがたいですね。

 

身近な友人も、大丈夫だって思うと、

信じてくれます。

とてもありがたいですね。

 

顔も見たことないのに、

信用をして、ご連絡をくださり、

セッションを

何度も受けてくださっている方もいて、

必要な変容をされていかれました(^^)

 

嬉しいですね。

 

以前より、言葉に力が入り、

感情の生き生きさが入り、

その人、が出てきているようです。

 

変容については、

いっとき大変なことがあります。

 

大きく変わるから。

 

でも、一見 美しくない扉の先に、

次の扉が開くのです。

やったことない、抵抗を感じる方向に、自分の新しい可能性があったりします。

この先に行くときのポイントは、

自分がこれから体験したい世界を、

イメージし続けて行くことです。

 

なんか、

別れのような言い方になってますが〜。

それぞれの窓口は、開き続けます。

 

終わりではないのですが、

ここは一旦、整理して

最低限の情報に、

集約しようと思ってます。

 

ちょっとバタバタして、すぐには

できないかもしれないけれど…。

 

とても迷うところなんですが、

結局、お世話になったヒーラーさんと同じ結論になっちゃった。

 

今のまま、ここを出してるのが、

とても違和感となりました。

 

私自身と、

彼を大切にしようと思います。

 

今なら本当によくわかる。

2人(だけではない)の共同作業でした。

今、相手の優しさが身にしみすぎて、

涙が止まりません(笑)

ぜんぜん、冷たくなかったし、

突き放されてもなかった。

 

それで、ちゃんとイベントがやって来ました。

 

実は、同じくツインと出会ったと言ってる人に、わたしが書いてるブログ(ここね)も紹介し、お話ししました。

それから、その人の知人の方も、ツインの彼に出会っている人であわせたいと言われました。

わたしのブログはちらっと読んだと思いますが、全部は読まず、わたしに話してくれればいいよ、って態度に、

とても傷ついたんですよ、、最近。

その人とお相手を、わたしが知ってるからありがたいって。

つまり、アドバイスくれってことです。

なぜ?って不思議でした。

私に義務はありません。

教えるかどうか、相談に乗るかどうかを決めるのは私です。

私が彼女に話したことは、その人が聞いても、したくないようなことだったと思うからですが、サイキッカーの、

「直感」に従って、

じぶんのやり方を信じるね、

と言われて(笑)

最近のふわふわスピリチュアルの弊害です。

ワクワクすることだけとかね。(これは間違いじゃないんだけど、言葉だけで捉えてる人多し)

そんなこと言ってる人、何人と見てきましたが、何年も同じことしてます。

それが好きならいいけれどね。

 

それに、便利グッズのような扱いですね。

つまり不安になったら、わからないことはそれだけ教えてくれっていうことなんです。

私の全てを注ぎ込んだ探求から出た言葉は、とっても軽く、ポイ捨てされました。

私のやり方でシェアすると伝えたら、

気に入らなかったらしく、もしくは拒否されること=嫌われた的な感覚かな、

愛と信頼が足りないと、暗に言われました(笑)

 

呆れました。

それから、もういいやって思いました。

そして気がつきました。

かつての私かと。

それぞれの学びがあるからね。

 

これは、

私の行動が引き起こしてました。

 

分離がおきる人は、

ここからスタートなんです。

それほど愛から離れてる。

 

でも、自分は優しく、

愛があるって、その時は思ってるんです。

でも、それもプロセスなのだ。

 

そして、私がやっていたことですが、

ヒーラーさんに融合(または統合)までいってないから、なーんだ、できてないじゃんという、評価の目で見ていたことがありました。

愚かだったなって思ってます。

私がその域までいっていないからわからなかっただけなのに。

そのエネルギーが帰って来たんだなって思いました。

ヒーラーさんは、さらにサイキックなので、伝わっていただろうに、何も言わなかった。

それは彼女の強さと優しさなんです。

今は、よくわかるので、当時の愚かさを、しみじみ感じました。

 

今は、他の誰も、

彼との間に入れたくないし、

望まない時は、勝手にいろいろ

リーディングもしてほしくありません。

最初から、彼は私に全部伝えてくれていたし、今も大切なことは、伝えてくれてます。いつも一緒だから。

でも、信じることができなかったし、

最初の頃はわからないから、

人によっては他力が必要なんです。

始まりの頃は、私は人のチカラを借りればいいと思います。

人は全部1人でわからないようにできてます。

 

ヒーラーさんがいってたつぶやきが、

身にしみます。

相手と過ごした時間は、「ご褒美になる」って。

じぶんの分離さ加減がわかると、

その意味もよくわかる。

すべて、私が引き起こしたことだと。

 

私が望めば、相手が望めば、伝える。

 

それが優しさだと思います(^^)

 

※ブログは、自分から読みに来ないと、見ないので、それで始めたのもあるんです。

 

知りたい人に具体的なエピソード、

詳しいものは、伝えます。

その際は、対価をいただきます。

 

世の中の創られたものが、

お金を介在するのは、

今のところ交換するものがそれしかないから。

 

私の全身全霊で、

命の時間を費やし創造したものです。

大げさですか(^^)

興味なければ、それでいいのですよ。

 

そして、自然界を見れば、たとえば水も山を通り、時間をかけて蒸留して、

川を流れ海に行き、命そのものです。

持って帰っても文句は言いませんが、

いただくもので、消費するものじゃないよね。

大きな台風や、異常に降る雨、

とても強い風、地震

もっともっとと物質でも愛でも消費し、じぶんの都合のいいように変え、邪魔なものは殺し、

都合のいいものは増やし、バランスを崩しました。

そんな偏った環境では、苦しい、

生み出せないと地球がいっているように見えませんか。

自分自身と、同じではないでしょうか。

私を大切にすることは、

地球を大切にすること。

命を大切にすること。

この肉体はご先祖たちがつないで来なければ、なかったもの。

わたしの時空を超えた旅は、

それを教えてくれました。

そして、私はじぶんの行いが、

すべてつながり、目が覚めました。

 

あなたが、自分自身が知りたい情報に、

コミットしたいと思ったら、

そうしてください。

 

 

また、お知らせしますね(^^)

 

メルマガもなくします。

登録してくださった方、

ありがとうございます。

頂いてるアドレスは、なくす際には

すべて削除しますので、ご安心ください。

 

では〜

 

9/6

9/6ってなんか意味あるのかな。

あるよね〜。

 

ここ数日、覚醒が起こり、

私の意識は一気にひらけている。

 

圧がかかり、

それを超えると、

気づきが起こって、

また変わるのだ。

 

ということで、

昨日の夜、前にも増して、

仲良しなので、姿を見せて!

夢でねってお願いした。

 

今まで、このことには、

知らんぷりを決めていたが、

私が変わったからか、

夢に出てきてくれた。

 

その夢は、

私の左隣で少し後ろに座る、彼。

私を見ている。

そして、その奥には、11/11に、

LOVERESと言われた夢を見たときに、

一緒に出かけていた、女の子が座っていた。

 

彼と言葉を交わす。

前の時は殿まじりだけど、彼だった。

 

今日の夢は、今の彼だ。

 

それから、

前の夢の時と、

ほとんど同じ展開になった。

 

最初のケンカをしたのは、

11月の終わりだった。

 

時間が、遡っているよう。

 

遡りながら、

逆回転をしているよう。

 

信じられない。

 

こんなことってあるの、と思う。

 

いやでも、最初の頃にお世話になったヒーラーさんも、

似たようなことを話していた。

そうか、彼女ももうすぐだったんだ、とわかる。

 

自分で降ろしておきながら、

オドロくんですけど(笑)

まぁ、だから私じゃないのだよ。

 

先日出したメッセージ。

 

始まりと終わりは同じだ。

 

魂の雛形。

それをやっているのだろうと、

想像する。

 

長い年月をかけてきたことを、

私は超短縮版で、経験してきたのかもしれない。

縮図と言うのか。

 

それを、私を通すことで、

見せることができる。

 

オーマイガッ。

それがそうだとわかるのは、

もうすぐかな。

 

目覚めのダイヤル

これも、なにかを超えるたび、

決めるたびに、起こってきたこと。

 

おとといは、腹をくくった。

 

次の日、目がさめる時に、

頭の中で、ダイヤルの音がする。

 

目覚まし時計に似た音。

わかりやすい(笑)

 

さあ、起きる時ですよ!という

感じなのだ。

 

もちろん、外に聞こえる音ではない。

 

昨日、気づきが起こり、

じぶんの行動について、過去にしたこと、

彼や彼以外のことも理解して、

完了した。

 

過去のことだけれど、

 

見える、ということは、

そこからもう離れていることなのだ。

視点が変わっているから。

 

身体的な変化は、度々きていて、

 

ちょいグロテスクですが、笑、

先日は、頭をパカって開けられて、

そこに光の回転している丸いものが

入っている夢だかビジョンだかをみた。

 

うげー。

またか。

なんかキモくないか?笑

 

しかし、私が尊敬する女性も、

頭に何かをされるということを

経験していることを、開示してくれている。

ありがたいよね。

私はその人が大好きなのだ。

だから彼女のセミナーとかには、

たくさん行った。

 

その人に、私は甘えて、

侵害していたことがあった。

彼女の優しさで、何度かアドバイスをくれた。

その後、彼女から、一線を引くことを態度で示され、その時はすねたりしましたが、

その後にハッキリと自分がしていたのは、失礼なことだったと気がついた。

 

だって、彼女が何年もかけて、

培ってきたことで、体験と検証を重ね、知識をつけ、仕事として提供していて、それを泥棒しようとしてたのだ。

時間ドロボウ。

時間は生命エネルギーと同じだ。

 

その後、なんとか伝えられないかと考え、彼女のセミナーに出向き、

サービスでついたセッションで、

一番はじめにお詫びと気がついたことと、リスペクトの気持ちを伝えたことがある。

笑って許してくれた。

そして、決断して、立ち上がろうとする私に、最大のエールを贈ってくれた。

涙が出るほど嬉しくて、

こんなエールの送り方があるんだって感動した。

私の心の支えの一つになっているし、

夢のひとつとなった。

 

(さぁ、ここからは、

耳がいたい人もいるかもしれません。

相手は、何かの事業をやってるような

男性も多いことかと思います。

みたい人は、続きをどうぞ)

 

侵害していた時は、意味すら分かっていなかった。

人を大切にして、

対等を大切にしてるひとは、

こちらも大切にしてくれるから、

権威を感じさせないので、

考えなしだと、失礼なことをしちゃうのだ。

 

見えないものの価値を、

どう自分が感じるかは、

その人の努力による。

やったことない人にはわからない。

わからないから、

おんなじとか勘違いしちゃう。

目が曇っているのだ。

 

親切で与えた愛(エネルギー)も、

もっともっととなると疲れる。

それを止められた時に、

怒る人は、もっと疲れる。

さらに、批判して下げてきて、

マウンティングする人は、

もっともっと疲れる。

 

以前、ツインに出会ったという女性とあった。わざわざそういう会に出向いた。

とても、知りたかったから。

その中の人に、親切で、私がよく見ていたブログを紹介した。分け与えた。

当時から、天体の動きとツインは連動しているように感じていたから、

彼女たちの力になるとも思ったから。

 

その人は、そのブログの発信者に興味を持ち、講座にも行ったようだった。

とても有意義だったようだ。

ホンモノだし、一流だからそうだ。

その講師とは私が尊敬してる人だ。

私は一線を引かれた話をした。

細かいことは話さずにね。

弱みを見せると下に見てくる人がいるでしょ?

そういう人は、自分でじぶんの弱みを認められてないってことに気づいてない。

そして弱い人が好き。自分が上に立てるから。

じぶんを脅かさない人。

そうしたら、その教えた人から、

最近は尊敬する人と、直接メッセージをやりとりしてるの、どう?ときかれ、

さらに、その行った講座で、

じぶんのコメントを1番に取り上げられたと言われ、

競争をされているのだと感じた。

とても疲れた。

 

こういうことをする人は特徴があって、

できる人を周りから要求されてきた人、

だったりする。

 

プロセスを早く行くことや、エネルギーを感じるということが、

レベル高いみたいな考え方のようだった。

私も進むことが、良いと思っていたが、

それには根本の違いがある。

無理やりそれらしく進めることと、

クリアしたから次へ進むのではちがうのだし、エネルギーを感じることは、私の特徴なので、そうであるものの現象だから、仕組みは同じなので、感じない水面下ではどんな動きがあるのかをシェアしているつもりだった。このブログもそうなんだけど。

(今振り返ると、その当時会った複数人は、進まずの人の、どんより悩むエネルギーと、何となくわかる、個々の引っ掛かりを何とかしてあげたくて、いろいろな情報を伝えてた。

こうしろとは言えないから、私の例を見せていたのだけど、これは誤解されたと思う。自慢のようなね。余計なお世話だった。

それは、みんなどうにもならないと、思っていそうだった。だから、防御の姿勢を取っていた。

それで、ツインって何だろう?と思ったのだ。呪いか?って。

当時から、私はどうしたら進めるのかのコツみたいなことを知っていたから。

心理学での実践がとても役に立っていた。

今ここまで進んでみて、それは違わなかったと感じてます。)

 

足元を見ていないから、取りこぼしていることがたくさんあり、

わかっているような気になっていても、

言葉の中に入るエネルギーが違うので、

その都度、良かれと思って視点を伝えた。

ツインと言ってる人は、どんな風に言ったとしても、望みは、その人に近づくことでしょう?

進みたいのは当たり前だよね。

進まないから苦しいんだから。

じゃなきゃ、関心なんて持たない。

 

会いたい、と言われても、もう無理だった。

対等な意味で時間を割く理由がわからなかった。

教えるつもりはなくても、相手の話を聞きながら、思うことを話すだけで、相手は気づきを沢山得る。

そっかー!なるほど!と言いながら。

じぶんの、その後に繋げていた。

 

私は?

もうクリアしてて、別のものに取り組んでる。

また愚痴をただ聞くの?(愚痴が悪いではないですよ)

苦しい、ということを聞くの?

(その頃よりもっと前から、どうしても解消できない時には、私は対価を支払いプロに聞きに行く選択をしていた。)

私はその人から安らぎを得ることもなく、

私が知らない、楽しいところに

連れて行ってくれるでもなく、

お金を払って、時間を割いて。

感謝どころか、その人の苦しみをぶつけられたり、競争されたり。

私も目の前には、沢山のことが

次から次へと来て、それを攻略してるから話せるのだ。

私のことは、その人は支えられないのに。

だから、セッションを受けてくださいと伝えた。

それ以来連絡はなかった。

これは私の学びになった。

 

役に立とう、という意識は手放すことにした。

その人たちの力でやれることがあるし、

口で言っていることとは違い、

そこにとどまりたい、ということもある。

それはその人たちの、選択なのだ。

知りたい人、本当に欲しいという

意思表示をした人に、分け与えようと思った。

 

見返りを求めていなかったけど、

その疲れで、その時気がついた。

そんなやり方だと、見返りが欲しくなるのだ。

 

やー、もうできないわ。

 

過去、自分も、

散々していたことがわかるから、

理解はできるけど、もう私はそれをしたくない。

私が昔やって来たことの、

エネルギーは、帰ったはずだ。

 

今振り返って、

私はこれから、そうやって与えてくれてた人に、もう一度繋がろうと思う。

 

早速、ひとつめをした。

自分の未熟さを認めて、謙虚に連絡した。私は女性の立場で、

相手は男性の立場で、ごめんねって謝ってくれた。

この人は、ツインの妻と結婚しているという男性で、おかしいな?と感じたら、内観が半端ない。

相手と私のサイキックで、感情的に揉めてた時はお互い苦しむこともあったけど、

相手と私の学びは終わり、

一つの円になり、調和して、

私にまた、行くところができた。

瀬織津姫様のゆかりのところ。

その彼からは、男性性を学ばせてもらった。

 

私に与えてくれた人の、

その人たちの愛が身にしみる。

 

愛はそこにあった。

 

私を突き放したヒーリングの先生も、

そうだ。これも、男性性。

彼女のワザは一流だ。

ちなみにさっきのツインの男性のワザも一流だ。

クリアな、プレアデスのエネルギー。

そのための努力をたくさんしてきたはずだ。

 

言葉一つ一つが理解できた。

 

具現化とは、これだ。

愛し愛されるってこのことだね。

 

内なる男女の結びつきが、

自立に繋がる。

 

自立しないと、できないわけだ。

 

 

 

★138話★意味ある出会い ヲトメを受け入れる

過去世リーディングの彼女から、

紹介された人がいた。

その日たまたま話題に出た方なんだけど、

 

この人は、私の家から歩いて15分のところにいる。

 

過去世リーディングの彼女も、私もびっくりした。

これも偶然。

だけど、タイミングが、まったく偶然と言っていない。

 

またかよ〜〜。

 

口コミでのリフレクソロジーの方…、

なんだけど、当然、

私が出会う人は、もはや一風変わってるし、とても意味ある日となる。

 

それで、白龍さんの後に、

この人のところへ行くことになっていた。

ちなみに、この白龍の件の神社自体は、

青龍の神社なんです。

青龍。

ストーリーは繋がるのだ。

 

このリフレクソロジーの方へのアポが、

先に決まっていたのだけどね。

 

まぁ、この方との会話も、ボディワークも、

面白くてエキサイティングだった。

(質のいいヒーリングは大切です。

この道の経験については、

何度か書いてますが、身体の変容と、

内面の変容が早くて強いからです。

それを受け止めて行くだけでも、かなり体力を使います。

整えるには、セルフもしつつ他力も取り入れていかないと追いつかないくらいです)

 

事前に色々聞かずに行った。

私は大抵、色々聞かずに行く。

その方が、先入観が入らないからです。

失敗したら、自分に見る目がなかっただけのこと。

 

自然に、宇宙や高次元の話、魂の話になる。

 

私は知っている感覚が強く、目にしていた情報ともリンクし、

私が本当のところを言わないと、

話が進まない感じなので、

途中から開き直って素直に話すことにした。

この方のイメージで、セイラさんと呼ぼう。

 

セイラさんは私のいう言葉を

注意深く聞いていた。

波動を感じていたのだと思う。

 

私はボディワークは、

質が良くて力のある人にやってもらうと

様々な体験をするので面白い。

すごい好き。

それで私は、いつもあたりの人ばかりに会って来た。我ながら感心するw

だから、友人たちも私がいいというと行くわけ。ずるいよね。

私はなかなか教えてもらえないのにさ。笑

 

そんなボディワークや

エネルギーワークは、アトラクションみたい(笑)

光が見えたり、ビジョンが出たり、

エネルギーも流れる。

体のパーツが動いたり、

ビリビリもあるよ。

 

セイラさんの施術では、

光と、体のパーツが動いた。

とても遠くの星へ旅に出たようなそんな施術だった。

 

そして、セイラさんは、私と会話だけの時に感じ取っていたことと、

体を触ってから感じ取っていたことは

だいぶ違ったようだった。

彼女が言う内容が、ガラッと変わった。

 

セイラさんとの話は、公開はできない。

ほとんどが宇宙の次元の話だった。

今まで私が触れてきた情報より、

内容が少し次元が高い。

必要な出会いだったと思う。

もう一度、彼女と会うだろう。

 

ヒーリングの先生と概ね同じことを、

おっしゃった。

彼と出会った意味は、

まだわかる時ではないらしい。

わたしのルーツについては、プレアデスよりもっと先、もっと前があるようだ。

そして、とても長い時間、地球を旅してきた魂だね、と言った。

地球は長かったね。

 

それを聞いて、あー。。。と

記憶を遡る。

彼のこと、天孫降臨!とかふざけたしね〜〜。

 

ルーツについては、

セイラさんと、とのたまは、同じようなことを話した。

 

ちなみに、とのたまくん、

ツインレイなんて

名前はないって言ってたんだよね。

人間がつけただけだって。

もっと違う言葉で話してくれて、納得し、私はそれを信じている。

 

だから、そうであるならそうだし、

そうでないならそうじゃないだけ。

誰もそこに、介在できない。

強いて言うなら創造主の次の話だ。

 

どんなに離れていても、一度も離れたことはない。

量子力学でその理屈も説明されはじめている。

 

そして、セイラさんとの会話でも、

とても重要なことを話した。

私がいま、繰り返しここで伝えていることと同じなの。

それが、この地球をここまで破壊するようなところへ導いたからです。

以前書きました。

子宮は、マザーアースと繋がっている。

人の想いは、この地球で現象として現れる。

ツインレイ概念に固執することは、

破壊をもたらしたことと、同じことを意味している。

 

だから、私を導くものは、

その概念に固執するような意識から、

そらすようなところへ導いている。

それは「ツインレイではないから」ではないということ。

概念に固執しないこと。

 

長い時間をかけても、

言葉にとらわれ本質がわからないなら、

それはそういうものに、

会っていないということでもある。

もしくは、自分を探求していないこと。

彼だけでなく、目の前の人と自分を大切にすること。

大切、の意味を知ること。

じぶんの言動に責任を持つこと。

それは、自分勝手や一方的な甘えとは違い、自分をよく知ることでもある。

これが重要なポイントだと思う。

 

基本、私は最後の答えは伝えられない。

なぜなら、自分で見つけ出すことだから。

この日も、私を見守る存在から、

まだ教えるなと言われたと、

セイラさんは言う。

 

ちぇっ。

 

ずいぶん、まだ言えないことがあった。

でもわかるんだ。

私は裏の世界、精神世界で、

とのたまくんが言ったように

レーニングしてきていて、

そして、テスト中なんだとか。

本番ということは、それの実践だと感じている。

そのテストの意味も、なんとなくわかるんだよね。

私がやるべきことのために必要なステップ。だと思う。

 

ブスーっとなる、私。

でもそろそろ、それもカッコ悪いので、

全て受け入れようとも思う。

結局、自分で決めて来たことだから。

 

セイラさんが、はっきり言わないし、

言えない中、何を言ってるのか、伝わってくる。

彼女は、言いかけて、言えないって言って、じゃあなんなんだよって話だよねと自分で突っ込んで、いい人だなって思った。

だから大人しく納得した。

 

それから、ドラゴン先生にも、イシスにも、セイラさんにも同じこと言われてる。

逆を言うと、

私がじぶんでできるようになるから、

彼らが今、やってくれないことがある。

専属の先生になってくれないのよ。

誰も。

強いて言うなら、やはり、とのたまなのかな。

私にとって、決して裏切らない存在は、

とのたまだ。

 

高次元と繋がる人は、

それがしやすいようになるための、

お手伝いだけしてくれた。

あとは、じぶんでやれとのこと。

みんなスパルタだからね。笑

私のためでもある。

 

いっとき突き放されたことも、

愛だったと理解する。

彼以外にも、

そうしてくれた人は沢山いた。

私はラッキーだ。

みんながつくる壮大なストーリー。

プリズムのように、

時には摩擦し、離れたり、くっついたり、光を放つ。

まだ今じゃないけど、私が出会ってきた人、みんなに会いに行くんだ。

日本中に行くところができた。

 

私ができるようになることのキーワードは、かぐや姫もチラっと言っていた。

わたしのマヤ暦のウェイブスペルに記されていた。

それを具体的に、セイラさんから

身体の場所を教えてもらった。

これにはなんとなく、心当たりがある。

 

セイラさんはもう一度

今はテストだからと言う。

 

時間があまりない。

 

まあ、言わんとすることは、わかる。

 

私自身、身の回りの人のや、そこで出会う人にも、色々私は感じることはあるが、

自由意志の法則に基づき、指摘はしない。

おもしろいことに、私に色々いってくる人も、相手もまた、観ているということに、気がついているのだろうか?

 

うつむいて、

テストきついねん。

とボソというと、

セイラさんも、確かにね〜〜と。

 

そして、ふとセイラさんに、

テスト…と聞いて、

彼のことで負を超えて、

本当の気持ちに気がついた時に

合格ってなにかから、

言われたってことを話した。

 

すると、笑って、

「乙女ねぇ〜〜」という。

 

ほんと、チャーミングね。

 

え?照

 

彼も少年みたいよねって言う。

あなたがそうだからね。

(私の体に触るまでは、彼のことは良くわかんないって言ってたけど、私の体に触ってはっきりわかったようだ)

 

え?照

 

そう言うものだって言う。

 

バレた?

そうなんです(笑)

あっちもなんだか、カワイイんですw

(ちなみに、最初の頃お世話になった、ツイン発信をしているヒーラーさんからも彼と彼のハイヤーはなんだかカワイイって、キャッチしてた。

それで爆笑したのだ。

彼たま、ストレートで素直でカワイイからね。笑)

見た目おっさんで、一見とっつきにくい気難しに見えるんだけど。

 

もうなんとなく、わかってるんだよね。

私自身がどこから来たのか。

どこへ行こうとしてるのかも。

それを思うと、切なくなって涙が出る。

 

セイラさんは、それをチラ見せしてくれた。

しかし、まだ定まってない。

それは私次第だから。

 

セイラさんとの会話でも、

私がキャッチしている時期については、

あまり外れてなかった。

 

それにもう、悠長なことは言ってられない、地球さんが急げ!って。

本当にそれは、待ったなしだ。

 

はぁ〜〜。

またか〜〜。

またエベレストくるかー。

それとも黄河かー。

はたまたジブラルタル海峡か。笑

 

まあ、覚悟ができた。

チラチラとした暗示があったので、

その可能性も心に入れておこう。

それがきたら、すかさず受け止められるように。

 

セイラさんから指摘されたことは、

ズバッと私に入った。

 

私が自分自身の核と混ざろうとすると、

まだそらす癖があるねと。

 

その通り!!!

これが彼との間で起こること。

 

もっと僕を受け入れてって言ってたこと、よ〜〜くわかる。

 

そして今、自分の現実を通し、

彼のことをたくさん理解し始めている。

あっちが言ってたことの意味が、

その時の気持ちを理解する。

彼は私よりも先に、たくさん経験を積んでいるのだ。

私の目が曇っていただけだった。

すると、彼からは愛を向けられていたんだなと理解するし、そして、尊敬もするんだ。

 

とりあえず、

私がこの地にいる間は、

体メンテナンスに、

セイラさんのところに行こう。

彼女の整える場所は、

最高に気持ちが良かった。

こんな人に出会えて良かった。

セイラさんも終わり際、出会えてよかったと伝えてくれた。

 

一期一会。

また会う気でも、いつもそれが最後かもしれないと思いながら会う。

 

だから、できる限りやり切るの。

これっきりになっても、後悔したくないじゃない。

お世辞とか嘘とか言ってる暇はないのだ。

 

最後に、セイラさんから指示があり、

それは素直に実行した。

「星をイメージさせる花を部屋に飾って。

そこにエネルギーを降ろす。

あなたを余分な邪気から守るもの。

必要なくなったら戻します。」

星がキーワード。

 

それにしても…

まさか、この土地を動く可能性が出てくるとは思わなかったし、

次の土地の可能性のある地は、やっぱり、彼絡み。。。

びっくりしたよ。

セイラさんはそのこと知らないし、

私はそこは、彼は行くけど、わたしには関係ないって思っていたから。

 

私と彼の現実世界での本格的な、

接点の始まり、

スタートに戻るのかもしれない。

 

一番最初に、彼が私を案内してくれたところ。

あの日の、私がその部屋を喜んだ時の、彼の笑顔は忘れられない。

シナリオは運命的だ。

 

予想しても無意味なので、

それは流れに任せる。

もしも、そうなってもいいように、

今を、この場所を、満喫しよう。

 

それから、

私が乙女だったことも、受け入れようw

夢見る夢子ちゃんでも、もういいや(笑)

めちゃくちゃ抵抗あったけど、

結局、それもそうなんだもの。

 

生まれた時に描いてきたシナリオ。

 

いいえ。

 

ご先祖たちもみんな、関わるシナリオ。

 

それから、出会った頃から、

私が、まさかとか、恐れながら

うっすらとずっと感じているシナリオ。

何度も降りて来ているビジョン。

 

今の状況からは、どれも想像がつかない。

 

ヲトメって、どんなイメージだろうか。

 

 

 

感謝の心

そして今日一つ、

大きな気づきと浄化が起きる。

 

私が彼にしたことで、

彼を侵害していたこと。

 

最初のケンカ。

彼を怒らせたこと。

 

まだ最初の頃、

魂のつながりにあぐらをかいて、

とっても彼に対して

失礼なことをしていた。

彼が怒ったのは当たり前だ。

 

それに気がつく出来事が起こり、

私にエネルギーが帰ってきた。

完了した。

 

彼の気持ちがとてもよくわかった。

そして、彼の強さと優しさを知った。

 

今、ハートが開いていなくたっていい。

(開いてなくないんだけどw)

それは、彼がこの分離してる

私たちから身を守る術だったのだから。

といっても、変化してきている。

 

何も知らなかったくせに、

波動だけを感じて、

偉そうに批評した私。

 

彼がどんな思いで、

その場所を手に入れ、

作り上げてきたか、知らなかった。

どんな計画があって、

時間をかけて、

たくさんの人が関わって。

 

でも、私はそれを、

やはり自然と知ることになり、

たくさんのエピソードを聞いた。

 

今、その彼のしてきた体験があるからこそ、私たちが健やかに暮らせていたことを、別の人の手に渡ることで知る。

当時の、涙あり、

笑いありのエピソードも、

たくさんあった。

そこに、思い入れがないわけがないじゃないね。

 

その時は、私は彼を思ったつもりで言った。

だけど、そんなの私のエゴだ。

自分が嫌だっただけなのだ。

だったら、そう伝えればいいものを、

もしくは伝えなかったかもしれない。

それを、さも、

彼を思ったつもりで言っていたのだ。

何かそこで、私が、彼のために行動できたわけじゃないくせに。

 

ごめんねって思う。

じぶんの愚かさに、たくさん泣けた。

 

私が傲慢だったな。

こんな傲慢女、好きになるわけがない。

可愛くないもの。

そう思うと同時に、

認めて受け入れている。

そんな自分もいたな。

 

 

じぶんを大切にすることと、

自分勝手はかなり違う。

 

それから、

ありがとうの気持ちが溢れた。

 

最初の頃に、戻っている。

どんどん、はじめの頃のエピソードに、

反対側の役で戻っている。

 

それを見せてもらって、

ありがたかった。

 

なんで彼が、あんなこと言ったのか。

なんで彼が、私のことを遠ざけたのか。

今ならよくわかる。

 

でも、彼はいつでも

人として尊重してくれていたのだ。

許して、受け入れてくれた。

 

依存の気持ちが強い時は、

わからなかった。

他のせいにしていたから。

 

私が他者を心配して、グダグダ文句言ってた時も、だったら自分が代わりに殴られに行けばって言われて、私は怒ったけど、

そうじゃない。

自分の言動に、

責任を持つことをいってるのだ。

やっぱりおとこだ。

行動することがセットなんだね。

 

女性には、女性としての

行動の仕方があるよね。

 

彼は自立した人が好きって、

よく言ってる。

 

その意味、

今ならとてもよくわかる。

 

 

 

宇宙人

なんか、度々やってきている。

 

そんな時は、夜中に目がさめる。

これから出てくるセイラさんに、

3回来たよと話したら、3回だけ?もっと来るでしょと聞かれ、

あー、そうか。そうね。

見てないものを含めたら、もっと沢山と、話した。

外に止まってる事が何度もある。

 

気がつくと頭にものすごく圧がかかってて、

音がうるさい。

ゴウンゴウンみたいな

重低音が響く。

 

何度も来てるね。

 

 

前に輪っかが頭に入った、

と話した友人から、

ある情報が送られてきた。

 

これってあなたの話にそっくりじゃない?って、送られてきたのだ。

たしかに〜〜!

これっぽいですね。

 

なんでもいいけど、

めちゃ圧がかかって、

異次元な波動に入るから、

疲れる。寝かせてくれ。

 

前の宇宙人事件の時に聞いたことは、

観察にきてるっていうんだよね。

私の状態を。

それは、そうだろうなと感じている。

はっきり、何か大きな事があった日とか、

その翌日とかに来ているから。

 

ストレスだから書いておいた。

 

いまや、宇宙人も怖くはないけどさ。

 

ちなみに、昨日は、私ら以外の、

ペアの2人がいるところに同席した。

 

すーごかったんだよね。

エネルギーの圧が。

 

みんなは感じてないみたいだった。

私の特徴なんだと思う。

 

かぐや姫と一緒にいた時、

彼とまだこんなに混じり合う前の

エネルギーの循環が起こっていた時。

 

その時の異次元空間にとっても似てた。

 

彼らの後ろ姿に、過去世を見る。

長い時間を2人、

旅して来たように感じた。

なんだか泣きそうになってしまった。

 

なんだかとっても、その先に、

沢山の歴史を感じたんだよね。

いっぱい、頑張って来たんだなぁって。

傷が見えた。

それを降ろす時が来ました。

 

なんでわからないんだろうな。

わからないようになっているんだな。

繋がってない。まだね。

 

彼らは私たちよりも速いスピードで

展開して行くかもしれない。

まだ、始まったばかりだけどね。

 

 

メッセージ

ちょっとね〜。

 

個人的に、この9月は重要な気が

ムンムンするので、

このブログを読む人と私のために、

9月のメッセージを引いてみました。

 

まあ、心の片隅、

参考にしてみてください。

色々書いてますが、

そんな感じなのねーくらいに、

みておいてください。

 

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こんな感じ。

 

まず、お知らせがありそうな予感がありますよね。

 

引き続き、それをキャッチできるように

1人の時間をとって、心を鎮めて浄化しましょう。瞑想とかしてね。

 

それから、神の計画を信じること。

一見、美しくないように見える扉の先に、次の扉は開く。

 

ナビゲーションは、情熱。

あなたの命の源泉だ。

そこに繋がるには、

どうしてもそこから動けない、

自分を知ること。

呆れるほど、

徹底的に手放してみなさい。

 

それから、最後。

25番のカード。きたよ、25。

これは宇宙意識。

 

今ここのこの瞬間に、覚醒は起こる。

距離とは本来はないものであり、

私は、あらゆるものの一部であり、

あらゆるものは、私の一部である。

このカードは、統合を示す。

 

そして、キーワードすごくてさ、

「宇宙意志の器になる」なんだよねw

 

ここからは、

私の言葉で付け足しです。

 

私は、「これは、壮大なる宇宙の計画の一部」と、いう合図とともに、

始まりました。

 

大きな光が降りる時、

闇は光に照らされ、眠りから目覚める。

闇は安らぎの一面でもあり、

隠すことができるが、

光が当たれば、すべて明るみになる。

 

絶望することはない。

 

それすらも、創造主の一部であり、

大切なあなたの一部だ。

 

闇と光は側面のひとつであって、

最も深い闇と、最も輝く光は、

ひとつの円をつくる。

 

消えない情熱は、

真我の願いであり、

最初の約束でもある。

 

始まりと終わりは同じだ。

 

すべてはこの瞬間に起きていて、

それ以上でもそれ以下でもない。

 

 

どお?ってとのたまくんに聞いたら、

バッチリ。だって。

 

以上です♡