ものごとは、一直線に上昇するってないのかも。
螺旋を描きながら、
時には落ちたように感じながら、
少しずつ上がっていくのかもしれないね。
同じ道順をたどっているようで、
少しずつ、上昇する。
同じようなプロセスを、
もう一度経験しているようで、
繰り返してはいなかった。
私は違う選択をしたし、
感情を見つめる強さも、前より持てた。
人から言われることでも、
痛いと思うこともあるけれど、
痛いと感じるのはその裏側に、
こう信じたい私がいるから。
そして、私に本心からそういってくれる人がいることは、幸せであり、愛だと感じました。
信じたいから信じる。
ここで終わらすと、もったいない。
信じたいように信じるは、
その通りであり、しかし
ある側面であり、弱さであり、
芯をついていない場合もある。
なぜそう信じたいのか?って
そこにもうひとつ、深くダイブすると、
にゃんとまだ、本当の望みと、
現実の矛盾した状態を受け入れようとする、私がいる。許容しようとしているのです。
自分の現実に招き入れる事象を、
選んだっていいのにね。
マゾかーい!
ここに、ツイン神話の罠があると感じている。
これは、別に書いてみます。
サラッと書けないので。
いやいや。
やめよ。
本当の望みにアクセスしたら、
それ違うやんって、わかるやん。
矛盾させた状態を、
じぶんの中にいる潜在意識さん
(インナーチャイルドといってもいい)に強いてると、拗ねるよ(笑)
虐待みたいなものだもんね。
そしてそれが現実となって現れる。
ちゃんと、その矛盾を解いて、
聞いてあげると現実も一致してくるように感じてます。
つまり、相手との調和も見えてくるのだ。
予想とは違う展開でも、
良きことが起こっているのだと
どこか安心の気持ちも芽生えて来ました。