えじまちゃんと一緒に、戸隠神社に行ってきた。
これは三毒の最後の嫌うを克服しなさい、負けるが勝ちの田無神社からの流れでもあり、そもそも2019年に戸隠に行ってて、そのこととも繋がってる。
これは根源的にあるような聖母子の癒しである。
この戸隠行きの前日に見た夢では、たくさん何かもらって″卒業″だと、メッセージを受けていた。
しかも、左半身でチリーンと大きな音が鳴る。
左半身、つまり女性性のヒミコなどの嫉妬や子を失うというその成仏。終わりをすごく感じた。
金龍さんはぜんぶなんだと思う。
ちょっと前に神様にまた怒られた。
愛とは生かすものだと。
気づきが起こった。
彼が私に見せてるものは、私なんだ。
そうなんだと思う。
正確に映し出すミラーだ。
うまく言えないけど、段階が変わったんだ。
ミラーナンバーがたくさん溢れてるのも、ミラーだって伝えてきてると思う。
視点を変えることなんだ。
今目の前に見ているアトランティスの中で自分を使われて、使わせていると私に見えている彼は、過去世の私でもあり、今世の私が払拭していくものでもあって、それを痛みを見せるんじゃなくて、統合、融合、愛することをしていく人となってる。
その自分をダメだというのではなくて、どんなに辛そうに見えても、愛すること。これは祈りに近いと思ったよ。
なぜか?って、死んでしまったかもしれないって周りで聞いて、私は強く不安になった。
たまたま座った席の隣の人が、水を浄化する装置のメーカーの人で、金龍さんの名前の人が死んだと言うのを聞いている。
そのあと別人くらい痩せた彼の姿を見て、さらに不安になった。カルマが浮き出てる時、ガリガリに痩せたりするもの。。
よーへいくんも同じ感じで、やっぱり私の周りに集まるものって、あっちのことも知らせてると思うし、仲間たちと同時進行してるものがある。
金龍さんの底が抜けているように見えて、生命エネルギーが流れ出しちゃっていて、アトランティスの崩壊でもあるんだって思ったのだ。
水と魚が結界が崩壊して流れ出している夢。
ほんとに私がアトランティスを嫌ってたら、死んじゃうかもしれない。。
だけど、助けに行くことはできないのよ。
それは叶わない。
彼のカルマだから。男性性のカルマだから。
よーへいくんもまた、ペアの彼女とは会えずに、私たちのようなソウルメイトとさまざまに取り組んでいたわけで。
罪悪感。
私にも罪悪感があるって新しく出会った人から伝えられてるけど、これはどっちのものかもわからず、すごく大事な局面だとも思うのが、ライフとビジネスを接続する必要があるって伝えられて、そこにとりくむことがスタートしてる。
別々になってるものを接続していくことを私の意識とボディ両方でやることが決まってる。
私を傷つけたものであっても、私がつながっているのなら切り離していたら、責めていたら命を削っていく。
そして循環せずに具現化しない。ずっとみてきている現象でもある。
彼に死んでほしくない。許しだ。
だから、許しなんだ。
死んだ叔母も激痩せしてた。
私が会ってから数週間して危篤で運ばれ、島に帰る前に最後に会えた。
サファリちゃんも激痩せしてた。サファリちゃんの時、金龍さんに一度問い合わせたけど、サファリちゃんは水での治療をすると言って結局繋がらなかった。
最後に会って数ヶ月して、彼女は亡くなった。
あの子が私に伝えてくれたのは、必要なものとそうじゃないものを見分ける。最高の組み合わせを選んでくれてありがとうだった。
私は変にポジティブなところがあって、いつもプラスの側面しか見えてない時があるんだ。。
セレーネさんのお誕生日の日の金龍さんの画像で私はショックを受けたわけだけど、セレーネさんと今もなお関わりがあるえじまちゃんが、戸隠に連れていってくれた。
振り返ると、その痩せてる金龍さんが見せられていた日は、私がお稚児さんの金龍さんと出会った日だった。
えじまちゃんとの旅も、たくさん会話をして、楽しみながらも魂のことが展開してく。えじまちゃんは私たちが諏訪に行った日に、会う前にセッションを受けてくれていた。イスラエルにもいってる。
関係者だよね。
この解きは、聖母子の癒しで、まさにマリアの涙のことだと思う。それに道が違うことになっても、ゆっくり進むことを受け入れること。
えじまちゃんにおよそ一年前の彼の写真を見せたら彼女も驚いて、別人みたいだと言った。そして私と同じように下の土台部分がボロボロだって見えると言った。
そうなの。
私の話を聞きながら、カルマ昇華してるんだねぇって言った。
そうなの。
やり返さないで受け入れてる。
たぶん今展開してるのって、王のカルマなの。あと要石とか。生贄とか。だからやってる。
彼との別れ際がまさにそんな感じだったんだけど、これは仕方ないと思う。
なぜなら、決まったカルマの昇華では、場も設定されてるからそこがクリアせずに離れたところで、残ってると必ずまたやることになるものなので。。
私も今の現場は、ちゃんと終わるまでやり切らないといかんと思ってるのはそのためなのだ。
えじまちゃんは、カルマ昇華は大切だけど、いつまでもやってると死んじゃうかもしれないって言った。
え。
別人だって見えるのは、どっちかというと、私といる時の姿はビジネスしてる時とエネルギーが別人で、若い時にライブしてる素の彼に近いと思う。
なんかその当時の彼だって、探すというより私に見せられてきてる。はい、次これって勝手に見ることになったのだ。
えじまちゃんは、私に金龍さんに電話しろって言った。
死んじゃうかもしれないじゃん?後悔はしてほしくないよって。
あの時言っておけばよかったって、別れの時にちゃんと話してないことが心残りになったりすると、彼女の体験からも私にそう言ってくれた。
確かにどういうわけか、私の周りにいつまでもあると思っていると失うっていうサインがたくさん出てきていた。
あっちをみてるとモヤモヤするし、お腹より下が食い破られてるように見えるし、その相手もなんかぼんやり伝わってきていた。
私が知ってる、彼にこの人と同じエネルギーで操られてるように見えるっていった人。
それによくわからないけど、結婚しちゃうのかな?っていうのも出てくる。
説明できないんだけど、
″彼は1人で行ってしまうんではないか″というようなその感覚は繰り返し出てくるものなんだ。
どれもこれも、モヤのようにまとわりつくように出てくるもので、何かカルマ的な霊的な感じである。
名刺は全部捨てたし、連絡先はLINEしか知らん。ブロックされてるかもしれないしな、と思ったんだけど、その日の神社巡りで、連絡してみようと思うことになる。迷いがなかった。
全部の戸隠の行程を終えて、帰り道に着いた時に、気がつく。
えじまちゃんの車の車検の日付が、金龍さんの誕生日だったのだ。
そして、次の車検の日は、殿の命日だった。
ここにもだ。
あぁ。やっぱ、ラファエルくんとのあいだで展開してたことの手放しだし終わりだって思った。
ラファエルくんはセレーネさんの誕生日の日に偶然再会して、その後に強く分裂した。金龍さんはセレーネさんの誕生日の日に離れたところで、金龍さんの痩せた姿を見た。
セレーネさんの幼少の母親との辛い話を思い出す。彼女と私もまた、母親と子どものようなそんな展開だった。彼女は私からの母のような愛が嬉しいけど、慣れてなくて反発してしまうというね。
母と子の光と闇だ。
なぜか、金龍さんのお誕生日ナンバーや名前があるところは、私が手放していく辛かったことが示されてる。光に抜けていく道標になっている。
夢で、笑顔で出てきた彼が言ってたのは、5月1日で、この日は4月30日だった。
神社参拝して、明日、夜コールしてみる。
この時に、迷いはなかった。
鳴らしてみるけど出ない。
出てくれるといいなぁ。
話せるといいなぁ。
そう思ってかけたけど、出ない。
考えてみたらお仕事してるかもという時。
でも、私はそのコールする画面の正面に座って、不思議な感覚になっていた。
私に祈りが始まっていたから。
純粋に、無事でいて欲しいなって思ってた。
あっちが私のとても嫌だと思うことをしてようが、アトランティスだろうが私と反対だろうが、なんでもいい。
毎日ように苦しいものが来ているし、いなくなっちゃうのかもってなった時に、胸の強い痛みがあって自覚したわけで、生きてるだけで嬉しいよ。
鳴らしても出ないので、そのまま終わり、しばらくすると私にじんわりドキドキするようなとても優しいエネルギーが返ってきていた。
受け取ってくれたかな?
跳ね返したのかな?
わからない。
でも、底が抜けてるように見える彼もそうならない。穴が閉じて流れ落ちてないよう。
エネルギーがしっかりしてた。
あれ?
そうなのかな?
愛を送ると金龍さんの底の本音の彼が生き返ってしっかりするのかも。。
この日の翌日に、気づきがある。
生きててくれるだけでいいな。
生きててくれるだけで嬉しいな。
何も反応なくても、元気じゃなくても、幸福じゃなくても、そばにいなくても、生きててくれるだけで嬉しい。
親の子どもに対する愛ってこんな感じかな?
父の私に対するのも思い出し、私の見方が変わってきていた。
また今の現場でいつもぼやいている、お母さんを待つ子どものようなクレクレの人も変わってきてて、ぶつぶついうのをやめていた。
この人に対しても、この生きてるだけで嬉しいなの気づきで私の見方が変わっている。
それに気がついたけど、聖母子は子どもが大義のために死んじゃうわけで、生きてるじゃん。
踏ん張ってる。
同じことは起こってないよ。
体調も心も、しんどい日が多い。
眠い日も多い。
第2チャクラの融合かな?ふっとやってくるものがあって活性化してる。その時もたびたびあって、その時ふっと眠くなる。
今そこのクリアリングであり、昇華なんだと思う。
どうかご無事で。
無事でいてね。
と、送って一区切りだと思った。
私もがんばる。
ライフとビジネスの接続。
私自身の再チャレンジ。
じぶんのエネルギーを接続させて、開花させること。
かつては阻まれた。守られてたともいう。
金龍さんと出会って、ハートの奥にあったふたが割れてオープンして、魂を分け与えられてできるようになったのだ。これは魂の約束だったと思う。閉じた人が開く人だった。
私が体現するしかないじゃん。
それにはエネルギー的な罪悪感を払拭してライフとビジネスを接続するってことが手元にやってきた。
この人だって、かつて私が強くショックを受けた人に似てるんだ。闇から光への展開だと思う。
それに、ゼロになっていってるとすごく思うのだ。塗り替わる。
私が変わると、繋がってるのなら彼にもきっと伝わっていく。
こんなにすぐに、変わる人なんていないというくらい、私がどんなエネルギーを相手に送る中で全然違う。相手は私であり、ミラーなんだ。
彼に生きてるだけで嬉しいよは、そのまま私に返ってきていた。
彼に才能豊かだからじぶんの基盤で仕事をすればいいのにって思ったことは、そのまま私に返ってきてる。
ありがとうの、感謝。感謝なのだ。
戸隠神社は、まさにエネルギーの反転で、求められて動くエネルギーに反転するとえじまちゃんが
教えてくれた。
それに流れが反転してることも2人で確認した。
まさに!私に来た新しい人はそのことを実践するための人で、物質にエネルギーを降ろしていく具現化のためのソウルメイトだと思う。
会話の時点で私の魂や傷の部分に祓いを起こしていた。
その本格始動の前に運ばれて戸隠に行くことになった。
それに5年ぶりに行ってみて驚愕したけど、戸隠の九頭龍神は、虫歯の神様でもあるんだって!!
私の歯!!
えじまちゃんとびっくり仰天して、どおりで、えじまちゃんからの誘いが、え?行くよね?行かないってことないよね?というくらいタイミングよく、私がうん、というまで帰らない感じだったのだ。
それに私は御朱印をポイントポイントでいただいてるけど、前のものはくくり姫の御朱印帳で、諏訪大社から始まり、田無神社で終わったのだ。
ここまでは三つのエネルギーだった。諏訪の前日、ゆうこさんは私に3回、金の光が注いでだと言ってたからね。
戸隠神社の前日の夜は、私の身体は下から上にエネルギーで貫かれてて、これは黒龍さんだって思った。
私のエネルギーが本当に変わると思う。
変容は、自分にかけていくものだよ。
なんと5年前に気がつかなかったけど、三本杉があった!
空間に広がる私。
木と同じように光の柱が立ってるでしょ。
ハッキリ夫婦とわかる木なんだけど、下と上のあわの歌のような、イザナギとイザナミのようなエネルギーでびっくりしたよ。
リトリートにいらした方にはこういう土地でのエネルギーのことをお話ししてもいます。
すごくほのぼのとしたメルヘンな鏡池で幸福感だった。
今朝は、出雲の祝詞を唱える老夫婦かな?にそれ知ってる!って言って驚かれ、通りかかる男性と目があって、じーっと見つめる夢だった。なんか知ってる人のような?印象的な目だけど、どの時代なんだ?という格好をしてた。
なんと、戸隠では桜が咲いてましたのだ。
そうだわ。
散開だ。
私にとってすっごくキーポイントの日と重なる。
その前日には同じエネルギーの仲間の開通させるセッションを受けることが決まってる。
右の歯の先祖たちにも関わる抜歯もある。
不思議と膿がかなり出たようで、医者からは痛みが出ると聞いてたけど、痛みも化膿も大してないのだ。
8年目が始まる。