I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ツイン何ちゃらの確信について

なんか書きたくなってしまったから…。

これを書かせられているっていうのか?

なんなんでしょうかこの衝動。

浄化かもしれません。

 

エネルギー交流について、感心がある人が多いらしいので、

私の体験体感から考えたことを書いてみます。

個人的な思いです。

 

もしかしたら、不快に思う人もいるかもしれませんが、恨まないでね♬

 

エネルギー交流は、ツインなんちゃらだけではなくて、縁の深いソウルメイトでも起こりうると考えています。

そもそもカテゴリは曖昧だし、

魂の質がにていれば、発生すると思うし、

肉体的な接触があれば、

エネルギーは繋がるでしょと思います。

そういうものだから。

 

不思議なのは、

肉体的な接触がないのに、

自動的に強く流れることです。

 

そして、ファーストコンタクトの時、

流れるだけではなくて、

混じり合って、融合して、

宇宙体験まで行きました。

心の交流は皆無なのに。

このインパクトは強烈です。

おそらく、本当のファーストコンタクトの時に、なにがしかの印象的なことはあるのではないかと思います。

 

その後、段階を経てゆきます。

 

でも、私自身がツイン何ちゃらを
信じてゆくのは、エネルギー交流だけではありません。

エネルギー交流があるから、ツイン何ちゃらですとは思いません。

あくまでもきっかけです。

 

人の話を聞いて、なくてもそうだと思うし、あってもソウルメイトじゃ?カルマメイトじゃ?って思ったりします。

そして、付け加えておくなら、カテゴリはどうであれ、真剣に自分と相手に向き合えるのかが一番大切やと思います。

どれも、とてつもないギフトと思うからです。

 

そのプロセスにおいて、現実的な接触がなくても(この表現が誤解を招くんだな…私は分離期間前は、この地球で出会う意味があるから出会うし、不思議なシンクロを経て現実で実際に会うと思ってます。そうなっていないなら、行動を起こしてみるのも一つかなって思います)、

何か起こるたびに、あがらうことのできない強力な引力を持って(これも誤解を生む表現です。カルマは強力な引力ですし、シンクロはツインじゃなくても起こると考えています)

常に愛の選択をし、すべてを捨てても、彼のぜんぶを引き受ける決意を段階的にさせるところまで行くからです。

相手からのアクションを始めとしたあらゆる形はないのに!ご乱心ですか?みたいな(^^;)

 (ちなみに…これを書いている時点では、私はこの状態に完全には行ってません。数ミリあるんだよね〜アハ)

 

自動発生的にエネルギー交流が起こるほど、魂の質がにている相手とは、

ツイン何ちゃらである可能性は高いとは思います。

 

でも、その過程で魂の浄化に向き合えるか?愛の選択をするか?自由で喜びに向かえるか?

これが本当にツイン何ちゃらの確信に繋がると思います。

 

 

有名なブログの方の言っていること、腑に落ちますよね。

「ツインレイは内側で出会う」

 

そして、こう書きながら、私自身はツイン何ちゃらじゃないかもしれないなぁ〜と、いつも思います(笑)

でも、それはどっちでも良いのです。

これも誤解がないように書くと、

私の真ん中には、柱が立ち始めています。

出来事と変容から、確信するんです。

私の人生すべてが全部ここに繋がってた。

呼び方はよくわからないけど、

超重要な人だって。

「起こることは常に逆に起こるんです。」

この言い方は、経験している人には伝わります。

確信を持っているはずです。

 

で、判定を求めている人には、そのカテゴリがないと愛せないんですか?って聞きたくなります。

ツインなら愛するってこと?

私もさんざん、もがきました。

ケチだったからね。

その時には、対ではないって情報も山のようにくるよ。それも愛だと思います。

「じぶんで決めるために」

 

それました。

まず、高次元の彼の魂との融合が始まります。

それに導かれ(強制的に引っ張られ笑)

じぶんが高次的な愛を、スパルタ実地体験で学び、近づいてゆきます。

ある一定を超える(この時にはかなり自分を好きになっていると思います)と、今度は

高次の彼とは超〜ギャップがある

現実の彼を私が導くというか、

完全に受け入れるフェーズが始まります。女性は器だから。

ここで、彼の持つ闇を知ることになるはずです。

彼だけではない、家のカルマだったり

とにかく超強力なラスボス登場です。

なのに、引く気にはならない(笑)

よし、一緒に乗り越えよう!みたいな。

なんなの、この情熱って思います。

 

私の場合でいうと、殿たまが私にしてくれたようにすることを、

今度は私が現実の彼にするのです。

 そう思ってます。

 

これはね、言葉に書くと簡単なんですが、高次の私と同調していないとできないですよね。

 

エネルギー交流が、より高い波動の彼から、人間の彼の波動に近づいて行くのはそういうことかなと感じています。

人間の彼に近づくと感じているのは、

他の人とは違ったりするので、

私だけかもしれません。

 

だから、エネルギー交流だけではなく、いろんなイベントがセットです。

 

現実とエネルギーの世界は、

連動してます。

 

そして、この闇から彼が解き放たれるほど私が変容すれば、

本当に人や地球に貢献できるようになると思います。

 

完全にコントロールは手放すことになると思います。

ちょっとスピを知ってると、できてるように勘違いしちゃうので、それも注意です。

チェイサー的な体験をした人は、思いませんか?

こんなに苦しくて時間がかかることをしないと

「高次元とは常に同調できない」のにね。

生まれた時から役目があって、元々の才能がある人もいますけどね、もちろん。

 

高次元の存在〜に意識が向きがちですが、

グランディングが、めっちゃ大切だと思います。

 

ただでさえ、魂の融合が勝手に始まり、

ほっておいても高次元の世界に引っ張られます。

だからこそ、グランディングが大切なんだと思います。

物質世界での具現化は、1から3までのチャクラでしょう?

私たちは人間で、ここは地球だからね。

なぜ人間でこの体験をするのか?

それがとても意味あることと思います。

 

うーーーん。

書いてみて思いましたが、どうしても私は、地に足つく系スピリチュアルだわ。

 

天と地を結び、現実に落とし込むことが、

私のお役目と思ってます。笑