別のブログで、興味ありの紹介されました(笑)
どーもです(*・ω・)ノ
こんなことってあるんだなって、
感動しました♬
で、私も拝見させてもらって、
面白いなーと思いました。
共鳴するところもあります。
私は、ホログラムだろーが、
なんだろーが、
この私って言う人格のまぎれもない
現実世界での、あんなことやこんなことを
必死こいてやって来て、毎日起こる色々な意味不明なたくさんの超常現象も、やっと受け入れて(笑)、
穏やかな結婚生活を送りながら、
ツインが〜とか言ってられるような立場でもなく(笑)
いろんなものが、ガンガンガンと変わる中で、生活も維持しながら、体も変容するし、
エネルギー体感はどんどん変わるし、
自分の内面の価値観までガラガラと変わるし、
人には理解されないし(ツイン体感しているという人ですらわからない??と思うことがある。これは機会があったら記します)
想像以上に毎日が大変だったんですが、
そうせざるを得なかったって感じなんです。
魂が大好きすぎて。
ほんとここだけは、嘘つけない。
執着と言えば、そうなんです。
彼たまと仲良くしてるのが嬉しくて愛しくて、結局根底にあるのはそれなんだなって思う。
とても辛かった時期はやっと脱したようです\(^-^)/
ポップに書くのはここまで。
ここから、真面目に書きます。
その方の内容を拝見して、
共感したのは、
男性魂が必死!ってことです。
その視点を書いていただいて、とっても嬉しく感じました。
彼たまは素直で必死!っていうか、
そうならざるを得ないらしいから。
私の表現でいうと、片時も離れたくないんだって。
世の中のナントカレスなんて、信じられません。
汚いものでも、欲情でもなんでもない。
男性本来の純粋なパワーだと思います。
だから、彼たまには、汚なくないよとか恥ずべきものではないよと伝えました。
同時に、私にあった概念も変えて来ました。
そういうことを求める女は、はしたない的なことだったり、いろんなカタチの制限について。
ただひとつになりたいという、本質的なものなんだよね。
意識の変容を経て、エネルギーの融合と身体の浄化が進むと、
より現実の体の現象として起こるので、
とても他人には見せられません!(笑)
エネルギー流れるとかではないし(流れるけど、そういうことではない)
まぁ、私は相手がどう感じるのか?にはまだきけてないんやけど。
私に融合しているエネルギーとは別に、
魂が勝手に飛んで来ちゃってるみたいなので、彼の生霊か?って散々悩んだし。
ある意味そうなんですけど。
彼はサイキックだし。
私なりに腑に落ちてます。
言葉で言うなら、そうね。
魂のまぐわいだよね。まさに。
彼が認識してないなら、ホログラムが違っているってことなのかな?
その辺はよくわかりません。
それと高次の存在は、命令しないということ。
私が困ることはしない、強制もしない。
短い言葉で、かるーく言う。
名乗りもしない。
明るくて、波動が軽い。
それから、私はツインをネタに高額なセッションをすることも(特に鑑定とか、出会わせるとか)、懐疑的です。
本当に、プロセスを歩いたのかしら?って思います。
必ず気がつくから。
人間以外の多次元の存在たちに。
そして、これはシナリオがあるんだって。
私は高みにまでたどり着いていないけど、それでもそう思う。
それでも、そういった光も闇もどっちの情報が世の中に流れるのは、
その中から、何を人間たちが選んでいくのか?ということとも聞きました。
あなたは何を選びますか?
インスピレーションを受けて、
思うままに書いてみました。
生きてると、面白いことが起こるな♬
追記
あと、そうだ。これ大事だった。
私は、始まりの頃、彼女?彼?らが書くように、映像の人物的に、
意味不明な現象が多くてブログを読み漁り、それを読んだから、その内容でじぶんが作り上げているのか?って疑いました。良くも悪くも、念の力が強いし。
でも、それを通り越し、そう思ったから創造できるものでもないなーという、現象が多々あり深めていったという経緯があります。
それでも、私もまた映像人間かもねーと思ったりもします。
それだって、いずれわかるでしょう。
大事なのはそこじゃないもんね。
追記その2
かんどー!そっかー!
彼らの記事で腑に落ちたことが。
感謝(*^^*)
わたしは魂のまぐわいをしてて、その後エネルギー交流の流れに行ってます。
なんか、なぜかそうせずにはいられないというか。ほぼそうなります。
納得。
かの記事のように、実体のカタチのない彼としているんだよね〜。モナドって言うのか。
だから、エネルギーがどうこうじゃなくて、生々しいです。
その彼のモナド?に、あのさ。夢と思ってるみたいだけど、夢じゃないんだよ?って言ったことがあって、ピタってしばらく止まってたもん(笑)
彼の意識に同調するように意識を向けるとわたしの手まで勝手に動くからね〜。
彼たまの愛については、ものすごくよくわかるので、大好きです♬
この現象が起きるようになった時期から、彼の仕事は猛烈に忙しくなってて、新しいことに着手してます。