I Love Serendipity.

私のツイン体験記

エネルギー交流について 再掲載

エネルギー交流の記事だけ、すごい読まれてて、

私なんか嫌だなって思った。

なんで嫌なんだろう。。

それを追い求めることが嫌なんだと思います。

それは、エネルギー交流を目的にして求めると、

何かを違ってしまうことが多いから。

 

納得いかないから、

もう一度、わたしの最新の

さまざまな体験からきた見解を、

ここに掲載します。

 

多分皆さんがいってるような、

エネルギー交流は、誰とでも起こります!

人と人は、影響し合い、

常にエネルギーは交流してるものです。

 

肉体を結べばエネルギー交流しちゃうし、

目と目を合わせたり、

触れたりすればそれもエネルギー交流です。

 

そして、ソウルメイト的に

魂が近い存在であれば、

それなりに現象が起こります。

 

そして、カルマがある場合の引き合いは、

相当強いものを感じるはずです。

これも質なんだけど、惹かれると同時に

いやな感覚を感じることが、多いはず。

 

エネルギーの交流と、

相手が性的魅力を感じてて送ってくる、

念のようなものは、これまた違います。

 

エネルギーの質が違うので、

この想念つきは、質量をより感じると思う。

私は腰付近に、まとわりつくように感じる。

これも、ある意味、誰とでも起こる。

 

そして、世の中には、こういうことを

術として起こせる人、

かつてそういう過去世があったり、

今世、何かで学ぶようになったり、

そのエネルギーを振り撒く人がいるということです。

霊力を使える人がいるってこと。

大きな影響力は、こういうものの一種だと思います。

 

例えばこの霊力から起こすケースは、

エピソードとして紹介してるのは、

直近のタントラの術の

エジプト過去世しばりのおじさまとかね。

 

でも、多くの人が知りたいのは、

スピリチュアルセックス とか、

魂のまぐあいとか、そういうことでしょ?

それをエネルギー交流だと思ってるということでしょう?

最近、至福の体験を求めてる人が多いことを知った。

男女の交わりをしてても、

幸福感を感じる体験をしてる人は少ないようだ。

虚しいと感じる行為を繰り返す男女も多いようだ。

 

スピリチュアルセックス は、

感じて!プレアデスという漫画を描いてる人があるけど、すごい共感する。

あんな感じです。

 

タントラ研究してる人は、

道を間違えやすいと感じた。

なぜかというと、

そうしたい、という欲が強いからだ。

行為のそもそもの、ベースにあるエネルギーが違うのだ。

性をコントロールの道具にしたら、

それはそれで大きなカルマとなると思ってます。

この性のカルマがある人は、性的な体験で、

その追体験から、

愛の選択へ行くような道のりがまた始まる。

始まりの種となる動機を、どう撒くかで、

それが実となって戻ってくる。

 

 

この男女のエネルギーが交わり、

イシスの性魔術や、マグダラの書、それからチベット密教の最高の知恵と言われる普賢菩薩の男女が交わる姿に表される悟りの世界、

このエネルギーは、自然に起こるもので、

「そうしようとして起こるもの」ではないから

 

私のエピソードで書いてる、

紐解かれるアレコレで書いた通りなの。

愛は、ハートで伝えるもので、

エネルギー体でやってたことを、

この地球でそのまましてるだけ。

それは、なにかといえば、

純粋な愛から発生していくこと。

純粋とは、混じり気がないことであり、

愛とは、全肯定している状態。

じぶんも、相手も。

 

 

ツインフレームのエネルギーの交わりは、

他のものと全く違います。

あくまでわたしの体験と見解から、だけどね。

 

2人が初めて今世で繋がる瞬間、

爆発的なエネルギーの高まりを

同時に両方が肉体で体験する。

止めようがない、身体のチャクラが開き、

エネルギーが解放される。

まるでビッグバン。

 

辻真理子さんが書いた内容に、

ツインスターは宇宙の設計図を紐解く鍵を持ってるというが、

私と彼のことを紐解けば、

命の起こりのことに行き着く。

行き着かざるを得ないのだ。

受精卵の細胞一つの中の、青と赤。

ここから細胞分裂が始まる。

あぁ、そうか。

だから一度あったら、流れは止められないんだ。

 

私が肉体で出会う前に体験してる、

霊体が融合した時もあるけど、

その時の圧はものすごいものがありました。

次元が違うものが交わる時は、

重力がかかるものだけど、

霊体には、エネルギー体の層があり、

それの次元は分かれているけど、次元が上がるほど広範囲になり、人間的人格は薄れていき、

それは愛と言われる。

純粋なエネルギーである。

いわゆる地球でいう愛という概念すらないかも。そして、憂いもない。

プレアデスとかの宇宙人は、

6次元くらいと思う。

別の言葉では、第6密度。

この地球は、第3密度。

だから、具現化したい時には、

密度を濃くしていくことだ。

そのプロセスは、

カバラ生命の樹に描かれてる。

チャクラポイントで言えば、第一、第二チャクラだから、霊性を〜とかいって、上にばっか繋がろうとするツインのこと関心ある女性は気をつけた方が良いし、実際、言葉を交わす間柄であればそう伝えます。

行動が大切なのは、具現化のことがあるからです。

 

ツインフレームは、

コーザル体以上の領域のパートナーを、

地上で体現していくことになる。

一対一の関係である。

コーザル体とは、5次元以上の領域であり

時空を超えていくエネルギー体である。

その体感は、しゅわしゅわしてる。

 

だから、ハイヤーセルフの許可

とかいう言葉が世の中に出てる。

 

2人が一緒にいれば、

ゼロ磁場と同じような磁場ができる。

同質の、プラスとマイナス。

 

彼の側のエネルギーの起こりは、

ポーンと飛んで、わたしの方が受け取る。

私が受け取り起こったエネルギーは、

彼の方にまた戻る。

お互いの身体を通るエネルギーは、

行き来しながらインフィニティをつくる。

 

お互いに鍵を持ち合う。

 

肉体のエネルギーも、陰と陽であり、

魂のエネルギーも陰と陽だけど、

これは真逆であり、

天地でインフィニティをつくる。

 

永遠であるということだ。

 

そして魂のまぐあいの方は、

これとはまた違ってて、

霊体さんとのまぐあいは、

肉体がないだけなのだ。

 

 

層があって、

次元の高い霊体とのまぐあいは、

いなりさんの言葉を借りれば、

光の情報の交換をしてると。

これも大切な行為だ。

 

そして、彼女はこんなこと言ってる。

私と、ラファエルくんが、

浄化が進み、お互いが純粋な自分に戻った時、

肉体で交わったら、消える!って。

一瞬消えてまた戻る。

でも、それは、同じものが戻るわけじゃない。

2人が融合したもの。

ワクワクするわ!って。笑

 

自我の消失と、

そこからの再生を言ってる。