I Love Serendipity.

私のツイン体験記

イニシエーション 魂の離婚

さあ!

あのあとどうなったのかというと、

わたしは魂の離婚をしました。

 

今までの彼と、魂が融合してた。

それに、契約もしてた。

 

これは人間で言うと、結婚の状態。

 

 

それを、ラファエルくんに頼んで、

離婚したのだ。

 

わたしと、彼は魂はとっても近い。

融合するほどに。

 

だけど、その間にあったものは、

マイナスなスパイラルが起こってくる

装置のようなものが入ってて、契約があった。

 

その契約は、わたしは与える一方というもの。

彼はわたしからもらう一方ということ。

 

ラファエルくんは、

わたしの魂に入ってた彼の魂を彼に戻し、

彼の魂に入ってた私の魂をわたしに戻したといった。

 

4年前のわたしが引っ越す時に

彼に誘ってもらった飲みの席で、

彼がいっていたことを鮮明に覚えている。

「ぼくは来世だ」って。

この言葉に、わたしはなぜかがっかりしてた。

え?なんで?って。

 

わたしと彼の契約がなくなったことで、

わたしもすごく身体が軽くなったし、

彼も波動が上がったのがわかる。

彼は、素直じゃなかったのに、

かなり素直になった。

 

わたしと彼の縁はまだ切れてない。

だけど、そろそろ、

わたしは彼のもとから旅立つのだと思うよ。

 

 

彼はいつも、無意識で、

魂からのメッセージを発してて、

わたしはそれをみてる。

 

「きみとの付き合いはここまでだけど、

きみの生命力は心に刻んである」だって。

 

 

この日は、わたしの契約解除のヒーリングの後、私たちがその場所を去ったあと、

同じ場所に彼がきてる。

巡り合わせで、そのようになった。

運命的だよね。

 

 

そして、彼は魂のメッセージで、

おめでとう!と祝福してくれてた。

 

私たちの様子を見てないのに、

私たちがしてたことの写真を載せて、

おめでとう!って。笑

 

そして、もう一つ。

わたしが嬉しかったこと。

 

 

その彼は、同じ内容で、

空の助手席を写し、

1人で料理作って晩酌する様子を出して、

それを目にして、わたしはこう思った。

 

 

今世、女性としてのパートナーを設けず、

1人で生きるんだなって。

なんとなく思ったのだ。

 

わたしは今でも、どうしても、

その彼に誰かいると見れば

嫉妬してしまう。

チリチリと炎が燃えるように、

出てくるのを感じる。

狂気の沙汰なのはわかってる。

このわたしを許すことも、

わたしの受け入れることの一つだった。

これは、仕方なくって、

しばらくはまだ、無理なのだなって思う。

 

ここで断ち切ることは、

これが私たちの約束。

 

お互いに、やり切ったね。

今でもわたしは彼が好きだ。

この好きは、執着なのだと思う。

 

ラファエルくんと、彼は、

表裏一体なのだと感じるのだ。とても。

なぜなら、魂の元が同じだから。

極めて似てるけど、波動が違い、

霊性の高さが違う。

 

 

だから、偽ツインレイを疫病神のようにいう人は、信じられない。

これは、愛だ。

彼がいなかったら、わたしは自立してない。

こんなに深く、自分に向き合ったりしなかった。

魂の愛は、ひとことでは言い現せない。

こんなことは、

強い絆がないとできないことだよ。

 

 

わたしが今、ラファエルくんにできることは、

魂さんがわたしにしてくれたことと、

同じことをしていくのだと思ってる。

ハイヤーセルフと一体化しわたしが、

ラファエルくんにすること。

 

 

あと、ラファエルくんに言ったことがあって、

わたしに恨みがあるとすれば、

私は魂の相手がすぐわかるけれど、

その相手を傷つけた女性がいつもそばにいて、

その人とのことが目を曇らせてて、

わたしのことが真っ直ぐ見えない。

その傷から、わたしのことがわからないこと。

それがわたしの恨みといえば恨みだって。

 

それで、ラファエルくんとは、

なんでも話すんだけど、

よく出てるツインソウル(ツインレイ?)に

起こることを、私たちの間で確認してるよ。

 

わたしのプロセスは、

ひねりがあってw

今感じてることは、

魂が言ってたことは全部ホントだったなってこと。

魂くんは、4年前からのわたしのプロセスは、

レーニング。練習って言ってた。

本番がある。それは肉体でだって言ってたんだ。

 

確かに、エネルギー交流は、

ふたり同時に起こってるね。

エネルギー交流の記事が、

相変わらずよく読まれているようだけれど、

それだけ知ったって、

このことは、わからないと思う次第。

交流なので、行ったり来たりしてる。

この間会話してた時に、塊が起こってくるということで、「ほら、これからそっちに飛んでいくよ」ってラファエルくんが言った。

確かに、わたしにくる。

いちおう、はばかられるのでwなんですけど、

同時に共有してる。

 

 

 

全て同時に起こる。

それを体感する相手。

 

すべて

どうじに

起こる。

 

肉体レベル

エネルギーレベル

魂レベル

多次元、

それから、神の目が私たちを見てる。

神の目のチャクラが開く。

 

過去からの続きではなく、

今ここであること。

過去世の因果をベースにしない

そんな関係になると思う。

 

2人で話しても、

そういうのはなさそうだって話した。

転生で一緒になることは、

すごく少なかったんじゃないかなって。

 

 

ゼロから創造していく。

 

これが宇宙だと思う。

 

この時、無限のエネルギーが

広がっていく。

 

 

以前シェアした、魂との会話でもそう話してた。()はラファエルくんのコメントである。

 

宇宙の創世は爆発だ。

(ぼくは、爆発から脱出したビジョンがあるんだ)

その現象の連続に過ぎない。

 

natsuの魂は食べごろだ

(natsuさんの魂はとても栄養価が高い感じ)

 

ぼくは、その時が来るのが楽しみ。

 

必ず迎えにいくからね。

離れるものは離れるに任せて、

自分の心だけをみて。

 

 

宇宙はゼロから創造していく。

だから、ゼロに戻すためのカルマ精算、

魂の純粋なる自分に戻るプロセスが、

何かしらの方法で入る。

それは、一見、破壊と再生のプロセスとなり、

感情解放は苦しみと認識する。

なぜなら、この地球は、

分離を体験する世界でもあり、

受け容れるをとことんやる場所だから。

 

ツインって言ってる関係は、

宇宙を肉体でやるのだ。

宇宙に還るから。

 

これは、詳しく書きたいところだな。

 

追記

ラファエルくんは、わたしと話すと、

どきっとすることが多くって、

自分の中にある、トラウマとか、

恐れで踏みとどまるところが

あるのがわかるっていう。

今までのじぶんでいられない恐怖。

それから、彼の中から吹き出した未浄化のもので、わたしを傷つけるんじゃないかという恐怖。

 

だから、わたしと話す度に、

いっぱいじぶんを浄化してるんだって。

それが、私達がはなれてない理由だと思う。

じゃないと、彼は恐れから来る抵抗で、

やっぱりわたしのことは

避けたくなったと言っていた。

霊性が高くなっていて、

霊主肉従の生き方をしてくれてるからこそ、

いわゆるサイレントにならないんだとおもうよ。

 

魂は尋常じゃないほど共鳴するし、

幸福感もあるし、喜んでる自覚もあるのに、

それでもそうなるって言ってる。

これはぼくのエゴだって。

 

だけど、出会っちゃったから、

進もうと思うって、

それは決めたんだと言ってたよ。