I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★194話★天秤座の新月 愛を分かち合うこと

尊敬するメンター、

彼女との再会のミーティングの日。

 

時間の指定はなかったけれど、私は

一番乗りのちょうど良い時間に到着する。

 

久々に会ったので、私の近況を聞いてくれた。

私も近況などを聞いた。

 

いろいろ話した後、この日の

メンバーたちが集まった。

 

この日のミーティングで、

私の役が決まり、

デビュー戦、みたいに感じる。

 

なんのデビューなんだろう?

 

ここで3つの柱を示される。

まずは映像作品の社会的な活動の運営事務局。

それから、個展の開催の運営スタッフ。

それから、もう一つ、メンター彼女が出た映画の監督のアテンド。

 

なんとこの映画は、

友人の宮古夫婦の奥さんも出てたのだ。

繋がっていくんだなぁ。

宇宙繋がり。

 

なんでもやってみよう!っておもう。

 

この日出会ったメンバーたちとも、

これから色々なプリズムを発することとなった。

 

このミーティングの翌日は、

天秤座の新月だった。

愛を分かち合う、というキーワードの新月

 

この夜は、私はじーんわりした、

温かいエネルギーに包まれていた。

彼たまのでも、高次元のやつだ!久々!

 

 

 

この日に、メンターの彼女のビジネスセミナーに招待され、スタッフとして入った。

 

印象的だったのは、

メンター彼女に原点回帰のメッセージが来ていたこと。

そして、今後の流れで、私は彼女の仕事を一緒にやる話をしたのだ。

セミナーの事務や、プロダクトの販売などの、

スタッフとして入るという話。

 

以前、彼女から、

『一緒に仕事をしよう』と言われたことが

私の心の支えになった。

それが実現するのかって感慨深く、

私はやる気に満ちていて、希望が見えたのだ。

 

しかし、これはのちに全く違う展開を見せていくんだよね。

想定の斜め上をいく展開。

起こることは、

起こるべくして起こっていくのだ。

 

この日、彼にもメッセージをした。

あのバクテリアちゃんを

彼にあげるという話。

 

気に入ってたみたいだから、

彼は、受け取る気満々。

 

青い紐を結んで、

彼のために準備してあげたら、

翌日、彼はそれを受け取っていった。

 

 

この日の夜も、

私は原因不明の発熱をした。

その頃、夜に見える

白い影はあまり見えなくなり、

『一致した』というメッセージがくる。