I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★195話★20191010 宇宙船発進の日(笑)

私はメンター女性のサポートを、

全面的にすると決めて、

彼女と打ち合わせをしながらいろいろ準備を進めた。

この打ち合わせの時は、メンター彼女に、私の秘密を話した。それから彼女たちペアの出会いの話などを聞いたけど、私の予測を伝えたところ、その通りだと驚いていた。

私たちのペアと、彼女たちのペアは、シンクロしている。

 

彼女は表向きには言ってないけど、私はこのプロセスを経験してたから、全部わかっていた。

ペアに出会った女性は、勝手に女性性が開くから、男性的な動きができなくなって、力を失っていく時がある。

私は底の底まで光を当ててやり尽くして、真の男性性の立ち上がりが始まり、再起動が始まってたから、ある範囲では、動けるようになってきたところだ。

私はプロセスが始まってからでもずっと仕事は続けてきて、動きがまったくとれなくなってないから、これからその反転が来るかもしれないとも思ってる。

もしくは、霊体が強い、エネルギーが大きいって、そんなこともあるのかもしれない。

 

私が見てきた限り、本当の意味での、

ペアに出会ってる人は、まだ少ない。

ただ、私に出会った人、密に関わっていく人は、魂のつながりがある男女のプロセスに入っていく人たちであることも確信していた。

 

その広めたいとした、映像作品を、

東京で公開するトークイベントが開催される。

2019年10月10日。

私はこの日、開業届も出した。

 

そのトークイベントの、スタッフルームに来てと、

彼女から指定が入り、これからの活動をアピールするチラシも作った。

 

当日。

 

このトークイベントでは、

登壇者に皇子もいた。

私に縁ある人だ。久々の対面。

 

直感で広めたい!と思っていた映像を見て、

やっぱりと確信する。

 

それは、宇宙から、受精の瞬間、

お腹で赤ちゃんが育っていき、

生まれるところまでを表現している。

 

私の記憶ともシンクロする。

私たちは、凄い奇跡の連続で、

宇宙からもやってきて、

神様とも約束して、向こうを飛び出してくる。

受精してから細胞分裂を起こし、

生命の歴史をぜーーーんぶたどり、

人間となって生まれてくる。

 

細胞分裂はまるでビッグバン。

 

ものすごい生命エネルギーの爆発。

 

私たちの身体には、

生命の歴史が刻まれてる。

 

『生まれてきた意味を思い出す』

 

それは、約束があるんだ。

 

叶えたいことがあるから、

何度も生まれてくるんだ。

 

私はそれを伝えたい。

 

100名近く集まるその会場で、

私はメンター彼女に紹介された。

これから、この女性が、

活動の運営事務局をやりますって。

 

 

みんなの視線が集まる。

 

 

ここから、私のいろんな人の想い、

念に負けないで、

マインドセットもさらに深めていく

ことになったのだ。

 

そして、人間の面白さを観察する。

なぜか?って、本質を捉えられる人って少ないんだ。

同じことを伝えたとしても、真実を話しても、本質を話しても、

影響力のある人は信じ、私の言うことにはジャッジする人々との対話がこのあとくる。

そして、その人々から言われた

私と彼の関係へのジャッジや

人から見た彼についての見解については、

なかなか面白いので、シェアをしたいと思います。

魂の領域があり、どこまでアクセスしてるのかでまったく違う見方になるから。

 

 

さらに、このメンター女性との対話で、

私が経験してきたこと、体感から

最初から『わかっていたこと』は、

宇宙の真理であり法則であり、これからの

私たちが経験していく次元の内容だと、

確信することになるのです。

 

本当の賢い人、みえてる人は、

そのエネルギーの波動から物事を捉えるんだって、教えてもらった。

つまり、スピリチュアルを勉強している人の中でも、深い魂の本質まで感受できる人は

すんごい少ないってことなんだと知る。

私のは最先端すぎて、理解できないって

ことも大いにあるんだなと知る。

 

そして、この後から、私自身が持つ、

魂のエネルギーについて、

私自身が知っていくことになる。

 

いまだにしんじらんないっておもう。笑

このごにおよんで、しんじらんないっておもうこともまだ何度もある。笑

 

 

だがしかし、私が持つエネルギーは、

私が思っていたよりも、

ずっとずっと大きいってことなんだ。

きっと。

散々いろんな人に言われてるやんけ!!

なんだけどね。

それは魂の大きさでもあるんだと思う。

 

それでさ、

後から振り返って気がついたんだけど、

彼が手掛けてる大きなプロジェクトが

トラブルあって止まっていたのだけど

この日に『再始動した』らしい。

 

私が戻ると、彼の仕事が動き出す。

 

私と彼が、離れていても

いつもエネルギーを共有してきたんだ。

いつも2人で紡いできたことだ。

 

私たちが出会った時から。

私が宇宙空間を見た時から。

 

数ヶ月後に、その形が見えてくるのだ。

 

それはまるで、宇宙船のよう。

そして、6次元世界のカタチになったところを、みるような展開なんだ。

祝福に満ち溢れている。

全方向に放射する光。

 

喜びの世界。

 

わたしがこの地球で、

どうしても見たかったものだ。

 

この日は、私の宇宙船、

発進の宣言の時だった。笑

今思えばね。