本日双子座の新月。
双子座エネルギーオープンですね。
なんか華やかっていう、楽しい感じのエネルギーを感じます。
双子座に天体が集結してるしエネルギーがみちる1ヶ月となるようです。
双子座は双子だからね。
しかも第5ハウスで起こるみたいだから、自己表現とか他者との関わりや楽しさがフォーカスするよね。だからすごく他者との間からうまれるものが強調されてると思う。
対話とか、情報、コミュニケーション、好奇心、フットワーク軽くなんだけど、そこに土星がかかったりして波乱もあるかもなので、やはり地に足つけるというか、課題を意識しながらやる、ということだとエネルギーでも感じてます。
成長を意識すると良いんだと思います。
次の満月への流れも合わせて、幸福に生きていくための、自分軸を立ててのいくのは大切ですね。
私もおろしました。言語化するとこのようになりました。
「新しい枠組み 今提示されてるテーマが鍵となり 鍵をまわして可能性開き 進化へのスタート」
という感じです。
学びがテーマになるんじゃないかと思います。
学びっていうのは知識という意味ではないのです。
そして、情報に振り回されないで、しっかり根を下ろしていくようなこともより大事になると思います。
なんせ風が強いから。解き放っていくようなエネルギー強い。
ということで、この新月エネルギーのある8日にお話し会をします。
昨日の朝は玉が胸の上に乗っかってたんだけど、双子座の新月の朝、私は金龍さん大好きだー！みたいなエネルギーで起きました。なぞ。
またしても。笑
朝からそんな感じではあったけど、そのあと雪崩のように色々やって来てる。蓋してたところが取れて、流れ始めた感。
雪崩の如くやって来てるものの中で、えじまちゃんから呼ばれたものがあって、7月にあるところに行くことになりそうです。
これは確定だと思う。
きたよ。
このことは、泰澄、空海、元伊勢、元出雲、″真名井″、2021年の七夕から始まった出雲の旅、そこから繋がり2022年はクシナダから生き方をみんなに伝えてというメッセージのクシナダの神社にいたし、七夕生まれの天姫が繋ぎ金龍さんと諏訪に行く流れができた。
かぐや姫も、七夕も、すべて繋がっていた。
私は2020年の夏至の日、芦ノ湖のほとりで天地融合のワークショップの主催者をしていた。
ピンクの空だった。
あの日、私にはシリウスの存在が降りて来た。
私もフルトランスタイプなので、完全に入り切ると、身体は勝手に風の踊りを繰り広げていった。
セレーネさんに私の魂のパートナーが降りて、手を合わせると、えー！？私たちこんなところでそういう関係に！？ときうキテレツな展開になったのだ。
彼女はその存在はナミちゃんのことが可愛くて仕方ないと言ってた。
安土桃山時代の徳川ゆかりの側室の過去世の型は、空海と魂の伴侶と言われる真名井御前と同じであったのだ、と今日知ることになった。
そして、真名井御前は、元伊勢籠神社のむすめ、巫女だったと知った。それは、海部氏の流れであり、
″ここで子どもを産んだ″
何世代にもわたって、繰り返し同じ型が繰り返されている。
今回のアセンションはラスト7回目。
私に女神の本体が降りて来てると長老は言っていた。
最初開いていた花が満開で花びらが全部落ちた後、蕾開くかなってこの子に話しかけていた。
なんかこの蕾の開花は新しい流れと繋がっている気がしていた。
蕾、開いて来ました。
6月8日のお話会、テーマは双子座新月のエネルギーについて取り上げるのと、
アセンションチームとして、引き続きどんな流れになっていくのかをテーマにしたいと思います。
この流れの中、とても大切なポイントをシェアしていきます。
来年に向けての流れが見えて来てるから、楽しみです！やはり2025年はポイントの年だし、揺れ動きます。
本日きてるものは、私がずっと目指して来てるポイントのメッセージが来ました。
6月8日 20時半から
時間になりましたら、
こちらからお入りください！
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