I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ソウルジャーニー 出雲復活編 の、プレ。

出雲への旅のことが始まってます。

 

私は、その土地に住む人が必ずガイドになります。

 

今回も、現在、出雲に住む人と繋がり、

その人が案内をしてくれそう。

 

その人とのやり取りで、

もうすでに涙が溢れてくる。

 

この間、いろいろなプロセスがあり、

江ノ島から今まで、いろんなことが繋がって、

私のボディの封印解除が進んでるよ。

 

鍵が揃って、

いよいよ、真ん中の

ハートが、ゲートが開くでしょう。

 

ラファエルくんのハートが開くって

言ってたけど、いやいや、やっぱり、

私たちは同じことが起こり、

ラファエルくんと出会ってからの、

私のプロセスも進行したんだ。

 

 

そして、本日お会いした方と話しても、

この出雲への流れについては、

続いていること感じてる。

この方は、ラファエルくんが私に、

引越し先になるかもと言った土地に住む人だ。

 

たくさんの人を巻き込み、

一緒に作り上げている壮大なる宇宙の計画。

 

今回のわたしの出雲への旅のガイドは、

高野山で生まれた人。

お父様は、高野山大学の教授だったそうだ。

 

そして現在、この方は出雲市にお住まいだ。

 

彼女を繋いでくれた人は、セレーネさん。

 

セレーネさんの生まれた土地に、

ラファエルくんと、泊まりに行った。

 

セレーネさんが、覚醒後、

当時住んでた場所のお隣には、

いなりさんが住んでいた。

 

そして、セレーネさんは、現在、わたしが繋ぐ形で、前の彼が手がけた家に住んでいる。

彼女が生まれた家にそっくりだと言ってる。

この家の計画は数年前から始まり、

わたしはその旅に、たまたま同行している。

その頃スピリチュアルがわかってなかったわたしだけど、

新潟の弥彦神社の奥宮である山頂で、

天孫降臨と感受した。

これは、ニギハヤヒのルートである。

このルートは、出雲族の真の歴史と、

阿波忌部氏のルートに酷似している。

わたしが最初に住もうとして、別の場所に飛ばされた家は、現在、出雲族の末裔の方が住んでる土地だ。

出雲大神宮、元出雲の宮司さんが教えてくれた。

新潟の胎内市から始まったプロセスの、

この家に、

4年後にセレーネさんを運び、

徳島県大麻比古神社で啓示を受け、

わたしはラファエルくんに、

神の契約を解除してもらった。

 

そして、1年前のラファエルくんのお誕生日の日に、最後のメッセージを交わしてた、いなりさん。

その彼女と今年の4月にラファエルくんの苗字のある場所で再会し、色々なことが展開してる。

 

現在、いなりさんが住んでるところに、

住んでいた人という人が、

わたしの住む家に引っ越してきて、

わたしの同居人の1人となっている。

その場所は

ラファエルくんとケンカした場所である。

そして、この同居人は、何も変わらない結婚生活にピリオドを打ち、じぶんの夢を叶えるため、離婚をすることを決めてきている。

 

さらに、わたしの隣に住む女性は、

最近彼ができた。

なんと、ラファエルくんと同じ苗字の人。

 

そして、いなりさんと行った諏訪大社では、

「出雲復活」のメッセージを受けている。

 

 

本日お会いした方は、

ラファエルくんと、いなりさんと行った、

諏訪大社のことについて、話し始めた。

そこで感じたこと、

写真を見せてもらい、

その場所に、来月セレーネさんもいく。

わたしとラファエルくんが、2人でその場所に行った時に感じたことを、セレーネさんに伝えると、

その通りだと話した。

 

神社の歴史には書いていないことだけど、

間違い無いと感じてる。

 

 

そして、東西南北、4つを揃え、

真ん中のゲートを開くという

夢の啓示にまつわること、

それに関連した大島に住む人から、

本日メッセージをもらった。

 

彼女の展示会のお誘いだけれど、

ラファエルくんの生まれた地に、

近いところだった。

 

南北については、

ラファエルくんとわたしは、

いつも形を作ってる。

一直線上に、わたしが南にいて、

彼は北にいる。

生まれた時も、そうだった。

 

出雲でわかることがあると、

何人もから伝えられている。

 

わたしもそう思う。

 

わたしの現在住む家の住所の数字と、

ラファエルくんの乗る車のナンバーは同じだった。

これの意味がわかった。

出雲を指し示していた。

 

いざ、出雲へ。