I Love Serendipity.

私のツイン体験記

信じてくれた人のために使う

私の今の宣言です(^^)

 

私はここでも書いているように、

彼との出会いを通じて、

魂の計画の道へ入っています。

 

そして、その中の一つに、

見えない世界を感知する能力を使って、

人の心を解放するとか、

メッセージを伝えるとか、

人が光の道へ進むようなサポートをする

と言うことがあります。

 

もうこれは、止めらない流れなんです。

私がこのことをやろうとすると、

たくさんのサポートがやって来ます。

ほんとに、ありがたいです。

 

昔から、

わかってしまう

と言うことがあってね。

たいてい、言っても聞いてもらえませんでした。

 

気にしすぎと一風に封されたり。

 

なんなら、敵意も持たれたり、

指摘だと受け取って、攻撃されたと感じて、

ものすごい反発を受けたりもありました。

 

弱さが悪と、思ってなかったかもしれません。

人間って、弱いところを突かれると

攻撃してくる。

というか、突いてるつもりなく、そのままいうと、弱いところだったという方が近いかな。

私はそれがとても痛いんです。

痛みとして感じて来ました。

だから、言ってはいけないと思って来たんです。

だから、人間好きの人間嫌いでした(^^)

 

こうなるのが見えていて、

それの対応策を伝えても、よくなる視点を伝えても、たいてい聞いてくれず、

苦しみや悲しみに入る様を見ることになるのです。

 

それは、私にとって、悲しいことでした。

 

どうすればいいのかなって、思ってた。

だから黙ってみていろなのか。

ただ観るなのか。

 

変な感性だとか、

見えない世界を信じるのが怖いということ、

真実を見つめるのが怖くて、

その場を何かの刺激でやり過ごそうとする。

 

それをまた、身近な人で

強烈に感じる出来事が起こり、

今はとてもこう思います。

 

私は、

私を信じて来てくれた人に、

フォーカスして行こうって。

 

まさか、家族すらもこうやって

一線を引く日が来るとは思いませんでした。

 

一生懸命、波動を上げる、

現実を変えてゆくやり方を伝えて来たけど、

聞く耳を持たなかったな。

 

その苦しみの状況がいいんだ!

って何回も反発されました。

偉そうに!って。

後から言った通りになっただろって言われるのが嫌だ!とかね。

そう思っているうちは、なかなか変われない。

同じところを巡ります。

  

私はもっと先へ行って、

そこで待つことにしました。

とどまりたいものをどうこうしようとするのは、もういいやと思う。

相手が言うことだってもっともなんです。

だから、そのもういいやと思う、

じぶんを許すことにしました。

これって、彼とも同じことなんだけどね。

 

罵られても、痛みがゼロではないけれど、

あなたはそう思うんだね、と思うし、

それをすることで、あなた自身は救われるのか?どうしたいんだろう?としか思わないんです。

 

もう、自分のクリエイトがこの世界だと

思うから。

 

私は私の使命に生きると決めたから。

私は約束したんです。

そのために、今の私をその荒れた世界に同調して、落とすわけにはいかないのです。

だから、私は相手を信じるという選択をしました。

 

私は心を解き放って、心から笑う瞬間を一つでも多くみたいんです。

その時、みんなとてもキレイだから。

そんな女性が(もちろん男性も)たくさん増えれば、世界はオセロをひっくり返すかのように変わる。

そのための涙を流せる場所は、

しっかり護ろうと思います。

 

ライトワーカーさんは、

たいていこのちょっぴり辛い、

プロセスを行くよね。

家族は、分離を学ぶ約束の、

ソウルメイトだったりするから。

 

私に触れて、昔の私と、

別人のように変わったと感じた、

その感性を信じて、

本当の自分の本音を見つけられることを信じて、

今は、

目を瞑ることにしました。

 

私にとって、やっぱり

これからやってゆくということへの

お試しだったのかもなぁと、

そう感じます。

 

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