もし、ここで分かれて行ったなら。
最近あることが、
立て続けに起こってる。
それは、ガラスが割れるということ。
パッキリ割れた後は、
分かれ道に入ってる。
会えないわけではないけれど、
生きる世界、体験してる世界が、
違うと感じるのだ。
はっきり、行く道が分かれた人との間で、
ガラスを割るということがあって、
ガラスを割ってしまった、
そのガラスの持ち主とは、今、
生きる世界が違っていると感じてる。
数ヶ月前は、
クリスタルを割るということがあった。
その時一緒にいた人々とは、
関われなくなってしまった。
どちらのことも、
波動が違いすぎるが故、
変化を恐れて止まる人との間で、
起こったことだった。
カルマを解消するための道筋を、
どちらの人にも
何度も伝えたのだけれど、
聞き入れなかった。
待ったなしの、
次元上昇のエネルギーの中、
翌日の、みずがめ座で起こる
私は、ここで会わなかったら、
分かれてしまいそうな気がしてた。
今の2人の状態から。
冬至の日に、会うという約束の時間まで、
部屋のお掃除をしてたけれど、
ガラスを割った。
引っ越しの時に持ってきてた
10年以上持ってる、大切にしてたもので、
ガラスのシェードランプがあった。
それが割れてしまった。
それをみた時に、
分かれた、と思ったんだ。
私の家族ともそうだし、
ララァエルくんがよぎった。
その後、ララァエルくんから連絡があって、
今日は会えない、
1人でじぶんを見つめたいという連絡だった。
最大のカルマのことが
わかった気がしたという連絡だった。
その1時間くらい前、
私は彼がきても来なくても、
大好きだなぁと感じていた。
1人で見つめ直すをやりたいという
メッセージに、わかった、
ゆっくり見つめてと伝えてから、
私は、きても来なくても
大好きだと感じたということを伝えた。
でも会いたいから、
時間ができたら連絡してねと伝えた。
一生懸命、自分の浄化を進めてる。
彼に、伝えてあることがある。
彼の最大のカルマ。
王の記憶の克服。
その克服の先に、私との未来があると、
伝えられてることがある。
会う約束の日の前に、
どうしても、もう1日会いたくて、
その後、分かれる時に彼が言ってたことがあって、引っ掛かっていた。
この時は、いつになくキリ!として、
「冬至に来ます」と言ったんだ。
彼が、私の仕事を一緒に仕事をしてるセレーネさんに、
また会う機会があればという言い方をしたのだ。
セレーネさんにヤキモチを焼いてるような
彼を感じる時もあるのだ。
無条件の愛、私の内側が現れるのなら、
この、この時会えなかったら、
もう会えないかもしれないというのも
払拭したいなと思うのだ。
私に残る、恐れなのだなと感じる。
私に繰り返し沸き起こる。
私たちの過去世の、何かかもしれない。
失う恐怖。
捨てられる恐怖が私にはあり、
ララァエルくんには捨てる悲しみがある。
手を離して離れ離れになった。
会う約束をしてる日は、
この先あるのだけれど、
今日はこの恐怖が出てくる。
前の彼の時、セレーネさんの時、
離れるという恐怖を感じる時、
もっと近づく前であったけれど。
結果、離れることはなくて、
もっとずっと近くで関わることになった。
(最近、セレーネさんとの会話で、彼女ともただならぬ縁を感じる事実がわかった。
ハイヤーセルフで繋がってる感じがするのはもちろんなんですが、
お互いきょうだいがいて、
姉妹同士なんだけど、
彼女の姉と私は同じ獅子座で、
私の妹とセレーネさんは魚座。
セレーネさんと私の妹は、1日違いの誕生日。他にもいろいろ魂が高い感じがある。
覚醒のプロセスはそっくりだし。社会的に働きかけていく、何人もいる方のツインフレームかなって思う)
私は、今、会ってない時も、
ずっとラファエルくんを、
おなかに包んでる感覚がしてて、
その暗闇の中、彼が眠ってるような
ビジョンがある。
生まれる前の闇で眠る。
静けさ。
今朝の夢には、
裸のラファエルくんが現れた。
この夢は、彼がいろいろなことを、
脱ぎ捨てたんだなと感じた。
期待は、はずされるものだ。
彼の魂は、
目指す場所に向かって、
やりとげるって決めてる。
それはとても感じる。
私も、再びの、
炙り出される浄化、ふたたび。
ララァエルくんがすることは、
私にまだ残る概念を、
気づかせてくれるのだ。
未来予測はされてるけれど、
そのこととは別に自然に湧き上がる、不純物。
彼の身体に触れた時に、
水に浮かぶ不純物のビジョンがみえた。
過去、こうだったから、
またそうなるんじゃないかを、超えていく。
原点に立ち返る。
彼じゃない、私に向き合っていくこと。
ハートをオープンにしていくことだね。
追記
さらに、気が付いた。
私は最初の頃のプロセスを思い出してる。
あの時の私の悲しみの浮上が、
彼にも同じようにあるんだ。
あなただけだよ、と魂が私に伝えてくれた。
これ、彼に私が伝えることだ。
そして、私に湧き上がるこの気持ちは、
ララァエルくんなんだな。。