I Love Serendipity.

私のツイン体験記

言えるということ

本心を、言葉に出して言うとか、

言えるということは、

それだけもうじぶんで認められて、

解放できるということでもあります。

 

「言えなかった」ということも、

ある種発見です。

なぜ、言えないのか?って。

たとえば「正解」があるとしていれば、前にいる人を上にしてしまえば、あっているかどうか?で頭がぐるぐるしたり。

 

私の今のプロセスでは、

結構また、タブーを超えそうです(笑)

爆弾を落とします。

それ、きたかー、ここで。と思いました。

そして、葛藤はあったものの、

それでもいいんだと思いました。

この流れを信頼して、

概念を外して、結果は預けます。

 

それから、こうやって書いて出しているということは、ある程度もう表現できて、

昇華できているので、ご心配していただいて、

ありがとうございます(*^^*)

なんだか優しい方が多いなと、

大変、感動することも多いです。

気遣っていただくんですよ。

弱音も吐いてるし、

ドロドロも吐き出してるし、

アップダウンもあって

立派でもなんでもないんですけれど。

正しいと言うわけでもないのです。

そんな時は、

お気遣いの言葉が、素直に癒される〜って思います(*^^*)

 

実際、いろんなブログもあると思いますが、

みなさん、このドロドロを書かずに、

おさまった後のことだけを書いている人も多いと思いますよ。

 

あって当たり前ですしね。

みなさんの中にも、あることですし、

生きている限り、続くことでもあります。

一つ越えたら、

もっと大きなものがやってくる。

自分にとってね。

だから、浄化が大切なんだと、

また痛感しています。

 

刺激を受けたり、心が動いたり、

何かあって、共鳴するものがなければ、

無関心になるだけですから。

 

ハートの真ん中にある、

変わらない穏やかさ。

 

いつもここと一緒にいることができれば、

どんな時も安心なんですよね。

ありがとうを続けてみると、

実感として、

じぶんの底が押し上げられます。

 

行為の好き嫌いの話と、

じぶんのセクシャリティを受け入れて

あるがままの話とはまた、

リンクするかどうかはこれからですね(^^)

 

最高の闇と、最高の至福も、

表裏一体かもしれません(^^)

どっちも受け取ることができると、

その2極を越えることができるとも思います。

 

何はともあれ、

ご自身の中の、いろいろなことが

緩まって、新しいことを始めようとしていることには、とても嬉しく感じました(*^^*)

 

お空が明るい感じです。

ネクストステージへ、ようこそ!ですね(*^^*)

 

ご報告ありがとうございます!