I Love Serendipity.

私のツイン体験記

まるで、結婚の挨拶のようだ、、笑

最近とっても腹が立つこともあり、

そこで、気が付いたことがあって、

こらから、私がやり残してることをする為に、

ある人に会いに行きます。

 

まるで、結婚のご挨拶に行くような気分(笑)

よくわからないけど、そんな感じがして、

魂の涙が出てきた。意味不明。

 

数年疎遠になっていた、

私と、彼を会わせた人のところに、

これから会いに行くのだ。

 

いろいろな展開で心も体も時間も

目一杯だったから、

なかなか会う機会がなくなって、

そのままにしてた。

 

すごく久しぶりに、

彼女と、メッセージをしてて、

こんなことを言ったのだ。

「私が引き合わせたのが悪かったんじゃないか」って。

 

私が過去世の浄化に向き合ってた時、

彼女にその苦しかったことの一部を話した。

それから、そう思っていたそう。

 

そうか。。

なんてことって思った。

 

私は今、起こっている展開のこと、

もう、その苦しみからは解放され、

成長したことに感謝していること。

それからこれから、約束の場所で、

全部をお焚き上げして、

みんなが笑顔で繋がれることをしたいしその構想がある。

私が夢に見てた、愛し愛される体現だ。

 

彼がいなかったら、私はこうなってなかった。

世の中は怖いものだらけで、

自分で仕事をしようなんて、怖くてしなかった。

いつまでも愚痴を言って、

不安を抱えて、羨ましがって、

何にも腹なんてくくれなくて、

自分の人生に責任など持てなかったと思う。

なのに、自分はいい人だって思い込んでた。

 

いつかは目覚めたのだろうけれど、

とても時間がかかったろうなと思う。

 

あの出会いがどのように結んでいき、

まさかの展開があって、

今、私はたぶん、デビューの扉の前にいる。

今日も駅に人が倒れていたし。笑

(私はステージが変わるときに、

倒れている人を見る)

 

こんなの、私ひとりの力なわけないじゃないか!

 

彼女に久しぶりにメッセージして、

お礼がしたいから会いたいと伝えたときに、

なかなかうんと言ってくれず、

こう言ってくださった。

「あなたの努力と情熱が、

切り開いてきたことだ」って。

泣けましたとも。

この彼女は当然、縁が深くて、

殿姫のお墓のあるお寺の、

斜め前に住んでいたのだって。

 

私は数年彼女とは疎遠になってて、

置き去りにしてたことに、気がついて。

彼女が良くないことをしたんじゃないかと思っていたと聞いて。

愕然とした。

 

ふたたび縁結び、

その場所に、彼女もいて欲しいと思った。

 

私と彼を繋いだ人が、

良くないことをしたと思ってたら、

そんなのそうなるよね。

(そう思わせる、

彼のよくない部分がとてもあるんだけど。

それはそれだし、

彼だけじゃなくて、状況とかね)

 

 

でも、今ここで起こってること、

まるごと受け入れると決めたのだ。

少なくとも、5年前の

私は想像もしてなかった場所に、今立ってる。

布団の中で私はこの先、

一生ひとりかとメソメソ泣いていた頃を思えば、生きたい人生を生きてるのだ。

 

というわけで、

私は私と彼を繋いだ人に

会いにいって、今誤解をしてる部分も話して、

彼女の心の中の苦しみを、取り除きに行くのだ。

 

だから、結婚の挨拶の気分、、なのか?

意味不明。

 

整わないと物事ってスムーズにいかないけれど、彼のせいにばかりしてらんない。

 

私だってやり残しがある。

バカだな、私。

 

 

 

ご縁の話がある。

このプロセスでも、

たびたび書いてきたことだけれど、

改めてまとめて書きます。