振り返ってみたら、淡路島と徳島の旅のことは、このブログに書いてなかったね。
にゃんでだろ?
別のブログに書いてました。
1717という数字もずっとキーナンバーとしてきている。
これの謎が最近わかってきたのだ。
数秘セッション始めました。
この数秘で、私とラファエルくんの名前を紐解いたら、全く同じ数字を持っていたことがわかりました。
それが、1と7。
人からみられる数字と、魂が望む数字が同じ。
ミッションの数字が同じ。
そんなこともわかるので、気になる場合は
数秘セッション受けてください!
自分を知ることは、宇宙や魂の仕組みを知り、
今回どのように生きていったら一番魂が喜ぶのかを自覚していきます。
じゃあ、盲点となってた部分のサインが、
ぜんぶこの人を指してたのかという、金龍さん。
ほんと、盲点。
なぜか書かなくていいかと思い、割愛したところが、金龍さんでほぼ全回収されてる(苦笑)
あれ?隠されてるって感じ。
私も隠されてる。
え?これ??もしかして?
昨日発覚したのは、2017年のその日の出来事。
ぐるぐる何回も迷子になって、目にした大学の名前があって、とても印象に残った。
それが金龍さんを表してた。
ピッタリ、5年後、同月同日。
私は金龍さんの話を初めて聞いて、会うことを約束した。
では、この金龍さんはどうなの?ってことですけど、
誕生月が1と7でしたね。日付は1日違い。
それで、おもしろいのが、お互い言ってること、つまり大事にしてることが、
このチャクラに対応することだった。
彼は、3次元やらないとねと、あった数時間の時に何回も言ってた。
私は5次元でしょ!って思ってる。
めちゃくちゃ第7チャクラ系の考え方してるし、そのように生きてるわけだ。
ラファエルくんは、まんま、自分って感じなんだ。もう1人の私。
今繰り返し、というか前からなんだけど、
ラファエルくんのことは一度
捨てなさいって伝えられてる。
だから、これも認めることとなる。
ラファエルくんは、殿、だったじゃない。
殿のことは、今回、私は捨てることが課題なんです。
ユタちゃんのセッションの時も、そう出てきた。
凄腕ヒーラーの方のセッションでもそう出てきた。
何度も私はそれを試みてきて、何度も失敗してきたけれど、ここまでくると、これもシナリオだったのかなって思う。
恋愛のカルマを燃やし尽くしたので、
ラファエルくんに対しての感情って、フラットになってるんだ。
性エネルギーが解放されると、色気みたいの出てくるんだよね。
私、ラファエルくんの龍の解放をしちゃったから、そりゃそうなるかもなぁ〜。 同時に隠れて潜り込んでたものまでわかるようになってただろう。あの当時、彼の周りにはそりゃダークネスな人々が集まってたから。
しっかりしてよ!!って、怒ったさ。私。
目を見ると、魔的なエネルギーを使ってるかどうかもわかる。
写真は、そっち系のエネルギーを使ってる時の目をしてた。そっち系のエネルギーは、いっときは良きことを経験させてもらえるけど、一気に精算が起こる。
エネルギーの法則を知り、霊主肉従の生き方をすることだ。
元気でやってるといいな。
彼は、そう言ってたけどね。いや、言ってない(笑)テレパシー的な感じで伝わってきてた。
元気でやってる、心配ないって。
もし次に私と会った時、魔を迎え入れてて、
魂の周りが黒くなってたら私は破魔する。
彼が言ってた言葉がヒントになった。
魔が入り込んだ人間は、同じ身体表現をする。
それは、とぐろを巻く蛇のように表現するものもいるが、ツインとかではない。
異物である、魔が入り込んだ証だ。
最近の金龍シリーズで、改めて振り返り、肝心の、淡路島と徳島の旅のことってここで書いてなかったかもしれない。。
別のブログで書いてたもよう。。。ちーん。
あのときの旅のことを、今更なんだけど、
再アップしていきます。
このことが起こり始めて、最近の私の脳裏に何度も思い出すのは、
伊弉諾神宮に入る、その入り口に灯籠があり、その通りに入った途端、空気が変わり、胸に迫るものがあり、私は涙を流しながら運転をしていた。
私が2019年の10月10日に、その活動をするということで、名乗りを上げて紹介されたことがあって、しかしそれは形にならなかった。
ストップが入っていた。
自分の本流以外はそうなることもある。
それがのちの展開でわかることがある。
最近、当時の関わりがリフレインしてて、映像作品の製作のご夫婦が最近、伊弉諾神宮で奉納上映をした。
その開催後の説明を見て、涙を流したのはだからだったのか、と納得した。
私は神社に行ってもお札とかもらわないタチなんですが、伊弉諾神宮のだけいただいてきて、今も家にある。
日本で唯一、イザナミの名前が神社の名前になってるのは1社のみであり、徳島県にある。
その対となるイザナギ神社は、7社ある。
1と、7。
その7社のうち、どこにいくべきか?と、マップをみて、一つ一つ感じてみて、選んだのが大阪にあったのだ。
そこで、卑弥呼や鉄の話を聞きまくったし、
そこにあった遥拝所が何を拝んでるのかも最近わかり、それが、金龍さんと結びついた。
以前書いたものをリライトせずにほぼそのまま出します。
2020年、7月の終わりから8月にかけて、
ソウルジャーニー 、徳島、淡路島編、
次の記事から、再アップスタート。
これさ、2017年当時、関わった人がくれた画像。
その人は、韓国の有名人がツインの相手で、エネルギー交流があると話してた。エジプトと、マヤに関連があったらしく、その辺の話とかしてたわ。
私にとって、なんとも言えない、嫌だなぁ〜と思うことが、鍵だわ。
なんか色々思い出して、当時関わってた人、あれも全部繋がってたのかなって思う。
色々振り返る結果となって、
当時わからなかったことがよくわかるようになってる。
天狗くんは、アトランティスだったんだよね。
だから、私は彼と一緒にいると、すごくマウントを取られた。私ってそういうのがわからないたちだったからなんか嫌な思いをしてた。
のちに天狗くんに謝られたけど、アトランティス系の人って、人の話を受け入れない感じで、頑固な人が多いし、サイキックの力比べ的なことが好きな感じがする。サイキックコンプレックスというのかな。レムリアの人はサイキックは当たり前だから、自然にあることとして話すよね。
美しい世界を純粋に信じてることを話すと、キー!ってなってすごいなじってくるか、逆に小馬鹿にしてくる。
天狗くんは、妻とツインレイだと言ってたが、私は違うように思う。
妻は、レムリアの記憶があるそうで、いまだに幽閉するような関わり方をしてる。カルマだね。
私はいまだに、ちょっと怖くて、アトランティスがレムリアの人に何をしたかの動画を渡されてるけど、見る気にならない。たぶんグロいことしてると思う。うえ。
よほど怖い思いをしたようだ。
ツインレイって2人とも自立してると思うけどなぁ。
逆回転のエネルギーだけど、同じ大きさの太陽、つまり恒星のエネルギーどうし。
どちらかがかけたら成り立たないような、太陽と月の関係は、地球的なんだと思う。