なぜかわからないけど、プレアデスの記事がすごく読まれてる。笑
今となっては、あの時点ではそう思って書いたけど、
私の考えやわかったことが少し変わってきてるから、どうしよっかなと思う。。
全部読んできてくれてると、ほんとありがたいな。
でも男女のエネルギーの、本質の部分のまぐあいについては、
今でも変わってないし、それが真理です。
男性は電気的なエネルギー。放出、影響、活性化、祓いもそうだね。
女性は磁気的なエネルギー。引き寄せとか受け取る感じる、育む。
第4チャクラと第2チャクラでエネルギーが行き来してて、インフィニティの形を作る。
男女のエネルギーのまぐあいは、本来神聖なもので、
それは愛をベースにしたものは、創造となるからです。
私は真の男性の愛は、女性とは質が違ってて、大きくカルマまでをも溶かすようなものと思います。女性の方は、覚醒させることができると思うよ。そう感じたからね。
だからこそ、歴史的にも封じられてきたし、
このエネルギーを使いたいがために方法に偏ったりして、傷になったり、貶められてきた。
また、真実は秘められてきたりしてて、
秘仏として普段は隠されてる仏像は、男女和合の歓喜天だったりするでしょ。
ラファエルくんの登場で、彼とは第2チャクラのテーマだったけど、金龍さんは第4チャクラのテーマでありまして、そこの封印解除だけど愛だよね。
鍵を持ち合ってるって言ってたけど、
私と金龍さんも鍵があった。
キロンの記号って、鍵に見えるんだよ。
それがピッタリ重なってる。
レムリアの神殿は、私は名前とか思い出せないんだけど、
レムリアの記憶のあるみなさんの発信とかで目にしたものからは、
愛の神殿と呼ばれるところだなと感じるし、
私は天空のレムリアだけが必要な記憶として思い出してる。
必要なものは全てそろう、というメッセージ通りに、必要なこと以外は全く思い出せないし、プロセス的にも歩けないようになってて、よほど強く決めてきてるとしか思えない。。。
それで、ラファエルくんのこともサインはちゃんときてて、当時私が理解できなかっただけで、伝えてきてくれてたことは
ラファエルくんと私はイザナミの陰と陽だなって、思います。
女性性側の、月の側の、統合だね。
2人合わせて、鳳凰。そうだ。たしかに。
2人で最後に見てるのは、鳳凰だったから。
金龍さんは、私というより彼をみた人がみんながみんな、彼は男だ!!って感じとります。
男よりも、漢、なんだって。
たしかに。それはそう。
彼は受けとめる力も強いけど、彼が男性性を発揮した時には、不動明王みたいな雰囲気になる(笑)
ごめん、わかりにくいね。
光の剣を持ってる、ミカエルみたいな感じ。
委ねることができるけど、主導権は常に自分にある。そんな人だ。
不動明王といえば、元伊勢と元出雲の旅から帰り、その足で江ノ島に、セッションで行くことになった。
その時にやはり諏訪の縁の人から、不動明王の話をされたのだ。
建御名方の話だった。
それで、先日驚いたのは、私がその時受け取ってたメッセージは、日本の神様カードの建御名方と言葉の言い回しは少し違うけど同じでした。
なるほどなぁ。建御名方エネルギーは、これなんだなってやっぱ感じました。
「疑うことなき真理まで辿り着き、迷いを断ち切れ」
今ならわかるんだけど、不動明王の憤怒の炎は、カルマを燃やす炎でもある。
怒りだって、他者にぶつけるものでもなく、本当の自分を気づかせる大事なものだ。
イザナギの剣はみそぎ、祓いのエネルギー。
イザナギが持ってた剣は、十握剣だ。
鹿島神宮に国宝としてあるらしいね。
香取神宮の参道で、グワングワンに揺れた感覚は、12月25日に金龍さんにあった時に感じた感覚だった。
鹿島神宮には、いなりさんが連れていってくれたけど、あの時、ナマズの頭をパチーン!と叩いたら、いなりさんに私のこと大好きな男魂降臨で、いなりさんが大変だった。
ラファエルくんは、魂がまるで発情するようになるのは、私が引き起こしてるようだって言ってたけど、そうなのかもしれない。
私っていうか、私のガイド?
いなりさんにも、ラファエルくんにも、セレーネさんにも、もしかしたらシリウスの王子にも、降臨した魂だわ。そっか、彼らが繋いできてくれたことが、次の私が実際にやることにつながってきていた。
そして、その人たちの中でも、縁が切れたり離れたりは、一緒に行った場所がなくなったり、閉店したり、ガラスが割れたりしてきてる。
富士山のあの彼も、そういえば一緒に行ったカフェは無くなった。
金龍さんは、エビスの場所と稲荷から、私を遠ざけた。
″ぼくだけでいいんだ″か。
繋がってる。
何かあるな。謎が解けるかもしれない。
それで今の時空の流れは、
アトランティスの終焉でもあって、
地上にアトランティスとレムリアがあった時、その再現が起こってるように思う。
そのアトランティスの人たちが、前とは違う体験をして、やりたかったことができた、という感じでカルマの昇華が起こってもいます。
地上のレムリアの人たちも集まってる。
でも、やっぱりアトランティスのやり方では、個々の光は輝かないようにみえるな。。
結局取り込んだり、抱え込んだり、かんがえなくさせたり、その人の力を引き出す方向にいかないことが多い感じだ。
つくづく、これまで私が出会ってきた人々はアトランティスの人たちだったのかって思う。
エネルギーがはっきり見えてきてるから、
その質が出てきてますね。
健全なレムリアの人に会いたいなぁ。
早くみんな浄化終わってくれないかなぁ。
アトランティスも悪いってわけじゃないけど、私との組み合わせになると、勝手に私を下に置いてきたり、汚いものと組み合わせてきたり、頭も下げられなければ、対価も払わずに人の情報を無意識に利用してエネルギーを奪っていくので、
私は不快なので一緒にいたくない。
おそらく、かなり古い段階で、私が一方的に与えるという契約をしてる節がある。
レムリアの人って基本、単独行動だと思う。
単独で行動できる感じ。
私はなぜか、今は群れるなだし、
温存でありエネルギーをためろって方向です。
どんなことを見せられてても、戦うな、忍耐だと。
忍耐とは我慢とは違っててね、心に強い希望を持ち、願いを叶える希望のプロセス。
やることがあるんだろうね。
おかげさまで、本当に江ノ島が私を守ってくれてると思うから、必要なものは与えられてます。
なぜか最近、周りの男性陣が、手伝います、助けますと動いてくださるので楽です。
あとは、私に自分の足で立とうとせずに、べたーとなる人にはハッキリ言います。
そうしても、受け入れて改善してくれる人は一緒にできると思う。
べったりはこれまでの体験からもお互いのためにならないし、それを許し合ってる関係で健全なの見たことないです。
でもね、自立するっていうのは何も相談しないとか、
なんでも1人でやるということでもないんです。
言葉ではなかなか難しい。ほんとに。
エネルギーの働き方だから。
アトランティスフェーズのペアと
レムリアフェーズのペアは違うんです。
自立してると寄り添うことができる。
依存してると寄り添うではなくて、何も考えずに明け渡しっぱなしになるか、侵害になるんです。
レムリア次元まで、ここからさらに、
地球の時空は変わってくると思ってます。
だから、その時にならないと合流できない仲間がいるのだろうなと感じてるし、今はまだ、そのオーデション的で確定してない。
まだ、決まってない。
どちらにも行ける。分かれてく。
最近そのことを伝えてくるものも目にするようになってます。
そういうことが耳や目に入ってくるようになった。
どんなに大勢いても、浮き上がって仲間は出会ってしまうとね。周波数だから。
確かに目に入るし、エネルギーでキャッチするし、見逃さない。
この薔薇ちゃん。通り過ぎたけどエネルギーで引っかかって呼び止められた。
あまりにも可愛くないですか?
こんなふうに、通りすぎれない。
これから起こることは、整体師ジーザスとも、金龍さんとも、同じことを受け取ってたけど、これ、立ち消えてなんかない。
少し時間はのびてる。
今年中にはある程度の型が見えてきて、
2024年は大事な年になると思う。
2023年に、分岐点。
であれば、
今は、過去の戸締りと、削ぎ落としの時間です。
削ぎ落としは、執着ともいえるものです。
私は助けたいがあった。
だから、降りていって知らせてきてたけれど、
そうじゃなくて、きた人をやっていくことをもう、しっかりやらんとね。
そうじゃないと、開いてもすぐに怖がって閉じる方向に行くし、やっぱ真剣度が足りないんです。
だから、来てね。
今はカルマ昇華の戸締まりが巻き起こってるわけ。
ここまで、私は忠実に再現が起こってます。
前と同じことが出てくるから、疑おうと思えばいくらでも疑えることが目の前に繰り広げられる。
でも、私はやっぱり、今回は違うんだって思うのだ。これが絆なのかな。
同じ道を通って、違う結末に行くのか。
自分自身を信じ抜くことができるのか。
それは在り方にあります。
みんな、がんばろう。
今日の朝は、金龍フラーレンをおでこにつけた。
なぜかな?よくわかんないけどそうしたかったから。
すると、その時に映像がぱっと出てきた。
そして、思い出したのだ。
あの時、やってみたかったバイトがしたくて、短期でアルバイトした。
そこは、迎賓館だった。
お庭に立ってたんだけど、その時に少し上の右隣から話しかけられた。
「結婚式はどこがいい?」
なんとなく、写真を振り返ってて、
2017年4月22日、ピッタリ同じ日だったわけ。
これなんだったんだろう?って疑問だったけど、これもまた、わかる時が来るかもしれない。
それにしてもずっと結婚ってキーワードだね。
結魂と書くものだね。
もはやここまでくると、
執着など通り越して、私は主演女優の気分です。
大いなる何かのシナリオがあり、
それを演じる役者として私。
出雲では、あなたたちの結びは、一族の悲願の成就と言っていた。
西のイサナキ。出雲族の伝承ではクナト。ホツマツタエでは、イミナはタカヒト。
東のイサナミ。出雲族の伝承ではサイ姫。ホツマツタエでは、イミナはイサコ。
出雲東王家の宮殿だった神魂神社で幸せになりなさいって、伝えられたのは、これだったのかもしれない。結婚してからイザナミになった。
イサナミになりなさいということかもね。
幸姫は、元伊勢で子どもを産んだ。
そこに向かう海の上で、背中が甦った。
″背″は、夫のことだ。
伊弉諾神宮は、2人が住んだ宮殿であり、イサナミは巫女の元締めであり、駆け込み寺のように巫女が逃げてきた場所だとも聞きました。
伊弉諾神宮の参道に入った途端に、号泣した。
そして、我がヒメ!って、いってたんだよ。
ヒメは、巫女の意でもある。
私の中で、あぁそうかって、思うところがあって、まだ書けない。
フェイクの方が惑わす。フェイクは、アトランティス系だ。
私は、ご利益もらう系の変なスピの人に変な祈りとか、エネルギーを落とすような
けがすワークやって欲しくない。
すでにもう、ふさわしい人たちが役についてる。
大事な場所なんだ。