ずーっと金龍さんのサインが見えないものとして私に送られてたように、瀬織津姫が裏としてずっとシンクロしてたことに気づいてから、よし、今まで私がフォーカスしてなかったから私から取りにいく!と、まずは瀬織津姫の神社に行ってみようと始めた瀬織津姫参り。
マリアとセオリツは同じなんだ。
いやすごいびっくりだったわよ。
東京の瀬織津姫が祀られてる神社は3つ出て来たのだけど、その最後に行って来た。
そして、その流れで、神田明神まで足を伸ばした。
長くなるけど、お付き合いしてくださる方は、よろしくね。そこでの気づき。
なんでこうだったのかまで理解したわよ。
ちょっと小っ恥ずかしいことも書くのを躊躇ってた今の仕事の話も突っ込んで頑張って書くわよ。
オッケーが出たから。
魂の癒しってすごく大変だけど、必ず幸福に繋がってく。簡単な周波数を上げるとかじゃないけど、そこにはとても深みが出ます。これが、自分軸を立てるとか、不動を養うとか。
揺れないようにすることじゃなくて、しなやかに、その揺れを吸収していくようなもの。
過去の終わらせ方。すべてアイということ。
みんな関係者なんだっていうことです。
瀬織津姫が表に祀られてる東京の三つのうち、最後の神社は日比谷神社でした。
駅ではこれ。まじ!?って。笑
もうね。決まってるんよ。
金龍さんと出会って私の不思議体験が何を示してたのか開示されたこのも。
神社は行ってみると都会のど真ん中にちっちゃくある。
歩きながら、見えて来たものでここのことを伝えてたんだって理解した。
私最近アート引越センターをよく見てて、また数字は515とか、1515とか、5151とかやたらと見てた。そして、1551が開くサインとして来てた。
歩きながら見えて来たそれは、これ。
みえるかな?神社の上に、でっかいアート引越センターの看板があったのだ。
″引っ越し″だし、ここがそのポイントだ。
そして、さらにはこの雲。いつも大事なポイントで見て来てる。私はプレアデスサインだって思ってるもの。笑
神社に入ってお参りしてみたけど、あまり何かを感じるとかでもなく、御朱印をいただき誰もいないから社務所の方と話してみた。
うーん。ここなのかな??
そこで合点がいった。なんで、ここだったのか!って。
お話を聞くと、都会の開発で邪魔にされて、いろんなところに移転してここに収まったそう。元の場所はトンネルになっててもうないんだって。
元々は品川などの海だった場所にあったよう。品川ね!私の重要ポイントの一つ。
なるほど!そして、お話を聞いてたら、近くにJRの新橋駅があってそれでひらめきが来た。
なんで私が今の仕事をしてるのかと、これはお互いに自分のカルマ昇華と次へ、レムリアへつながるための流れなんだって。歴史の逆回転だ。
日本の電気鉄道の最初の開業は6社。
そのうちの一つで、私今仕事してるんよ。
新橋から横浜間が開業して、そこから始まって行った。120年の歴史があり仕事柄、歴史のことも色々調べて知ることになってて異様に詳しくなって行ってます。興味なかったのにね。俺を見ろばりに、じっくり知って好き度が増しました。
今の仕事は、江の島に詣でるために作られた鉄道でもある。龍だよね。江ノ島詣はかつては大山詣とセットなのだ。山と海。
島内での事業もやっていて、各周辺の寺社仏閣とのお付き合いも深く、しかも私のポジションはそういうところの窓口でもあり、いろんなものを繋いでいくため、日々いろんな方々がお見えになる。
要はほぼフリーパスに近い形で、沿線も島の中にも行けるようになったということなんです。
島自体は私みたいって思うこともたくさんあるんだ。
そして、電車自体がアイドルみたいで、いろんな立場の人がものすごく集まってくるから権利のこととかメディアとのお付き合いとかあり、アイドル存在って大変だし有名になることの光と影への対応をしてるのだ。なんかかつての金龍さんのこと知ってくようだな〜なんて思ってたのだ。
写真や記事などが私が関わり、いろんな媒体に行くので、それをみる人は何千、何万人ってなってて、影響力の元の部分をやることにもなってる。
金龍さんと話して、ナミさんは周波数が合うところでやれ!って言われて、そうだよね!ってなって始まった流れで、一発でこのポジションに決まり、急に投入されたのだった。
トップの人は伊勢出身。目の前にはでっかい神棚があって当然、江の島と繋がってる。だから私は私がスムーズに動けるように環境を整えてねって弁天に言ってある。そうなってる。建物自体が江ノ島と富士山の龍脈上にあるわけ。
細かく書けない部分もあるけど、今私がやってる仕事自体が、もろもろ裏ミッションのことをやってるのだとすごくわかるものなんです。
私は弁天そのものだから、龍の組織にいる男性(男性性)たちは私のいうこと聞くようになるんですよ。私はそんなに動かず、指令を出して動いてもらっていくことと、そのフィールドの波動を上げていく。それは調和させるために行ってることです。
それで、今月の終わりに60年前にできなかったことを、次の120年ぶりに行われる祭祀で、ぜんぶが合わさり昇華してくんだってことも見届けるのだ。私のミッションだ。
レムリアとアトランティスも。
源氏と平家も。
神社とお寺も。
繋ぐのは人であり愛なのだ。
昨年でも、来年でもダメで、今のタイミングで私が投入されてる意味がある。
私はライトワークの仕事ってこういうことなんだと思うのよね。同時に私のためにもなってる。
なぜか、そこで日々起こることが金龍さんへの理解に繋がってるから。
そして、現場でエネルギーバンパイアが不調和の破壊を生み出そうとしてるのだけど、周りのみんなはそれに影響されて心を病みそうになってるから、それの調和役としても入ってる。私の光でその人は崩れ去る。
いい人のフリ。従順なフリ。その裏に見える傲慢さ。弱者や具合が悪いことで周りをコントロールしようとしてる。でも私はこの子に敵対してるわけじゃないんだ。今ここにいられる状態ではないから、今そうであるなら、丁寧に自分育てをするしかない。それに相応しいところにいた方がお互いのためなんだ。
今の時空は自立していかないときついと思う。
そのフィールドを落とさないように、闘わずにそして、私が闇を被らずに、そのフィールドをコントロールしようと思ってます。
戻ります。
鯖稲荷とも言われてるそうで、それも聞いたらかつて品川付近が海だった頃の逸話で鯖などの光り物の魚に関連するからだった。
日比谷神社を後にして、元にあったとか言われてる日比谷公園にも行ってみることにした。
この流れが私のすでに乗り越えてる過去の、次へ繋がることにつながっていく。
日比谷公園って初めて来たかも。。と思いながらここでしばらくぶらぶらした。
大きな銀杏の木が素晴らしくて
この伸びてる下に下げて来てくれてる枝の下あたりに立つがいいよ。手みたいだよね。
銀杏さんのエネルギーが降りてくる。
はにわがあった。みてたら横で縄文言うてる。
ここから、歩いて有楽町へ向かい、そこから神田で降りたのだ。なぜか、神田で降りた。
一番近いのは御茶ノ水だったのに。
何も食べてなかったからお腹もすいたし、神田から歩いて行こうとGoogle先輩を見ながら歩き、あ。と思った。
ここを歩くのか。
私がかつて働いてたオフィスがあり、地獄のようだった場所でした。
女性ばかりのところで私はいじめられてたわけ。
いつものやつ。嫉妬心によって、私は″ないものの″ように扱われていた。不幸な女の人は私に豹変して辛く当たってくる人が多かったんだけど、今なら理由がわかる。
あの時を思い出したら今は天国だなって思った。
みんな私に挨拶してくるし、感謝してくるし、奴隷のように働かなくてもよくやってくれたとなってる。得意なところをやると喜ばれる。
途中で昔行ってたお店は入れなくて、やっぱりこれも新しいところへ行くのだ、と感じていた。
もう限界、と言うところでタイ料理屋に入って、お店おすすめの注文したものが出て来てびっくり。
ハート。
運んできた人に、これ!興奮してハートだねって言ったら笑って、ハートです。可愛いですよねって言った。
私は可愛いが最強だと思ってる。
美しさには強さがあって、可愛いには素直さがある。
下品なものは美しくも可愛くもないじゃん。
さっきのオフィス時代の私は可愛いが嫌いだったのだ。笑
このあと、やっぱり神田明神までいくんだなってわかって向かった。
続く